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朝早く起きたい

クリップ(15) コメント(2)
2/19 23:34
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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いーだ

高2 東京都 慶應義塾大学法学部(69)志望

朝早く起きて(理想は5~6時)朝を有効活用したいのですが、今はオンライン授業でそんなに朝早く起きないと遅刻という訳でもないのと布団が温かくて二度寝、三度寝としてしまいます…。また、夜も中々寝付けない日がしばしばあります。 入試まで1年切り本気で朝型にしたいと考えているのですが、いつも目覚めたら朝の8時、その後も眠くて何度も寝てしまいます。決まった時間に起きてスムーズに勉強できる方法、または心がけたこと、習慣などがあったらできる限り多く教えて欲しいです。よろしくお願いします! ちなみに、今は0:00~0:30に布団に入る。スマホは寝る前はタイマーのセットと勉強記録時のみ触ってます。

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Mx

東京大学文科三類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
東京大学に所属している者です。 適切な睡眠時間は人それぞれなので、一概に「〇時に寝て〇時に起きましょう」とは言えませんが、個人的には以下の3つの条件のどちらにも当てはまらないようにすることをおすすめします。 ①朝7時までに起きられない ②午前中に寝ることが習慣になる ③日中常に眠く勉強に集中できない ①と②に当てはまらない方がいい理由は、ほぼ全ての受験本番は朝始まることです。朝の9時から12時に頭がフル回転できていない状態が習慣になってしまうと、本番に悪影響が出る可能性があるので避けるべきだと言えます。特に夜更かしは余程のことがない限り厳禁です。 ③に当てはまらない方がいい理由は言うまでもないとは思いますが、意外と陥りやすいので危険です。なお、20分程度の昼寝は勉強の効率を高める効果があるのでおすすめです。 質問者さんの場合であれば、そもそもの就寝時間が遅いから朝になっても眠いのかもしれません。まずは寝る時間を早めることをオススメします。 また、朝目覚められたら勇気を出して布団をはだけさせるのも二度寝を防ぐ有効な方法です。寒くて起きられないということは、起きてしまえば寒くて眠れないということでもあるので、環境を上手く使いこなしていければより良いのかなと思います。 少しでも参考になれば幸いです。 P.S. ちなみに自分はロングスリーパー気味で最低でも7時間寝ないと勉強に支障をきたすタイプだったので、基本的には23時就寝6時起床昼寝20分という生活でした。
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Mx

東京大学文科三類

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プロフィール

東京大学の4年生です(文科三類→文学部)。 自分は高3の夏の駿台東大模試で総合偏差値42のE判定でした。しかしそこから3ヶ月後の秋の駿台東大模試で総合偏差値を18上げてA判定を獲得、その後現役で東京大学文科三類に合格することができました✨ 【正しい努力】をすれば必ずいい結果に繋がります‼️ 皆さんの努力を【正しい努力】に導くことを心がけて回答やメッセージを送らせてもらっています。少しでも皆さんの勉強の参考になれば幸いです。 よろしくお願いします🙇‍♂️ 【追記】 社会の選択は日本史と世界史、理科の選択は物理基礎と化学基礎でした。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(2)

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いーだ
3/4 19:23
ありがとうございます!
