部活について
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
とんすけ
私は高校生活を全て大学受験に捧げようと思い、部活に入らないで受験勉強をしてました。しかし最近そのような生活に疲れてしまい、なんか高校生活がもったいないと思うようになりました。
そこで、前々からやりたいと思ってたテニスを高2の秋までやろうという決断に至りました。
そこで質問なんですが、合間合間に受験勉強し高2の秋に本格的に受験勉強を始めた場合、早慶の文系看板学部は合格できるのでしょうか
また、部活と受験勉強の両立の仕方を教えてください
回答
たなか
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
結論から言うとそういう人はいくらでも居ますよ。
僕自身は浪人なのですが現役の7月までサッカー部でした。
夏まで運動部やってて現役で医学部だったり東大行った人も知ってるので本人次第でと思います。
もちろんそういう人達は1年の時から真面目にコツコツやってたイメージですが笑
質問者さんは私立専願ということで、最初から科目も絞ってできるので高校生活エンジョイしながらでも十分合格できると思いますよ。
毎日どんなに疲れてても最低1時間とか決めて机に向かって勉強してください。多い時間ではなくていいので。
高二までに英語だったら単語文法構文、数学だったら青茶や一対一などの基礎を固めて、高三の春から難しい問題だったり過去問を始めたら余裕をもって受験に挑めると思いますよ。
高一の今から少しづつでも勉強始めてる時点で他の人よりアドバンテージなのでそんなに神経質にならなくていいですよ笑
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