出来なかった問題をできるようにする方法
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8/22 22:20
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
あ、か、
高3 群馬県 早稲田大学基幹理工学部(65)志望
自分は何度も間違えた問題をもう一度解いても間違えてしまったり、問題を見た瞬間に解放や正解の根拠思いつかっなかったりします。どのようにして参考書を完璧にするのですか。
回答
yuya
東京工業大学物質理工学院
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
間違えた問題をもう一回解いた時に完璧に答えられることのほうが少ないから安心して大丈夫ですよ🙆♂️そもそも人間1日経てば記憶は半分以上消えてしまうので覚えていようとする方が無理です。何度も何度も解き直して体に染み付けるしかありません!
自分が受験生の時には間違えた問題を1週間おきのペースで再度解けるように復習していましたが、最大で7回解き直しした問題がありました。そういう風に間違えた問題は何度も何度も繰り返しやらなければいけません。(たまに問題集を2.3周しろっていう先生いますが、その程度では間違った問題を克服するのは難しいです。間違った問題は5回以上復習してほしいところです。)
私が受け持った生徒には記憶が全て消えない期間で、なおかつ短期記憶にならない1〜2週間の期間をおいて復習を繰り返すことをお勧めしています。大体数回繰り返したら記憶が定着して忘れる事はありません!是非試してみてください🙆♂️
コメント(1)
あ、か、
8/23 14:50
とても不安だっため解答して下さりありがとうございます。
復習にも力を入れて勉強してみます。