インプットアウトプットの回し方
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
きょん。
早稲田志望の浪人生です。
いまだに日本史の勉強方がいまいち確立できてません。
早慶受かった方はどのようなペースでインプットアウトプットをしていたか教えてほしいです。
あとインプットで使ってた教材、アウトプットで使ってた参考書なども知りたいです!
お願いします!
回答
まある🌼
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは!早稲田大学文学部の者です。
インプットは、学校の授業(教科書は山川)と、石川晶康さんの日本史B講義の実況中継シリーズを使っていました。ペースは2日で1セクション程度でしょうか。(シリーズは①〜④の四冊で、一冊15〜20ほどのセクションに分かれていました。)
1つのセクションが終わったら、
山川の書き込み教科書→Z会の力をつける100題
の順でアウトプットしていました。特に、間違えたものは用語集で確認し、関連知識もつけるようにしました。また、1週間ほど経った頃に、東進の一問一答でその範囲を確認し、かなり忘れていたら復習することにしていました。
このルーティンでとりあえず全範囲を終わらせました。
コメント(1)
きょん。
なるほど!ありがとうございます!