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一年間のスケジュール

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5/15 13:00
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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リク

高3 高知県 広島大学経済学部(53)志望

広島大学経済学部志望の高三です。 大まかでいいので、一年間の勉強スケジュールを教えてください!

回答

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kita

東北大学文学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは!東北大学文学部のkitaです! お答えさせて頂きます! 僕自身も計画を立てて受験期を過ごしていたので、リクさんのスケジュールを全て立てる、ということは難しいですが、計画の立て方やポイントをお話出来ればな、と思っています😉 まず、実際にやっていた計画の立て方です。 長期→中期→短期の順番で立てる。 長期:夏の冠模試、秋の冠模試、共通テスト、2次試験本番 中期:1ヶ月単位 短期:1週間単位 長期の目標を具体的に立てる。 →その目標達成までに何が足りていないかを整理する。 →足りていない部分をどう埋めるか? (予備校の授業、参考書など) →1ヶ月単位に落とし込む。 (この週はこの参考書をこのくらい、何年の過去問、的な。この時に、日にち単位では考えない。) →日曜日の夜に前の週の反省&次の週の計画を立てる。(1週間を月〜日でみる) このとき、教科ごと細かく参考書のどこどこ、とかひと目で分かるように立てる。もし、計画外のことをやるときは赤ペンなど色を変えてプラスする。 このような形です! 冠模試に関しては、時期に多少のズレがあったり、ある大学と無い大学があったりすると思うので、この模試頑張ろう!というのを決めてもいいかもしれません🙌 そして、スケジュールに関しては過去問についてお話しますね☺️ 過去問を始める時期については色々な意見があると思いますし、リクさん自身のお考えもあると思いますので、参考程度にお読みください🙌 夏休み後半(お盆明けくらい)に1度本命校の過去問を解いてみる →これに関しては、できる必要はありません。そこまでの距離を実際に身をもって体験することに重きを置いています🙌 9月10日頃から入り始める。 →これはあくまで基準ですし、全教科はいる必要はありません。しかし、10月末頃に冠模試があると考えると、遅くても9月20日頃には入りたいです! 2次試験と共通テストの配分にもよりますが、冠模試明けくらいから、苦手教科や共通テストだけの科目(理社など)はやり始めましょう! ただ、リーディングに関しては2次レベルの長文を読み続けないとなまるので注意してくださいね😉 以上が年間を通してのスケジュールです! 質問等あれば遠慮なくしてくださいね😊🙌 最後に、リクさんの目標が達成できることをお祈りしています。 頑張ってください!
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コメント(2)

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リク
5/16 7:40
ありがとうございます。参考になりました笑
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kita
5/16 8:05
頑張ってください!

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勉強の計画はどこまで細かく立てるべきか
こんにちは!東北大学文学部のkitaです! 僕は今回説明させていただく計画法を高3の1年間実践して、合格することができたので、それをお伝えさせていただきます☺️ まず、実際にやっていたのがこちらです⤵️ 長期→中期→短期の順番で立てる。 長期:夏冠模試、秋冠模試、共通テスト、2次試験本番 中期:1ヶ月単位 短期:1週間単位 長期の目標を具体的に立てる。 →その目標達成までに何が足りていないかを整理する。 →足りていない部分をどう埋めるか? (予備校の授業、参考書など) →1ヶ月単位に落とし込む。 (この週はこの参考書をこのくらい、何年の過去問、的な。この時に、日にち単位では考えない。) →日曜日の夜に前の週の反省&次の週の計画を立てる。(1週間を月〜日でみる) このとき、教科ごと細かく参考書のどこどこ、とかひと目で分かるように立てる。もし、計画外のことをやるときは赤ペンなど色を変えてプラスする。 この計画のポイントは、 ⭐️長期から短期に振り分けていくことで、目標から具体的にやることまで、しっかりカバー出来る。 ⭐️長過ぎるとブレてしまう可能性があることから、 長期=2,3ヶ月、で設定していること ⭐️毎週、反省と自習の計画を立てることで、その時の自分の状況を把握出来ること 他にもポイントはありますので、僕の以前の回答などを見てみてください☺️🙌 今日は何をやろうかな?、これやったっけ?、などと考える時間が1番もったいないので、ぜひ計画を有効活用して、無駄なく受験勉強を進めましょう! その他、質問などがあれば遠慮なくしてくださいね😉 最後に、aiさんの目標が達成できることをお祈りしています。 頑張ってください!
