間に合わない
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6/12 13:26
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
けだま。
高3 神奈川県 東京大学農学部(68)志望
高3の東京大学理科二類志望です。
今まで通信制高校に通っていて全く勉強をしてこなかったため基礎というものが全くない状態です。
数学以外も間に合わないですが特に数学で1週間1単元でも終わるのが11月になってしまうことがわかりどうすればいいのかわかりません。
志望校を変えるにしても将来の夢を考えると理系なので数3までやるのは必修だと思います。
この状態からどのように進めればいいでしょうか。
難しい質問だと思いますがよろしくお願いします。
回答
おしろ
早稲田大学創造理工学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
はっきり言います。
東京大学か現役合格のどちらかを諦めてください。
その状況では足切りの突破すら厳しいです。
浪人を見すえて東京大学を目指すのであれば、今年度は二次試験で使う予定の教科の基礎固めを徹底しましょう。
数学は青チャートやFocus Goldなど網羅系の問題集を2,3周ほどやり解けない問題をなくしましょう。
英語は単語を毎日100単語ほどを5周以上、英文法も問題集や参考書を使いつつ進めていってください。
理科は英数より優先度は下がりますが重要であることには変わりないので、まず参考書で軽く勉強し、問題集でアウトプットしましょう。
おすすめの参考書や問題集は調べたら出てきます。武田塾の参考書ルートなどを参考にするといいでしょう。
現役合格を目指すのであれば、国立大学なら横浜国立大学、東京都立大学あたり、私立大学であれば早慶や東京理科大、MARCH辺りでしょうか。11月までになんとか頑張って基礎固めが終われば、その後、1つか2つの大学に絞って対策すればなんとか合格できるかもしれません。
勉強法については浪人を見すえて勉強する場合と変わりません。
どちらを選ぶしても死ぬ気で頑張ってください。どちらを選んでも時間は足りないくらいです。
おしろ
早稲田大学創造理工学部
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メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。
コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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