名大志望 英語参考書
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
やつはし
名古屋大学経済学部志望です。
現在The rules3が終わりかけで、ほかにぐんぐん読める英語長文のスタンダードを並行してやっています。
僕が考えている参考書ルートは
ぐんぐんスタンダード→The rules 3→記述式トレーニング問題集→ぐんぐんアドバンス→The rules 4→過去問
こんな感じです。YouTubeのイチバン!チャンネルを参考にしました。
このチャンネルで紹介されていたルートは旧帝志望向けのルートだったのですが、いわゆる地方旧帝はこのルートに含まれそうな感じですか?
名古屋大学の過去問を見てみた感じ、なんとなくですがThe rules 4までは要らなさそうな気がしました。
計画立ての参考にしたいので、どこまで参考書を進めたほうがいいかの目安を教えていただきたいです。
回答
たけなわ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
地方旧帝大と旧帝大を別意に扱う必要はないと思います。とりあえずはThe rules 4の前に一度過去問をはさんで、過去問をする中で本当に不要だと感じたらやらなければいいし、「やっぱやった方がいいかな」と感じるようであればやるというので良いのではないでしょうか。
コメント(2)
やつはし
やはりそうですよね。ありがとうございました!
たけなわ
参考書ルートもあくまで目安に過ぎないので、時々刻々の必要に応じて修正していきましょう。頑張ってください。