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勉強時間の確保について

クリップ(5) コメント(1)
3/6 15:59
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

未登録ユーザー

高1

私は四月で高校二年に進級するんですけど、部活と勉強の両立が高校一年の間全くできてこれませんでした、、、。 学校まで電車で1時間弱、部活はほぼ毎日あります。帰宅時間は平日休日、夜10時ごろです。 電車などのスキマ時間を有効に使おうとは思ってるんですけど、なかなか実行できません。 学校から帰ると疲れてすぐ寝てしまいます。テスト5日前から部活は休みになるので、勉強しようと思いますが、部活からの解放からかダラけてしまいます。 わたしは小さい頃から早慶に進学したいと強く思っています。どうしても行きたいんです! なので、まずは両立から、アドバイスをいただければなと思います。 お返事お待ちしてます!

回答

morimashi

早稲田大学文学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
部活と勉強との両立、大変ですよね。 質問者さんの状況をみると、やはりスキマ時間を有効に活用するのが一番良いと思います。ポイントをまとめてみました。 ①登下校の時間 4月から高2ということですのでこの時期から英単熟語、古文単語を本格的に始めると後々とても楽になると思います。スペースを取らないので満員電車でも取り組みやすいでしょう。 ②休み時間、昼休みの時間 この時間は何をしていますか?短い休み時間をどう活用するかで成績は変わると思います。朝解けなかった問題を確認する、授業の内容を予習(復習)するなどしてぼんやり過ごさないようにしましょう。 ただ、夜は疲れていると思うので夜更かしはせず、しっかり体と頭を休ませてくださいね。

morimashi

早稲田大学文学部

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プロフィール

受験科目は英・国・日です。 田舎のごく普通の高校から、予備校に入ることなく、現役で第一志望に合格しました。 一念発起して地方から早慶進学を目指す方、周りに同じ志望の仲間がいない方など、様々な方の悩み解決やモチベーション維持のお手伝いをしたいと思っています。気軽に相談してくださいね。 また、一つひとつの質問に丁寧に答えることをモットーにしていますので、一気に回答することができませんがご承知ください。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

Kenta
5/30 5:28
回答ありがとうございました!

