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古典

クリップ(9) コメント(1)
1/1 23:37
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ルカ

高1 和歌山県 大阪市立大学法学部(60)志望

高校1年です 古典の勉強方法で質問なのですが、単語を覚えるのと、演習に取り組む、他にもいろいろあると思いますが優先すべきものがなにか教えて欲しいです

回答

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りんご

大阪大学人間科学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
まずは文法だと思います。 高校1年生の段階で文法(特に助詞、助動詞、敬語)を固めておくと2年生以降は授業の予習がそのまま演習になります。 単語を覚えるのはもちろん早めに越したことはありませんが、文法>単語だと思います。 古文を読む時にその文を品詞分解できるか、 1つひとつの品詞をしっかり説明できるか、 その品詞の意味を出しながら現代語訳できるか(直訳でOK) ここを自分に問いながら読んでみてください。 これができれば演習をやれば伸びると思いますし(逆に言えばこれができていなければ演習をしてもあまり意味はないです)、受験勉強にも入りやすいです。 頑張ってください(^^)
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りんご

大阪大学人間科学部

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プロフィール

公立高校理系出身。[生物/化学/日本史] 好きな教科は国語。得意科目は数学。 英語の苦手を克服したり理系の中で孤独に国語を勉強したりしてきました…笑 勉強を苦ではなく楽しいものにしちゃいましょう! どんなことでもお気軽に相談してくださいね(*^^*)

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コメント(1)

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ルカ
1/2 14:19
丁寧な説明ありがとうございます! がんばります!👍

