UniLink WebToAppバナー画像

モチベーション

クリップ(2) コメント(1)
3/31 23:23
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

太郎

中学 東京都 群馬大学医学部(65)志望

いつも夜9時半に寝て5時半に起きているんですが朝の勉強に集中ができませんどうすればいいか教えてくれると幸いです

回答

回答者のプロフィール画像

きさらぎ

慶應義塾大学文学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
朝ベッドから起き上がったと同時に勉強できる体制を整えてみてください。ヒトは、そのタスクや課題をなすまでの「時間的障壁」があればあるほど一気にやる気がそがれるそうです。ですから、戦略的には、極限なまでにそのタスクを始めることができるまでの時間を短くします。したがって、起きた途端に勉強を始められるというのが理想になります。ベッドの上に単語帳をおいておいて、その日の勉強のいわばスタートダッシュを速攻はじめられるようにしてみてください。  課題というのは始めてしまえば終わる、という言葉があります。とにかく、最初は形だけでも全く問題ないと思いますので、「始める」ことを最重要視して作戦組んでみてください。 応援しております。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(1)

太郎
4/2 4:10
ありがとうございます

よく一緒に読まれている人気の回答

モチベーション
 朝ベッドから起き上がったと同時に勉強できる体制を整えてみてください。ヒトは、そのタスクや課題をなすまでの「時間的障壁」があればあるほど一気にやる気がそがれるそうです。ですから、戦略的には、極限なまでにそのタスクを始めることができるまでの時間を短くします。したがって、起きた途端に勉強を始められるというのが理想になります。ベッドの上に単語帳をおいておいて、その日の勉強のいわばスタートダッシュを速攻はじめられるようにしてみてください。  課題というのは始めてしまえば終わる、という言葉があります。とにかく、最初は形だけでも全く問題ないと思いますので、「始める」ことを最重要視して作戦組んでみてください。 応援しております。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
2
5
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
家に帰ってくると寝てしまう
おそらくなのですが、学校に帰って寝るということがしばらく続いている状況ですよね?ということは、今あなたの気持ちが潜在的に家に帰ったら寝る、という方向で既に固まっている可能性があります。そのため、ガッツリ寝てしまっているんだと思います。 家の中で、リビングで勉強するなど勉強の環境を少しでいいので変えてみてください。 また、寝るにしても眠りを浅くするために机に向かった状態で突っ伏して寝てみてください。10分程度で目覚ましをかけましょう。寝る体制が整った状態で横になって寝てしまうと、こちら側の世界にはほぼ戻れないと思います。 それから、もとの睡眠時間が5時間半では短いと思います。もともとしっかり睡眠が取れてなければ、勉強に集中できませんし、定着もしません。 ちなみに私も朝型だったので、参考になればと思い私のルーティンも紹介しておきます。私は電車通学で、部活や生徒会もあるため7時帰宅、9時までにご飯やお風呂を済ませて1時間程度勉強し、10時に寝て4時に起きていました。6時半まで勉強してから学校へ行き、学校に着いてからも1時間、授業開始までに勉強しました。お昼は早弁で昼休みには図書館で勉強しました。移動時間は1時間程度でしたが、その時間も単語帳にあてました。 それから、まとまった時間勉強することに意識を持っていきすぎると、今からやれば2時間できる、今からやっても1時間にもならない、といった計算をしてしまうようになります。こうした考え方をしていると、意外にも勉強から遠のきます。2時間できると思うと物事をゆっくり進めてしまったり、あと1時間しかできないと思うと結局面倒になり、いっそのこと、と考えて寝ることに気持ちが全振りになったりします。10分でも15分でも積み重ねることが大事なので、時間がどうこうを気にしないでください。30秒でも単語一個覚えられます。それから、眠くなったら外に散歩に行くのも効果的ですよ✨ でもなんにせよ、自分を奮い立たせて勉強しようという高い意識を持っていることは立派です。まだまだ頑張れるはず。応援しています。 Sleep now,and a dream will come out. Study now, and a dream will come true.
