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数学 進め方

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7/21 23:19
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

あつや

高1 福岡県 神戸大学志望

高校1年生です。今のうちから自分で数学を進めたいのですが、具体的な進め方が分からないので、教えて欲しいです!!

回答

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Taku

慶應義塾大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
はじめまして! 一年生からしっかりと受験について考えていて素晴らしいと思います! 今からやるならとりあえず青チャートと学校で配られる4ステップとかの問題集の標準問題を一通りこなせるようになるだけで十分だと思います!そこそこの進学校であれば2年の2学期には文系数学の範囲は全て終了すると思うので今はあまり先に進む意識を持ちすぎず、やった範囲をしっかり復習することを心がけてください! もっと詳しく知りたければ個別にメッセージでも対応してるのでよかったら気軽に質問しに来てください!
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Taku

慶應義塾大学経済学部

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プロフィール

はじめまして!慶應義塾大学経済学部3年のTakuです!今現在は家庭教師をして早慶を受験する生徒たちを3人ほど教えています。早慶を志すに当たって不安になることも多いと思いますが、そんな受験生の皆さんのために少しでもお役に立てたらと思ってます!もし質問等あればお気軽にお声掛けください!

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コメント(1)

あつや
7/24 16:03
ありがとうございます!!

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青チャートの使い始め、使い方について
青チャートは、基礎から応用(レベル1~4)まで全て載っています。おそらく、今塾で基礎を固めたのであれば、レベル1,2は普通に解けると思います。そして高一ならは3までやっておけば、問題ないと思いますし、もし余裕があって4ができれば、文系の中ではかなり数学に強くなれるはずです。ただ、少し量が多いので、そこは覚悟しといた方がいいですね!まあ、明らかにすぐに解けるような問題はとばしてしまうのもアリだと思います。解ける問題を解くのは、作業であって、勉強ではないので。ですが、高一で基礎を入れたばかりなら、あえて確認作業をするのも時間が許す限りは、やるべきかもしれません! 青チャートはとにかく、よくでる問題、よく使う問題の解法を頭に叩き込むものという認識です。だから今やるにはちょうどいいと思います。そして、高二や高三で、その知識を使って、もっと難しい問題を解く、というイメージかと! 参考になると嬉しいです!
東京大学文科三類 あおい
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数学が...
基本的な受験までの流れはこんな感じです。 ①教科書や授業(YouTubeも可) ②教科書準拠の問題集(4step、メジアン、スタンダードなどの学校配布の問題集) ③網羅系の問題集(チャート、Focus、1対1など) ④実践的な問題集(プラチカなど) ⑤過去問 ①〜⑤まで全てやるのがベストですが、時短するなら網羅系から入るのが理想です。ただ、少し難しく感じるかもしれないので、苦手意識をさらに深めてしまいかねません。実際に解いている姿を見ていないので、判断は難しいですが僕の提案は以下です。 既習範囲は ①教科書などで公式の確認(数学の教科書はよく出来ています) ②YouTube「超わかる!高校数学」(見るだけではなく、ちゃんと手を動かす) ③青チャート(難しければ黄チャでもOK) 未習範囲は、学校で配布される問題集が課題として出されると思うので、それをプラスで使用すればいいと思います。学校課題を邪魔なものだと考えずにポジティブに取り入れるのも大事ですよ。 それ以降は、残り時間や定着率、他教科との兼ね合いにもよりますが、青チャート→過去問という流れでもOKです。 まぁそれはもう少し後から考えましょうか。
