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過去問ノート

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9/4 23:25
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ゆじぇ

高3 東京都 東北大学工学部(60)志望

過去問を解く際に過去問ノートを作って分析する人がいると聞きましたが、分析の仕方やコツなどありますか。

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roppongi

慶應義塾大学商学部

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こんにちは!😊 私は以前、別の質問者の質問に対する回答で分析ノートを作ることを推しました。良かったら参考にしてみてください! 簡単に説明すると、自分の間違えた原因、例えば選択肢であれば、どのように出題者が引っ掛けてきて、どのように自分が引っかかってしまったのかを分析するのです。 記述問題の場合であれば、自分がどういうミスをして原点をされたのか、例えば英語の和訳であれば、単語の実力不足なのか、構文がうまく取れなかったからなのかを分析するのです!そして、メモ帳や分析ノートなどにメモって行くのです。 これらのように分析することによって、自分がどういうミスを頻発してしまうのか、出題者はどのようなミスを誘っている、あるいは、正確な知識を要求しているのかが段々と見えてくるようになると思います。 ぜひ実践してみて下さい!😁
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過去問ノート
こんにちは!😊 私は以前、別の質問者の質問に対する回答で分析ノートを作ることを推しました。良かったら参考にしてみてください! 簡単に説明すると、自分の間違えた原因、例えば選択肢であれば、どのように出題者が引っ掛けてきて、どのように自分が引っかかってしまったのかを分析するのです。 記述問題の場合であれば、自分がどういうミスをして原点をされたのか、例えば英語の和訳であれば、単語の実力不足なのか、構文がうまく取れなかったからなのかを分析するのです!そして、メモ帳や分析ノートなどにメモって行くのです。 これらのように分析することによって、自分がどういうミスを頻発してしまうのか、出題者はどのようなミスを誘っている、あるいは、正確な知識を要求しているのかが段々と見えてくるようになると思います。 ぜひ実践してみて下さい!😁
慶應義塾大学商学部 roppongi
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過去問
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過去問 分析、復習
自分がなぜ間違えたのかを理解し、ノートに記していくと良いと思います。例えば、文章中の単語がわからなかったのであれば単語不足と書いて単語の勉強をもっとするべきであるし、選択肢の記号に惑わされてしまったのであれば、自分の志望校はこういう引っ掛け方をしてくるのだとノートに書いて次は引っかからないように気をつけるなどです。小さいメモ帳などにメモしていき、次の過去問を解く前に見直すと良いと思います。そして電車やバスなどの通学時間などに見直しておくと良いと思います。商学部の場合だったら、配点-マークの問題数=記述でいいのではないでしょうか。記述問題ができていないと受かる確率がかなり下がると塾で聞いたことがあります。なので、記述問題は高めに設定しておくと良いです。 参考になれば幸いです!
慶應義塾大学商学部 roppongi
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過去問
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過去問分析ができない
過去問分析というのは、過去問の傾向を調査することで、質問者さんが言ってるのは復習の仕方がわからないって感じだよね、たぶん。 とりあえず、全文和訳と、要約の問題もあったと思うけどそれも。要約やると、ふつうに大事なところを拾うクセがつけられる。 で、過去問分析の話だけれど、 長文の話題が、どんなものが、よく出るのか調べてみると良い。経済なのか、心理学なのか人類学なのか。するとそういう学問分野の内容とか英単語とかちょっと頭に入れるだけでだいぶ差がつく。 といっても、難関大になるとあまりに抽象的だったりマニアックだったりするときもあるんだけどね😣 ちなみに回答者はそういった学問領域のプチ知識は、小論文から補ってたかな。 小論文のネタにつかわれる題材がけっこうすきで、内容と英単語もあわせて頭に入れてた。 回答者は本番、小論文は言語学の話題で書いたのを今でも覚えてるんだけれど笑 まあ言語学はちょっとマイナーだけれど、普通に文学部に今ある17専攻の内容とかはちょっと調べてみて、でそれに付随する内容とか英単語とか過去問傾向と合わせて覚えてみると、小論対策にもなるし良いんじゃないかな😉
慶應義塾大学文学部 bethanywillams
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過去問
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ここからどうすればいいですか。
文法や単語をどれだけ知っていても長文で活かせなければ、早慶における入試では意味がないと言っていいでしょう。より多くの長文に触れ、分からなかったところを分析し、次に活かしてみてください。正誤問題ならどこの箇所で間違えたのか、空欄問題ならどこから解答の根拠を導き出せたか など参考書に書いてある解説をただただ読んで理解した気になるのではなく、より踏み込んだ読解を心掛けてみてください。他の人には気づかなかった新たな視点や考えが一個の長文から生まれることもあります。私は単語や文法は3年の夏までに完璧にしたので、夏以降は月1くらいのペースで復習をしていた程度です。それ以外は全て読解問題に時間を注ぎました。人によりけりですが、長文演習を行う前に精読の勉強をした方がいい人もいると思います。というのも、長文はあくまで短文の塊に過ぎないからです。その短文さえ読めなければ、長文は決して読めるようにはなりません。短文でよくわからない文章が多かったらぜひ精読の勉強を挟んでみてください! 成績アップできるといいですね!!