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勉強時間の確保について
初めまして。早稲田社学1年の者です。 なかなか部活との両立って大変ですよね。学校から帰ると眠くてすぐ寝てしまうのは、もう少し頑張れと言いたいところですがまぁ生理現象なのでしょうがないです。 それではどうすればいいのか。やはりスキマ時間を全て勉強に使うことです。移動時間は当たり前ですし、学校の休み時間や昼ご飯を食べた後の昼休みなど。本当に全ての空いている時間を勉強に費やしてください。僕はご飯を食べながら片手に日本史をやったりお風呂でも日本史を読んでいたりしました。もし本気で早慶に行きたいのであればそれくらいやる必要があります。 テスト前に勉強が出来ないとの事ですが、恐らく勉強習慣がないので勉強習慣をつけることから始めましょう。やり方としてはタイマーを机の上に用意します。そしてまず5分間だけ絶対に集中して勉強をします。そして5分勉強したら5分休憩します。そしてまた勉強をします。段々と時間を長くしていってください。そうするときっといつのまにか休憩したくなくなって勉強を自然とするようになると思います。是非試してみてください!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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時間の使い方
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部活との両立
僕も毎日部活があって、勉強時間のことですごく悩んでいました。残念ながら1年浪人してしまったので、その時の後悔も含めて書きたいと思います。 1、隙間時間の有効活用 僕の場合は19時30分まで部活があったので、朝、夜の帰りを勉強に当てました。英単語、英熟語、古文単語、などを覚えていました。往復でだいたい2時間ほど確保できました。 2、部活終了後、家に帰る前に勉強できる場所へ行く。 僕の高校は、大学もあってそこの図書館を自由に使うことができました。夜9時まで空いていたので、1時間30分はそこで確保しました。塾などの自習室やレンタル自習室もあると思うので、活用してみてください。他人の目が寝かせないようにしてくれます。どうしても眠いなら、カフェインをいれるか、12分だけ寝ましょう。12分を超えると、脳科学的にも実証されているらしいのですが、体が再起動しなくなるらしいです。 3、授業時間を大切にする 通っている学校にもよりますが、良い先生がいる場合は全力で授業を受けてください。そうでないのなら、堂々と内職しましょう。内職させてくれなさそうなら、寝ましょう笑 3つを大切にすれば、1日3〜5時間程度勉強できます。頑張ってください。
早稲田大学社会科学部 remote
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時間の使い方
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勉強と部活の両立
僕も高校時代は偏差値50くらいの高校に通い、部活に所属していました。 部活は高3の6月に引退しました。 部活をしている時は、19時くらいに帰宅、ご飯お風呂を終えて20時くらいからテレビorゲーム、22時くらいにようやく勉強を始めて24時くらいに寝落ち、という生活をしていました。 しかし、引退してからは勉強時間をめちゃくちゃ増やして京都大学に現役合格しました。 高3時は朝5時30分〜6時30分 家で勉強 8時20分〜15時30分 授業 15時30分〜18時 学校で自習 20時〜24時 家で勉強 というスケジュールでした。遅い時は深夜2時くらいまで勉強していました。 ちなみに運動をすると脳が刺激され記憶力や集中力が向上する事が研究で明らかになっています。実際京大生には高校時代帰宅部だったという人はあまり多くない気がします。何らかの部活に所属し最後まで部活をやり抜いてきた人の方が圧倒的に多いです。 少なくとも僕の知り合いに高校時代は帰宅部という人は片手で数えるくらいしかいません。 また勉強とは時間が重要なのではありません。どのくらい集中して勉強出来たかが重要なのです。長時間ダラダラと勉強するよりも短時間集中して勉強した方が効率的です。部活後の短い時間に集中して勉強する事が大切だと思います。 部活を引退した後にいくらでも時間はあります。僕は今は部活を続けていいと思います。 それでも心配ならば朝早く起きて勉強してください。 人間の頭が一番働くのは朝です。朝目覚めてから約2時間が脳の最もよく働くゴールデンタイムと言われています。特に朝食後30分から1時間が1日の中で最も集中できる時間だそうです。その時間を勉強に当ててみてはいかがでしょうか? 夜時間がないのであれば朝型の勉強にシフトしてみてください。 あとは自分自身の継続次第です。頑張ってください!
京都大学法学部 わでぃー
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不安
