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苦手意識の克服

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6/7 15:39
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以蔵

高2 静岡県 山梨大学工学部(49)志望

工業科目の計算問題はそこそこ点数が取れるのですが、数学になると一気に点数が取れなくなってしまいます。昔から数学は公式などにイメージを付けにくく苦手意識が取り除けません。学年が上がり本格的に学習に取り組みたく、授業はしっかり聞いているつもりです。ですが、できるのは授業中のみで、家庭学習になると内容を理解できていないのかもと感じる事が多々あります。苦手意識が克服し、点数を取りたいです。

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しみしみ

北海道大学水産学部

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こんにちは。数学が苦手ということですね。 授業中には出来るということは、全く苦手意識しかないわけではないと思います。 質問者様に点数を取りたいというモチベーションがあれば出来るはずです。 テストが相当難しく作られていなければ、授業で習ったことさえできれば7〜8割は取れると思います。 家庭学習の際ははじめから問題集に取り組むのではなく、たとえば授業でノートに解いた例題の解き直しこら始めるのをオススメします。 数学はコツコツと積み上げていく教科です。じっくりと頑張って欲しいと思います。 私の過去の回答『数学の点数を取れるようになるには』も良ければ参考にしてください。
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しみしみ

北海道大学水産学部

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プロフィール

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苦手な教科の克服
数学は、演習量がそのまま点数に結びつきやすい教科だと思います。たとえば余弦定理だけを暗記していても問題は解けません。どういうときにどう使うか、問題演習の中で理解していかなければいけません。だからこそ、演習量が大切になってくると思います。 まず、数学の勉強時間の確保をお願いします。学校の進度と同じペースで、サクシード/4ステップを解き進めるなどを心がけてください。その際、レベルAだけでも大丈夫です。授業で習ったことを自分でやってみる機会をとってほしいです。 そして、できなかった問題は、なぜできなかったのか分析してみてください。単なる計算ミスなのか、公式が使えることに気づかなかったのか、問題文の読み替えができなかったのか… 私は解答に、ミスの分析と、ここまではできたという印を必ず残すようにしていました。これらは、質問するときにも役立ちますし、解き直したときにも役立つと思います。 数学は、苦手意識があっても、演習量でカバーできる科目だと思います。ですので、基礎からコツコツと、継続して取り組んでいってほしいです。 少しは参考になったでしょうか? 勉強頑張ってください。
京都大学教育学部 Lica
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モチベーション
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数学が得意になるには
私も数学には苦手意識を持っていました。 正直、数学はセンスによるところも大きいです。 周りに数学ができる人ばかりだと、なおさら絶望感を感じてしまいますよね。 ですが、私は高2から高3にかけて数学の点数は伸びていきました。 その理由の一つは、「解き方を覚えた」からだと思っています。 数学はセンスのある人は、初見の問題でも上手く解法を見つけ出してしまいます。 ですが、高校の数学において、完全に初見の問題というのは出ません。 既知の解法パターンを組み合わせることで、正解にたどり着けるようになっています。 「解き方を覚える」とは、そうやって解法パターンを覚え、それを組み合わせることに慣れていくことです。 そういう点で、数学は暗記教科とも言われます。 テストで点数が取りたいなら、まずはその範囲のワークをしっかりやりましょう。 その範囲の中で上手くできない問題はないか、もしそれがあるなら、解き方が体に染み付くまでやるといいと思います。 頭で覚えるには大変かもしれませんが、繰り返し練習していくことで、まるでスポーツの練習のように、体に染み付いてきます。 問題を見たときに自然とペンが動き出すようになれば、もう完璧だと思います。
東北大学医学部 つねとも
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理系数学
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苦手な教科との向き合い方