慶應義塾大学法学部 Datty
25
4
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
時間に余裕がある時に集中できない時の対処法
勉強お疲れ様です! 質問者さん自身でおっしゃっている通り、まさしく「時間に余裕があるときに集中できていない」のだと思います。 まず一度、教科で区切って計画を立てることをお勧めします。例えば午前中は古典と日本史、お昼の後は何時まで英語、という具合です。その時間になったらどんなことがあっても、たとえ解いている途中だったとしても、いったんやめて違う教科に移ります。その時、いちいちどこまで何が進んだかを書き留めておくようにします。これを3日ほど繰り返しているうちに、なんとなく自分がどの参考書を何ページ進めるのにどのくらいの時間がかかるのか、つかめてくると思います。それと同時に、自分は朝日本史をやったほうが集中できるなど、質問者さんならではの勉強のコツが見えてくるはずです。ぜひそれを参考にして、計画を立ててみてください。すると無理のない範囲で目標を立てられますし、予定が狂うことも少なくなると思います。 あとは、今月または今週中にやりたいことをすべて書き出して、終わったら線を引いて残りを可視化させるなどの工夫もあります。やるべきことがはっきりして、少しすっきりしますよ! また、集中できていないときはなんでも、声に出してみると良いと思います。例えば「今別のことを考えてしまっていたな、気を付けよう」とか。どういう時に集中できなくなるのかを知っておくことも大切なことです。英語長文を読んでいるときに集中できていないと感じたら、この文章自体を声に出して読むのもお勧めです!これは音読が効果ありと言われるゆえんですが、声に出すことで頭にも入りやすくなると思います! あと勉強お疲れ様です! 質問者さん自身でおっしゃっている通り、まさしく「時間に余裕があるときに集中できていない」のだと思います。 まず一度、教科で区切って計画を立てることをお勧めします。例えば午前中は古典と日本史、お昼の後は何時まで英語、という具合です。その時間になったらどんなことがあっても、たとえ解いている途中だったとしても、いったんやめて違う教科に移ります。その時、いちいちどこまで何が進んだかを書き留めておくようにします。これを3日ほど繰り返しているうちに、なんとなく自分がどの参考書を何ページ進めるのにどのくらいの時間がかかるのか、つかめてくると思います。それと同時に、自分は朝日本史をやったほうが集中できるなど、質問者さんならではの勉強のコツが見えてくるはずです。ぜひそれを参考にして、計画を立ててみてください。すると無理のない範囲で目標を立てられますし、予定が狂うことも少なくなると思います。 あとは、今月または今週中にやりたいことをすべて書き出して、終わったら線を引いて残りを可視化させるなどの工夫もあります。やるべきことがはっきりして、少しすっきりしますよ! また、集中できていないときはなんでも、声に出してみると良いと思います。例えば「今別のことを考えてしまっていたな、気を付けよう」とか。どういう時に集中できなくなるのかを知っておくことも大切なことです。英語長文を読んでいるときに集中できていないと感じたら、この文章自体を声に出して読むのもお勧めです!これは音読が効果ありと言われるゆえんですが、声に出すことで頭にも入りやすくなると思います! あと私は、ふとした瞬間に耳にしたCM音楽などが、試験中に急に流れ始めて集中できず困ったことが何度かありました。そういう時のために私が編み出した方法が、「音楽が流れていると気づいたら、その音楽の語尾をしばらく伸ばして、音楽を消す」という方法です。は?と思われるかもしれませんが(笑)、一応それなりの効果がありました。例えばアナ雪が流れてる!邪魔!と思ったら、♪生まれ~て~は~じめ~て~の「て」を、5秒ほど伸ばして、曲ごと忘れ去ろうという作戦です。曲が流れて困ったときはやってみてください! 集中も慣れです。だんだん長時間集中できるようになりますよ! 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
88
17
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
その日のやる気で勉強時間が変わってしまいます
