本当に受かるのか
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
みとっぺー
僕は田舎の偏差値50くらいの自称進学校に通っていて、去年の早稲田の合格者も3人受けて3人とも落ちるレベルの学校で、僕自身も最近勉強を始めたぐらいでした。でもどうしても早稲田に行きたいです。この受験までの残り期間死ぬ気で勉強する気はあります。間に合うでしょうか?同じ境遇で合格した方がいたら教えて欲しいです。とても不安です。
回答
デブマサ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
合格するかどうかとても不安ですよね。その気持ちはすごくわかります。
しかし、大切なのは間に合うの?と不安になることではなく
間に合わせるには何が大切なのかを考え、スケジュールを作ることです。
模試や日々の勉強から自分には何が足りていないのかを分析し、その不足部分を補うことを意識しながらまた次の模試に向けて勉強する。その繰り返しです。
すると気付いたらあなたの学力は早稲田に手が届く位置にまできているはずです。
いいですか。大切なのは悲観することでも不安がることでもありません。いかに、前に進むかです。
あなたに、天元突破グレンラガンというアニメのとあるセリフを送りたいと思います。「俺たちは、1分前の俺たちより進化する、1回転すればほんの少しだが前に進む、それがドリルなんだよ」このセリフの通り1分でも勉強すればあなたは今よりも賢くなるはずです。そう思って日々精進してください。
コメント(1)
みとっぺー
ありがとうございます!勉強がんばります!