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漢字の取り組み

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6/12 18:25
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こう

高3 広島県 県立広島大学保健福祉学部(54)志望

漢字がとても苦手です。 どのような勉強法がありますか?またおすすめの参考書など教えてください

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penguin

早稲田大学文化構想学部

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高3ということでそこまで時間がないと思うのですが、もし余裕があれば漢字のテキストをできたら一周、無理そうなら前半だけでも回すことをお勧めします。参考書はどれでも正直変わらないので、フォントが気に入ったものとか、薄くてやりやすそうなものなど、好きなもので大丈夫です!私は学校で配られた「頻出入試漢字コア2800」というものを使っていましたが、こうさんは理系ですし、「銀の漢字 必須編」くらいがちょうどいいかもしれませんね。 漢字はやったからといって、そのまま点数に結びつくわけではありません。漢字なんかで落としたくないと思う一方で、わかるようでわからない、ぱっと出てこない漢字は山のようにあります。なので、余裕があれば取り組む、といったところで構わないと思います!
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penguin

早稲田大学文化構想学部

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漢字一問一答
初めまして、早稲田大学文化構想学部のぺんぎんです。よろしくお願いします! 漢字のテキストは個人的には何でもいいと思います!漢字って難しくて、やらないよりはやったほうがいいけど、たくさんやったからといってできるようになるかはわからないんですよね。私は国語が割と得意で、本をたくさん読んでいたこともありそこまで漢字の失点は多くなかったですが、それでも共通テストで間違えました笑。大学受験に出てくる漢字は参考書にものっていないような意外と簡単なものなのに、聞かれるとパッと答えられない、というものが多いです。漢字を何十分やる!というよりは、隙間時間などを利用して少しづつ、そして繰り返しやるのがいいと思います。ちなみに私は、「入試漢字コア2800」という、学校から配られたものを使っていました。ほかにもいくつか手を出しましたが、結局私にとってはこれが一番使いやすかったです。あとは、文章を読んでいるときに、あれ、これ出されたらわからないかも!というような漢字や熟語を、何かにメモして漢字のテキストに挟んでおくと、後で確認できていいと思います!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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現代文
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漢字どうしたらいいですか泣
目的次第だと思います。漢字を勉強する目的が現代文の語彙力強化ならやるべきだと思います。 大学入試の対策に関していうと、漢字の勉強って書きや読みだけを覚えるのはあまり効果が上がらない勉強になってしまうと思います。 そうではなく、漢字の参考書の右下に書いてある赤字の意味を抑えることで、評論に出てくる難しい二字熟語の意味をカバーして、読解力を上げる要素にすることが重要になってきます。 ですからホノムさんが比較的現代文が得意という場合で、語彙力には困っていないという場合には漢字を勉強することによるメリットは薄いと思います。ですが、読み書きだけでなく、現代文の語彙力にあまり自信がないという状況であれば、漢字を勉強することで、読み書きとセットで語彙力もつけられて効果の大きい勉強ができると思います。ですので、これはホノムさんの状況に左右されるのかなと思います。 参考にしていただけたら幸いです。
早稲田大学教育学部 小林拓海
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現代文
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漢字の勉強について
こんにちは。 国立文転素晴らしいですね。これからも勉強頑張ってください。 本題ですが、そのまま漢検3級/2級の参考書でいいんではないでしょうか。実際に本屋で参考書を見て、2級のレベルには到底届かないと感じたなら3級から進めればいいと思います。(自分は漢検やったことないので詳しくはわかりませんが...) 参考書でいえば河合塾の漢字マスター1800がベタだと思います。 1日のうちそんなに時間を取らなくていいと思います。かけても20分まででしょう。他の科目の学習を優先してください 国語の記述問題についてですが、解答を学校の先生等信頼できる人に添削してもらうのがいいでしょう。 自分は独学だったので模範解答とにらめっこしながら自力で添削してました。 倫政はスタサプの授業を見ましょう。夏休みで一通りインプットしたあとはカドカワの黄色本を空き時間に読んで復習する程度で大丈夫です。共テと二次試験の割合にもよりますが、本格的に過去問をやるのは12月からでよいとおもいます。 細かい質問等あればdmで聞いてください。