東北大学文学部 kita
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時間の使い方
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1年間の計画を立てる
こんにちは!東北大学文学部のkitaです! お答えさせて頂きます! 結論から申し上げますと、自分で年間計画を立てるのは可能です!🙆 僕自身も、独学だったので計画を立ててやっていました🙌 具体的な立て方を説明しますね😉 長期→中期→短期の順番で立てる。 長期:夏の冠模試、秋の冠模試、共通テスト、2次試験本番 中期:1ヶ月単位 短期:1週間単位 長期の目標を具体的に立てる。(模試では良い判定を、本番は合格だが、そのために各教科どのくらい取りたいか) →その目標達成までに何が足りていないかを整理する。 →足りていない部分をどう埋めるか? (予備校の授業、参考書など) →1ヶ月単位に落とし込む。 (この週はこの参考書をこのくらい、何年の過去問、みたいな感じで、この時に、日にち単位では考えない。) →日曜日の夜に前の週の反省&次の週の計画を立てる。(1週間を月〜日でみる) このとき、教科ごと細かく参考書のどこどこ、とかひと目で分かるように立てる。もし、計画外のことをやるときは赤ペンなど色を変えてプラスする。 僕が実際に高三の1年間、入試本番までやっていた立て方です! この計画のポイントは、先の目標に向かって少しずつ進めることです! また、それが目に見える形なので、自分の成長も実感できます! ぜひ、参考にしてください☺️ 最後に、ナマズ会長の目標が達成されることをお祈りしています。 頑張ってください!!
東北大学文学部 kita
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時間の使い方
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一年間のスケジュール
こんにちは!東北大学文学部のkitaです! お答えさせて頂きます! 僕自身も計画を立てて受験期を過ごしていたので、リクさんのスケジュールを全て立てる、ということは難しいですが、計画の立て方やポイントをお話出来ればな、と思っています😉 まず、実際にやっていた計画の立て方です。 長期→中期→短期の順番で立てる。 長期:夏の冠模試、秋の冠模試、共通テスト、2次試験本番 中期:1ヶ月単位 短期:1週間単位 長期の目標を具体的に立てる。 →その目標達成までに何が足りていないかを整理する。 →足りていない部分をどう埋めるか? (予備校の授業、参考書など) →1ヶ月単位に落とし込む。 (この週はこの参考書をこのくらい、何年の過去問、的な。この時に、日にち単位では考えない。) →日曜日の夜に前の週の反省&次の週の計画を立てる。(1週間を月〜日でみる) このとき、教科ごと細かく参考書のどこどこ、とかひと目で分かるように立てる。もし、計画外のことをやるときは赤ペンなど色を変えてプラスする。 このような形です! 冠模試に関しては、時期に多少のズレがあったり、ある大学と無い大学があったりすると思うので、この模試頑張ろう!というのを決めてもいいかもしれません🙌 そして、スケジュールに関しては過去問についてお話しますね☺️ 過去問を始める時期については色々な意見があると思いますし、リクさん自身のお考えもあると思いますので、参考程度にお読みください🙌 夏休み後半(お盆明けくらい)に1度本命校の過去問を解いてみる →これに関しては、できる必要はありません。そこまでの距離を実際に身をもって体験することに重きを置いています🙌 9月10日頃から入り始める。 →これはあくまで基準ですし、全教科はいる必要はありません。しかし、10月末頃に冠模試があると考えると、遅くても9月20日頃には入りたいです! 2次試験と共通テストの配分にもよりますが、冠模試明けくらいから、苦手教科や共通テストだけの科目(理社など)はやり始めましょう! ただ、リーディングに関しては2次レベルの長文を読み続けないとなまるので注意してくださいね😉 以上が年間を通してのスケジュールです! 質問等あれば遠慮なくしてくださいね😊🙌 最後に、リクさんの目標が達成できることをお祈りしています。 頑張ってください!