こんばんは、名古屋大学医学部のファルコンパンチといいます。 勉強のやる気を続けるのは至難の業ですよね。自分もそうでしたが、やる気ある時とない時の差が激しくいつも悩んでいました。 こういった場合に自分はどうしたかについて書きたいと思います。 勉強のやる気にムラがある時は最低でも何時間やるっていうのを自分で決めておくといいです。今日は○時間やるって目標を立てるとその時間を終わらせることばかりに意識がいき、モチベーションは下がってしまいます。 一方最低でも○時間はやるって決めて、しかもその数字を低めに設定すると簡単に越えていきますよね。この越える感覚が大事で、この感覚に慣れるとやや高めに設定しても集中を続けられるようになりました。 また、どうしてもやりたくない日もあると思います。そういう日は無理に勉強せず、軽く友達と遊んだりすることでリフレッシュするといいと思います。毎日の勉強することは理想ですが、やはり勉強だけではマンネリ化もしますし、退屈ですよね。たまには思いっきり羽を伸ばすのも大事です。 勉強を始める時にダラダラとしてしまう。これもよくありますね。これについては圧倒的にいいのが、5.4.3.2.1.でカウントダウンをとることです。このカウントダウン法は勉強以外にもよく使われる方法ですが、なにか行動したいけど、グズグズして動けない時のためのものです。カウントダウンして作業に入ることが1番の対策法だと思います。
名古屋大学医学部 ファルコンパンチ
42
5
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
長時間の勉強ができない
長時間勉強は「タスクをこなしながら勉強をして気づいたら10時間超えていた」が理想です。(最初はできなくても全く問題ないです) 私も勉強時間はその日自分がどれだけ頑張れたかの指標になるので、勉強時間を基準にしていました。それでもやはり質問者様のように、目標までにあと○時間、、、など頭の中で計算してしまい、集中力が切れ、ただ机に座っているだけと考えてしまうことはよくありました。 そこで、おすすめなのが 「タスク、やることベースで考えること」です。 朝、勉強を始める前にやることを書き出して、その量に合わせてどれくらいかかりそうか大体の時間を決めます。(予想であって正確でなくて良い) それに合わせて、○時間(分)は続ける、○時までやったら休憩、など時間基準を取り入れた目標を設定すればタスクベースかつ時間も意識しながら勉強ができると思います。 集中力に関しては、自分で「○時間(分)勉強したら○分勉強」のサイクルを作るといいと思います。私の場合、夏休みは1時間勉強、15分休憩、直前期になると2時間勉強、20分休憩、くらいのサイクルでやっていました。これは勉強していくうちに自分にあったリズムが見つかると思います。その日の体調ややる気に合わせて少し緩くしたりキツくしたりしてもいいと思います。サイクルが決まったら、休憩のためにあと○分は頑張るということができます。たまにですが今日は集中が続くぞってときは何時間もぶっ通しで勉強することもありました。 また、教科、参考書を適度に変える、勉強場所を変える、休憩で体を動かす(立ち上がって伸びをしたり廊下を歩いたりするだけでもいい)などのも効果的でした。そして、私がよくやっていた集中力回復法は「目薬をさす→目を瞑る→イヤホンで好きな音楽を10分間聴く」です。目を瞑って視覚からの情報を遮断し、音楽を聴くことによって自分の世界に没頭してリラックスできました。 長時間勉強のコツとしては、長期休みなど一日を自由に使える時には一日を三分割すると勉強時間を意識しながら勉強しやすいと思います。 (例)6時起床24時就寝の場合 1…午前6:00~12:00 2…午後12:00~18:00 3…夜 18:00~24:00 私は1ブロックで3.5から4時間を目安に勉強していました。一日を3分割することによってタスクも組みやすいし、18時を過ぎても「まだ一日の三分の一は残ってる、ここからも頑張りどころ」と勉強の体力を考えながら勉強できました。 あと、これは学校の先生が教えてくれたことなのですが、 「8時、14時、20時」に机に向かうことを意識すると良いそうです。 8時→寝坊せずに朝から勉強する、午前中を有効に使う 14時→昼食後も切り替えて勉強を始める 20時→疲れが溜まってきてもラストスパート頑張る この時間に勉強が始められていれば自然と勉強時間も増えてくると思います 参考になれば幸いです!