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Mx
3/9 19:41
コメントありがとうございます🙇‍♂️ 是非頑張ってください💪

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半昼夜逆転はありか、なしか。
東京大学に所属している者です。 結論としては②をオススメします。最大の理由は「ほぼ全ての入試は朝から始まる」ことです。朝の9時から12時に頭がフル回転できていない状態が習慣になってしまうと、本番に悪影響が出る可能性があるので避けるべきだと言えます。遅くとも入試が始まる2時間前には起きるように習慣づけておくのがいいです。特に夜更かしは余程のことがない限り厳禁です。睡眠時間を削って勉強などの作業をするのは日中の活動全ての効率を下げてしまうので絶対辞めましょう。 また、もし昼間だけ眠いのであれば、短めの昼寝を取り入れることをオススメします。科学的に昼寝はよいと言われているので是非取り入れてみてください。ただ、あまりにも長い時間昼寝をしてしまうと起きた後の効率がかえって下がってしまうので30分以内には収めるようにしましょう。 ちなみに自分はロングスリーパー気味で最低でも7時間寝ないと勉強に支障をきたすタイプだったので、基本的には23時就寝6時起床昼寝20分という生活でした。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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時間の使い方
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睡眠時間について
結論から申し上げると、睡眠時間は多くとっても問題ないと思います。 僕は必ず昼寝を挟みたくなる性質で、高一、高二の頃は部活から帰ってきたらだらだらと昼寝をしてしまう生活を送っていました。その癖は受験生になっても治らず、夏ぐらいまでは塾でも昼過ぎに必ず昼寝をしてしまいました。今振り返ると、その頃の睡眠時間は6時間弱でかなり少なかった覚えがあります。昼寝をしたあとも、何となく勉強に身が入らない体感がありました。 秋以降、自分なりに色々模索しました。5時おきにしてみたり、逆に遅く寝てみたりと色々試しましたが、結局時間に縛られず、寝たいままに夜睡眠を取り、日中のパフォーマンスを上げることが最適だと感じました。それから、毎日8時間以上睡眠し、日中眠くなることも無く集中して勉強することが出来ました。今思えば規則正しい生活、十分な睡眠が合格に繋がったと考えています。 確かに、受験シーズンは周りもたくさん勉強していて、自分のペースを崩されるかもしれません。僕も実際、友達の中には夜中まで起きて勉強する子がいて、あんなに努力しないといけないのかと焦る気持ちもありました。ですが、睡眠を削って勉強したその子は、思ったよりも成績を上げれずに思うような受験にならなかったです。逆に規則正しい生活を送った僕や僕の友人は、効率よく成績をアップさせていました。もちろんある程度の勉強量は必要ですが、大事なのは生産性です。自分にあった生活スタイルを守り続けて勉強してください!応援してます!
慶應義塾大学経済学部 sota
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時間の使い方
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受験生にとって最適な睡眠時間とは
まず、質問に対して答えを簡潔に言うと、眠気と疲れがしっかり取れる分だけ睡眠時間を取ることが推奨されます! 人によって個人差はありますが、最低でも6〜7時間ぐらいの睡眠時間はとったほうが良いかと思います。 受験において適切な生活リズムをつくることは、合格を勝ち取る上でとても大切な要素の一つです! 眠気を感じながら長時間勉強をするくらいなら、頭がスッキリした状態で短時間勉強した方が、効率がいいと言っても過言ではないでしょう! ...と言っても、生活リズムをきちんと整えることは簡単そうに見えて案外難しいものですよね😞 不安になってついつい夜更かしをしてしまったり、はたまた朝起きられなかったり、色々な理由はあると思います そこで、自分に合った生活リズムをつくるために必要なことをいくつかの段階に分けて私なりに紹介したいと思います✨ ステップ① 自分に必要な睡眠時間を把握しよう! 