東北大学文学部 kita
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時間の使い方
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受験への勉強の計画を立てることができずフワフワしてます。
こんにちは。ご相談ありがとうございます。 いぶきさんの熱意、伝わりました。 私たちは皆さんに後悔のない受験をしてほしい、悩みを解消して受験を楽しんでほしい、という思いで相談に回答していますから、決して迷惑ではありませんよ。 ぜひこのアプリを利用してたくさん相談してみてください! まず、いぶきさんは部活に全力で取り組んでいるとのことですが、それは決して悪いことではありません。しかし、部活引退後にけじめをつけられず受験勉強に移行する、ということは避けるべきだと思います。 では、どうしたらいいのか… まずは、ここまではやりきる、という部活の目標を設定しましょう。「コンクールでこういう演奏をする」など、とにかくこれだけはやり切りたい、という目標です。注意してほしいのは、これは達成するための目標なので、「○○賞を取りたい」というような目標とは区別してほしいということです。 そして、部活がある間はその目標を十分達成できるように全力でやってしまってください。 部活動より受験勉強を優先する友達などを見ると焦りも出てくるとは思いますが、引退後に切り替えてしっかり受験勉強に取り組めば後から追いつくことも十分可能です。この後のことを考えて今は部活をやりきることに集中しましょう! こんなことを言うと、じゃあ勉強はどうするのか、と疑問に思うでしょう。ここからは、部活と受験勉強の両立を含め、計画の立て方についてお話させてください。 質問に記されている成績には内訳がないので確実なことは言えませんが、おそらくまだ基礎が固まっていないのではないかと思います。もしそうであれば、ここを確実にすることを最優先にしましょう。あくまで基礎基本ですから、何冊も参考書を使う必要はありません。学校で使っているものや有名な参考書一冊を繰り返しやって完璧にしましょう。これをやってから少しづつ志望校の試験のレベルに近づかせ、夏の終わり~秋に過去問に取り組むことができれば十分です。 具体的な計画の立て方ですが、まず全く解けなくても良いので受けたい大学の過去問に取り組んでみましょう。そして、分析をします。 分析でチェックする点としては、 ・どの科目を優先的に勉強すべきなのか。(得点率、解いた感覚を参考に) ・できなかったところは、なぜできなかったのか。(できた問題とできなかった問題の違いは何か) です。 後者について例を挙げると、 英語ができなかった →文法問題はできた、長文問題はできない ⇒わからない単語が多いから? 読むのが遅いから? 選択肢の吟味ができないから? のようなことです。 この分析が終わったら、その足りない部分を埋めるのに必要な教材を集めましょう。そしてその目次などを見て分量を把握し、平日だったらこのくらい休日だったらこのくらいできる、というように毎日のタスクを大まかに分けていきます。これで終わりです。計画が不安になったら過去問等を解いて自分の位置をもう一度確認してみましょう。 1つ注意してほしいのは、長期間の予定をきっちり立てることは避けるべきだということです。なぜなら、計画はうまくいかないことが日常茶飯事だからです。もし、長期間の計画を立てていると、少しずれたときに全部の予定を変更しなくてはならなくなってしまいます。 先に述べた「毎日のタスクを分けていく」というのは、大体一日に5ページずつ進めればちょうどいいかな、くらい大雑把なもので、この日には何ページから何ページ、というようにきっちりとした予定ではありません。そのような細かい予定は短い間の分だけ決めるようにしましょう。 私は毎週水曜日と日曜日の夜に計画を立てる時間を設けて3~4日分ずつ計画を立てていました。 いかかでしょうか。 計画や考え方に関して、少しでも力になっていればうれしいです。 自分一人で決めた計画には自信が持てないかもしれませんから、次は計画の確認のために投稿してみてもいいかもしれません!! 最後に、学生はたくさん頼って、迷惑をかけて、夢をつかむのが仕事です。 自分のために必要なら少しずつ自分からアクションをおこしてみてくださいね。 これからも応援しています!
