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復習する時間

クリップ(31) コメント(1)
7/5 18:01
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

未登録ユーザー

高3

私は1日に英語、現代文、漢文、古文、日本史を勉強したいのでこの5つを予定に入れてるんですが、いつもの予定だと全てやり終えるのに11時くらいまでかかることや、終わらないことがあってその日やったことを復習する時間がありません! みなさんはどのように復習の時間をつくっていましたか??それとも勉強する教科を減らしたりした方がいいでしょうか?? 私が今きめている1日のノルマは ○英語 単語250 熟語50 ネクストステージ数ページ スーパーSIMという教材 ○現代文 漢字、キーワード覚え 問題1問 ○古文 実況中継シリーズ読み 古文単語20 ○漢文 漢字、句法覚え 早覚え速答法 ○日本史 実況中継シリーズ3講 スピードマスター です!長くてすいません!!

回答

るーしー

慶應義塾大学文学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
慶應義塾大学文学部に通っている学生 です。 1日に詰め込み過ぎではないですか? 特に、漢文は量が多くないので 毎日やらなくても大丈夫だと思いますし、休日に回すのはどうでしょうか? 逆に、英語や古文、現代文は毎日やら ないといけない科目ですから、 そちらに時間を当てる方が よいでしょう。 なにを勉強するにしても、必ず復習 することが大切です。 前日やったこと、先週やったこと、 今日やったことを少しでも復習する ことで、定着する量が全く変わって きます。 復習する時間をもう少し重視しつつ 合格に向けて頑張ってください! 応援しております!

るーしー

慶應義塾大学文学部

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プロフィール

大阪出身。慶應義塾大学文学部1年。 1年浪人しました。早稲田、慶應、 明治、同志社について回答します。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

Queen
7/6 1:08
大変参考になりました!今持っている参考書を極めていきたいと思います。回答ありがとうございました!!

