これはあるあるですか?
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ヒノタツ
最近、授業や演習で今までならできていた問題もできなくなってしまいました。
具体的には、三年夏まででは、古典は6割から7割取れたはずなのに、二学期明けてたから2割から3割にまで下がりました。
夏休みも決して勉強を怠ってはないのにできません。
単純に応用問題だから下がって仕方がないと片付けていいのでしょうか?
それとも、まだ基礎ができてないからでしょうか?
回答
seechan
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
私も同じような経験をしたことがあります。
まずは今まで勉強してきたことをざっとでいいので、振り返ってみましょう。
冷静になって今どこまでがちゃんと理解できてる範囲かが分かることで、ちょっと落ちつくと思います。
できなくなった所もただ解き方を忘れてしまったのか、若しくはそもそも理解できていなかったのか、で大きく違ってくるので、そこも今一度確認しましょう。
もちろん2学期に入り、応用的なところにも入ってくると思いますが、基本的には読解の基本を今まで通り繰り返していくことが大切です。
今まで一生懸命勉強してきた訳なので、急に得点が伸びなくなったりしても落ち込むことはありません!
ぜひ最後まで頑張ってください。
コメント(1)
ヒノタツ
お返事ありがとうございます。
先生たちから「二学期は演習とか入れていくぞ!」と言われて、『応用』を気にしすぎて『基礎基本』を忘れていた気がします。
残り数日で自分の出来ていなかった部分を振り返りながら、できるだけできるようにやってみます。