早稲田大学政治経済学部 ふるかわ
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時間の使い方
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勉強計画について
こんにちは!東北大学文学部のkitaです! お答えさせていただきます! まず単刀直入に、僕が高3の1年間実際に行っていた計画法をお伝えしますね☺️ これは、色々な計画の立て方のいい所を吸収したもので、結構自信作です😉 長期→中期→短期の順番で立てる。 長期:夏冠模試、秋冠模試、共通テスト、2次試験本番 中期:1ヶ月単位 短期:1週間単位 長期の目標を具体的に立てる。 →その目標達成までに何が足りていないかを整理する。 →足りていない部分をどう埋めるか? (予備校の授業、参考書など) →1ヶ月単位に落とし込む。 (この週はこの参考書をこのくらい、何年の過去問、的な。この時に、日にち単位では考えない。) →日曜日の夜に前の週の反省&次の週の計画を立てる。(1週間を月〜日でみる) このとき、教科ごと細かく参考書のどこどこ、とかひと目で分かるように立てる。もし、計画外のことをやるときは赤ペンなど色を変えてプラスする。 まず、この計画法のメリットは、 ●1回立てるのにそこまで時間がかからない ●途中でプラスしても、明確に整理できる ●自分の目標と、現在地の距離がわかりやすい などが、挙げられます🙌 他にも、いい点は沢山あると思っているので、その点は僕の以前の回答などを参考にしてみてください☺️ 上の計画法には、冠模試と書きましたが、冠模試は1部の大学でしか行われません。 ですので、自分で1つ1番大事な模試を設定しましょう。 オススメは、受験者の母数が大きく、レベルが幅広い、難易度が極端に難しかったり、簡単だったりしない、という点から選んでみましょう。 個人的には、10月末にある第3回河合塾の全統記述あたりがいいと思っています🙌 そして、計画を立てる際には少し余裕を持たせることです!スアトロさんのおっしゃる通り、せっかく計画を立てたのに急にやることが入っちゃった、なんてことは多々あります😓 ですので、日曜日は調整日!などとすると、平日に消化出来なかった分をやることができますよ😉 更には、計画はとっても重要なものですし、自分自身も最大限活用していました。ですが、計画自体に固執しすぎると、タスクをこなすだけになってしまいます。 あくまで、計画は計画、出来なかったら次の週に生かそう、などと考えてみてください☺️ 今回ご説明したのは、今まで計画を立てたことがない!という人でも、始めやすいものだと思います😉 これ通りでも、自分なりにアレンジしてもいいので、是非計画を有効活用して、志望校合格まで駆け抜けましょう! 最後に、スアトロさんの目標が達成できることをお祈りしています。頑張ってください!
東北大学文学部 kita
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不安
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勉強計画の立て方
こんにちは!東北大学文学部のkitaです! 僕も、塾などに通わず合格することができ、現役時代は計画を重視していたので、それをもとにアドバイスさせていただきます🙌 まず、先生方の逆算して計画を立てるということと似てしまいますが、自分が実際にやっていて、更にオススメしている立て方が以下のものです! 長期→中期→短期の順番で立てる。 長期:夏の冠模試、秋の冠模試、共通テスト、2次試験本番など 中期:1ヶ月単位 短期:1週間単位 長期の目標を具体的に立てる。 →その目標達成までに何が足りていないかを整理する。 →足りていない部分をどう埋めるか? (予備校の授業、参考書など) →1ヶ月単位に落とし込む。 (この週はこの参考書をこのくらい、何年の過去問、的な。この時に、日にち単位では考えない。) →日曜日の夜に前の週の反省&次の週の計画を立てる。(1週間を月〜日でみる) このとき、教科ごと細かく参考書のどこどこ、とかひと目で分かるように立てる。もし、計画外のことをやるときは赤ペンなど色を変えてプラスする。 この方法は、課題が明確になるのでおすすめですよ😊🙌 また、最低限終わらせる期限については、夏休みには自分の志望校のワンランク下のレベルで合格点を取ること、というのを考えていました🙌 僕自身、医学部については詳しくないので具体的にここ!とは言い切れませんが、勉強は積み重ねですし、秋頃から第1志望校の過去問を始めることを考えると、夏にはその状態にしておきたいです😉 例としては、早慶志望の人が夏休みにMARCHの過去問で合格点が取れる、という状態です。 また、模試などを目安にしてもいいと思います! 冠模試や、比較的母数が多い模試でB判定以上をとる!というのを目安にして、そこまでに何が足りないかを考えると良いでしょう。 (結局、僕のおすすめする計画法に繋がるんですけどね😉) 具体的には、このような感じです🙌 その他、質問等あれば遠慮なくしてくださいね☺️🙌 最後に、スマイルさんの目標が達成できることをお祈りしています。 頑張ってください!