人によって、疲れを取るために必要な睡眠時間は異なります。 長く勉強をしたいからといって、睡眠時間を削ってしまうことは、学習内容を脳に定着させることの妨げになってしまったり、翌日の学習に悪影響をきたしてしまう可能性があります。 大学受験は長期戦ですから、毎日の睡眠の積み重ねが後に積み重なります。 そこでまず、自分に合った睡眠時間を見つけましょう! ステップ②朝型?夜型?について 人によって、勉強に集中しやすい時間帯があると思います。 ここで私の失敗談を踏まえて説明していこうしようと思います。 高3春 私「家に帰ったらすぐに寝むたくなっちゃうし、早く寝て早く起きてから勉強しようかな!朝方が良いって話も聞くからね!」 計画 就寝20時〜起床3時  計7時間 「(朝すごい集中できる!!このままいくぞ!)」 ↓ ↓1週間後 ↓ 『計画破綻』 ご覧の通り、一切長続きすることなく私の「超早起き大作戦」は幕を閉じました。 極端に生活リズムを変えてしまったことや、私は他の人の睡眠を参考にしたということが、うまく行かなかった原因ですね... こんな失敗をしないために気をつけてほしいことは次の2つ! ・他の人の真似をしない →人によって合う合わないは千差万別ですからね‼️ ・大幅に生活リズムを変えない →心機一転、という気持ちも十分わかりますが、私の失敗談のようにならないようにして欲しい気持ちでいっぱいです。 ステップ③ 就寝・起床時刻の固定化 これが、単純に見えて睡眠を取る上でとっても大切なことなんです。受験において健康な身体を維持することは必須事項ですが、この固定化はそれに直結します。 やり残したことがあるから、と言って就寝時刻を遅らせてしまうことなどは極力控えるようにしましょう! 以上、睡眠時間に関する説明でしたが、少しでもお役に立てれば嬉しいです☺️ 効率の高い睡眠を習慣にして、合格を掴み取りましょうね!応援しています📣
九州大学工学部 nano_ges
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時間の使い方
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睡眠時間について
はじめまして!大阪大学工学部に通うものです。 私も受験期には睡眠時間についてかなり試行錯誤をしました。 結論から言うと、「最適な睡眠時間を確保しつつ、勉強の効率を最大化する方法」を見つけることが大切です。あなたの考えている「8時間睡眠を取りたいけど、勉強時間が減るのが不安」という気持ちも非常によくわかります。私自身も、睡眠を削ればその分勉強時間が確保できるのではと思い、短時間睡眠や昼寝を活用しようと試みました。しかし、結果的に「自分の最適な睡眠時間を知り、それを守ることが長期的には一番効率が良い」という結論に至りました。 【多相性睡眠の落とし穴】 あなたが試したように、多相性睡眠には一見メリットが多そうに思えます。例えば、夜の睡眠を3~4時間に短縮し、日中に仮眠を取ることで「実質的に活動できる時間が増える」ように見えます。実際、一部の研究では、短時間睡眠を実践し続けることで睡眠負債が溜まりにくくなる可能性が指摘されています。また、一部の歴史上の偉人(ナポレオンやエジソンなど)も短時間睡眠だったとされることがあり、それを理想とする人も少なくありません。 しかし、多くの研究では、多相性睡眠は認知機能や集中力に悪影響を及ぼす可能性があると指摘されています。例えば、6時間睡眠を2週間続けた被験者の認知機能が徹夜した人と同じレベルにまで低下することが示されています。つまり、「自分では問題ないと思っていても、実は思考力が低下している」可能性があるのです。 また、私も以前、短時間睡眠を試してみたことがあるのですが、2日目までは何とか耐えられるものの、3日目あたりから以下のような問題が出てきました。 ・朝起きるのが極端に辛くなる(アラームをかけても無意識に止めてしまう) ・日中の眠気がひどくなる(仮眠をとっても回復しないことが増える) ・集中力が続かなくなる(長時間の勉強ができなくなる) このような経験から、私は「短時間睡眠は一時的には使えるが、長期的に見ると非効率」という結論に至りました。 【最適な睡眠時間の考え方】 あなたが言うように、自分にとっての最適な睡眠時間を知ることは非常に重要です。人によって適切な睡眠時間は異なりますが、一般的には7~9時間が推奨されています。 