やる気が消えてしまった
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
不安ミ
偏差値58程度の自称進に通う慶応志望文系高3です。
最近勉強に対して熱意を持つことができていません。
恥ずかしいことに自分にとっての勉強は好きな人へのアピールの為の自分磨きの一環で、高1〜高2の後半までは毎日かなりの熱量で勉強してきました。
高2で受験科目では学年1位をキープしましたが、その人に認められたりと言うことがとうとう無かったので、最近は勉強のエンジンを失ってしまったように感じます。
慶応は進研模試でC判定程度なので勉強しなければならないのはわかっています。ですがどうしても勉強に対してあるべき姿勢で取り組めません。
自分はどのような意識改革をするべきでしょうか。
回答
iori
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
既に行ったことがあるかもしれませんが、オープンキャンパスなどで大学に訪れてみるといいと思います!
または合格体験談などを見て自分を鼓舞するのもありだと思います!
受験までの残り9ヶ月はホントにあっという間に過ぎます。今頑張れば楽しい楽しい大学生活が待ってますよ!頑張れ💪💪💪
コメント(1)
社用車DEドリフ
先輩からのメッセージでとても頼もしいです。
ありがとうございます。 後悔のないよう頑張ります