大阪大学工学部 atom
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国立文系志望の数学の勉強の仕方
初めまして。rockyyyと申します。 青チャートで基礎を固めるという勉強法はとてもいいと思います!青チャートをとりあえず基礎問題から一周して、応用問題に取り組むと良いと思います。そして、自分に基礎問題を解くような力はついたなと感じる事ができたら、次の参考書に取り組むと良いと思います。 ただ、まだせあさんは高校一年生なので、そこまで急ぐ必要はないと思います。とりあえず自分が習った範囲の基礎固めを継続的に青チャートでしていくといったことをしていけばいいです。そこで余裕があれば応用問題も解いていくといったことをしていけば 大丈夫だと思います。学校で習った範囲を日々完璧にしていけば、後々の高校三年生の時にすごく楽になります。なので日々の授業の復習を大事にしましょう!そこで余裕があれば、次の分野の予習などに取り組むと良いと思います。 また、数学に対して苦手意識を持っているとのことなので、僕のおすすめの勉強法を記しておきます。数学を学ぶ手順としては次のようにすると良いと思います。 ①問題を解くための基礎事項を教科書を見て学んでおく。 ②その分野の基礎問題を解いてみて、解答をまるつけする。 ③間違えた問題の解説をよく読んで完璧に理解する。理解できないところがあったら先生に聞いたりして必ず理解するようにする。 ④これを一通り終えたら応用問題にいく このような感じです。特に③で解説を見る時に当たって意識して欲しいことは、解説ではなぜこのような操作をしているのかということを考えることです。つまり式変形の仕方などで「なぜこのような操作をしているのか」「これをしてなんの得があるのか」と言うことを考えましょう。これが数学を学習するにあたって一番大事なことなので、実践してみてください!そして自分がそれを考えて理解した時、その理解した内容を自分の言葉でノートに書いておくと良いと思います。あとでそのノートを見返したりするとより理解が深まります。 数学の勉強法については以上になります。次に僕が次の参考書としてお勧めを挙げます。 僕が提案するのは、 河合塾の文系の数学 重要事項完全習得編 駿台の国公立標準問題集CanPass などです。特に河合の方は解説が丁寧なことで有名なので、一度やってみると良いと思います。しかしこれらに手を出すのはまだ早いです。しっかり青チャートや学校の授業で基礎を固めてから取り組むと良いと思います。 最後に模試で確実に基礎問題を解けるようになるためにはと言うことですが、僕は他の模試の問題や実践的な問題(青チャートの応用でも良さそうな気はする)をあらかじめ解いておいて、模試の問題に慣れておくことがいいと思います。そうすると模試で取れる問題と取れない問題の区別もついてくると思うのでやってみてください。 以上になります。よければ参考にしてください!応援しています!!
大阪大学工学部 rockyyy
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数学の自主学習について
初めまして!まだ高1ということなので、まずは学校で使っている数学の問題集を解いたり、教科書の章末問題を解いたりしましょう!塾に行っているのなら急いで予習をする必要はないと思います!復習重視でいきましょう。高1がもう終わるということなので、センター数学の赤本を買って一年生の範囲だけ解いてみるといいと思います!センター数学は良い問題の宝庫です!最後に、数学の辞書的な意味で早稲田レベルであれば青チャートシリーズや、一対一対応の数学もやってみてもいいですが、高12ではこれまでにやったことを確実に身につけて受験レベルに生かす準備をしましょう!本格的な入試演習は3年からでも遅くないと思います! まとめると、教科書や学校の問題集や塾の問題を しっかり解いてこれまでにやった範囲を復習して 基礎を身につけ、センター数学赤本で力をつけましょう!頑張って👍
早稲田大学創造理工学部 wasenogiboy
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数学の予習の進め具合
