本番を想定して
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9/24 22:29
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ジェイソン
高3 神奈川県 専修大学志望
模試は、本番を想定して塾などでなくどこかの会場でやった方がいいですか?
回答
キリンマダラ
慶應義塾大学経済学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
その考え方いいですね!
模試は常に本番を想定してやって欲しいものです。
塾で解くよりも会場の方が本番感があっていいかもしれません。
そう思ったならそうしてみましょう!
ここからは僕の話です。
本番を想定するということは、色々試行してみることでもあります。
僕はエナジードリンクを試験前に飲んで受けてどうなるか試したりしていました。
結果、特に変わらないどころか心臓がばくばくひて平常心でいられなかったのでその模試以降飲まなかったです。
こんな感じで、本番にしてみたいことを模試で試すこともして下さい!
コメント(1)
ジェイソン
9/25 8:30
わかりました!自分も色々考えて実行してみたいと思います!アドバイスありがとうございました!!