東北大学文学部 kita
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不安
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浪人中で、一年の勉強スケジュールが明確してない
こんにちは!東北大学文学部のkitaです! 僕も独学で勉強をしていて、計画に重きを置いていたのでお答えさせて頂きます!! 具体的には、 長期→中期→短期の順番で立てる。 長期:夏の冠模試、秋の冠模試共通テスト、2次試験本番 中期:1ヶ月単位 短期:1週間単位 長期の目標を具体的に立てる。 →その目標達成までに何が足りていないかを整理する。 →足りていない部分をどう埋めるか? (予備校の授業、参考書など) →1ヶ月単位に落とし込む。 (この週はこの参考書をこのくらい、何年の過去問、的な。この時に、日にち単位では考えない。) →日曜日の夜に前の週の反省&次の週の計画を立てる。(1週間を月〜日でみる) このとき、教科ごと細かく参考書のどこどこ、とかひと目で分かるように立てる。もし、計画外のことをやるときは赤ペンなど色を変えてプラスする。 このように時期を分けて、計画を立てていました! この計画法のいい所は、具体的に計画を立てられること、目標までの距離から逆算できること、などです! 計画に固執しすぎてはいけませんが、特に独学の場合は大事です! ぜひ、参考にしてみてください🙌 最後に、ニックさんの目標が達成できることをお祈りしています。 頑張ってください!!
東北大学文学部 kita
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夏休みの計画が崩れてきました
※私個人の意見ですので、参考程度にお聞きください。 こんにちは。東北大学 経済学部現役合格の者です。塾には通っていませんでした。(情報源の信頼度を確保するために自己紹介させていただきました。) 神戸大学法学部の理科基礎の配点は50/800(6.25%)、対して社会2科目では100/800(12.5%)となっています。現時点で8割ほど取れている化学基礎をこれ以上詰めようとするのは私には危険なように思います。むしろ社会の暗記に時間を割いた方が賢明かと考えます。更に言うと国数英の実力は今は如何程なのでしょうか。神戸大学の場合、国語の配点は250/800(31.25%),数学は150/800(18.75%),英語は250/800(31.25%)となっており、この3教科の得点率が合格を左右すると言っても過言ではありません。暗記科目の理社に逃げてしまいがちなのは大変共感できるのですが、はっきり申し上げて主要3教科から逃げてしまっては志望校に落ちます。入試の配点をしっかりと確認してご自身の勉強計画を立てることを強く勧めます。私の経験をお話しさせていただくと、夏の期間は理社のインプットを最低限(社会は1日1時間半ずつ程度、理科は1日30分程度交互に)行い、残りは数学の基礎(クリアー、Focus Gold)、英語の長文(スタディサプリ、過去問)につぎ込んでいました。正直理社は共通テスト前1ヶ月半ほどガチガチに取り組めば7割5分程は固く取れると思われます。(※個人差があるので鵜呑みにはしないでください。)現代文の対策は10月くらいから私大の過去問を解くことでマーク対策としていました。古典は9月頃からひたすら助動詞と単語帳を周回して、11月頃から問題を解き始め、文を品詞分解して理解を深めていました。私と質問者さんの2次の比率は似通ったところがありますので、夏は数英の入試の基礎固めを重点的に行うのが無難かと思います。少し外れた補足にはなってしまいますが、夏にD判定、さらには12月の模試でE判定でも第一志望校に合格することは出来ますので(私がそうでした)、あまり気負いしすぎないでください。判定はマジで気にしなくていいです。 今は本格的に受験勉強が始まって不安に押しつぶされそうになっていることかと思います。ですが周りに流されず自分のメンタルケアを最優先にして勉強頑張ってください。心から応援しています!!!