高校一年生のこの段階から受験勉強に向かっているというのはかなり早い方だと思い、学校の授業の進度としても早い訳では無いですが恐らく高3の夏までには数3が終わる十分な速さだと思います。 2年生になるまでにここまでという風には特にはありませんが、数II・Bの微分、積分、数列の漸化式、ベクトルで詰まる人が多いので予習する余力があればこの範囲です。 もう一つの参考書に対してですが、青チャートは例題だけで十分な問題量があると思います。苦手な部分があれば演習問題も解くというスタイル進めていかれると良いと思います。予習するのであれば、KADOKAWA出版の世界一面白い○○(単元名)が非常にわかりやすいのでオススメです。
大阪大学工学部 あすい
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合格するための数学の勉強方針
こんにちは。 お正月から頑張っているのですね(^^) 方針としては間違ってはいないと思います。 ただ、そのやり方であればかなりの問題数をこなすことになります。 他の教科、塾や学校の授業と並行しながらできますか? できるならそれでも大丈夫だと思います。 が、やはり分量が多いというのであればもっと分量を減らして基礎を復習、あとはひたすら演習という方法もあります。 方法としては2つあります ①これまでの定期テストをやり直す →定期テストは満遍なくその時に習った分野の問題が出ているはずです。良い復習になるでしょう。 ②私の場合使っていたのはニュースタンダードという問題集ですが、それぐらい薄い問題集を使ってポイントの確認部分だけをやる この方法でできないところだけチャートに帰れば効率良く復習できると思います。 夏休み以降の勉強ですが、基本的には演習で大丈夫だと思いますよ。 学校や塾でやった問題をきっちり復習する、自分で選んだ問題集で演習をする(私は学校でスタンダードを使っていたのでそれを使っていました)以外に、1度過去問を解いてみて今の自分の力を見てみると良いと思います。 どんな分野の問題がよく出ているのか、自分の力は足りているのかあとどれぐらい解けないといけないのか、確認するとやるべき部分、かけるべき時間も見えてくると思います。
大阪大学人間科学部 りんご
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数学の勉強法
はじめまして、さかさかです。 高1と高2の中頃までの期間はどの科目も基礎固めが大事となってくるので、ある程度有名な参考書を一冊だけまずは購入して、それを何周かして完璧にするのを意識するといいかなと思います。 私は高1の時は青チャートを使っていました。少し量は多いですけど幅広くカバーできているのでおすすめです! 1周目は解答を見てもいいので解法を覚えるつもりで回し、2周目は自力で頑張って解き、3周目は2周目で解けなかった問題を回す感じで解いていました。 数学も基礎となる解法なんかは基本的には全て暗記しなければならないので、まずは解法を頭に入れるのから始めるといいのかなと思います! 参考になれば幸いです😄 質問などがあれば、コメント欄で気軽に聞いてください!
京都大学工学部 さかさか
10
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数学の先取りについて
どの大学を目指すのかによって結構変わってきますが、京都大学合格を目指す場合、最低でも3年生の夏休み終わりまでにチャートのような網羅系の参考書を数1a2b3(c)まで完璧にします。完璧っていうのはどの問題が出てもすぐに解法が浮かぶ状態です。 最低でも3年生の夏と書いたのは、進学校の生徒は高校一年生までには数学を一通り終えて2年生の間には完璧にしてしまうからです。 ただ、進度が遅いからといって合格できない訳ではありません。受験はただひたすら単純に「本番で高い点数を取った人が勝ち」の勝負です。 要はどれだけ遅くても本番までに完璧にできれば大丈夫です。 一つ意識を変えて欲しいのが、今学校の先取りだと思っている勉強スピードは他の京大志望の子に比べたらかなり出遅れているという事です。自信をなくして欲しくていってるわけではなくてせっかく目指しているなら少しでも早くライバルに追いついて、追い越していく楽しさを味わってほしいから言っています。 ここまでの内容を踏まえて逆算して、数1Aの白チャートレベルであれば今年度中に一周は手をつけて欲しいです。最初から青チャート全てやれっていうのは無理な話なので、白チャートをどんどん先に進めてください。終わった2bも進めてください。学校の進度に囚われていたら確実に間に合いません。 自分の感覚を信じてひたすらペンを動かしましょう。
東京工業大学物質理工学院 yuya
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理系数学