東北大学経済学部 こう
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現代文
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漢字マスター1800の使い方がわからない
「見るだけ」「実際に書き取りしてみる」「指で空が書きする形で演習する」など、ご自身で試行錯誤しておられることは素晴らしいことだと思います。ほとんどの人が、例えば「ひたすら書きなぐってみる」みたいに思考停止状態でいる気がするので、そこは自分をほめてあげてください! さて、私も例えば世界史の暗記に困って、こればかりに時間を割けないんだよな、と困っていたのでとて気持ちが分かります。 具体的に一意見として提案してみます(一意見として)。まず反復が命だと思います。そのテキストをまずは早く(もちろん本気で覚えるという「精神」で)一通り一周してみます。すると「一度見た」ことになるので、次に見るときには必ず「ああ、忘れてた、思い出した」ということになります、脳からすれば。この感覚が苦しいですが非常に大切です。  ああ、覚えられていない、がくるしくて、ずっとテキストを眺めるだけになるのは時間がかかりすぎますし、定着も科学的に悪いかしれません。また、この「一気見」を数回したら、すぐに「赤シートなどであなたが今やっているように空書きする」のが良いかともいます。あるいは今は書いた方がはかどると思ったならば紙やノートに書いてみるのもいいと思います。臨機応変に! そして、ここが私にとってはささやかなおすすめなの ですが、これは数日おいてこの空書きをしたスムーズに書けた漢字の番号?などに〇など印をつけて、一冊全部印が付けるようにモチベーションにすると思います。分からないのに〇したりしても 私はほとんど〇印で逆に作業が大変で悲しくもなりました(笑)。意味については、「一気見」の段階で一緒に読む程度でちょっとずつ知っていけばよいとおもいます よ。 さて、ここまで言っておきながら、なのですが、「捨てる」ことも一作戦です。特に早稲田の国語の 入試問題を考えたときに、配点やあまりにも難しすぎる(突拍子もない漢字を問うてきている)という感覚があるのであれば、他に配点がかかっている科目や設問の練習に時間を思い切って割いて、 当日、漢字はかけたらラッキーとするのも作戦の一種です。 まだ時間はありますので、最後どうやったら早稲田に合格できるか、考えることを忘れずに、ただし いベクトルで駆け抜けてください。体調に気を付けて、頑張ってください。応援しています。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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現代文
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現代文 語彙
はじめまして! 現代文の語彙力を強化するための勉強についてお答えします 質問者さんは語彙力の強化のために、漢字の問題集に取り組もうとされていますが、漢字の問題集はあくまでも漢字が書けるようになるためのものなので、語彙力の強化にはあまり役に立たないのではないかと思います そこで語彙力を強化するための参考書としては、Z会の『現代文キーワード読解』がおすすめです この参考書は現代文で頻出のテーマの文章が収録されており、その内容を理解する上でのキーワードとなる語彙の意味の解説がされています 取り組み方としては、まず入試問題などから抜粋された文章を読み、その文章の要約をしてください 要約し終えたら、模範解答と比較し自分の回答にたりない要素などを確かめてください その次に、文章中に出てきた現代文で頻出のキーワードについての解説があるので、それを読み込んで語彙の意味について理解してください 要約をする力というのは、たとえ受験する大学が記述式ではなくても重要になってくる力であり、現代文を読解するためには必要になってくる力になるので、面倒だとは思いますが必ず自力で要約を作ってみてください! きっと読解力がつくと思います 以上、現代文の語彙を学ぶための参考書についてお答えしました なにか疑問点などがあれば、気軽に聞いてくださいね!
京都大学法学部 porepore
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現代文
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漢字書けるようにならない