東北大学経済学部 サトル
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時間の使い方
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勉強の年間スケジュールなどを考えていただきたいです。
大阪大学を目指すのですね。是非とも頑張っていただきたいです。 英語、国語、世界史の実力がわからないので、英語は基礎的なレベルの長文は読める位、国語は共通テストで6~7割は取れる位、世界史は共通テストで6割取れる位の実力として話を進めますね。(自分の実力と照らし合わせつつ勉強計画はカスタマイズしてくださいね。) やはり一番大切なのは英語ですよね。大阪大学合格に必要なのは、リスニング力、英文解釈力、英作文力、長文読解力ですね。 (私は、大阪大学の過去問を演習として20年分は解いているので、肌感としてわかります。) これらの能力を一年かけて磨いていく計画を立てますね。 夏前までは、語彙強化(シス単やターゲット、鉄壁ができたらgood)ちなみに私は鉄壁を使ってました。これと並行しつつ、英文解釈力を身につけましょう。これは大阪大学の和訳の問題と長文読解力を解く上で必須といっていいでしょう。夏前までには英文熟考や基礎英文問題精講や英文の技術の基礎100の中から一つ選んでやり込みましょう。(音読が効果的です。) 夏にはこれまでの参考書を復習しつつ、英作文に触れるようにするといいでしょう。私は竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本を愛用していました。夏には時間が取れると思うので長文の参考書を始めるのも良いでしょう。ポラリスの3やルールズの3~4までできたら大阪大学の長文もある程度太刀打ちできるようになっているでしょう。(この時点で過去問の点数が取れていなくても落ち込まないでね。)長文の復習の時には音声を聞きながらシャドーイングをしましょう。速読力も上がるし、リスニングも鍛えられるので一石二鳥です。長文の復習の中で出てきた単語は確実に覚えて単語力も強化です! 夏以降は過去問と過去問で見つかった弱点を補強するサイクルをまわしましょう。 国語は志望校との相性によってどれくらいの対策が必要かが変わってくるので、過去問を解きながら弱点を潰していきましょう。 二次試験で使う世界史は論述の対策も必要になりますね。8月までに通史を終わらせましょう。そのあとは一問一答(山川とか東進とかわりかし網羅度の高いもの)を一冊極めましょう。論述の参考書は「段階式 世界史 論述トレーニング」や「世界史論述練習帳」がおすすめです。これらを10~11月までに終わらせられたらスムーズに共通テスト対策、二次試験対策に移れるはずです。 数学ですね。神戸大学レベルの数学を解けるようになるために、基礎的な参考書とプラチカを終わらせることが近道だと思います。基礎的な参考書は基礎問題精講と標準問題精講で良いと思います。9月までには基礎固めを終わらせましょう。10~11月にかけてプラチカを終わらせると神戸大学レベルの実力は十分でしょう。プラスして過去問を15年分くらい解けば形式にもなれることでしょう。 共通テストだけで使う教科は11~12月から始めたら良いとは思いますが、理科基礎や倫政の範囲を夏休みに二周くらいしたらスムーズに共通テスト対策に入れると思います。 長文になってまとまりがないかもしれませんが、大体の計画は立てました。わからないことがあれば是非聞いてほしいと思います。
京都大学総合人間学部 シュウセイ
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共通テストや2次試験直前での勉強について
ざっくり説明すると、共通テストの点数に余裕があるのであれは12月末までは2次試験に向けてこれまで予備校でやった内容の復習をメインにかるく2次対策を行い12月末から共通テストまではひたすら共通テスト対策、共通テスト後はひたすら2次の演習を行うのが良いと思います。 以下各項目ごとに細かく説明すると 【12月頭〜12月末】 予備校に通っていたのであれば下手に問題集に手を出すより予備校で使用したテキストの復習に専念+たまに参考書を参照という形をおすすめします。 前期、後期テキストがあるとおもいますが本当に大切なことはすべて前期のテキストにあると思うので基本的には前期テキストの復習に時間をかけます。 ①前期テキストの問題をとき直す、読み直す ②解く/読み直す中で少しでも不安に思ったことがあればすぐに参考書などを参照し確認すると同時にその周辺知識や周辺分野についても固める ③前期テキストが終わり次第後期テキストの復習に移る。ただこの時点でかなりの時間を使っていることが想定されるので後期テキストは解き直すのではなく頭の中で解法を思い浮かべ板書などと照らし合わせ方向性があっているか確認する。間違っていたら実際とき直す。英語や古典であれば逐語訳と音読を習慣にする ④ここまでで12月の末になっているとおもうが適宜(週に2回はきちんと2次対策、演習もする。共通テストに関して苦手なものがあれば12月3週目くらいから共通テスト演習に入っても良い) 【〜共通テスト】 基礎の復習は徹底的に12月にやったので完全に共通テストにきりかえる。しかし切り替えすぎると2次に支障が出るので演習の復習の際に同じ分野のテキストを参照しそれに似た2次につながる問題を解いてもよい。演習と復習の時間はは1:2程度 【共通テスト〜2次】 共通テストがおわったらひたすら2次の演習といきたいところだが勘が鈍っている可能性があるので、前期テキストを解きなおさずかるく読み流したあと模試の復習(全てやると時間がかかるので脳内で解く方向性を思い浮かべ解答とてらしあわせる。できなかった部分のみ解き直し参考書やテキスト参照する) これが終わったら2次の過去問をひたすらとく この際演習と復習は1:3くらい 応援しています
東京大学文科二類 もちこ
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