合格体験記
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
まさら
合格体験記を教えてください!
回答
森L
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは😃東大生の森Lです。僕の合格体験記は波乱に満ちています。まず、中学生の時僕は赤点続きで、みんな僕のことをバカにしていました。そんな僕はいつも見返してやるために東大に行く!と言っていましたがまったく取り合ってもらえませんでした。このころ受けた模試は偏差値46、はやくも絶望を感じていました。転機が訪れたのは高一のとき。僕はダメ元で担任に、東大に行けるか尋ねました。すると、担任は、今のままだったらダメだけど、努力すれば絶対にいけると言ってくれました。だから、僕は東進に通うことにしたのですが、多くの講座を取らされた挙句、ほとんど何も得られませんでした。凄く悔しかったので、高三の一年間は、4月に何をすべきかを考えて、一年の長期計画を立てました。その結果今まで漠然と行っていた勉強が目的を持ったものに変わり、夏秋予備校東大模試は全てA判定でした。秋は恥ずかしながら、油断してあまり勉強しなかったのですが、冬にまた1日10時間ほど勉強して、センター88%、東大2次60点差合格を果たしました。
最後に、鮮やかな合格を勝ち取った人なんて東大生にも珍しく、みんな血の滲むような努力をします。質問者様が血の滲むような努力で鮮やかに受かることを祈っております‼︎
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