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時間の捻出の仕方
多分、おんなじような状況だったと思うので答えさせていただきます! 少し説明させてもらうと、私も通学に1時間ちょっとかかる進学校に通っていて、高2の秋までずっと部活もあって全然勉強できませんでした。電車酔いはないものの大抵本を読んでいたし、極度のロングスリーパーだったので、10時半に寝て5時半に起きる生活を部活引退まで続けました。自分のことは自分でやりなさいという家庭でもありました。 その上で、私なりに考えた時間の捻出方法をお伝えします! まずは、隙間時間を有効的に使うことです。部活もやって委員会にも参加して、それでも勉強したいのであれば、多少の苦痛を伴うのは仕方ないと思います。例えば授業と授業の間の休み時間、友達と話す前に英単語を10個確認してみよう、とか。電車でテキスト広げられないのなら、頭の中で復習してみるとか。小さな時間をうまく使うのがお勧めです。 次に、授業時間を有効的に使うことです。私は聞く授業と内職する授業をはっきり分けていたのですが、受験で使わないなと思う科目は全く聞かず、テスト一週間前で覚えていました。もしちゃんと授業を聞きたいというのであれば、相当の集中力で授業内に全てを覚えてしまうべきです。復習に同じ時間を割こうと思うと、どうしても他の勉強が疎かになってしまいます。数学や英語などであれば、しっかり教えてくれる学校ならば塾に行かずに済みますし、授業内で理解するように心がけるといいと思います! あとは高1ですし、受験勉強に対して焦りすぎなくてもいいと思います。むしろ今授業をしっかり聞いて、成績を取っておけば、推薦などに挑戦したいと思った時、安心できますよ!私自身、推薦は使わない!と宣言していたものの、偶然早稲田の志望学部の指定校枠が来て、ライバルに成績が及ばず残念な思いをした経験があるので。 少しでもお役に立てたら嬉しいです!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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時間の使い方
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部活がある日の勉強
こんにちは。以下私の考えを述べさせていただきます。参考になるところがあれば吸収してください。 部活動をしていると、体力的にも時間的にもしんどいことは多いですよね。私も週6日運動部に所属しており、春先は試合も多かったので、大変なお気持ちはよくわかります。 さて、与えられている時間は24時間皆平等ですから、部活動をしている以上他の人と比べて勉強に割ける時間が少なくなってしまうのは仕方のないことです。お分かりかと思いますが、したがってできることは可能な限り隙間時間を捻出して勉強時間を確保し、その中で効率よく勉強することです。 私も、部活動をしている以上あまり夜遅くまで勉強すると次の日の授業や部活に支障が出るし、何よりしんどいので夜は早く寝るようにしていました。そのため、家に帰ってから勉強する時間はほとんどありませんでした。以下、私がどのように隙間時間に勉強していたか述べます。 まず、朝起きると朝食を食べながら勉強していました。勉強といってもそんなに時間はないし、ペンも持てないので、前日の夜に暗記したものの確認など、目で見てできるものをやっていました。次に通学ですね。私は電車通学だったので、電車内でこれまた暗記ものなどに取り組んでいました。自転車通学だとなかなか集中して勉強できないかも知れませんが、覚えることを軽くメモにまとめておけば、自転車が止まった時にそれを確認して、運転中に頭の中で反芻することは可能かと思います。くれぐれも、事故には気をつけていただきたいですが。 学校に着いたら、授業が始まるまで、ペンも使う演習問題などに取り組みました。授業中は、内職をしていました。これに関しては賛否両論あるでしょうから、自分の判断だと思います。例えば、授業で習った範囲はその授業中に関連する演習問題まで解いてしまう、などすればしっかりと授業を聞きながら、演習の時間として確保できるかと思います。休み時間も、トイレなどを済ませて適度に休憩しつつ、あとは何か勉強するようにしていました。それほど多くは勉強できないかも知れませんが!たとえ少しの隙間時間でも勉強しようと意識づけることで、モチベーションを保ち、勉強することを習慣化させるようにしていました。お昼も素早くご飯を済ませて、あとはお昼休憩の間に勉強していました。家に帰ってからは、ご飯を食べながら暗記ものをし(行儀が悪いですが、当時は仕方ないと思っていました)お風呂に入りながら勉強もしていました。スマートフォンをお風呂に持ち込めるようなケースも販売されていますから、それを使ってスマホを持ち込み、参考書の写真などみながら勉強していました。あとは、寝る前に暗記ものですね。こうして少しずつ勉強時間を捻出することで、なんとか食らい付いていました。もちろん、受験生ということもあるので、家に帰ってから全く勉強しなかったわけではありません。 