よく一緒に読まれている人気の回答

やることが多い
やる科目を1つに絞って、それを集中砲火したほうが効率はいいです。 どういうことかというと、 「今日は英語!」と決めたら、英単語・英熟語を中心にどんどんやっていきます。 また、長文や音読、英文法にも時間を割きます。 とりあえずその日に、英語以外の歴史や古典に手をつけられなくても、しょうがないです。 もし、英語でその日やる分が終わったり、さすがに飽きたなって思ったら、歴史や古典をやればいいです。 また、「今日は古典!」と決めたら、その時も同様です。古典単語をやって、古文を一題解くみたいのが理想です。しかし、やはり英語が最も大切なので、英語の長文はなるべく毎日やりましょう。 また、もう少し長いスパンで見ると、もっと効率は増します。 つまり、「この3日間は歴史!」とか、「この一週間は英語!」とかです。 他の科目を犠牲にして、1つの科目に集中するんで、勇気はいります。 でも、苦手科目があったりするなら、このやり方はとても有効なやり方です。 背に腹はかえられないですからね。 参考にしてみてください!
慶應義塾大学商学部 タイ
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時間の使い方
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最低限、毎日やるべきこと
優先順位をつけて勉強する意識は全く間違っていません。 特に質問者さんは、英語や古文など、時間をかけないと成績が向上しない科目を毎日継続しているとのことですので、非常によいかと思います。 毎日やるべきことも、私立国公立関わらず英語(と数学)です。文系であれば、次に古文漢文になりますし、社会科目は直前期でも成績の向上が図れます。 ただ、質問者さんの計画であれば、平日の学校の授業時間以外の勉強時間でも3時間以上はかからないかと思います。受験生は平日5時間(朝1時間・放課後4時間程度)、休日は8時間以上の勉強が望ましいので、シンプルに勉強時間をもう少し延ばすべきです。 私は学校の授業時間内の内職や休み時間、授業時間を用いて理科基礎や社会科目の勉強をしていました。質問者さんも、勉強時間内で社会科目の勉強をできなさそうであれば学校の授業時間や休み時間で社会に触れましょう。毎日どの科目にも触れるべきです。 具体的な私の勉強スケジュール(平日)ですが、 7:15起床 1時間以上の登校中に、1時間勉強 8:50~16:30 学校(休み時間や内職などで社会・理科の復習) 17:00~22:00 国数英(二次試験科目中心の勉強) ~23:00 英単語・社会・理科などの単語系復習 0:00までに就寝 でした。 勉強時間は平日でも5~6時間程度とれますし、早慶志望の友人も少なくともこれくらい勉強していた人が合格していました。参考にしてください!
東北大学文学部 reo
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時間の使い方
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科目別時間配分
1日8時間勉強できているのはすごいです! 科目ごとのばらつきがあるのは私もそうでしたので大丈夫です。私の場合も世界史が苦手で結構時間かけていました。克服しようとして時間をしっかりかけている科目は必ず伸びます。やり方さえ間違わなければ必ずです。ですから全ての科目を均等な時間で勉強する必要はないのでご心配なく。 以下に私の1日の勉強スケジュールと私が同じ立場だったらどうするかを書いていきますね。 【私のスケジュール】 私は主に1日分のスケジュールを4つ作り1週間で回していました。まずその4つを紹介します。 ①英単語50個(1hr)・英語長文2題(2.5hr)・古単語30個(1hr)・古長文1題(1.5hr) ②英単語50個(1hr)・英語長文1題(1hr)・現文2題(2hr)・古単語30個(1hr)・世界史復習(1時間) ③英単語50個(1hr)・英語長文2題(2.5hr)・古単語30個(1hr)・古長文2題(2hr) ④世界史授業(4hr)・世界史復習(4hr) この1日単位のスケジュールを 月曜→① 火曜→② 水曜→③ 木曜→① 金曜→④ 土曜→② 日曜→③ と言った感じに振り分けていました。 *(hr or min)は時間の目安で決まりはないです。 長文は復習を含みます。また漢字・現文キーワードは個人的に覚えやすかったので電車で暗記してました。 英古単語数などは1週目が終わればペースも速くなるので途中からは100個以上に増えたりもしてました。10月ごろ古文の暗記が固まってきたころに漢文の単語、長文を同じような配分で取り入れました。 