逆転合格 難関国立
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6/13 15:28
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
たいち
高2 愛知県 横浜国立大学経済学部(65)志望
横国経済志望の3年です。
全統模試で現在50前半程度しかありません。このような状況から逆転合格された方のお話が聞きたいです。
回答
Mx
東京大学文科三類
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
東京大学文科三類に所属している者です。
自分は高3の夏の駿台東大模試で総合偏差値42のE判定でした。しかしそこから3ヶ月後の秋の駿台東大模試で総合偏差値を18上げてA判定を獲得、その後現役で東京大学に合格することができました。
僕の勉強法は至ってシンプルでした。それは【「沢山」勉強する】ことです。僕の周りにはとても優秀な友人がたくさんいました。東大模試でA判定しかとったことがない人も、東大理IIIに現役で受かった人もいました。彼らの勉強法は人によって様々でしたが、唯一全員に共通していたことがありました。それは「沢山勉強していた」ことです。どんなに勉強ができる人でも沢山勉強をしているのです。
前述の通り、自分は逆転合格を目指していた人間だったので、とにかくひたすらに勉強しました。自分よりも優秀な友人が10時間以上勉強しているのですから、それ以上の勉強をするには効率云々の前にとにかく時間が必要でした。
「勉強は効率だ」という話をよく耳にしますが、それは決して「効率がよければ勉強時間は短くていい」という意味ではないのです。効率よく「沢山」勉強する。それが成績を伸ばして逆転合格をするための唯一無二の道だと自分は思います。
長文になってしまい申し訳ないですが、少しでも参考になれば幸いです🙇♂️
コメント(2)
たいち
6/14 7:26
回答していただきありがとうございます。
最後まで諦めずやり抜きます。
まっちー
6/15 3:43
とても納得する回答ありがとうございます僕も参考にさせていただきます