現在の判定と志望校について
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
そら
前日帰ってきた模試の判定で
神戸大学理学部の判定が共テE判定記述C判定でした
理系は共テよりも二次の配点が高いから低くてもチャレンジすべきという意見も貰うのですが、この判定で受かる可能性がまだあるのかを聞きたいです
それと今後この判定で共テ演習を多く進めるべきか二次対策を多く進めるべきか悩んでいます
共テ演習はいつ頃から始めるのが良いのか、二次対策はいつ頃どのようなペースで進めていけばいいのかを教えて欲しいです
回答
きやなが
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんばんは!
模試の判定が悪いと本当に今の勉強法が正しいのか不安になりますよね……
僕も実際夏の進研プロシード模試(大体全統とか駿台模試と同じ難易度感の模試です)で志望校であった東北医医で共通テストD判定、二次試験C判定、合計D判定が出て大分不安になりました。
ですが、そこから苦手だった教科をとにかく詰めた結果秋の東北模試でA判定やB判定をもらえて結果なんとか受かったのでまだまだ受かる可能性あると思います!
共通テスト演習は学校で本格的に共通テスト対策の授業が始まった9月頃から始めました。共通テスト800点という目標を立てている中で国語が140点しか取れず絶望を感じていたのですが1日2長文を合計40分と時間を計って勉強を進めていった結果175点周辺まで伸びたので秋からでも十分間に合います!
ちなみに二次試験で使う科目は二次試験の勉強をすることで点数が取れるようになるので基本勉強はいらないと思います。
共通テスト演習と二次試験対策の割合ですが、授業外での学習は国語の長文1日2個と週2時間程度のリスニングと地理の勉強以外はほぼすべて二次試験の対策をしていました!
国語と英語は一朝一夕で点数伸びる科目でもないので継続して勉強することは大切です!
この時期まだゴールが遠くて大変だと思いますが勉強頑張ってください!
応援してます!!
コメント(1)
そら
ありがとうございます!実践してみます!