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高1の時の文系
お答えします! 高校1年生でしたらまだ習った範囲の基礎力完成ができるので、まずは今までに習った範囲の復習を基本スタンスに勉強を進めてください。 各教科についてアドバイスしていきます。 ①国語...古文単語は絶対やるようにしてください。オススメは古文単語ゴロゴです。単語の意味が分からなければ内容解釈は不可能です。助動詞の活用は意味と変化の仕方をしっかり覚えてください。ここをちゃんとやるかで差がつきます。 漢文は返り点の意味をしっかり覚えるのと、再読文字が出てきた際には読み方と意味をしっかり覚えてください。 現代文に関しては、「しかし」や「だから」のような接続詞に注意して文を読むと解答のヒントを得やすくなります。特に「つまり」の後は要約が来るので注意するようにしてください。 ②英語...まずは単語と文法を覚えつつ長文を読み続けていくのが定石です。高校の定期テストレベルの問題を1日必ず1つは読み進めていきましょう。同じレベルの長文を探すのは先生を頼ってください。ちなみに、長文読解の力は1日サボるとすぐ落ちてしまいます。 単語は僕は速読英単語を採用してました。長文があってその中に中に単語が入ってくるので、音読による単語暗記とリスニング力強化が見込めます。それと 先述の通り長文が付いているので長文読解の力もつきます。おススメです。 文法に関しては英文法をまずは徹底して覚えましょう。構文の読み取りや特別な意味を覚えておくと後々いきてきます。まだ総復習できる時間ですので大切にしてください。 世界史日本史...まずは出てきた単元の流れを把握しましょう。例えば先史時代のヒトの出現は猿人原人旧人新人の順など、物事の順番を把握していると強いです。それに付随する単語単語を用語集や一問一答で押さえておくと良いでしょう。 1年生ですからちょうど2年間、つまり高3の夏休みまでにどれだけ基礎の完成が進められるかで受験の合否が変わってきます。まだ高校の勉強は始まったばかりですから、まずは今までに習った範囲をしっかりできるようにしてみてください!
早稲田大学文学部 グラス
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不安
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高1からすべきこと
 まずは国語です。中学の古文漢文はそこまで文法や漢文を意識していなかったと思います。しかし、高校で習う古文、漢文は教科としては国語ですが、日本語とは思わず、全く新しい言語を勉強するのだという感覚でいた方がいいかなと思います。単語よりも先に文法を勉強しましょう。授業深度に合わせて復習してください。教科書レベルの単語は絶対覚えておきましょう。単語帳は2年生くらいからでも大丈夫です。古文で必要な語彙は300ほどです。古文や漢文の独特のリズムに慣れるためには音読がおすすめです。現代文は常用漢字を覚えてください。  数学も、教科書と学校で使用している問題集をしっかりやります。解答を見てわかるレベルではなく、自分で1から完答できるレベルにしましょう。基本問題が解けないと応用問題など解けるわけがありません。まずは基本をしっかりやりましょう。真面目にコツコツやれば3年間は意外と猶予があります。  英語も文法をしっかりやりましょう。最初は中学レベルかもしれませんが、舐めてかかると途中からわからなくなると思います。例文は暗記してもいいと思います。例文を暗記しておけば、英作文でも多少役立ちます。単語もまずは教科書レベルをしっかりやります。単語帳については個人で判断が分かれました。私は2年生になってからやる派でした。単語帳は無理に複数やらなくても1900語程度収録されているものであれば1冊で十分です。そのかわりボロボロになるまで使いこなしましょう。  何からやればいいか分からないからこそ、基本に忠実に、1年生のうちは練習よりも知識を増やす方を重視してください。
名古屋大学教育学部 バナナ
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本番試験
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古文漢文の勉強法
【古文編】 1年生の段階では、文法の基礎固めが重要になります。 用言の活用、助動詞の意味と活用、助詞の種類などを完璧に覚える必要があります。 最終的には、文章に出てくるすべての単語について、正確な品詞分解ができるレベルになるととても強いです。 (1年生のうちに全部できなくても大丈夫です。用言は完璧にしたいですね。2年のうちには全部できるといいと思います。焦らず!) 文法の学習は薄いドリル形式の問題集がオススメです。 sakiさんの場合は『基礎から学ぶ解析古典文法』を使って、文法事項をさっと理解したあと、文法の薄めの問題集を買ってやるのがいいと思います。(学校の先生に言えばもらえるかも?) 授業や『リテラ古典2』などの教材で読んだ文章で出てきた文法事項を、『基礎から学ぶ解析古典文法』で復習するのも大事です。 教材の文章は復習のとき、なるべく全て品詞分解と現代語訳を自分でできるようにすると力がつきます。 文を単語に分解して、それぞれ品詞や活用の種類、活用形などを判別できるといいと思います。私は用言は赤、助動詞は青、助詞は黄色と色分けして、教材のほぼすべての単語に線を引いていました。(「助動詞」とか書いてると面倒ですし、一目で復習できて便利だからです。オススメ!) 2年生からは単語帳を使って知っている古文単語を増やしていけるといいと思います。(もちろん1年生のうちからでも!) おすすめはいいずな書店さんの『わかる・読める・解ける Key & Point 古文単語330三訂版』です。学校で指定のものがあるならそれでいいと思います。 毎日少しずつ覚えていけるといいですね。 【漢文編】 漢文学習でぜひおすすめしたい方法は、例文の書き取りです。 参考書の例文の書き下し文を書き写すだけです。書き写すだけでいいのかと疑いたくなりますが、毎日続けると漢文がめちゃめちゃ読めるようになってます。どうか僕を信じてください。 僕が高校生のときは、小中学生が使うような漢字ノートに1日1ページ書き取りをして、国語の先生に提出してシールをもらっていました。