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東大文系志望 数学の基礎完成時期
まず、「いつまでに数学の基礎を固めるべきか」についてですが、1A2BCは授業の進度にかかわらず、遅くとも高2の夏休みが終わる頃までには、青チャートのコンパス3程度の問題を一通りマスターしておくことをおすすめします。この時期までに基礎がある程度完成していれば、秋以降はより実戦的な問題演習にも時間を使えるようになります。 青チャートを使っているとのことですが、使い方としては「例題のみを周回し、解法パターンを身につける」ことを最優先にしてください。周回は1周目は全問題を解いて、解けた問題には〇、解けたけど曖昧な問題には△、解けなかった問題には‪✕‬をつけ、2周目以降は△と‪✕‬の問題だけを解くようにするといいかと思います。 また、問題をたくさん解くよりも、1問1問の質を高めて、なぜその解き方をするのかまで考える習慣をつけると効果的です。 次に、「高2の終わりまでにどのぐらい数学の勉強が進んでいれば良いか」についてですが、数学1A2BCの全範囲の基礎〜標準レベルを一通り理解しておくことが理想です。青チャートの例題を△、‪✕‬の問題が無くなるまでやり、時間に余裕があれば更なる解法暗記のために「1対1の演習」などの網羅系参考書にも取り組めると、より安心です。 また、解法パターンが身についたら、実践力を高めるため、「文系数学のプラチカ」に取り組むことをおすすめします。高3の夏休み以降は過去問に取り組みたいので、文系数学のプラチカは高3の夏休み前までに仕上げることを目標にやるといいでしょう。 まだ先は長いので焦らず、まずは基礎の徹底に集中することが何より大切です。今の時期にしっかりと土台を作っておけば、高3になってからの伸びがまったく違ってきます。 頑張ってください。
京都大学文学部 ゆうき
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文系数学
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【高校一年生】青チャートの取り組み方について
お答えします。 まず1周目青チャートに取り組むときは、おそらく問題が難しく自力で答えを出せないと思われます。これは全然問題ないので、解法をノートに書き写しましょう。その際ただなにも考えず書き写すのではなく、なぜこうなるのか?ということを常に考えながら書き写しましょう。1周目はそれで十分です。 2週目です。今度は答えを見ずに、自分で回答を作ってみましょう。1週目より格段に回答を作れることに気づくはずです。しかし100点の回答を作る必要はありません。60点の回答が作れたら上出来です。この気持ちで2週目を終えましょう。 3週目です。今度はテスト形式で解いてみましょう。解法の部分を隠し、なるべく考えて回答を作ります。おそらくこの段階になるとほとんど問題がわかるようになっています。一部どうてもわからない問題はなぜわからないのか?どこに詰まったのか?を徹底的に洗い出して潰しましょう。 高3に入るまでにどこまで進めておけばいいのか?についてですが、文系であれば数2Bまで、理系であれば数3まで終わらせておくことをお勧めします。つまり高3になった時点で全ての内容を学習済みにしておくということです。ペースが早いと思われるかもしれませんが早く進めて損はありません。今相談者の方が1年生であることを考えると十分な時間がありますので、高3になった際に余裕が持てるようなスケジュールを今から組んでおくことをお勧めします。 チャートの解く問題ですが、練習問題や章末問題などは解く必要ないので、例題だけ解きましょう。 最後にチャートと過去問で事足りるのか?という質問ですが、文系であれば十分です。理系あれば一対一までやれば十分です。チャートと一対一で理系の数学が十分なのか?と思われるかもしれませんが、きちんと定着していればそれで十分です。同じ問題と言えどもちゃんとやり込んで身に付ければ相当な学びが得られます。1週や2周ではまだまだ足りません。3週以上やって初めて本当の意味で定着します。このレベルの定着があればあとは過去問で形式になれるだけで点数は付いてきます。 長文になり失礼致しました。 勉強頑張ってください。
東京大学文科一類 カンパ
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理系数学
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