あなたの問題は、どこが分からないのかが、分からない状態にあることだと思います。 私は文系なので、数学については詳しくはわかりませんが、 どこから分からなくなったのか? 何が苦手なのか? をはっきりさせる必要があります。 数学で言うならば、 公式や、定義などの、基本となる知識 基礎問題 練習問題 というステップで参考書などは作られてることが多いです。 あなたは、公式や定理が分からないのか? 基礎問題になると解けなくなるのか? 解けなくなる時は、どこから分からなくなるのか? 練習・応用問題になると分からないのか? どこから躓いているのかが分からないと、漠然と数学嫌いという逃げになります。 1ステップずつレベルを上げていき、どこから分からなくなるのか?を明確にしましょう。 あとは、量をやりこむことで、自信も付きます。最低でも三周、できるなら、間違えたところだけでもいいです。 5周、10周しましょう。いやでもできるようになります。
慶應義塾大学法学部 かつお武士
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不安
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数学ができない
こんにちは 僕自身は高1〜2のうちはなんとなく感覚で数学を解いており、範囲の狭い定期テストや基礎中心の間はなんとかなったのですが、高3になって演習や応用を始めてから、数学が周りよりできなくなってしまいました。 ですので、数学ができる人ではなくできない人からのアドバイスだと思ってください。 もちろん周りの数学のできる友人を見ていて気付いたこともお伝えしますが、数学できる人のアドバイスを求めていた場合はお役に立てないかもしれません。 申し訳ありません。 まず、数学のインプットの仕方ですが、これは質の高い例題を解いてその解説を読んだり受けたりして、さらにそれを復習して自分のものにするというのが良い形かなと思います。 質の高い例題というのは、参考書でも学校の授業でも塾などなんでも良いですが、各分野の典型的な問題をさしています。 これをまずは自力で解くのが大切です。 難しい問題は手も足も出ないかもしれませんが、自分の思考回路を知ることでインプットしやすくなると思います。 自分に何が足りないのか、逆にどこまでは理解しているのかをまずは知りましょう。 次に解説ですが、これに関しても参考書を読んでも他の人や先生にお願いしても良いですが、問題の解答ではなく、どういう思考でその解答に至ったかを特に見てください。 数学は暗記科目ではないと言われますが、ある程度定石があってそれを問題に当てはめ応用していくものなのかなと個人的には思っています。 その定石を解説を通じて自分でおさえてください。 僕は数学が苦手だったので定石を覚えてしまって、これは◯◯の問題だから◯通りの解法があって、今回はこれかな?というふうに解いていました。 もちろん、本来は例題の類題や同じ分野の問題をこなすことで定石を身につけると良いと思います。 高2のうちは特にいわゆる問題集をやったほうが良いです。 僕が数学が苦手だったのは高2までで全然問題集をやらず例題だけやっていたからでした。 例題と似た典型問題は解けるので、定期テストや簡単な模試は解けるのですが、高3になり実際の入試問題やちょっと捻った問題を解くとダメという感じでした。 そのため、高2のうちになるべく多く問題に触れておくと良いと思います。 高3になると余計に他の教科に力を入れなくてはいけなくなると思います。 そのためにもなるべく高2のうちに英数は完成させておきたいところです。 もちろん数学が苦手でしたら高3でもある程度力をいれる必要がありますが、たくさん問題を解けるのは高2までかなと思います。 少し話がそれましたが、問題集などの問題を解くときについて書きます。 問題を多くやる理由は見たことある問題を増やすという意味と定石をどう運用するかを身につけるという意味があります。 見たことある問題が増えれば、初見の問題に対してあの時の解法を試してみよう!と思える機会が増えるでしょう。 また、問題演習をこなす中でインプットした定石を自分のものにできると良いと思います。 次に、苦手意識に関して。 これについては成功体験を積むのが一番かなと思います。 といってもなかなか難しいですよね。 僕が問題演習をサボっていたのはどうせ解けないだろという気持ちがあったからでした。 でも今思えば、数学が苦手なのだから一周目でできるなんて思ったのがだめでした。 結局入試で解ければ良いのだから一周目で解けなくても、二周三周してでも自力で解き切れば良かったとお思います。 そうすれば自分の力にもなるし、何より解ける問題が多くなれば数学への苦手意識も改善したと思います。 中々すぐには数学への気持ちは変わらないと思いますが、好きこそものの上手なれ、ということでやっぱり数学を好きになるのが成績upの近道だと思います。 理科社会のように暗記した知識ベースではなく、定石という武器をどう使うのかという思考力が試される数学は、難しいですがそこが面白みなのではないでしょうか。(数学苦手だった僕がいうのも変ですが) 中々短期で成績upは難しいかもしれません。。 でもやっていけば必ず伸びる科目ではあります。 ぜひ腐らずに続けていってもらえたらと思います。 緊張で他の教科に影響してしまうことに関しては、もう少し自分に(というか数学に)甘くても良いかなと思います。 数学は苦手なんだからと割り切って、他の科目よりは緩いペースで実力をげていけば良いのではないでしょうか。 高3になってもそうだと思いますが、自分のたてた計画というのは中々完璧には遂行されないものです。 特に苦手科目は後回しにしたり、他教科よりも計画と違ったりすると思います。 もちろん自分を律するのも大切ですが、それで思い詰めてしまうのは他教科にとっても悪影響です。 数学に関してはある程度ゆるい計画を立て、むしろ息抜き的に他教科をやっても良いかもしれません。 めちゃくちゃ長文になってしまいましたが、参考になったら嬉しいです。 また分からないことや疑問点あれば気軽にコメント・質問してください。 では。