人によって生活の仕方は異なるでしょうから、自分なりに隙間時間を捻出する方法を見出せば良いと思います。 今は部活動に受験に忙しくて、そろそろ周りに引退する人も増えてきて精神的にもしんどい時期かも知れません。少なくとも私はそうでした。しかし、その気持ちもとても大事で、あと少しグッと堪えれば一日中勉強できる日々がやってきます。その時にがっと頑張れるように今のうちに勉強したい欲を貯めておけば良いと思います。もちろん、勉強漬けの毎日になってしまうわけですから、今のうちに部活を楽しむことも忘れずに。あと、これは個人的な意見ですが、部活動を引退したあとは極端に運動量が減るので、あまり体が疲れなくなります。なので、部活をしていた時と比べて圧倒的に眠くなることなども減りました。もしかしたら、引退したら眠気に負けずに頑張れるかもしれませんね。勉強頑張ってください。
大阪大学工学部 ワニ
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時間の使い方
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勉強と部活の両立
こんにちは。京大生ではなくすみません🙏ですが、時間の使い方には気をつけていた自信があるので回答させていただきます! 僕も部活はあまり休みが多いわけではなく、帰宅するのが夜8時頃でした。そこで僕は、学校の授業の間や隙間時間をとにかく活用しようと意識していました! まず、学校の授業の間に関して。高1ということであれば、まだまだ教科書を進めている頃だと思います。僕は数学のただ公式や定理の解説に多くの時間をかけるのはもったいないなと思っていたし、ただ聞くのは眠いなと思っていたので、授業中にその範囲の演習を完結させていました。具体的には、Focus Goldや青チャートの例題の同じ範囲の部分を見てみるなどです。学校の先生には何か言われたら、より理解を深めています的なことを言っていました。こうすることで、家でもう一度復習をする必要が無くなるかつ、実践的な問題演習を同時にすることができます。勿論、公式や定理の導出なども大事なので疎かにはしないでください。 つぎに、隙間時間に関して。休み時間は学校生活の中で多くあると思いますが、全ての休み時間を遊びや会話に使っている訳では無いと思います。1日の中で1回は時間が余ったり、また通学で時間が使える人もいると思います。その時間を高1であれば英単語にとにかく回しましょう。英語はとにかく英単語が大事です。高1なら尚更で、高3になると後から深く実感すると思います。隙間時間を大切にしていってください!まとまった時間は遊んでも構わないと思いますので! あとは、とにかく勉強時間を取ろうとして睡眠時間は削るようなことはないように。睡眠時間はこれらの勉強をすることでできるだけ確保するようにしてください!寝不足が1番の大敵です!
九州大学経済学部 riku
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時間の使い方
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勉強時間の確保の仕方
素晴らしいです!私も部活動をずっとしてたので気持ちはよくわかります。このみんなに差をつけられているという気持ち、大切にしてください。 私の場合は、1週間に大体部活が3、4回あったのですがある日とない日で勉強の種類を変えていました。 ある日はなかなか時間をかけて勉強するよが不可能なので、比較的終わった感じがするもの、例えば試験のとき直しや、学校から出された簡単な演習プリントなどです。一方で部活がない日は、英語の長文を解いたり過去問をやったりがっつり勉強する時間に充てていました。疲れて寝てしまう気持ちはすごくわかりますが、少しでも勉強すると罪悪感や焦りがなくなります。例えば、英単語帳何ページとかでもいいのです。すぐ終わるものをその日にやってら勉強したという事実を持つことが大切です。
早稲田大学国際教養学部 チュナ
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時間の使い方
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部活と勉強の両立