こんにちは。 漢字で悩んでいるということですが、僕なりの見解を述べさせていただきたいと思います。 僕の塾の現代文の先生もおっしゃっていたのですが、漢字は1冊問題集なり参考書なりをやって、そこに載っていないものが出たらそれは捨てていいと思います。 僕も漢字は苦手でした。 中央の法学部を受けた時には漢字で1問しか正解できなくてとても焦りましたが、合格していました。 配点が小さいですし、わからないものはわからないので、1冊対策してそれに載っていなければ仕方がないと割り切った方がいいと思います。 答えになっていないじゃないかと思われるかもしれませんが、僕なりの意見を述べさせていただきました。 では、頑張ってください!
早稲田大学法学部2年 taka
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国語の予定
 こんにちは、tonaです。毎日の勉強お疲れ様です。また回答させていただきます。  さて今回のご質問について、成績的に国語の優先度が低い、ということであれば、河合塾の教材を丁寧に解いていくことが最優先になると思います。河合塾の講師にもそのように言われている方と思いますが、テキストの予習・復習を丁寧に行うことで基本的には十分です。なので、まずはそのテキストで分からないことがないようにすることが目標になります。  その上で、さらなる勉強が必要だと夏前に感じたら、以下を参考に夏の勉強計画を立ててみてください。現代文と古文・漢文に分けて書いていこうと思います。  まず、現代文は漢字を日々の学習で入れるべきかな、と思います。おおももさんが受ける予定の大学の問題で漢字がなければやる必要はないです。ただ、私立でもセンターを使うこともあったりするので、その場合は漢字が必要です。なので、そこら辺の確認はしておいてください。文章題は、上でも書きましたが、特に河合塾のテキストをやるのみで良いと思います。さらに、文章自体が難しいと感じたものについては、少し期間(2週間くらい)をあけて読み直しをやるのは大切です。ある分野の内容が読んでいても頭に入ってこない、という問題に対して耐性をつける訓練です。  古文については基本が抜けているであれば、まずは「マドンナ古文」をやりましょう。基本事項の参考書的なものですが、これはハズレがないです。  続けて、問題演習では「古文上達 基礎編」や「得点奪取 古文」というものがおすすめです。早慶レベルでの記述の対策としては十分なはずです。「マドンナ古文」は夏までかからないはずなので、終わり次第問題演習に入ります。  そして古文単語はご自身のものを定期的にやりましょう。  漢文について、基本は「漢文早覚え速答法」で学び、「漢文道場」や「漢文入試精選問題集」で演習をするのが良いかと思います。少しレベルが高いものもあるので、最後の方はできずに飛ばしてしまっても平気ですが、文章は読んで理解できるか確かめると良いと思います。古文と同じように「漢文早覚え速答法」はすぐ読み終わるので、夏までと言わず、どんどん問題演習に入ります。  漢文も基礎知識の単語帳的なものがあります。「漢文 句形とキーワード」というのがおすすめで、これも基礎を学びながらどんどん読み進めていくと良いです。これの2章は重要語句なので、単語帳的に回して暗記し、3章が漢文読解に役立つ知識なので、参考書的に読んでください。1章は「漢文早覚え速答法」の内容をぎゅっと凝縮した感じなので、基本的な文法の暗記としても使えます。    古文・漢文の基本を学ぶのは、1ヶ月程度でできると思うので、河合塾のカリキュラムに加えてやるのであれば、空いてる時間をうまく使って終わらせて問題演習に入ってしまいましょう。  基本をやった後で、あまりにもできないと感じた場合は、演習はストップして基礎の読み直しに戻ります。大丈夫そうなら、演習で間違えた問題はその間違えの理由までわかるようにしておき、1か月程度経って復習をする、というサイクルで繰り返してください。同じ問題をやることにメリットがないように感じるかもしれませんが、分かっているつもりになっていて、たまたま正解だったということもあるので、全ての問題で2周はしておきたいです。ただ、普段のテキストをやるのでも結構きついと思うので、テキストを完璧にやることを軸にして、本当にできない場合だけやりましょう。  私の結論としては、繰り返しになりますが、河合塾のテキストをやり、期間を空けるなどして繰り返し問題に触れ、完璧にすることをおすすめします。ただ、時間的に余裕ができたり、あまりに基本が抜けている場合は上に挙げた参考書を使ってみてください。  ここまで長くなりましたが、回答を読んでいただきありがとうございます。他に疑問点などありましたら、コメントをお書きください。この回答がおおももさんの今後の勉強の一助となれば幸いです。
慶應義塾大学法学部 tona
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古文・漢文
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共テ国語の対漢文作戦