【私だったらこうする】 月曜→古文復習(1.5hr)・漢文復習(30min)・英語長文1題(1hr)・英単語50個(1hr)・古文単語30個(1hr) 火曜→英語復習(1hr)・英単語50個(1hr)・古文単語30個(1hr)・現文1題(1hr)・古長文1題(1hr) 水曜→世界史(8hr)・英単語50個(1hr)・古単語30個(1hr) 木曜→世界史復習(3hr)・英語長文2題(2.5hr)・現文2題(2hr)・英単語50個(1hr) 金曜→英語復習(1.5hr)・英語長文1題(1hr)・世界史復習(2hr)・古単語30個(1hr)・古長文1題(1hr) 土曜→英語長文2題(2.5hr)・現文2題(2hr)・古長文2題(2hr)・英単語50個(1hr)・古単語30個(1hr) 日曜→ 英語長文2題(2.5hr)・古長文2題(2hr)・英単語50個(1hr)・古単語30個(1hr)・世界史復習(2hr) *古文が苦手ということなのでしっかりと毎日触れられるような学習が必要です。英語は引き続き長文に触れ伸ばすのが望ましいです。世界史は水曜で新項目の学習をして木金でその復習をする。日曜日に調整をするという習慣をつけると良いでしょう。 勉強体力がもう備わっているみたいなのでできるならもっと自分に合わせて項目を増やしてもいいかもしれません。これを1年続けたら確実に早稲田に受かります。
早稲田大学政治経済学部 ユニ
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時間の使い方
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あと1ヶ月
こんにちは! この回答を見てくださった方はここからラストスパートかけて他の受験生に差をつけていきましょう! ①一日の勉強スケジュール ②過去問のペース ③教科ごとの割合 この3つに分けて書いていきたいと思います! ①一日の勉強スケジュール まず勉強時間としては自分は休みの日はだいたい1日12〜13時間、できればそれ以上を目指してやっていきましょう!ただ、睡眠時間はきっちり確保して体調を崩さずに無理しないことも大切であると思います! また、自分がやっていた休みの1日の勉強は以下のようでした! 7:30 起床 朝食などを済ませる 終わり次第英単語や英熟語の暗記や速読英単語の文章を読んだり音読したりする。 10:00〜12:00 英語長文を解いて直しなど 12:00〜13:00 昼食 食べている間は前日に問題集をやって間違えた日本史の用語を確認する。 13:00〜17:00 国語の現代文、古文の問題を解く。直しまで丁寧に。 17:00〜21:00 日本史の問題集を解いたり、日本史の用語の復習 21:00〜22:30 夕食、入浴、休憩 2230〜0時ごろまで 古文単語とその日に間違えたとこの英単語などの暗記や日本史の用語の暗記などをして就寝 こんな感じだったと思います!もちろん途中途中短い休憩を挟んだりしてますがだいたいこういう形で進めてました。なぜこのように進めていたかと言うと私立の本番の試験がだいたい 英語→国語→選択科目(日本史、世界史、数学など) みたいな順番で進むからです!(少なくとも早稲田はこんな順番でした!)だからこそまず朝に長文をやってご飯を食べた後に国語の問題を解くといてそこから社会科目をやるという順番を徹底していました!! また、朝起きた後と夜寝る前には暗記物をやると脳に残りやすくなるのでそれも意識してやっていました! ② 過去問のペース 次に志望校の過去問を解くペースですが2日に1年分3科目解くのがおすすめです! そうすると余裕を持って復習ができると思います! ではその過去問を解く以外の時間で何をしていたかというと単語や熟語などの基礎の確認はもちろん、それと同時に自分の弱点である分野を徹底的につぶしていました!!共通テストの前まではこのやり方でいって、そこからは直前期で伸びる社会科目を多めにやっていくのがいいと思います! 具体的な復習方法ですが自分は以下のようにやっていました!特に私立文系で早慶、MARCHを受ける方は参考になると思います! 英語 まずここでは文法問題の復習と長文問題の復習にわけて話していきたいと思います! 文法  間違えた問題と正解しても曖昧な知識で答えた問題はまずは答えをみてしっかり理解した後、その文法の単元が苦手で有れば参考書に戻って復習することが大切です!その問題はもう出ないかもしれませんがその単元から似た問題が出る確率はかなりあるのでこの復習は有効だと思います! 長文 次に長文ですがこれは普段の長文問題の復習の仕方でいいと思います! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) 自分はこんな感じでやってました!参考にしてみてください! 次に国語ですが現代文と古文、漢文にわけて説明していきたいと思います! 現代文 ① まずは答えを見た上で解説を見ないでなぜこの答えになるのかの根拠を探す。(この①が非常に大切です。) ② そこで探した根拠があっているか解説をみて照らし合わせる。 ③ 解説を見て納得した上で、もう一度本文に戻って解き直してみる 現代文の復習で重要なのはとにかく本文にある根拠をしっかり探すということです! 次に古文、漢文です! 古文 英語と同じようにわからなかった単語を単語帳などで調べて覚え、主語をしっかり取りながら現代語訳と照らし合わせつつ何回も文章を読み直していくということが大切です! 漢文 半分くらいは句法の知識を問われるのでまずはそこを抑えるというのと日本語訳を読んでしっかりストーリーを理解するというのが非常に大切です!