英語の勉強について(追記)
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4/26 14:32
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
高3
「英語の勉強について」に対する回答(4/26)への追記です。
回答
sakumakk
慶應義塾大学経済学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
「何か一冊有名な単語帳を極めるといい」的なことを言っておきながらその直後に僕が受験時代何冊も単語帳を使っていたことが書かれており、「言ってることとやってること全然ちゃうやん」と思われた方がいらっしゃるかもしれないので、ここで言い訳させてください。
まず、これは「まずはシス単なりターゲットなりDUOなり、基本的な単語から入試レベルの単語まで収録されてる標準的な単語帳を一冊しっかりやりましょう」という意味で、それだけでいいという意味ではありません。
たしかに、それらの単語帳を一冊極めれば十分に単語力はつきますし、慶應の英語にも"対応は"できます。
ただ、圧倒的な英語力を安定して発揮するにはもうワンランク上の単語帳もやっておくべきだと僕は思います。
特に、速読英単語上級編では「まず長文を読んでから文中に出てきた難しい単語を次のページで覚える」という流れで学習できるので、「ただひたすら単語をインプットしつづける」という初歩的な学習を超えた、まさに受験上級の「意味が分からない単語、文章の意味の推論」の訓練が積めるので、本気でやるならここまでやっていただきたいと思います。
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