早稲田大学教育学部 そら
43
14
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
分からないことだらけなので教えて欲しいです。
・何から始めたのか(受験勉強を本格的に意識し始めたのは高3くらいだった気がしますが、その頃にはすでに、それまでの勉強で基礎はある程度身に付いている状態だったので、勉強を始めたというのがいつのことを言えば良いのかわからず、そのため高校1年の最初の時期にやってたことを書かせていただきます。) [国語]  現代文は実際に文章を読んで問題を解くことから(高校に入って一番最初の課題が問題集でした。)、古文と漢文は、古文ならば単語と用言の活用や助動詞などの基礎的な文法事項を、漢文ならば句形を覚え、同時進行で授業の予習として教科書の文章を品詞分解、単語ごとの文法的説明、現代語訳(漢文はこれに加えて書き下し)をすることから始めました。 [社会]  教科書を読むことから始めました。教科書にも載っていないような知識を問う問題はまず出ませんし、仮に出たとしてもほとんどの人が答えられないと思います。なので、社会は教科書を中心に学習を進めるのが一番です。 [英語]  学校指定の教材で英単語と文法を学習し、同時進行で予習として教科書の英文を読むことから始めました。 ・1日どれくらい勉強していたのか  高1は部活もあったので、それが終わるだいたい18:00に学校を出て塾に直行し、そこから21:00を目安に勉強していたので、だいたい平日は3時間程度でした。途中から閉塾する22:30まで勉強するようになり、その時は4時間30分程度でした。休日は、午前は部活で潰れたので、そこから弁当持参で塾へ直行し、17:00頃までやってた記憶があります。  高2も変わらず部活がありましたが、高2からは、休み時間が暇だったので、その時間を使って志望校の過去問や問題集の問題を解くようになり、平日は3時間に加えて休み時間分の合計3時間半〜4時間くらいだと思います。休日は高1の時より少し長めにやってた記憶があります。具体的に何時間かはもう失念しました。高2からは文系の特進クラスのようなところにクラス分けされたので(志願制ですが)、周りのレベルも非常に高かったというのも休み時間の勉強を始める間接的な要因だったかもしれません。  高3は、4,5月に新型コロナウイルス感染症の蔓延による休校で、その2ヶ月くらいは一日中時間があったので、家で学校から出された休校期間中の課題に加え、自分で購入した問題集を計画立ててやりました。多い時で11時間45分くらい、少ない時で7時間くらい、平均するとだいたい9時間は勉強していたと思います。それから6月に部活を引退し、そこからは時間にこだわることなく、やらなければならないことをひたすらやりました。 ・身についたと言えるのは何ができたら良いか  どんな問題でも良いですが、何も見ずに正解導出の正しい過程を人に教えることができるようになれば、身についたと言えるんじゃないですかね。私の尊敬する国語の先生が仰っていたのは、「5歳児でも分かるように」ということです。模試なども指標にはなり得ますが、問題の分野によってその成績や判定は変わるので注意が必要です。 ・授業中はどのように過ごしていたか  教科に関わらず、基本的に授業はまじめに受けました。私の学校では、授業中に指名して発言させることが多かったというのもあるでしょうが、内職をした記憶はあまりないです。特に、前述しましたが、国語の先生でとても尊敬する先生がいて、その先生の授業は大好きだったので、それには一際力を入れてまじめに取り組みましたね。 ・モチベーションはどのように保っていたか  私は高3の12月まで共通テスト模試の成績が全然振るわず、前述したように周りのクラスメイトのレベルも高かったので、それはもうとても不安でしたが、3年時の担任の先生は常々、「この学校の、特にクラスの生徒は代々、センター本番で自己ベストを更新する人がたくさんいる。だから、今悪くても諦めずにやり続ければ絶対大丈夫だ。」と仰っていたので、それを信じてやり続けました。志望校(当時は京大)の判定も常に悪く、D判定より上をとったことはありませんでしたが、私には変にプライドがあったので、志望校を下げることはしませんでした。