(漢文は同じようなストーリーが何度も出てくるため) 最後に社会科目(自分の場合は日本史です!) 社会科目(日本史) 用語集を使いながら間違えたところをノートにまとめつつ直しをしていました!また、復習の時にインプットの時にやっていた通史の参考書に戻るということが非常に大切だと思います!そこでインプットの参考書に書かれていないことがでたら難問とかでない限り書き足して自分だけの参考書にしていくというのが大切です! ③ 教科ごとの割合 最後に科目の配分についてですが私立文系の3教科の中で英語が一番大切なのは言うまでもないと思います。 早稲田大学のだいたいの学部(教育と人間科学部の2つは3教科同じ配点)では英語の配点がもっとも高いです。 慶應大学でも文系学部では全て英語の配点が最も高いためやはり私立文系の中では英語が最も重要です。 その中で具体的な教科の比率ですが自分は 英語4.5現代文1古文漢文1.5選択科目3(自分は日本史でした。) ではなぜこのような配分にしてたかというと英語がまず最もやることが多く受験生が早慶レベルまで届かない人が多いです。そのため英語に全体の半分弱くらいの労力をかけていました。また国語は暗記とかではあまりないので当日の運も必要だなと思っていました。また、選択科目は自分は日本史でしたがこれはとにかくやればやるだけ点数が上がるので非常に大切だと思います!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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不安
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早稲田ラスト1ヶ月
こんにちは! この回答を見てくださった方はここからラストスパートかけて他の受験生に差をつけていきましょう! ①一日の勉強スケジュール ②過去問のペース ③教科ごとの割合 この3つに分けて書いていきたいと思います! ①一日の勉強スケジュール まず勉強時間としては自分は休みの日はだいたい1日12〜13時間、できればそれ以上を目指してやっていきましょう!ただ、睡眠時間はきっちり確保して体調を崩さずに無理しないことも大切であると思います! また、自分がやっていた休みの1日の勉強は以下のようでした! 7:30 起床 朝食などを済ませる 終わり次第英単語や英熟語の暗記や速読英単語の文章を読んだり音読したりする。 10:00〜12:00 英語長文を解いて直しなど 12:00〜13:00 昼食 食べている間は前日に問題集をやって間違えた日本史の用語を確認する。 13:00〜17:00 国語の現代文、古文の問題を解く。直しまで丁寧に。 17:00〜21:00 日本史の問題集を解いたり、日本史の用語の復習 21:00〜22:30 夕食、入浴、休憩 2230〜0時ごろまで 古文単語とその日に間違えたとこの英単語などの暗記や日本史の用語の暗記などをして就寝 こんな感じだったと思います!もちろん途中途中短い休憩を挟んだりしてますがだいたいこういう形で進めてました。なぜこのように進めていたかと言うと私立の本番の試験がだいたい 英語→国語→選択科目(日本史、世界史、数学など) みたいな順番で進むからです!(少なくとも早稲田はこんな順番でした!)だからこそまず朝に長文をやってご飯を食べた後に国語の問題を解くといてそこから社会科目をやるという順番を徹底していました!! また、朝起きた後と夜寝る前には暗記物をやると脳に残りやすくなるのでそれも意識してやっていました! ② 過去問のペース 12月に過去問を1日1つのペースはむしろオーバーペースくらいだと思います!自分は1日は過去問を解く日でその次の日にじっくり復習をする時間をとっていました! つまり、2日に1年分3科目解くのがおすすめです! そうすると余裕を持って復習ができると思います! ではその過去問を解く以外の時間で何をしていたかというと単語や熟語などの基礎の確認はもちろん、それと同時に自分の弱点である分野を徹底的につぶしていました!!共通テストの前まではこのやり方でいって、そこからは直前期で伸びる社会科目を多めにやっていくのがいいと思います! 具体的な復習方法ですが自分は以下のようにやっていました!特に私立文系で早慶、MARCHを受ける方は参考になると思います! 英語 まずここでは文法問題の復習と長文問題の復習にわけて話していきたいと思います! 文法  間違えた問題と正解しても曖昧な知識で答えた問題はまずは答えをみてしっかり理解した後、その文法の単元が苦手で有れば参考書に戻って復習することが大切です!その問題はもう出ないかもしれませんがその単元から似た問題が出る確率はかなりあるのでこの復習は有効だと思います! 長文 次に長文ですがこれは普段の長文問題の復習の仕方でいいと思います! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) 自分はこんな感じでやってました!参考にしてみてください! 次に国語ですが現代文と古文、漢文にわけて説明していきたいと思います! 現代文 ① まずは答えを見た上で解説を見ないでなぜこの答えになるのかの根拠を探す。