ひとりで毎日続けるのが大変な場合は、先生にシールをもらうといいかもしれません、笑 (書き取りをやっているメンバーのチームはファイトクラブと呼ばれており、一度入ると抜けられない’組’のような存在でした…) 1年生の段階では、再読文字と句法を覚えるのが重要です。『漢文学習必携』の再読文字や句形のセクションの例文を書き取って句法を覚えていきましょう。 古文編でも言いましたが、授業などの教材で句形(句法)を用いた箇所が出てきたら必ず参考書を開いて確認するのが大切です。 2年生では句法に加えて語彙(用字)も覚えていけるといいです。こちらも例文で覚えていくのがいいと思います。 ただ、漢文の場合は語彙よりも句法が圧倒的に重要だと思いますので句法の復習も続けましょう。 古文、漢文に共通して、3年生では入試問題(東京外国語大学の場合は2次試験の国語はありませんので共通テストの問題)を実際に解いていくことが中心になると思いますが、1・2年生のときの参考書に立ちかえるのを忘れずに。過去問で出てきた文法事項や単語は必ず参考書で復習しましょう。 共通テストだけということで、なるべく早く基礎を固めてしまえると強いです。 基礎が固まっていれば共通テストの内容は大丈夫です。ただ時間との戦いになりますので、直前期には回数をこなす練習が必要になります。 また、古文・漢文ともに音読がおすすめです。 授業などででてきた教材は、文法や単語、訳などを確認したあとは、何回も音読して身体に染み込ませましょう。 たくさんの教材を音読して覚えていくことで、初見の文章をスラスラ読む力がついていきます。古典はほとんど外国語学習に近いところがあり、読めるようになるまで少し時間がかかりますが、暗記しなければならないことは少なく取り組みやすい科目です! 伸びやすい科目だと思うのでがんばってください! また、早稲田大学などの私立大で古文漢文の2次試験のある学部を受験される場合はまたご質問ください!笑
早稲田大学文化構想学部 はねるくじら
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古文・漢文
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今からの勉強法
古文は何よりもまず文法からだと思います。 現代文と古文の大きな違いは文法にあります。単語は確かに現代では使われていないものもありますが、なんとなく意味はわかるというものが多いかと思います。しかし文法はほぼほぼ現代で使われていません。そして何より文法事項は古文を読み解く上で100%使用します。 「単語さえわかれば文法はなんとなくで理解できるや」 と思ってる人も多いのですが、入試問題は多くが文法をもとにしたものです。(詠嘆の本文に書かれていないところを聞く問題や、反語の本来の意味を聞くもの、敬語を用いた主語の特定など) そのためまずは文法を完璧にしてください。その後単語を勉強したらいいと思います。単語は適当な1冊を覚えたらそれで十分です。単語も英単語のように完璧に覚える必要はありません。実際に文章を読みながらわからないところをその都度覚えるくらいでいいのでとりあえず頭に入れておけばいいです。 漢文についてですが、これも文法に尽きると思います。難しい単語は訳がついてますし… 白文の状態でも文の形式からどの文法事項を使えばいいのか読み取って自分で訓読点が打てるくらいに仕上げてください。再読文字はもちろん覚えて欲しいですが、よく見落とされがちなのは主語、動詞等の位置関係です。修飾語になるはずない位置にあるものを修飾語として読む訓読点の付け方は100%間違ってます。センターのような形式の問題だとそれだけで答えが2択、場合によっては1つに絞れます。 古文も漢文もまずは文法、そして文章を読み進めながら単語を詰めていく感じで私は勉強してました。 頑張ってください。
京都大学工学部 daidaidai2053
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古文・漢文
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古文漢文で意識することとは?
学校で与えられている教材がどのようなものかわからないのですが、勉強方法に関して少しでも参考になればと思い、回答させていただきます。 古文を読むためには、単語と文法の知識が不可欠です。また、漢文を読むためには、句形の知識が不可欠です。ですので、まずはこれらの基礎固めから行うことをお勧めします。文法書のようなものを使うのも1つの手だとは思いますが、与えられている問題集が文章読解系のものなら、一度問題を解いてみて、そのあとにわからない単語や文法をその都度確認していくというのがよいのではないでしょうか。訳せなかった文章を抜き出して、品詞分解してみるというのも効果的だと思います。 学校ではほとんどが1つの文章を深く読み解く授業ですが、模試では初見の文章がでてきます。このギャップがあるので、すぐに得点を上げることは難しいですが、基礎からコツコツやっていくのが大切だと思います。 勉強頑張ってください。
京都大学教育学部 Lica
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古文・漢文
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高1の古文漢文の勉強方法について
文法を押さえるのは必須事項だと思います。特に漢文は例文を使って句形を覚えておくだけで、かなり幅広く役に立つと思いますよ。高1で優先なのは数学、英語に加え国語です。もちろん前ニ教科に比べて同じ勉強時間をかける必要はありませんが3年にもなって国語を基礎から学ぶのは流石に手遅れです。学校のテストはおそらく授業でやった文章をまんま出題する形式でやる気も何もあったものではないとは思いますが、その過程で暗記した文章は文法事項の良い例文として頭に残り、感覚的に文法判断するための土台になります。せっかくの定期テストですのでただ右から左に流すより、有効活用してみてください!ついでに単語まで覚えられると儲けものです。単語や漢文の漢字は優先度は1年の間は低いですが、それも例文を読む過程で暗記してしまえば周りとの差になりますので余力があればオススメです!