それも、継続につながってくれたのかもしれません。 ・勉強の環境作りはどのようにしていたか  私は、基本的には学校の教室と塾の自習室で勉強しました。休校中はどちらも利用できなかったので、しかし自分の部屋では誘惑が多く勉強できなかったので、スマホなど誘惑要素は全て自分の部屋におき、家のリビングで勉強していました。そして、勉強道具なども全てなるべくリビングに置くようにし、勉強が終わるまで自分の部屋に戻らなくてもいいようにしました。家族がいる時もありましたが、家族の目があることでかえって怠けられないという意識が出てきて身が入りました。自分で環境を作るのは難しいので、自習室や教室など、予め勉強のために作られた環境を利用する方が楽だと思います。 ・おすすめの塾、予備校はどこか  私は、全体が320人いる学年で私含め10名ほどしか通っていない無名の塾に通っていたので、おすすめの塾については正直わかりません。予備校も、東進や河合塾や駿台など、全国的にも有名な予備校に通えばハズレはないと思いますが、講座の量や金額の面もありますので、そこに通うことで成績が上がる保証はありません。結局は、自分がやるかやらないかです。 ・最後に  友人もサボっていたから安心しているようでは、正直言って甘いです。サボるのはヤバいことですし、友人もサボっているならばなおさらヤバいと感じるべきです。一緒にサボっていたはずの友人との間に差が開いてようやく焦りを感じている姿を大いに反省してください。本来ならば、他でもない自分がサボってしまったという事実によって焦りを感じるべきなのですから。
北海道大学法学部 たけなわ
69
15
不安
不安カテゴリの画像
勉強を始めるまでに時間がかかってしまう
こんにちは! とにかくまずは軽いものから始めることが大切だと思います!軽いものとは例えば単語などの暗記系とか英文法とかそういうものから最初に始めるとそこから軌道にのって色々できるんではないかと思います!!! 補足 ここからは自分が思う中学レベルが完成してからのおすすめの参考書を紹介したいと思います!!参考にしてみてください!!! 英語 単語帳 システム英単語 自分はシス単がおすすめです!ミニマムフレーズという具体例で単語を覚えられて、覚えやすく、派生語も充実していておすすめです! 熟語 解体英熟語 熟語は解体英熟語がおすすめです!!その理由は熟語もしっかり難しいところまでカバーしているし、前置詞についても詳しく書かれていて、とてもわかりやすいからです!!そして、左ページの解説を熟読して熟語のイメージや同義語、そして前置詞のイメージも覚えていくと長文の理解にも役立ってくると思います!!いい参考書ですので、解体英熟語をやり込んで、過去問で出てきた熟語を覚えれば早慶の熟語はしっかりカバーできると思います! 文法 YouTubeただよびの森田先生の基礎英文法講座orスタサプ関先生の授業 やはり文法は映像で見たほうが講義系よりも早くて理解が深まるかなと思います。自分は受験生時代森田先生の授業で教えてもらいかなりよかったしただよびも今見ていますがかなり分かりやすいので初歩から始めるにはもってこいだと思います! この授業と並行でvintageやポラリスの文法編などの問題集をやるといいと思います! 解釈 肘井学の読解のための英文法→基礎英文解釈の技術100 解釈はこの2冊をやると良いと思います!肘井先生の参考書をやればある程度の文章は読めるようになると思います!基礎英文解釈の技術100は単語と文法がある程度完成してからでいいと思います! 繰り返しになりますがまずは単語帳と文法をやり、そこから熟語や解釈をやるといいと思います!そしてこれがある程度終わったら英語長文ポラリス1→ハイパートレーニング2まで長文を進められれば理想的です! 次に国語です! 現代文 現代文ポラリス1→現代文アクセスの基本編 この順番で進めていくのがいいとおもいます!これと合わせてYouTubeのただよびで現在公開されている宗慶次先生の動画を見るといいと思います! 次に漢字と語彙ですがこれはコツコツと進めていきましょう。学校でやってるやつやそれがなければ入試に出る漢字と語彙2400がいいと思います! 続いて古文と漢文です! 