(この①が非常に大切です。) ② そこで探した根拠があっているか解説をみて照らし合わせる。 ③ 解説を見て納得した上で、もう一度本文に戻って解き直してみる 現代文の復習で重要なのはとにかく本文にある根拠をしっかり探すということです! 次に古文、漢文です! 古文 英語と同じようにわからなかった単語を単語帳などで調べて覚え、主語をしっかり取りながら現代語訳と照らし合わせつつ何回も文章を読み直していくということが大切です! 漢文 半分くらいは句法の知識を問われるのでまずはそこを抑えるというのと日本語訳を読んでしっかりストーリーを理解するというのが非常に大切です!(漢文は同じようなストーリーが何度も出てくるため) 最後に社会科目(自分の場合は日本史です!) 社会科目(日本史) 用語集を使いながら間違えたところをノートにまとめつつ直しをしていました!また、復習の時にインプットの時にやっていた通史の参考書に戻るということが非常に大切だと思います!そこでインプットの参考書に書かれていないことがでたら難問とかでない限り書き足して自分だけの参考書にしていくというのが大切です! ③ 教科ごとの割合 最後に科目の配分についてですが私立文系の3教科の中で英語が一番大切なのは言うまでもないと思います。 早稲田大学のだいたいの学部(教育と人間科学部の2つは3教科同じ配点)では英語の配点がもっとも高いです。 慶應大学でも文系学部では全て英語の配点が最も高いためやはり私立文系の中では英語が最も重要です。 その中で具体的な教科の比率ですが自分は 英語4.5現代文1古文漢文1.5選択科目3(自分は日本史でした。) ではなぜこのような配分にしてたかというと英語がまず最もやることが多く受験生が早慶レベルまで届かない人が多いです。そのため英語に全体の半分弱くらいの労力をかけていました。また国語は暗記とかではあまりないので当日の運も必要だなと思っていました。また、選択科目は自分は日本史でしたがこれはとにかくやればやるだけ点数が上がるので非常に大切だと思います!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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過去問
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復習のやり方
こんにちは! おそらくどの科目も同じ時間をかけて復習していけば2周目は1周目より、2周目は3周目よりも早くできるようになっていくので、時間を増やさず正しいやり方でやることが大切だと思います!!! ここからは自分がやっていた英文法と古文と漢文の復習の仕方を紹介したいと思います!参考にしてみてください!!! 英文法  間違えた問題と正解しても曖昧な知識で答えた問題はまずは答えをみてしっかり理解した後、その文法の単元が苦手で有れば参考書に戻って復習することが大切です!その問題はもう出ないかもしれませんがその単元から似た問題が出る確率はかなりあるのでこの復習は有効だと思います! 古文 英語と同じようにわからなかった単語を単語帳などで調べて覚え、主語をしっかり取りながら現代語訳と照らし合わせつつ何回も文章を読み直していくということが大切です! 漢文 半分くらいは句法の知識を問われるのでまずはそこを抑えるというのと日本語訳を読んでしっかりストーリーを理解するというのが非常に大切です!(漢文は同じようなストーリーが何度も出てくるため) 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!25分間で現役の大学生と話すことができ、勉強について相談できるというサービスです!こちらを利用したい方はメッセージお待ちしています!! 勉強頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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時間の使い方
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勉強スケジュール
はじめまして!回答させて頂きます! まず受験で大事な考え方は「逆算」です。目標から逆算して、数ヶ月単位、一ヶ月単位、1週間単位、、、と、どんどん小さくしていって1日のスケジュールを決めていく感じです。 まず、模試やこれまでの勉強の感覚から早稲田にいくために自分が必要だと思うことを全部書き出してみましょう。このとき、なるべく数字を添えておくといいですね。 例)・ネクステn単元分   ・単語2500個   ・熟語1000個 これを自分のスケジュールと相談しながら1日の予定に組み込みましょう!そしたら予定は完成です!また、予定はあくまで予定なので、完遂できずとも落ち込んだりせず、分量を肌で感じられたと捉えて新しく修正しましょう。予定はそれの繰り返しです! あと、スケジュール帳は絶対買ってください!カレンダーを毎日みることで嫌でも予定を把握するし、模試への準備とかもしやすくなります。スマホのカレンダーは便利だけどスマホを触る理由をむやみに作って欲しくないと個人的には思うので、ちょっと学校で開くのは恥ずかしかもしれないんだけど紙の手帳を使って欲しいというのが僕の願いです。 まず英語と社会を仕上げる方針でいきましょう!私立文系はこの2軸がないと上位では通用しません。正直、古文や漢文はすぐに伸びるので、古文と漢文の単語だけ今はやっておきましょう。それだけでもだいぶライバルと差をつけられますよ。 無計画で勉強しているのにそれなりの偏差値が出ているのはある程度無意識のうちに賢く勉強しているんだと思います。勉強の嗅覚はなにかいいものがあるのかもしれません。そんなあなたが戦略的に動けたら最強だと思います。ここで計画の能力を習得して、ライバルをぶっちぎりましょう!!頑張って👍👍
