UniLink WebToAppバナー画像

本番の日の数日前は何をするべきか

クリップ(5) コメント(1)
1/24 18:48
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
相談者のプロフィール画像

もやし

高3 静岡県 早稲田大学志望

早稲田受けます。 文構を受けてから4日空いて、文、人科、教育と3連ちゃんできます。その後1日あけて商社学が来るんですが、前日などはどのように時間を使えばいいでしょうか。

回答

鴨医

京都大学医学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
前日だからといって特別なことをする必要はないです。いつもと同じように勉強すればいいと思います。あと前日は新しい問題を解くのではなく今まで解いてきた問題がちゃんと解けるか見直す方がいいですね。前日に分からない問題に出会ってしまうと焦って悪影響が出てしまいますので

鴨医

京都大学医学部

182
ファン
5
平均クリップ
4.4
平均評価

プロフィール

京都大学医学部医学科に100点差以上で合格しました。 京大模試全国1位を取ったことがあります。 家庭教師募集しています

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(1)

もやしのプロフィール画像
もやし
1/24 19:03
ありがとうございます!

よく一緒に読まれている人気の回答

試験前日の過ごし方
こんにちは。 基本的に前日は今までの復習をしてリラックスして過ごすのが良いと思います。 志望順位が高い大学は2、3日前には終わらせていた方が良いと思います。そして残りの時間で過去問の復習や不安が残る単元とかを勉強するのが良いと思います。前日に新しい過去問やると結構凹むので(経験談)笑 どうしても前日に不安になったら、当日と同じスケジュールで今までにやった過去問を時間配分とかも気にしながら解いてみるのが良いと思います。正直、前日の勉強は気休め程度でいいと思いますよ、頑張りすぎると次の日疲れちゃうので。 志望順位が低い大学は対策後回しにしがちだと思います。前日なのに過去問見たことないみたいなことになってしまったらしょうがないので過去問解きましょう。結果は気にせず、ああこのくらいのレベルと分量ね〜くらいで大丈夫です。 あと前日にやって欲しいことは、当日の準備をちゃんとすることです。持ち物の確認、乗る電車を調べる、色々やることはあると思うので勉強より前にこっちを優先してください!
慶應義塾大学理工学部 Eri
2
2
過去問
過去問カテゴリの画像
早稲田本番までの過ごし方
初めまして、慶應義塾大学経済学部のknです! ファン登録頂けると励みになりますので是非お願いします^ ^ 2-3週間前にやることについて、早稲田法も受かってる者としてお伝えします。(第一志望がどこであれやることは一緒です。) ここでは以下、主に一般的な回答を二つに分けてしたいと思います。早稲田、慶應学部別の具体的な回答は別途、メッセージ等でのご質問いただければと思います。 まず第一に、直前期はメンタルの安定が重要です。 受験当日は朝から長丁場ですので、しっかり朝早くから勉強して夜にはしっかりと睡眠をとり、メンタルの安定に努めることが大事になってきます。 と書きたいところですが実際には僕は常に夜型人間でしたので、直前期にも夕方から勉強を始め、朝方近くまで勉強していました。こんな生活を送っていると不安にさせてくる人が沢山いますが、無視してけっこうです。自分のことは1番自分がわかっているはずなので(朝型,夜型等)、自分が1番集中できる時に勉強をし、満足いくまで努力をしてから寝てください。 何より伝えたいことは、周りに流されず、自分の意思を強く持って受験を乗り切るぞというメンタルが大事ということです。ただし、流石に1日本番同様に過去問演習を行うときや2,3日前には朝早く起きて体を慣らしましょう◎ 二つ目に、勉強についてやるべきこと、やらないべきことを述べます。こちらについては人によって様々な意見あると思いますので、この人の意見についてく!と決めて心中した方がいいでしょう。この前提のもとに、僕個人のしたことを以下話します。 まずは直前期に演習した問題で間違えたもの、わからなかったものは全部写真に収めて、塾等の移動時間や隙間時間に見返すべきです。特に私大の社会や英単語は同じ問題が年度や学部を超えて出題されるので、まじでおすすめです。