古文 単語帳一冊(読んでみて覚える古文単語315orゴロゴプレミアムなど) 文法 元東進の講師の吉野先生のYouTubeのただよびの授業動画 オーソドックスな授業ですが、古文の苦手意識がなくなると思います!! 吉野先生の声は呪文のように頭に入ってくるのでかなりいいと思います!! 敬語 ただよびの吉野先生のスーパー敬語法 こちらも非常にわかりやすく、1つが10分なので手軽にみられておすすめです! 読解  古文上達基礎編 古文上達をやれば基礎の読解は大丈夫だと思います! 古文はまずはとにかく単語と文法を完璧にしましょう!その次に敬語、読解と進んでいくのがおすすめです! 漢文はまだ始めなくても十分ですがやるのであれ ば漢文速答法がおすすめです! 日本史 通史 石川の実況中継と東進一問一答の併用 この組み合わせがおすすめです!まったくの初めてであれば金谷のなぜと流れがわかる本も合わせて使うと理解が深まると思います!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!25分間で現役の大学生と話すことができ、勉強について相談できるというサービスです!こちらを利用したい方はメッセージお待ちしています!! 勉強頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
10
0
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
疲れて勉強ができません
平日と休日で取り組み方を変えてみましょう。 平日はまとまった時間が取れる休日のための準備にあてると良いです。 具体的に言うと、平日はその日に勉強した内容のうち理解が不十分だった事項、うまく身についていない事項を洗い出します。この際専用のノートなどを作って自分の言葉で書き出すと良いでしょう。 この作業を授業直後のわずかな時間や休み時間、帰宅途中などをうまく利用して行います。 そして休日に平日にまとめたノートを開き、記載している事項を徹底的に勉強しましょう。 課題を明確にせず漠然と思いついた内容の勉強を行うよりも、ずっと学習内容を効率的に身につけることができます。 私も高校時代は平日は毎日19時過ぎに部活を終え、20時過ぎに帰宅、朝7時に登校という生活を高3の8月まで送っていました。それでも授業で学んだ内容だけは何としても身につけようとこの方法に取り組み、学年順位1桁をキープすることができました。 あくまで個人的に取り組んでいたやり方ですが、質問者さんと同じような生活リズムを送っているので参考にしていただければと思います。
東京大学文科三類 スルメイカ
116
1
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
休日全然勉強できなくて困ってます
まず、勉強のやる気を高め、休日しっかり勉強するには主に2つ大切なことがあると思います! ① スケジュールと1日にやることを決める ② 志望校へのモチベーションを高める 自分はこの2つが非常に長い受験勉強を続ける上で大切だと思います! ① スケジュールと1日にやることを決める まずは自分が受験生の時にやっていたスケジュールを紹介したいと思います! 7:30 起床 朝食などを済ませる 終わり次第英単語や英熟語の暗記や速読英単語の文章を読んだり音読したりする。 10:00〜12:00 英語長文を解いて直しなど 12:00〜13:00 昼食 食べている間は前日に問題集をやって間違えた日本史の用語を確認する。 13:00〜17:00 国語の現代文、古文の問題を解く。直しまで丁寧に。 17:00〜21:00 日本史の問題集を解いたり、日本史の用語の復習 21:00〜22:30 夕食、入浴、休憩 2230〜0時ごろまで 古文単語とその日に間違えたとこの英単語などの暗記や日本史の用語の暗記などをして就寝 こんな感じだったと思います!もちろん途中途中短い休憩を挟んだりしてますがだいたいこういう形で進めてました。なぜこのように進めていたかと言うと私立の本番の試験がだいたい 英語→国語→選択科目(日本史、世界史、数学など) みたいな順番で進むからです!(少なくとも早稲田はこんな順番でした!)