慶應義塾大学総合政策学部 ダルビッシュ無
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時間の使い方
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受験 あと2週間
こんにちは!! ここでは ①一日の勉強スケジュール ②過去問と復習の割合 ③教科ごとの割合 この3つに分けて書いていきたいと思います! ①一日の勉強スケジュール まず勉強時間としては自分は休みの日はだいたい1日12〜13時間、できればそれ以上を目指してやっていきましょう!ただ、睡眠時間はきっちり確保して体調を崩さずに無理しないことも大切であると思います! また、自分がやっていた休みの1日の勉強は以下のようでした! 7:30 起床 朝食などを済ませる 終わり次第英単語や英熟語の暗記や速読英単語の文章を読んだり音読したりする。 10:00〜12:00 英語長文を解いて直しなど 12:00〜13:00 昼食 食べている間は前日に問題集をやって間違えた日本史の用語を確認する。 13:00〜17:00 国語の現代文、古文の問題を解く。直しまで丁寧に。 17:00〜21:00 日本史の問題集を解いたり、日本史の用語の復習 21:00〜22:30 夕食、入浴、休憩 2230〜0時ごろまで 古文単語とその日に間違えたとこの英単語などの暗記や日本史の用語の暗記などをして就寝 こんな感じだったと思います!もちろん途中途中短い休憩を挟んだりしてますがだいたいこういう形で進めてました。なぜこのように進めていたかと言うと私立の本番の試験がだいたい 英語→国語→選択科目(日本史、世界史、数学など) みたいな順番で進むからです!(少なくとも早稲田はこんな順番でした!)だからこそまず朝に長文をやってご飯を食べた後に国語の問題を解くといてそこから社会科目をやるという順番を徹底していました!! また、朝起きた後と夜寝る前には暗記物をやると脳に残りやすくなるのでそれも意識してやっていました! ② 過去問と復習の割合 これは過去問7:復習3or6:4くらいの割合がいいと思います! また、復習ではとにかく今までやった過去問の間違えたノートなどがあればそれを徹底的に見返すのがおすすめです!その理由は特に早稲田では歴史などで同じような問題が出ることが多いためです!! また、過去問の具体的な復習方法ですが自分は以下のようにやっていました!特に私立文系で早慶、MARCHを受ける方は参考になると思います! 英語 まずここでは文法問題の復習と長文問題の復習にわけて話していきたいと思います! 文法  間違えた問題と正解しても曖昧な知識で答えた問題はまずは答えをみてしっかり理解した後、その文法の単元が苦手で有れば参考書に戻って復習することが大切です!その問題はもう出ないかもしれませんがその単元から似た問題が出る確率はかなりあるのでこの復習は有効だと思います! 長文 次に長文ですがこれは普段の長文問題の復習の仕方でいいと思います! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) 自分はこんな感じでやってました!参考にしてみてください! 次に国語ですが現代文と古文、漢文にわけて説明していきたいと思います! 現代文 ① まずは答えを見た上で解説を見ないでなぜこの答えになるのかの根拠を探す。(この①が非常に大切です。) ② そこで探した根拠があっているか解説をみて照らし合わせる。 ③ 解説を見て納得した上で、もう一度本文に戻って解き直してみる 現代文の復習で重要なのはとにかく本文にある根拠をしっかり探すということです! 次に古文、漢文です! 古文 英語と同じようにわからなかった単語を単語帳などで調べて覚え、主語をしっかり取りながら現代語訳と照らし合わせつつ何回も文章を読み直していくということが大切です! 漢文 半分くらいは句法の知識を問われるのでまずはそこを抑えるというのと日本語訳を読んでしっかりストーリーを理解するというのが非常に大切です!(漢文は同じようなストーリーが何度も出てくるため) 最後に社会科目(自分の場合は日本史です!) 社会科目(日本史) 用語集を使いながら間違えたところをノートにまとめつつ直しをしていました!また、復習の時にインプットの時にやっていた通史の参考書に戻るということが非常に大切だと思います!そこでインプットの参考書に書かれていないことがでたら難問とかでない限り書き足して自分だけの参考書にしていくというのが大切です! ③ 教科ごとの割合 最後に科目の配分についてですが私立文系の3教科の中で英語が一番大切なのは言うまでもないと思います。 