一般に難問とされる問題でも、過去問を暗記しているだけで本番できちゃったりすることも沢山あります。 次に参考書は絞りましょう。今まで受験勉強をして数多くの参考書にいろいろな思い入れがあると思いますが、特にこれがよかったってものを復習しましょう。科目、分野別に1,2冊で十分です。復習の仕方ですが、時間が限られてると思いますのでだらだらと1からやっていくのではなく、演習していくうちにわからないところややっぱりここが苦手だとわかった時にその分野や単元だけ復習するようにしましょう。一般に直前にやるべきことは演習>復習ですが、苦手分野や理解の浅かったところについては復習も同等に重要になってきます。 もう一つおすすめなのは、本番焦らないためのメモやリストの作成です。これは心配性であれこれ手を出しそうになる僕にとってとても効果的でしたのでお伝えしたいです。具体的には、合格点から逆算して自分は各科目何割取れば受かるというところから書く大問にかける時間、問題の解いていく順番、わからなかった場合の対処法などをリストにしましょう。演習や本番の直前にそれを見て心を落ち着け、やるべきことを明確にすることは極めて重要なことだと思います。(特に僕みたいな心配性な人にはまーじで役立ちます。) そのリストに書くべきことは人によって違うとは思いますが、実際に僕が作成したものもありますので参考にしたい場合はおっしゃってください。 以上、少し抽象的に答えましたが、質問者様の参考になると幸いです◎ 合格ラインでせめぎ合っている人は沢山いるので以上のことを実践できればたとえ過去問の点がギリギリだろうと受かると思います^ ^てかめちゃくちゃ受かること願ってます!応援しています、頑張ってください⭐️
慶應義塾大学経済学部 kn
7
4
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
試験本番の前日は過去問を解くべき?
こんにちは!東京大学1年しんです 一年前の自分を思い出しながら、試験前日の過ごし方について書いてみるので、よかったら参考にしていただけたらうれしいです。 まず、私は第一志望で東京大学、それともう一つ、私立の大学を一般入試で受験しました(後期試験も出願しましたが受験せず)。 私は地方出身で、受けた大学はどちらも東京にあったので、国立も私立も東京に受けに行きました。 私立の受験のときは、国立でかなり追い込まれていて、私立の対策に時間をあまり(ほとんど?)割けていなかったので、行きの新幹線、ホテル、入試会場など、いろんなところでずっと私立の過去問を解いていました。 ただ、東京に来たことで半分旅行気分で気持ちが浮ついており、あまり集中して過去問に取り組めませんでした。結果、私立は落ちました、、、 国立は第一志望ということもあり、過去問をとにかくあるだけ遡っていました。文系教科は特に、先生によく添削してもらうようにしていました。ただ、理系科目のように間違えた問題をとき直すことはあまりしませんでした。それよりも、多くの問題に触れることで、入試の形式、時間配分、部分点の取り方を体に染み込ませるようにしていました。 私の場合は直近1年分だけとっておいて、他の年度は新しい順に遡るかんじでやってました。過去問は先生に添削していただいていたので、先生方の都合もあり、3、4日前には解き終わっていたと思います。それからは、理系教科の解き直しや、英作文、英語のリスニング、いままでに解いた古文漢文の復習(語彙、文法の確認)などをしていました。 前日は、全くといっていいほど勉強しませんでした。ホテルのテレビで、卓球の世界大会かなんかを見ていました。一緒に来ていた親が気を遣って一人部屋にしてくれたのですが、ほんとうに寝るか、テレビを見るか、スマホを見るかといった感じでした。 勉強するものもいろいろ持ってきていたはずなんですけど、東京に来たという高揚感と、これで受験が終わる(うまくいけば)という開放感と、大学生活への期待で勉強できませんでした。結果、私はなんとか合格できました。 もちろん、前日の過ごし方には正解はないし、いろんな考え方がありますが、大学の友達と話していても、ぎりぎりで合格した人こそ意外と前日はあまりがっつり勉強していなかったような気がします。 やはり、本番で実力以上の力を発揮するには、当日のコンディションを整えることが非常に重要です。ずーっと勉強してきたからこそ、前日はゆっくり休んで体調を整えることが大切だと思います。 また、当日(前日も?)、不安になったり、緊張してしまうこともあると思いますが、それは誰でも同じなので、春からの大学生活を想像して、絶対受かる!という気持ちでいきましょう。春はもうすぐそこまで来てます。がんばってください。応援しています!