慶應義塾大学総合政策学部 慶應諭吉
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英語
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過去問するべきかどうか
過去問は、合格するために自分に足りない力を発見する為に解きます。 そのためどれだけ正解したかではなく、間違えた問題を分析し てどのような力が足りて居ないのかを発見する事が大事です。 したがって解いた後が最も価値がある瞬間になります。 そのため、何にも進めて居ない段階で一年分問題を解いてみる事は、合格のために必要な力を見定め、その力をつける為に必要な勉強を明確にできます。 しかしあくまでも恐らく今の段階では、一年分だけ解く事で過去問の傾向やどんな力が求められるかが分かれば十分ですので、不足している力を補う為に問題集をひたすら解きまくりましょう。 ある程度形になってきたところで本格的に過去問を解き始めると良いでしょう。 過去問の分析の仕方として、ノートを科目ごとに用意をします   そして前提として間違えた問題に関する知識だけを書き込みます。 それは弱点だけを載せたノートを作ることによって、効率よく復習し、弱点を潰せるからです。 その問題を解くために必要な知識をノートに書いておく事が必要ですが、世界史、日本史の場合はノートを作らずに教科書の該当ページに書き込む方が良いでしょう! 古文漢文に関しては英語と同じですので、省略します ここでは英語の過去問ノートの作り方に関して説明します 英語に関しては、問題を解くために必ず長文を読む事が必須になってくると思います。 従って問題の答えが間違っていた場合は、解答の根拠が記載されている部分の英文の読み取りができてない事が多いです。 その場合はその英文をまるまるノートに書き込んで、単語や文法語法または文構造等の中でどの部分が分かっていなかったのかを分析します。 そして原因となる要素に関する説明を書き込みます。 例えば単語がわかっていない事が原因であれば、その文章内での単語の意味や他の意味そして派生語や同意語、反意語または類義語をまとめて記載した上(派生語なども分からないものだけを書く)でその文章を読み込んでみましょう! すると次もし同じような単語が出た場合は読めます。 もし文法が分かっていなかった場合は、その文章内で使われている文法に関する説明を書きましょう。 また文の構造が分かっていなかった場合は、品詞分解などをすることによって、構文を把握しましょう。 いずれも、最後には文章を読み込む事が必要です。 理由は単純で読み込む事が最も早く理解そして覚えることに繋がるからです。 加えて間違えた問題以外でも英語の文章中で読めなかった文章があったら同じようにノートに書き込んで分析しましょう。 こんな感じでノートを作ることによって弱点ノートが出来上がります。このノートは自分がわかってない事しか書き込まれていないので、隙間時間などを活用して見返すことによって効率的に弱点を克服する事ができます。 さらに過去問全体を通してどんな問題が出来ていないのかを分析することによって、その問題を解くために必要な力が現在不足している事がわかります。 例えば文章中の構文が分からないだとか、というものはその構文に対する慣れが足りていないので、その構文になれるすなわち読み込む事が不足しています。 そのため読み込みを増やす事が大事です。 過去問の使い方は 解けなかった問題を分析→その問題を解くために必要な力を分析→その力をつける勉強法を分析→そして実行が大事です。
早稲田大学法学部 Rs
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過去問
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過去問分析のやり方についてご意見をお聞かせください。
なかなか難しい課題ですね。 質問者様のやっているやり方で基本的にはいいと思います。大学によってよく出る数学の分野とか英語の問題形式とかはまちまちですからね。 ただ、大学によって易しいけど量が多いとか、逆に量は少ないけど難しいとか、そういう違いもあります。しかし今の時点では恐らくいまひとつピンとこないですよね。特に難易度に関しては、今の時点で簡単と思える問題などほとんどないはずです。その辺りは本格的に過去問を解くようになってから感じていくことになると思います。 そしてですね、赤本を買えばわかると思うんですけど、最初の方のページにかなり詳細に傾向と対策が書いてあるはずです。あれはなかなか的を得たものが多いです。分析はそれを基にして、この先1年でどういった教材をどれだけやるか、みたいなのを考えればいいのではないでしょうか? 学校の課題ということですから、的外れな回答かもしれませんが、やって無駄にはならないと思います。
北海道大学医学部 かじ
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過去問
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自己分析の仕方 教えて下さい!