北海道大学医学部 たくと
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文系数学
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数学の点の取り方
数学の苦手な人の為に 数学の克服法について話しますね! 数学は英語や社会に比べて覚えることが少なく、 考えることが多いから難しい。 どうやって考えたら良いかわからない といった相談をよく見かけます。 これは半分合っていて、 半分間違っている認識だと思います。 実は数学はある程度、 暗記科目である一面があります。 例えば、典型的な問題の解き方や考え方を理解していないと、その問題の類題は解けないということです。 なので、これらの典型的な基本問題は 覚えるべき問題、暗記すべき問題と捉えることができます。 ただし、ここで言う暗記とは 丸暗記ではなく、理解を伴った暗記であることに注意してください! どうしてこう考えるのか? どうしてこの式変形をするのか? といった考え方を暗記するということです。 一般的にこれらの典型的な基本問題を組み合わせたものが応用問題とされます。 つまり、難しく見える応用問題をいかにして自分の知っている基本問題の形にするかが差がつくポイントになります。 したがって、数学が苦手だと思う方はまず典型的な基本問題をある程度暗記しましょう! その際は 問題を解く ↓ 解説を読む ↓ 解答解説を見ずに再度解答を自分で作成する の3ステップを意識して問題演習してみてください! これをやるだけで数学はぐっと偏差値が上がります! ぜひやって見てください! 忘れた時に見返してくれたら幸いです!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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数学が伸びなくて辛い
こんにちは! 数学の点数を伸ばすにはどうすれば良いかという質問ですね。 まず、共通テストと2次試験の数学は別物だと考えましょう。これから、それぞれについての勉強法についてお話します。 共通テストについて、こちらは誘導があり、「問題の言いたいこと」を理解して、その通りに素早く正確に解く力が必要です。問題の誘導には意図がありますから、それを理解して上手く誘導に乗る練習をしましょう。具体的には誘導付きの問題を解きまくるしかないです。誘導に乗ることができれば、方針で困ることはないです。計算力も大切なので、時間を計って解く練習もしましょう。 2次試験について、こちらは誘導がほぼないです。問題を見たときに、 1. 問題文から求めるもの、証明すべきことを理解する 2. 1の内容(ゴール)から逆算して考えてみる 3. 問題文の情報(スタート)からとにかく手を動かしてみる の順番で解き進めていくかと思います。これの2と3が難しいのですが、どちらにおいても大切なのは、思いつく解法や使えそうな知識の量を増やすことです。僕はこれらのことを「引き出し」と表現するのですが、問題を解く際に1つ引き出しが出てきて、ダメそうだったら戻して、また1つ別の引き出しが開いて、というイメージです。これが多ければ多いほど、難しい問題に対処できるようになってきます。この引き出しを増やすためには、とにかく経験を積みましょう。問題集でも過去問でも構いません。「この形の式にはこの変形が上手くいったことがあるな」や、「この数列はこの置換が上手くいったことがあるな」といった経験が自分の引き出しとなってくれます。問題集や過去問を解いて丸つけをする際に、ただ○×をつけるのではなく、なにか教訓を考えてみると良いです。解けなかった問題からは必ず教訓、すなわち経験が得られます。これを意識して学習しましょう。 最後に、問題を解く際にミスを減らす方法についてお話します。図の書き間違えや計算ミスなどでの減点があったとのことですが、まずは焦らないようにすることです。時間に余裕がなく、苦手科目でしたら焦ってしまうのも分かりますが、焦りは最大の敵です。「引き出し」も減りますし、ミスも多発します。焦って解く5問より、丁寧に解く2問の方が貰える点数は多いので、どんなに時間が迫っていても丁寧に解きましょう。そして、ミスが多いとの自覚があるのであれば、適宜計算チェックを行いましょう。試験の最後に計算ミスが発覚しても、そこから直すのは時間がかかりますし、何よりリスキーです。しかし、解きながらチェックしていれば、直す量も減りますし、直す際の時間的制約もあまりありません。面倒かもしれませんが、大問1つにつき2~3箇所チェックポイントを設けましょう。それだけでミスは減るはずです。 以上のことを意識して、数学の学習に励んでみてください!あなたの合格を心より応援しております!
京都大学工学部 開成