東京大学理科二類 しん
7
1
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
入試の休み時間の勉強
英語や国語の時間の前は、自分がよく理解している英文や古文を読んで、脳を英語・古文のモードに切り替える作業がおすすめです! いきなり初見の問題を読み始めると意外と頭が切り替わるまで時間がかかります。休憩時間に読んでおくことで、このロスを削ることができます! 休憩時間には初見の文章は読まないようにしましょう。万が一わからない事項がでてきたときに焦ってしまいます。何回も復習した文章を読んで、直前まで自信を高めましょう! 社会の前は資料集で最後のおさらいをしましょう。 単元を絞って確認するのがおすすめです。短い時間で全部おさらいしようとすると結局何も見れなくなりがちです。 最後の最後は、出たらラッキーくらいの気持ちで、落ち着いて確認をしましょう。 この確認作業では点を上げることよりも気持ちを落ち着かせることが大事だと思います! 【ここから重要】 早稲田大学の2次試験の場合は、 科目の間に休みが1時間ありますが、 30分くらいは準備(本人確認をしたり問題用紙を配ったり)に取られます。その間は参考書などを見ることはできません。 1時間丸々使えるわけではないので、意外と短いと思っておいたほうがいいと思います。(どこの大学もそんな感じだと思います)
早稲田大学文化構想学部 はねるくじら
3
2
本番試験
本番試験カテゴリの画像
私立 試験前日
新しい過去問を前日に解く必要はないです。結構体力使うし、点数よくなかったら自信無くしてしまいます。2周目とかになる過去問を解いて出題傾向や時間配分とかを確認したほうがいいです。時間がなかったら解かないで、それらを確認するでもいいと思います。 それで、寝る前に暗記ものを頭に詰め込んでいきましょう。その前日がテストとかだとかなり疲れが残ってると思います。程々に勉強して疲れを癒すことを最優先させましょう。 また、緊張して暗記ものが頭に入ってこないってこともあるかも知れません。センター前の自分がそうでした。 そのときは、あえて思考を変えてセンター英語の長文をやって、集中力高めました。しっかり満点とったので、自信もって試験に挑めました。それなので、簡単めの英語長文をやるというのもオススメです。
慶應義塾大学商学部 タイ
5
1
本番試験
本番試験カテゴリの画像
直前期過ごし方、当日前日のアドバイス
こんにちは! 直前期はとにかく志望校の過去問を解くことと、これまで解いたものを復習していくことが大切です!! 特に前日や当日は歴史などの社会科目の暗記系をメインにやるのがおすすめです!!これは最後の最後まで伸びるので直前期だからといって手を抜くのではなく、むしろいつも以上に覚える気持ちでやるといいと思います! また、自分が最も大切だと思うのがイメトレです!! 本番をイメージしながら1教科5分ほどこういう順番で解いてとかここはこういうとこに気をつけてとか、時間配分とかをもう一度再確認するのが大切です!!これは特に英語や数学や国語など時間がタイトな試験であればあるほど重要ではないかなと思います!!是非やってみてください!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
15
1
本番試験
本番試験カテゴリの画像
入試の休み時間の勉強
過ごし方は人それぞれあると思います。私の場合は半分くらいは何も考えずに休憩に当ててました、携帯をいじっても寝てもいいと思います。半分くらいは前日までにまとめていた復習ノートのようなものを見ていました。特に地歴などは間違えた知識や覚えづらい知識をノートか何かにまとめておいてそれを休み時間にみるのがおすすめです。直前に見たものが入試に出るなんてことはザラにあります。同様に英語や国語でも間違いやすい文法知識や古文単語などがあればまとめておくと良いでしょう。一番やってはいけないと私が思っていることを述べておきます。それは新しい参考書、教科書の読んだことないページなど見慣れてないものから新しい知識を得ようとすることです。メンタル的にも知らないことに試験直前に触れることはよくありませんし、定着することなくただ直前に見ただけの知識が試験に生きることはありません。やめた方がいいと思います。その意味でも復習ノートは試験日の前にも何度も目を通しておいて、見慣れたものにしておきましょう。
一橋大学法学部 tkt3608