お疲れ様です‼️初めまして、わたしの回答が少しでもあなたの力になればと思いコメントさせてもらいます。 週6部活は私と同じ状況ですので、やっていたこと、こうしたら良かったことをお伝えします。 正直、文武両道はかなり厳しいです。小中高と厳しく部活をやってきて無理では、私は感じました。 ですが部活優先でなんとか勉強に食らいつくことは可能です。50:50で同じ努力量を割けないだけで少しずつ勉強はできます。 ☆スキマ時間 恐らくよく耳にするのではないでしょうか。 英単語や古文単語は行き帰りの電車や寝る前などに必ずやる、と予め決めておいてください。 ☆スケジュールと共に目標を立てる(タスク型) 1日、1週間、1ヶ月、3ヶ月後とスケジュールを予めたて、目標を決定しましょう。何時間勉強するという考えより、何を習得すればよいか、という認識に変えます。 ☆勉強時間 タスク型で動くことを前提に。 平日は毎日1時間でも勉強できたら上出来です。 (英単語などスキマ時間を除く、ですがちゃんと毎日続けましょう) 日曜日はオフとのことですが、週6の疲れを出来るだけ回復させる為には勉強がっつりやりすぎる訳にも行きませんよね。逆にやらなきゃ!と思いすぎると寝込みたくなってしまいます。また、遊びに行きたくもなります。それは無理には止めませんし私も週一のオフのために部活やっていたものです。 目標は3時間、できたら5時間机に向かう事にしましょう。 塾の授業があるなら必ずしもそうではありませんが… ▶️まとめ: 同じ努力量はきついので、できる範囲でちょっとずつやる。時間に問わられずに小さな目標を立てる。 まだ高校1年生ですし焦ってやると体調崩してしまいますので自分のできる範囲と+‪α‬程度に頑張りましょう‼️ 部活はやめない方がいいです!部活では勉強では決して学べないことが沢山あります。やめるにしてもより考えてから決めましょう。 それでは頑張りましょう‼️
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
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時間の使い方
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勉強と部活の両立
私は常に週3-4回練習があり、大会前には毎日練習があるダンス部に入っていました。 まずはっきりと言えることは、学校の定期テスト前を大事にしてください、ということです。 普段が忙しくても、定期テスト前は部活も休みになるのではないでしょうか? 私は普段忙しい分、そのテスト前の1.2週間で追い込んで 分からないところは人に聞いて、全て疑問点がないようにしてから テストに望むようにしていました。 今振り返ってみると、定期テストの対策は私の受験勉強にとって大きく貢献したものである、と間違いなくいうことができます。 また、授業の時間を大切にしてください。 あまりおおっぴらに進められる方法ではないですが、 私はいらない授業は見切って、違う教科のまとめや復習・暗記などを日頃行なっていました。 もしくは、授業の時間に、習っているのと同時並行して、その範囲の問題集を解いて定着を図る、など他にも授業時間の活用法はいくらでもあるはずです。 そして、これは質問者さんに当てはまるものではないかもしれないのですが(平日の帰宅時間が元々遅いため)、私は部活後に部活の友達と一緒に学校に残って勉強していました。同じような目標をもち、同じように日々の苦楽を共にしている部活の友達と一緒だと、励まし合いながら勉強することができました。家に帰ると、自分に厳しくすることができないので この方法はおススメです。 文武両道は大変だと思いますが、やりきった時の達成感はものすごくあります。頑張ってください。
慶應義塾大学商学部 ゆう
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勉強内容
早稲田大学文学部1年のぷらんたんと申します。 わたしは3年の7月までバリバリ部活動をしていました。 平日2時間がやっとの勉強時間で、それも完璧ではなかったです。 それでも、 部活で全力をつくすために、勉強も手を抜かない!と決めていました。 引退した後も、やり切った気持ちがあるから、勉強モードに切り替えられました! なので、確かに部活をやることで時間が減ってしまうデメリットはありますが、メリハリがつき集中しやすくなるメリットもあります! 両方諦めずにがんばりましょう! 前置きが長くなりましたが、時間の使い方のポイントです。 平日は授業の宿題と復習を重点的に行いました。 進学校なら授業の質がいいので、授業の1回1回を集中して理解するようにしてください! それでもわからなかったこと、覚えることを平日はやっていました。 家に帰ってからは机に向かう気になれなかったので、お風呂で音読をしたり、立って勉強したり、いかにして勉強っぽくなく(笑)勉強できるかを考えました。 朝早めに学校に行くと、まわりも勉強しているので集中してできました!(30分でも習慣づけることが大事!) 休日は予定も多かったので、できる日は前倒しで課題を進めたり、復習を多めにしました。 普段の勉強が少ない分、定期テスト前と定期テストは真剣に行いました。 普段時間をかけられない教科や、苦手に積極的に取り組みました。 受験勉強がまだイメージできないのであれば、日々習っていることを確実に積むように取り組んでください! 日々の授業、定期テストが受験に繋がります。 うまく時間を使って、定期テスト、模試をペースメーカーにがんばってください! なにか参考になれば幸いです。
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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