早稲田大学のだいたいの学部(教育と人間科学部の2つは3教科同じ配点)では英語の配点がもっとも高いです。 慶應大学でも文系学部では全て英語の配点が最も高いためやはり私立文系の中では英語が最も重要です。 その中で具体的な教科の比率ですが自分は 英語4.5現代文1古文漢文1.5選択科目3(自分は日本史でした。) ではなぜこのような配分にしてたかというと英語がまず最もやることが多く受験生が早慶レベルまで届かない人が多いです。そのため英語に全体の半分弱くらいの労力をかけていました。また国語は暗記とかではあまりないので当日の運も必要だなと思っていました。また、選択科目は自分は日本史でしたがこれはとにかくやればやるだけ点数が上がるので非常に大切だと思います!! これを軸にしつつ、超直前期では日本史の割合も増やすことも大切です!最後の最後まで点数は伸びるのでまだまだ点数上げていきましょう!!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
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時間の使い方
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早稲田の古文漢文復習方法
【古文漢文の復習の仕方】 原文を見て、古文なら現代語訳・漢文なら書き下し文と現代語訳を書きます。 解説の現代語訳と読み比べして、赤ペンで直します。 *古文 古文単語が分かるのは大前提です。特に珍しい言葉が出ることはない・出ても文脈から推測できますので、古文単語帳でしっかり勉強してください。 接続の仕方を捉えてください。 順接なのか、因果関係があるのか、逆説なのかなどなど…たくさんの文章構成があります。この活用形だからこの接続になる、と根拠を持って答えられるようにしてください。設問になっていない部分を含め、すべての文章で徹底してください。 尊敬の対象をはっきりさせてください。 尊敬語に気を配り、登場人物たちの立場を明確にしましょう。 時代背景(古文常識)が解説に乗っているのであれば熟読して、1つの物語として楽しめるくらいにまで自分に落とし込みましょう。 *漢文 書き下し文ができるのは大前提です。スラスラ書けるまで練習しましょう。 でも本番は、書き下し文にしてから解いたりしません。最終的には原文のまま大体の意味をつかめることを目標にしてください。 具体的には、漢字の1つ1つの意味を確認してください。「也」だったら「なり」なのか「や」なのか。「や」ならどんな意味なのか、確認しましょう。詠嘆・提示・疑問反語・呼びかけ・強調…。簡単な例を挙げると、「也」の上を見ると、主語があるからこれは呼びかけの用法だな、というようにすべての文字に根拠を持つことができるまで勉強してください。 そしてセンターで得点できないことがあるとのことなので、基本句形がまだまだ覚えられてないことと思います。基礎中の基礎なので絶対に覚えてください。 全部できて完璧に訳せるようになったら、音読をします。無作為に選んだ一文をスラスラと読めて完璧に和訳ができるようになるまで繰り返します。 勉強時間ですが、他の科目の状況と合わせて考えると国語の割合が少なすぎます。もっと時間を割いて良いと思います。
早稲田大学商学部 rarasuou
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古文・漢文
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今後の勉強
志望学部は法ですかね? 学部が違いますが慶應生です、お答えします。 使用教材を拝見したところ、法の過去問をやるには少し早いかな…というのが正直な感想です。 何故なら、法の英語は慶應の学部の中でも最難関で、対策としては東大や京大など、慶應以上のレベルの大学の過去問を解いていく必要があるからです。 長文の基礎固めをやっている状態なので、法のハイレベルな問題をやると絶望してしまう可能性があります。 欲を言うと、語彙は夏休み中に完璧にし、秋以降は、これまでの長文に加え、いわゆる超長文や精読を取り入れた勉強をすると良いです。 過去問を解いた後は、必ず復習してください。 語彙だけさらってもNGです。 英文の抽象部分と具体部分をじっくりと見極め、精読は文構造含めてしっかりと。 一年分やるだけでかなり時間がかかるので、そこまでハイペースでなくても良いと思います。 続けて日本史ですが、通史は10月中に未習範囲がない状態にしておくのがベストです。 11月以降はセンターや過去問を使いながらしらみ潰しの作業です。 社会は1番過去問に取っつきやすいですが、あくまでもメインは英語です。 バランスを考えながらやっていると、勉強時間も自ずと増やす必要が出てくるかと思います。 頑張って!
慶應義塾大学文学部 おゆゆ
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英語
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