自由英作文の勉強の進め方
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
浪人生です。
毎日、一問ずつ100文字程の自由英作文を書くようにしているのですが、問題のストックがなくなってきました。「自由英作文のすべて」という参考書ももうそろそろ終わりそうです。過去問も解き終わりました。
自由英作文の問題を掲載したオススメの参考書はありませんか?
それとも、過去問を繰り返し解いた方がいいのでしょうか?
本当に悩んでいます。よろしく、お願いします。
回答
hiko0909
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
お疲れさまです。
この時期にそれほど英作文をこなせているのはかなり受験勉強がうまくいっている証です!素晴らしい!自由英作文は書けば書くほど上達するのでこれからもドンドン書いてください。
練習の素材ですが、問題集よりも過去問をオススメします。なぜなら問題集は過去問の切り貼りだからです。直接過去問を見ることでより実践的な経験を得る方が戦略的だと言えるのではないでしょうか?
過去問は解きおわったとのことですが、それはどこの過去問ですか?推察するに早稲田の政経、法、国際教養でしょうか?それならば一橋や明治学院、獨協、学習院女子の過去問がオススメです。特に一橋の過去問をやりこんでおくと非常に近いテーマが政経や法で出題され、合格を手繰り寄せることができる確率が高くなります。
慶應の経済が第1志望でいらっしゃるなら早稲田の人科の過去問を使いましょう。200から300words程度の文章が8つくらいでる形になっているので1つの文章を解いてから引用の練習をするとよいでしょう。
私が浪人していたときは合計で150を越えるくらい英作文を書きました。大学受験レベルの英作文はそれほど多くのテーマを扱わないことが多いです。そのため、多くの問題をこなせばこなすほど本番で的中する確率が上がるのです。的中が充分に狙えます。
自由英作文を武器にして合格を掴めるように頑張ってください!
コメント(1)
さりけれ
慶應経済は型を暗記してそれに沿ってやるだけですよ。