また、睡眠の質を上げることで、必要な睡眠時間を少し短縮することは可能です。具体的には、 ・寝る90分前にブルーライトを避ける(スマホやPCの使用を減らす) ・就寝前に軽いストレッチをする(副交感神経を優位にする) ・朝に日光を浴びる(体内時計をリセットする) といった習慣を取り入れると、短めの睡眠でもスッキリ起きられるようになります。 【あなたに合った睡眠スケジュール】 さて、本題の「どのような睡眠スケジュールがベストか」ですが、あなたの環境を踏まえると、以下の2つの選択肢が考えられます。 ① 夜10時就寝・朝6時起床(8時間睡眠) 朝6:00に起床し、軽い運動やシャワーで目を覚ます ・長期的に健康を維持しやすい ・睡眠不足による集中力の低下を防げる → デメリット ・夜の自由時間が短くなる(10時に寝る必要がある) ② 夜11時就寝・朝6時起床+昼に20分の仮眠(7時間+仮眠) 昼休みや放課後に20分程度の仮眠を取る 夜は11時に寝て朝6時に起きる → メリット ・夜の自由時間が増える ・仮眠を取ることで日中の集中力を維持しやすい → デメリット ・昼に仮眠の時間を確保できないと、睡眠不足になる ・仮眠の習慣をつけるまでに時間がかかる 【私の経験からのアドバイス】 私も最初は「もっと勉強しなければ」と焦り、睡眠時間を削ろうとしました。しかし、結局は「睡眠時間をしっかり確保し、その上で最大限効率を上げること」が一番良いという結論に至りました。 また、進学校に通っていると、どうしても周囲と比較して焦る気持ちが出てきますよね。でも、結局は「周りよりも長く勉強すること」よりも「自分に合った方法で効率的に勉強すること」の方が大事です。 例えば、私が受験期にやっていたのは、 ・「睡眠時間は削らない」と決めて、最低7時間は確保する ・朝は短時間でも集中して勉強する(1時間でもしっかりやればOK) ・夜はだらだら勉強せず、早めに寝る というルールでした。このおかげで、勉強の効率は上がり、最終的には第一志望に合格できました。 【まとめ】 あなたの現在の考え方はとても良いと思います。「長時間勉強する」よりも「効率的に勉強する」ことを重視し、自分の最適な睡眠時間を守るのは、長期的に見て正しい選択です。 私のおすすめは、 ・基本は「10時就寝・6時起床」で8時間睡眠を確保する ・どうしても夜遅くなる日は「11時就寝・6時起床+昼に20分の仮眠」で補う ・睡眠の質を上げる工夫をする(ブルーライトを避ける・朝日を浴びるなど) この方法なら、健康を維持しながら、最大限勉強の効率を上げられるはずです。焦る気持ちもあると思いますが、睡眠を犠牲にすると逆に効率が下がるので、「長く寝ること=悪」ではないと理解して、ベストなバランスを見つけてください。 頑張ってください!応援しています。
大阪大学工学部 合格GO
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時間の使い方
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朝型、夜型
慶應経済のものです。 僕の考えですと、単純に睡眠時間が足りないのではないかな?と思います。不公平ではありますが人間5時間も眠らなくてもはつらつとして活動できる人と7時間は眠らなくてはいけない人がいます。僕も受験生時代勉強時間を増やしたくて早起きを心がけましたが、僕自身が先ほど述べた後者の人間でしたので、素直に睡眠を優先しました。理由としては無理に早起きをしても眠気で集中力が阻害されてしまうからです。もしあなたも後者であるのなら無理をしないことをオススメします。 あと、もう1つの解決策?として昼寝があります。勉強してるのに昼寝なんて!と思うかもしれませんが、昼寝はかなり利点が大きいです。 まずもちろんのことですが眠気がなくなる。眠気がなくなるので集中力が上がります。次に記憶の定着が良くなる。記憶は睡眠中に脳内で処理されるので、暗記系(単語や歴史など)の勉強→昼寝→復習といった形で勉強するとかなり定着が良くなります。最後に昼寝30分は夜の2時間分の睡眠に匹敵する。これは持論なので確証はありませんが、昼寝をすると翌朝に夜2時間分長く寝たかのような清々しさがあります。大きなものは以上の3つですがそれ以外にも様々な利点がありますので昼寝をお勧めします。 しかし、昼寝をする際に注意して欲しいのは30分以上は絶対に寝ないことです。人間は眠り始めてから30分後には深い睡眠に入ります。深い睡眠の最中に目が醒めると脳は眠った状態なのでとても眠いですし、寝ぼけてしまいます。ですから昼寝は30分以内を徹底してください。対策方法はカフェインを含んだものを飲むことです。コーヒーなどに含まれるカフェインは、摂取後約30分に効果が現れます。ですからコーヒーを飲む→目覚ましをセットして昼寝、とするとかなり寝覚めがいいです。 眠気などの敵が多い夏休みかとは思いますが、この時期に頑張れればかなり大きく飛躍できます。応援しています。