東京大学理科一類 k.ogi
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古文・漢文
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古文.漢文の勉強法
・古文 優先度としては 単語>助動詞>敬語>>その他 です。 単語に関しては速読古文単語をひたすら繰り返して覚えてしまいましょう。 古文では単語の細かい意味が問われるので、多義語も出来るだけ全て覚えるのが目標です。 それと並行して、助動詞も覚えましょう。 助動詞は単語と比べるとかなり数が少ないので、短期間で完璧に仕上げるようにしてください。 助動詞は意味と活用が問われます。 また、古文では敬語もよく聞かれるので単語と助動詞に余裕が出て来たら敬語の勉強をしましょう。 ここまでで基本的なところは全て抑えられると思います。 さらに余裕があれば、国語便覧や源氏物語を読んで背景知識まで入れておけると古文で困ることはなくなるでしょう。 ・漢文 漢文は書き下しの練習と、再読文字を覚えることをまずやってください。 単語の意味は漢字からなんとなく連想できるので単語はそこまで焦らなくてもいいです。 ただ、推測不可能な単語もいくつかあるので、その単語についてはしっかり覚えましょう。 書き下しができてしまえば、問題自体は古文ほど難しくなく、簡単な文章が多いです。 また、教訓や滑稽な笑い話など文章のパターンも少ないので沢山問題を解いているとだんだんとセンスが磨かれていくはずです。 以上まとめると、古文は単語と助動詞、漢文は書き下しと再読文字から始めると良いと思います。 応援しています。
名古屋大学理学部 mimimimistudy
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時間の使い方
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高校1年です!
まずは基礎です。これにつきます。もしかしたらまだ文系理系などははっきり決まってないかもなので国語特に古典と英語の基礎を少しでも早く固めましょう。意外とおろそかにする人が多いんですけど土台がしっかりしてこそ上に積み上げていくことができると考えます。具体的には古典だと古典文法、古文単語、漢文句法です。学校配布のワークをしっかりやり込み、もし足りないようでしたら書き込みノートなどをやってみてください。 次に英語、英単語と文法です。英単語は初めはターゲットをお勧めします。1日百語など決めて覚えていってください!文法も少しずつ進めていきましょう。個人的に大事だと思うのは接続詞と前置詞イディオムですのでそこは注意してみてください。 以上、ザックリにはなりますが参考になれば幸いです。
京都大学法学部 わしゅう
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不安
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古文の勉強方法
まずは用言の活用を完璧にしましょう。 そこがクリアできているのならば助動詞を接続、活用、意味までしっかり覚えていきましょう。助動詞一覧表みたいなものが教科書などにあると思うので繰り返しインプットしていきます。この時点で簡単な文章なら難なく読むことができます。 次に敬語を覚えていけば大抵の文章の流れを把握できるようになります。 ここまできてはじめて本格的な単語のインプットを始めれば良いです。形容詞を優先的に覚えると文意の把握に効果的です。 また、以上のインプットと並行して、アウトプットとして文章の逐語訳を行っていけばさらに学習効果があります。これは分からない単語などは調べながらで良いです。品詞の判別を意識しながら訳していってくださいね。
京都大学文学部 SKHRJK
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古文・漢文
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いつから古文読解の勉強?
こんにちは! 古文は覚えることがかなり多いから今から単語と文法、特に助動詞と助詞に力を入れて勉強しよう!いくら読解力がついても最終的には単語と文法ができてないといい点数は取れません! さて、本題に入りますが、東大の古文漢文は難しいです。古文は、現代語訳と内容説明が問われるます。単語と文法は出来て当たり前の問題を出して来ます。そこで鍵となるのはやはり読解力。古文と言えど国語の試験なので因果関係をつかむことは非常に大切です。論理的思考ができないと全くと言っていいほど点が入らないと覚えておきましょう。現に模試などでも採点は厳しく、特に駿台、30点中5点など結構あります。たまに簡単な問題も入試で出ますが、簡単と言っても内容理解するのが簡単なだけで設問は難しいです。簡単に読める時は採点が厳しくなります。それこそ文法と単語を1つでもあやふやに書いたり訳し忘れてたりするともう命取りです。逆に難読な文章は若干採点が緩くなります。が、それでも解ける人が受かる人です。 東大志望と言えどもピンからキリまでいます。本気で勉強して十分な学力がある人、ボーダーギリギリの人、他の人よりできるからなんとなく東大目指した人(俺ですね)などなどバラバラです。でもやはり受かる人は取るべきところをしっかり取り切り、難しいものでも食らいついて何点かとってきます。 また、読解を始める時期ですが、ある程度単語と文法が身についてからやることを勧めます。高2の夏くらいからやると余裕を持てるでしょう。ぜひ問題演習は過去問と模試の過去問を!それら以外は二次試験対策にやる必要はほとんどないです。強いて言うなら京大の古文は結構むずいのでオススメします。 余談ですが、漢文は東大むずいので読解力を鍛えておくことをお勧めします。たまにマジで何言ってんのかわかんないのがあるので今からクソムズイ問題に慣れておきましょう! 最後はやはり基礎!単語と文法を固めてたくさん演習しましょう!
東京大学文科三類 アーメン太郎
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