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文系数学
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数学を好きになる方法
数学はおそらくできるようにならない限りは好きになれません。逆にできるようになってしまえば、好きで勉強するのが苦になりなくなります。 数学ができないなら、まずは解き方を覚えてしまうのが早いです。しっかり数学の勉強をする時間をとれるなら、解く→解答を見る→どこまで理解できるのかを明確にする→ここの式で分からなくなったと先生に説明する という流れにすると先生も明確に、理解できない部分を確認できるので教えやすくなります。それを繰り返して、演習量をこなしていくと問題を見ただけで、あこれはこの公式だな、こういう解き方だなという風にすぐに気づけるようになります。数学はすぐに点数が爆上がりすることはないのでモチベーションを保つのが難しいかもしれませんが、逆に一度上がってしまえばあまり落ちることがなく最後には救われるとも言えます。 とにかく大事なのは問題を解いて、解説を読んだ時に、どこの式で混乱したか、分からなくなったかを自分で見つけて、質問することです。それを繰り返してれば、おのずと成績も上がると思います。 頑張ってください!
東京大学文科三類 あおい
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文系数学
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数学が嫌いでも好きになる方法
こんばんは! モノの好き嫌いというのは、自分の視点をちょっと変えるだけで一変します。 『苦手を無くすということは、自分の出来ることを増やせるということです。』 何事も初めから上手くやれる人はいません。出来ないことに出会えたことに感謝して、大切にひとつひとつのことに取り組んで下さい。その積み重ねが人を成長させてくれます。 ちょっと漠然としてしまいましたが、それでも嫌いな事と向き合うのは難しい事ですよね笑 でも一方で、それは目を背けられない大切なモノです。 おそらくあと数ヶ月で数学を大好きになるのは難しいので、まずは分野を絞ってその分野を得意にしましょう!その分野が得意になれば、自然と他の分野にも手が出るはずです。 まずは数学1・Aから分野を選んで、絶対解ける!というレベルの問題をいっぱい解いてみましょう。 無駄に思えるかもしれませんが、意外と理解できていないものですよ。 もう空で解けるレベルになったら、少しレベルを上げてみてください。 その積み重ねです!
東北大学工学部 ニシキアナゴ
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センター数学の得点の取り方
センター数学というのは記述なし、穴埋めという普段解くような数学の問題とくらべてかなり特殊な形態です。もし、志望校が決まっていて、二次試験受験科目に数学がないのであれば、今のうちからセンター数学過去問を解いてみても良いかもしれません。 また、センター数学はかなりパターン化されており、数学が苦手でも数をこなすことで問題に慣れ、解き方が浮かぶようになります。 とは言ったものの、まだ2年生であれば進路希望が変わることもあり得ますし、復習の時間も十分にあります。なので、まずは自分がどのレベルから分かっていないのかをチェックしてみてはいかがでしょうか。少し捻られると解けない、という場合には実は基礎の基礎が分かっていなかった、という事もあります。逆に、基本が分かっていれば(基本問題が解けるという意味ではなく、理論的な部分が理解できているかという点において)多少難易度が上がっても解法を思いつくチャンスはあります。 ただ、この理論的な部分を理解するということが数学が苦手な人にとっては難しいということもよく分かります。夏休みや補習の時間などで、説明の分かりやすい先生や友人に手伝ってもらいながら学習していくのが最も効率が良いと思います。一人で行き詰まったときにいくら悩んでも答えが出ないことがほとんどです。
名古屋大学農学部 min
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苦手科目のやる気
私も数学大嫌いでしたのですごくお気持ちが分かります〜! 正直なところ私は最後まで数学が追いついてなかったです。なので私のやり方が正しいかは分からないですが、コメントさせていただきます。 私は高3の11月の九大模試で数学で散々な結果になり、そこから必死に学校で使っていた「スタンダード数学1A2B受験編」「クリアー数学3」の解法パターンを覚えました。こういう問題はこうやって考える、という問題へのアプローチを頭に詰め込みました。 本番の入試でもあそこで覚えたこの解法だ、というように出来たので、効果はあるかなと思います。 もう1つお伝えしたいのが、受験は合計点勝負だと言うことです。数学ができなくても、理科と英語で巻き返せば十分に合格できると思います。 私は受験前に、英語で8割、理科で6.5割取れば、数学が2割でも受かると見て、数学で失敗したとしても焦らないように自分に言い聞かせていました。 やる気は…正直あまり出なかったので、1時間だけ!と時間を区切って集中してやっていました。
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