早稲田 政経のグローバル入試
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
kumara
活動報告書いわゆる志望理由書には将来のビジョンをメインに書けと言われました。しかし大学での学びはどの程度そこに書くと良いのですか?
グローバル入試合格者の方いましたら教えてください!一般入試合格者の方でも構いません!
回答
つかけん
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは。早稲田政経の者です。自分はグローバルではなく一般で入ったのですが、英語のクラスでできた友達がほとんどグローバルでの入学者でしたので、彼ら彼女らとの会話の中で得た情報で回答させていただきます。
【グローバルで入学している人のステータス】
海外経験は本当に豊富です。口をついて出てくるのはすでに外国語ですね。(英語、スペイン語、中国語など)TOEFLも3桁を普通にとってくる人たちです。感覚としては日本語のとてつもなくうまい海外の方、の方が近いです。海外での生活があったためか、帰国して日本の教育システムとのズレがあるために19歳で入学している人も多いですね。
【入試について】
非常に具体的に書いたと言っていましたよ。取りたい授業まで明確に調べています。将来何がしたいのかまでは最低限必要なようです。早稲田政経を志望するにあたっては、社会問題への意識が問われていますので常日頃からニュースや新書を読んでいたという人もいました。
【追記】
志望理由書のできで最初の段階で合否が分かれるのはいうまでもないですが、面接試験の難易度にも影響するようです。人一倍努力をして、志望理由書を書ききることが合格への近道なのかもしれませんね。
コメント(2)
kumara
大変詳しい内容をありがとうございました!
志望理由書を具体的に書いて合格に繋げたいと思います!
つかけん
はい!頑張ってくださいね!