慶應義塾大学経済学部 83pico83
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時間の使い方
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寝てしまう
自分が夜型になってしまった時に朝型に戻す究極の方法を伝授します。 今の生活だと6:00くらいに起きて、勉強しながら仮眠を1.5hとって24:00に寝ている状態だと思います。 ここから一気に超朝型に変えます。 1日だけ覚悟を決める日を作りましょう。カフェインでも運動でもなんでも良いので昼寝を絶対にしない日を作ります。起きる時間はいつもより少し早めに5:30とかにしておきましょうか。 5:30に起きて30分ほどは身体を起こすことに全力を尽くしてください。散歩かランニングをしながら単語や一問一答をしましょう。そこからはカフェインを取って体を起こしてください。(カフェインアレルギーには気をつけてください) どう頑張っても昼過ぎには死ぬほどの睡魔に陥ると思います。おそらく解説を読んでしまった瞬間には爆睡してしまうので常に頭を働かせ、問題を解くことに従事してください。全く寝ないままここまで来ることができたら夕飯を食べ、風呂を終えた1時間後くらいには気絶するように寝入ると思います。おそらく21:00〜22:00でしょうか。その時は素直に寝ましょう。 これをすると次の日4〜5時くらいに勝手に目が覚めます。それもとても楽に起きられますし、昼寝も今までよりしたい気持ちが少なくなるはずです。 一日耐える根気が必要ですし、受験に向けて余裕があるようでしたらそこまでの底力は出にくいかも知れないので少しずつ習慣を変えていく方法を取るのも良いかも知れません。 私の場合は夜型なので3時や4時寝になることが多いのですが、その場合は逆に一日徹夜してしまって、次の日の21時に就寝して朝型に戻しています。これをした次の日は5時くらいには目がぱっちりですね✌️それの擬似体験のようなものなので合う合わないはあると思いますがよかったら試してみてください。
東京工業大学物質理工学院 yuya
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時間の使い方
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就寝、起床時間について
ぶっちゃけた話、受験って、そんなに朝イチからやらないんですよね。 10時から試験開始とかが多くて、それを考えると、7時30分くらいに起きればいいことが多かったです。普段、学校が遠くて6時起きで、それの癖で夏休みとかも6時起きだったんですが、冬からは逆に起きる時間を遅くしてました。普通の高校生だったら、起きる時間は7時前後だと思うので、そんなに朝型にシフトすることは考えなくてもいいと思います。 また、今の時期は自分がしっかり集中してできる時間帯で勉強するのが大事だ思います。夜中に集中できるなら、無理して寝る必要は無いですよ。そして、睡眠時間も充分に必要です。個人差はありますが、自分は6時間は取るようにしていました(他と比べてあまり寝ないでもやっていける体質だとは思います)。ただ、流石に次の日のお昼頃に起きるというのは良くないので、10時までにはなんとか起きたいものですね。
慶應義塾大学商学部 タイ
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時間の使い方
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朝方にする方法