5
3
本番試験
本番試験カテゴリの画像
試験当日までの勉強
試験が近づくにつれ焦りや不安など色んな感情が生まれている頃だと思います。 でもそれはみんな同じです! 折角頑張ってきたのですから、思いっきり試験で力を発揮しましょう! そんな質問者さんに身につけてほしいのが 「本番力」です。 使ってない年度の過去問を使って、本番さながらの1日を一人で過ごしてみます。 つまり当時と同じ時間に起きて、全て試験と同じスケジュールで過ごす。 そうすると時間配分はもちろん、試験以外の休憩中は何を復習するか、どれくらいの疲れが溜まるかとかが想定できます。 本番どう過ごすのかが決まると、意外と地に足がついた感じで落ち着きますし、これでいくぞと自信が持てます。 同じレベルに沢山のひとがいる中でも、最終的には自分の実力を発揮できた人が合格を掴めます。 なので最後は不安ではなく、実力も精神的にも体力的にも自信をもって試験に臨んでほしいと思います!
早稲田大学社会科学部 seechan
6
0
過去問
過去問カテゴリの画像
本番までの過去問演習
残り1ヶ月の過ごし方について参考にして頂ければ嬉しいです。 勉強 体 精神 3つに分けます。 1勉強 午前中に過去問を行いましょう。あと1ヶ月、今までとやる事は大差ありません。しかし気をつけるべきは、午前中に始める時間です。本番と同じ時間に始め、休憩する事です。これは2の体にも通じますが、センターをやって時間を間違えた…!という人はいませんでしたか?? 1ヶ月かけて体にリズムを刻み込みましょう。 昼休みも同じように。 過去問を終わるのが昼過ぎかな? 4時頃までに正誤を合わせ、分からなかったものを抜き出しましょう。 分からなかったものは徹底的に調べ、分からなかったノートに記します。 (この時期に分からないものは君の苦手分野です。) 復習における国語、英語、世界史の比率は 古典・漢文、英語と世界史を中心に。 国語は問題の相性が別れます。 しかし古典・漢文の点数は合否を分ける大きなポイントになります。 2 体 1でも述べた通り、本番と同じように過ごしましょう。早寝、早起きを心がけ、体のリズムを作り、本番に全て注力できるよう整えます。 早く寝れない人は、また別の回答で寝方について発信するので是非参考に。 3 精神 これが一番大事なのかもしれません。 ここまでよく頑張りました。センターもよく乗り越えた。失敗したかもしれない。成功したかもしれない。 けどそんなの、どっちでもいい。 君の勝負は2月。 試合はまだ始まってもいない。 試合開始前に怖気付いて志望校を変えるか? 変えたいなら変えろ、ライバルは大歓迎。 センター試験成功したって慢心してない? 失敗した友達は躍起になって勉強してる。 一人で勉強した放課後の図書館も、辛かった夏の講習も、早起きして作ってくれた母親のお弁当も、全部が君を作ってる。 だから、頑張れ。 まだなにも始まってない。ここから。 君自身が君を信じないでどうする。 お前はまだまだやれる。こんなもんじゃない。 君の底力を見せてやれ。 clip頼むわ。 ファイト!!🔥
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
14
0
過去問
過去問カテゴリの画像
試験前日 勉強
できようができまいが、一年分受験科目全部通してみるのがベストではあります。試験を受ける感覚が新鮮だからです。問題を解くリズムや手順を思い出しながら前日に演習すれば、本番中そこに割く労力は無くせます。 さらにいうまでもなく、何日も国語や英語をやらないのはリスキーです。1日やらなくて後悔しているなら、前日はやりましょう! たしかにボーダーに届かないのが怖いのはわかりますが、それって受けるまでしか精神的に影響を受けないと思うんです。テストを受けている間、ああ昨日ダメだったから今回も無理かもしれない、とか考えますか?そんなこと考える余裕もなく夢中で解けるはずです。 ですから、前日に一年分通すのは有効だと思っています。 質問者さんの学力は分からないので適当に励ますことはできないですが、ご自身が一番今までやってきた努力を知っているはずです。今までやってきた努力を信じて、ベストを尽くせることができればきっと後から結果はついてきます。今は結果のことをあんまり考えず、自分がやってきた努力を思い出してベストを尽くすことに集中してください。ベストが尽くせることを祈ってます!
早稲田大学商学部 らっきー
10
1
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像