こんにちは!お疲れさまです🌼 図表の読み取りを後に回して漢文に割く、とても良い作戦だと思います!取れそうな部分から解いていくのが1番です。私は古文漢文から先に解いていました。 漢文の勉強法ですが、『漢文早覚え速答法』にプラスして、『ステップアップノート10』という参考書をやってみてください🦭 早覚えを読み、ステップアップノートで該当箇所の問題を解いていきましょう。 期間は2週間です。最初の1週間で、1周目を次の1週間で、2,3周目を行います。句形の意味・読み・形が理解できればOKです! 最後に問題演習として『漢文道場 入門から実戦まで』という参考書を行ってください。これ1冊で十分です!使い方も特殊なことは、一切なしです!解く→丸付け・解説を読む→復習です。 早覚えにステップアップノートを追加することで、アウトプットができ、理解が深まります! 頑張ってください!応援しています🌸
早稲田大学法学部 えぬ
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古文・漢文
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何周もやる参考書
 こんにちは、tonaです。参考書の繰り返しについてのご質問に、繰り返すことの基本的な考え方と個別具体でのやり方をお伝えしようと思います。  まず、基本的な考え方として、読んでいて覚えていなかった、または解いていて間違えが出る、というものは内容に関係なく繰り返すべきです。単語帳などは短い期間でやっていき、問題集などはある程度長めの期間でやる、というサイクルになります。科目や内容によってそもそもの勉強な仕方は変わりますが、ある参考書に分からないものを残したまま次へ進む、ということは勉強方法に関係なく問題です。結局その内容についてどこかでやることになりますし、最悪忘れたまま本番を迎える、なんてことにもなりかねません。なので、分からないものがあるような参考書は繰り返しやって、もう大丈夫だと思って次に進むのです。受験勉強は「できるものを増やす」というよりも「できないものを減らす」と考える人の方がうまくいきます。何というか、前者はある程度で満足して終わるのですが、後者は本番まで頑張り続けることになるので、結果後者が勝ちます。  話を進めて、次に個別の話です。    まず、国語から書きます。  現代文は漢字の勉強は欠かせないと思います。英単語と同じように短い期間で繰り返していきます。文章題は、文章自体が難しいと感じたものについては、少し期間(2週間くらい)をあけて読み直しをやるのは大切です。ある分野の内容が読んでいても頭に入ってこない、という問題に対して耐性をつける訓練です。  古文は単語、漢文は重要な句形や漢字の意味について、何か単語帳のようなものを持っているのであれば、それを短い期間で繰り返します。そして、文章題については現代文とは異なり、完璧でなかったものを問題も含めて期間(2週間〜1ヶ月おきくらい)をあけて繰り返しやっていくべきです。現代文とは異なり、文章に対しても問題に対しても耐性がないので、本文も問題も覚えてしまったな、と言えるレベルまで繰り返せるとベストです。  次に英語です。  単語帳や熟語帳については、短い期間で繰り返しやっていきます。  長文や解釈については、間違えたものを2週間ほどあけてできるかどうかをチェックします。できていなければ、また2週間後やります。考え方は国語と変わりません。どんな問題が来ても、解き方がある程度わかるように訓練します。    最後に社会です。  社会は教科書など繰り返し読むことは基本だと思うので、あまり触れませんが、いろいろな教科書に手を出すのではなく、1つに決めて読み込んでください。問題などで間違えたら、その教科書に戻って読み直し、メモを書いたりして、その教科書をより良くしていきます。  長くなりましたが、繰り返しやる意義はつたわったかな、と思います。個別に何を繰り返すかで他に質問等あれば、コメントにお書きください。  ここまで読んでいただきありがとうございます。この回答がにこさんの今後の勉強の一助となれば幸いです。
慶應義塾大学法学部 tona
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時間の使い方
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国語の勉強法について
国語の勉強は主に読解と暗記に分かれます。 まずは暗記ですが、これは単語や文法などがあります。もちろんこれがわかっていない限り読解に支障をきたします。まずはこれらをしっかりと固めましょう。 次に読解です。こちらの勉強法が分からないという方は相当多いと思います。実際のところ読解に必勝法はありません。ではどうすればいいのか、自分が実践していたやり方を紹介します。まずは問題を解いて答え合わせをします。この際解答の根拠やプロセスはしっかりと理解出来るようにしましょう。次に問題を解いた一週間後くらいにもう一度同じ問題を解いてみましょう。もちろんこの時は満点を目指しましょう。解き終わったら解答とは別に文章を要約してみましょう。これが最も大切です。要約が書けるということは文章の趣旨がしっかりと理解出来ているということになりますからね。一覧の流れはこのような感じです。正直地道な勉強法ではあると思いますが、遠回りのようでこれが一番実力をつける近道だと思います。是非実践してみてください!
早稲田大学政治経済学部 のーしょ
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