まず最初に、朝方にするというのは朝に勉強するということではありません。単に早起きしましょうね、くらいの意味です。それに伴って夜は勉強ができなくなるので、その分朝に勉強時間を持ってこよう、というように考える人が多いだけです。まあ実際朝の方が集中できるらしいのですが。それよりも朝方にする理由は、早寝早起きの習慣を身につけ、入試当日は早起きして余裕を持って行動し、試験が始まる時には頭が冴えてる状態を持ってくるためであると思います。 ここであなたに質問です。そもそもあなたはなぜ朝方にした方がいいと思ったのですか?自分で必要ない、今のままで大丈夫だと思うなら朝方にする必要はないじゃないですか。考えてみましょう。 もし朝方にしたいのであれば(夜方のままでいくとしても)、今の睡眠時間でそんなに眠いなら最低でも睡眠時間は6時間確保しましょう。できれば7時間以上。本気で志望校を目指しているならできますよね? とはいえこれも自分で必要ないと思うならしなくてもいいのですよ。これくらいは自分で判断できるはずです。 先生が言っているから、皆が言っているからこうした方がいい、というような脳死状態は避けるべきです。なぜそうするのが良いのか、今の自分に必要なのか、というのを自分で考えて初めてその行動は意味を持ちます。 頑張ってください、応援しています!
東京大学理科二類 たいと
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朝型生活と勉強時間のとり方
初めまして、こんにちは。 私も受験生になる時には、現状の生活習慣を変えねばならないと考えておりましたが、結局生活習慣を変えることなく大学生になりました。 たしかに朝型生活は脳の活性化など、色々良いことがあるかもしれませんが、万人にその生活が適合するかというと、そうではないと思います。 私が考えるに、自分にあった生活で勉強するべきだと思います。朝型生活に変えた現状、勉強効率が落ちたと思うなら、元の生活習慣に戻すべきです。 因みに私が受験生のときは、7:00に起床してそのまま学校に行き、帰って24:00に寝るという生活習慣でした。 勉強時間は、学校に残って放課後の16:30〜18:30、家に帰って20:00〜24:00の時間で勉強しておりました。 模範的な学生ではなかったので、毎日6時間近く勉強したわけではありませんが、勉強できる時間はあったように思われます。また、学校の授業においても不必要だと思う授業は、内職に当てていました。 私は勉強時間よりも安定した睡眠時間を確保する方が重要だと考えていたので、試験が近づいてきても睡眠時間の確保には気を使いました。具体的には6時間以上の睡眠を目標としました。 ライバル達に差を付けられるので不安ということですが、時間よりもどれだけ勉強の質をあげられるかだと思います。毎日真面目に数時間コツコツやるだけでも、合格する人はいます。 ただし、現状の判定を鑑みた際に、厳しいというのが色んな模試で分かっている場合には何らかの変化が必要だと思います。勉強方法にしろ、勉強時間にしろ何かしらの改革が必要です。現状を踏まえた上で、もう一度学習計画を練るのがいいかと思います。 偉そうなことを長々と書きましたが、また何か聞きたいことがあれば、いつでもお尋ね下さい。 1年間頑張って下さい!!
北海道大学法学部 Takuya
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時間の使い方
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理想の睡眠
早稲田文学部のぷらんたんと申します。 そのやり方をやっている人もいましたよ! 朝型の人や、夜は眠くて集中力が続かないという人には向いています。 メリット ・朝早く起きることで1日が長く有効に使える→勉強時間が伸びる ・朝の方が集中力が高い ・睡眠の質を高められる デメリット ・朝起きられないときに勉強時間が減ってしまう ・昼間に眠くなることがある などです。 最終的には自分にあっているかどうかです。 冬よりも夏のほうが比較的、成功しやすいので、まずは1週間試してみてはどうでしょうか? うまくいけばそのまま行い、合わないと思えば調整すればいいと思います。 成功している人もたくさんいます!思いついたらやってみましょう! なにか参考になりましたら幸いです。 がんばってください!
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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時間の使い方
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