東京大学に所属している者です。 まず模試の見直しをすることをオススメします。模試の見直しをすることで自分の弱点がハッキリして、何の勉強をすればいいのかが明確になるからです。模試を見直す際に特に注目して欲しい点は下の2つです。 ①どの問題を間違えたのか ②なぜ間違えたのか 以下で詳しく解説します。 ①について これは「どの分野の問題を間違えたのか」に注目するということです。これによって自分の弱点が分かるので、次にやらなければいけない分野が明確になります。 ②について これは「なぜ当日この問題を間違えたのか」に注目するということです。ミスの原因は大きく3つに別れます。1つ目は「シンプルに知らなかった」です。これは、完全に知識不足なので解説を見ながら知識の補充をしましょう。2つ目は「部分的には分かっていたが答えにはたどり着かなかった」です。これは、どこまで分かってどこから分からなかったのかをはっきりさせて、分からなかったところを中心に復習しましょう。3つ目は「分かっていたがケアレスミスをした」です。このミスが1番もったいない上に、実はこれを減らすだけで成績はかなり伸びます。自分がケアレスミスしやすいポイントを見つけて次回以降の演習で意識するだけで点数がかなり伸びるはずです。 少しでも参考になれば幸いです🙇‍♂️
東京大学文科三類 Mx
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時間の使い方
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分からなくなってしまった
初めまして。個人的な見解ですが、質問者様の模試や過去問の出来具合からすると、基礎ができてないということは無いと思います。もし、あったとしても少し時間を置いてしまって忘れたというあたりでしょうか。誰しも模試の成績というのは安定しないものなのであまり気にしすぎなくてもいいと思います(けど、気になっちゃうのが人の性)。また、今までできてた共通模試なら…と少し油断もあったかもしれません。もちろん模試のミスの確認は大事です。ただ、もう10月も半ばであまりに基礎に戻るとそれはそれで時間の無駄になってしまうので、自分で強くここはもう一度振り返らなきゃと思わない限りは戻る必要はないと追います。 時期を追うにつれ、模試のレベルも本番に近づくのでこれからはやはり過去問に割く時間を増やしていくべきです。そして過去問を解いていくうちに、何度もミスを繰り返してしまう苦手な分野や大問が見つかると思います。そのようなところが見つかれば何度も何度も繰り返し解き直したり、年度を変えて同じ部分を解いたりしてみるといいと思います。(自分は社学の文法を10年分コピーして何度も赤セルで解いてました。) これからは模試、過去問の出来で心身が不安定になると思いますが、出来が良ければ自分を褒め、悪ければ冷静に自己分析をして次に生かすことを意識してほしいです。「ミスの発見=合格への歩みより」ですから安心してください笑 応援しています📣
早稲田大学国際教養学部 まともなごるばてふ
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英語
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自己分析について
自己分析笑。就職活動みたいだね笑 しっかり読んでいなかった、というのも、掘り下げると色々あると思うよ。掘り下げるというのは、なんで?と自分に問いかけることね。時間がなくてしっかり読めなかった、知っている単語や文法が少なくてしっかり読めなかった、単語などはわかるけど読解力がなくてしっかり読めなかった、など。 単語や文法に問題があったら、そこから、それはなんでだろう?と掘り下げる。今までの単語文法の勉強の仕方を思い出してどこに問題があったか、それを解決するにはどうしたらいいかっていうのを納得いくまでなんでを繰り返してみるといいよ。 最低3ステージはなんでを繰り返すといいのかな。 例: 英語の点数が低かった     ⬇︎なんで? しっかり読んでいなかった(1ステージ) ⬇︎なんで? 単語や文法があまりわからずしっかり読めなかった(2ステージ) ⬇︎なんで? 単語や文法の教材をまだ1周しかしていなかったのできちんと覚えられていなかった、3周はしてみよう(3ステージ) みたいな。 何が弱点なのか探るにはこのようになんでを納得いくまで繰り返すしかない。 ちなみにこのなんで?と思うことはテスト勉強に限らず今後の人生でとても重要になることだとおもうので、今のうちから物事に対しなんで?と思いその答えを自分なりに見つけられるようにして過ごしていくととてもいいと思うよ✊
慶應義塾大学文学部 bethanywillams
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模試
模試カテゴリの画像
過去問解いてからの分析の仕方
初めまして。早稲田大学の一年生です。 まず用意するものは2枚の方眼紙による「過去問リスト」と「点数表」です。 ☆過去問リスト☆ ①方眼紙の左縦列に解くべき過去問の大学学部を書きます。 ②横書きで1マスごとに教科で色分けした年度を書きます。 (例:2019年度版を3年分2周解く場合→赤で18 17 16 18 17 16、緑で18 17 16 18 17 16、橙で18 17 16 18 17 16) ③入試当日までに消化すべき過去問を視覚化するために解き終わったら年度に斜線を引きます。 ☆点数表☆ ①方眼紙の左縦列に解くべき過去問の大学学部年度を書きます。 ②方眼紙の最上段にに英、国、社、計(得点率)、合格最低点と書き、合格最低点の欄を事前に埋めます。 ③採点結果を記入し、マーカーで以下の印を付けます。 1周目:最低点-3%以下なら赤マーカー、 5%以上なら青マーカー 2周目: 5%以下なら赤、 15%以上なら青 3周目: 15%以下なら赤、 20%以上なら青 (多分真っ赤になると思います) このように記録をつけると高得点を目指すゲームのような感覚を味わえて楽しいです。 そしてここまで気を配って過去問に取り組んでいると、次に高い点数を取るために無意識に分析できちゃっているはずです。九九をするのに分析や戦略が必要ないのと同様に、量をこなして過去問を熟知することが最も楽だと思われます。 具体的な過去問の進め方については私のページの「過去問が解けない」をご参照ください。
早稲田大学教育学部 くれやま
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過去問
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