だからこそまず朝に長文をやってご飯を食べた後に国語の問題を解くといてそこから社会科目をやるという順番を徹底していました!! また、朝起きた後と夜寝る前には暗記物をやると脳に残りやすくなるのでそれも意識してやっていました! 科目の比率は英語4国語3日本史3くらいの配分を意識してやっていました!!(とにかく最優先は英語です!) ② 志望校へのモチベーションを高める 次にここではなぜ自分が早稲田に行きたかったのかを書いていきたいと思います!なんで自分が早稲田大学に行きたかったかというと本格的には高2の夏頃から志望校を考え始めました。 自分は数学が苦手でとても国立には行けそうもなかったのでそれだったら私立の1番上の早稲田にいってやろうと最初はそこまで深く考えず決めて勉強していました。 ただそこから早稲田について色々調べていくうちになんかすごい勉強以外もサークルも盛んだし、YouTubeで早稲田の人とかをみてもすごいなんか楽しそうでこの雰囲気の中に行きたいと強く思うようになりました。 そこからとにかく自分は英、国、日本史の3教科に絞ってあまり学校のいうことは聞かずとにかく早稲田に合格することを考えて勉強しました。 そして8月のオープンキャンパスに行った時に校舎に入り、先輩方をみたときもう絶対ここにいくと決めました。 自分は部活が7月の終わりに引退でそこから猛勉強をしました。とにかくどうすれば人と同じ時間やっても効率よく勉強できるのかを常に考えて勉強しました。自分はこんな感じのモチベーションでしたがこれはなんでもいいと思います。志望校を目指す理由を受験生は何かと考えがちですが、自分はこれは別に特に深い理由がなくていいと思います! 例えば質問者さんが東大はなんとなくかっこいいなとか憧れるなとかそういう漠然とした気持ちでいいと思います! また、とにかく志望校を決めたら後はそこに向かって勉強していくだけです!不安を振り払うにはとにかく勉強して勉強していくしかないと思います!頑張ってください!!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
11
2
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
時間割を立ててもらえないですか?
7:00 起床 7:00〜7:20 前日の夜の確認 7:20〜7:50 数学(簡単な計算問題) 7:50〜8:30 朝食、準備 8:30〜8:50 登校 8:50〜10:30 国語 (10:40〜10:50 休憩) 10:40〜12:20 数学 12:20〜13:00 昼食、休憩 13:00〜14:40 理科 (14:40〜14:50 休憩) 14:50〜16:30 英語 16:30〜17:00 下校 17:00〜17:30 入浴、荷物の整理など 17:30〜18:40 社会 18:40〜19:10 夕食、休憩 19:10〜20:40 数学 (20:40〜20:50 休憩) 20:50〜22:20 英語 (22:20〜22:30 休憩) 22:30〜23:50 その日の復習、知識詰め込み 23:50〜24:00 就寝準備 24:00 就寝 勉強時間:13時間(数220分、英190分、理100分、国100分、社70分、その他100分) 睡眠時間:7時間 勉強時間は15時間程度ということでしたが、多すぎる気がしたので13時間にしました。これでも高3並みに多いです。絶対に15時間やりたいのなら、睡眠時間を1時間削って勉強し、食事中に各20分勉強する(単語帳を見る、英語のCDを聴く、など)と15時間になります。体調を考えると、おすすめはしません。 【教科の配置で意識した点】 起きたばかりの時間は頭が少しぼーっとしているので、数学の簡単な問題を速く正確にこなす練習をして頭を活性化。 眠くなる時間は国語と英語を避ける(いつ眠くなるか、どの教科が眠くなるかは人それぞれなので、自分に合わせて)。 理系ということで、数学と英語が多め。 90〜100分のところは、最初の10分は単語を覚えるなど、工夫して組み合わせると良いと思います。
東京大学理科二類 ムカイ
112
14
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像