過去問ノート
クリップ(17) コメント(0)
9/4 23:25
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ゆじぇ
高3 東京都 東北大学工学部(60)志望
過去問を解く際に過去問ノートを作って分析する人がいると聞きましたが、分析の仕方やコツなどありますか。
回答
roppongi
慶應義塾大学商学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは!😊
私は以前、別の質問者の質問に対する回答で分析ノートを作ることを推しました。良かったら参考にしてみてください!
簡単に説明すると、自分の間違えた原因、例えば選択肢であれば、どのように出題者が引っ掛けてきて、どのように自分が引っかかってしまったのかを分析するのです。
記述問題の場合であれば、自分がどういうミスをして原点をされたのか、例えば英語の和訳であれば、単語の実力不足なのか、構文がうまく取れなかったからなのかを分析するのです!そして、メモ帳や分析ノートなどにメモって行くのです。
これらのように分析することによって、自分がどういうミスを頻発してしまうのか、出題者はどのようなミスを誘っている、あるいは、正確な知識を要求しているのかが段々と見えてくるようになると思います。
ぜひ実践してみて下さい!😁
コメント(0)
コメントで回答者に感謝を伝えましょう!相談者以外も投稿できます。