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考えすぎちゃう

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9/23 3:40
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

とう

高3 茨城県 東北大学工学部(60)志望

問題を深読みしてしまう癖があり、時間が足りなくなることが多くあります。どうすればいいのですか?

回答

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roppongi

慶應義塾大学商学部

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自分が深読みするってことが分かっているのであれば、具体的にどういう場面でどのような深読みをしてしまうのかメモ帳に記していくと良いです。そして客観的に見ましょう。それができたら、次問題解くときに同じような系統の深読みをしないようにしましょう。時間はかかってしまうかもしれませんが地道にやっていくのが1番だと思います。 頑張ってください👍
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roppongi

慶應義塾大学商学部

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プロフィール

慶應義塾大学商学部所属です! クリップ📎してくれると嬉しいです😊 河合塾全統記述模試 偏差値推移 英語63→61→71→78→74.8→69.8 世界史55→55→63→72→69→75

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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時間が足らない
全部読もうとしないこと。 全部理解しようとすると時間内には読みきれません。 わからない単語はまるで囲むなどして保留にし、あまり考えすぎないこと。 また、先に質問文を読んでいますか? 先に質問を読み、内容を把握してから読むと、何が聞かれているのか、必要な情報だけを拾いながら読むことができ、時間を短縮できます。 また、わからない単語(先ほどまるで囲むなどしたもの)は、質問に出てきたら、その時初めて、周りの文脈から類推する。 また、どうしてもわからず、間違えてしまった場合、またたまたまあってたけど、知らない単語だった場合などは、かならず!!!!!復習をし、単語帳などに書き込んで、次出た時は間違えないようにします。 この作業を繰り返し続けることで、だいぶん長文を読み、解くスピードが上がるはずです! 試してみてください! 応援しています。
慶應義塾大学法学部法律学科 spade57
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英語
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解答スピード
まずは設問に目をさっと通して何が問われてるかを頭の片隅に置いておくことをお勧めします。その上で読むときには選択肢の要点やキーワード、著者の主張と思われる部分に印や線を付けると設問に取り組む際に遡りやすくなります。(書き込みが多すぎると何が重要かがわかりにくくなるので注意。) また、これは本の受け売りですが、読むスピードを上げるために文章を読む際に自分の目の動きより少し早く指を文章にスライドさせることをしてみてはどうでしょうか?これを繰り返していくうちに、最初は指のスピードに目が追いつかず理解が出来なかったとしても、そのうち速読力がついてるはずです。(一度解き終わった文章でやった方がいいかも) あとは読むことに没頭しすぎずに、時間を確認するなどの意識を持つべきだと思われます。
早稲田大学国際教養学部 まともなごるばてふ
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現代文
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見直しの仕方
こんにちは! 見直しで重要なのは主に2つあるとおもいます!! ① マークミスがないかの確認 ②迷った問題をじっくり考える まず①は絶対にやるべきことで少しの時間でできるのでどんなに時間がなくても最後の1分とかはマークミスの確認をしたほうがいいと思います!! 次にしっかりとした見直しというのは②で、この迷った問題をもう一度考えるというのが非常に大切です! 1回めに解いた時によくわからないとか、迷ったなという時に問題用紙にチェックや印をつけておき、全部終わった後にその問題を考えるのが非常に大切です!!! 現代文などで、どうしても迷って答えを変えるか迷うといった時は最初に選んでおいた答えで答えるといったルールを決めておくのもいいと思います!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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本番試験
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英語長文読解 速さと正確性の両立
効果的な練習方法としては、継続的な音読と過去問よ2、3周目です。 文章の中で、じっくり読むところと流して読むところを分けることは必須スキルなので、全てをしっかり精読しようと無理に思う必要はありません。 ただ慶應経済は細かいところが問題になったりするので、侮れない部分はありますね。 1つ目の対策としては継続的な音読です。 これは直読直解力の向上を目指すものです。これを続けていけば、英文を理解するのに要する労力が軽減され、速読力が上がりながら精読力も上がっていきます。 具体的な方法としては、過去にやった長文問題集等を用いる感じです。単熟語・構文を全て把握した上で、声に出して読んでいきます。声に出しながら内容を理解出来るようになったら止めるという感じですね。直効した感覚が湧かないですが、今から入試本番まで続けていくと無自覚にも精度が向上するはずです。 2つ目は過去問の複数周です。これは重要です。 狙いは出題されそうな部分を何となく予想出来るようにすることです。この何となくがすごい大切なんです。 過去問演習で「ここを読めば解けた問題だったんだ」と復習をしたことを2周目以降でアウトプットしていくんです。 意外と2周目でも点数取れないこともよくあります。大体解いてからに1,2,3週間後が丁度いいでしょう。 ちなみに過去問は音読しない方がいいです。理由は単純明快で、長すぎるからです。あんな長いのを2回も読みたくなんてありませんし、何より時間の浪費ですから、、 また読み飛ばしてしまっている理由を分析してみてください。単熟語からなのか、構文からなのか、はたまた内容の意味が分からなかったからなのか、いずれにしても復習でしっかりとノートにまとめておくと、今後が楽になりますよ。 残りの期間、頑張ってください。
慶應義塾大学経済学部 パンジャ
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英語
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難問との向き合い方
その感じよくわかります。 私の経験からお伝えするならば、あなたがお考えのようにたくさん問題を解くことと、さらに付け足すならば、制限時間を決めて難問と向き合うことが打開のカギになります。 1つ目のたくさん問題を解くことには大きく3つの目的があります。 ①典型問題の典型的な解法を身につけること。 ②問題の捉え方の視野を広げること。 ③計算ミスや勘違いを防ぐ注意力を高めること。 ①においては、いわゆる標準レベルの問題に相当しまして、問題集などでは例題として取り上げられていることが多いです。この手の問題は考え方を理解した上で動きをパターン化させてしまうのもアリだと思います。 ②については発想力です。よく問題を解いていて「こういう風に考えれば良かったのか」とか「着目する場所が違った」と思った経験はございませんか?いわゆるこの発想力を高めるには演習の経験値を積んで、問題の見方や捉え方を知っていくしかないと思います。 ③はおそらく最後まで悩むものです。このようなミスで本番減点されないためにも演習量は確保しなければなりません。 無意識的にこの目的が達成されますので、ひたすら問題を解く効果は実感しにくいですが、大変重要なものです。 2つ目のきちんと難問と向き合うことについては、上述した②に近いものがあります。つまり、難問は一見問題文を読んだだけでは解法が見えてきません。 それを打破するには、とにかく問題文から分かることを書き出してみる、その書き出されたものから他に分かること、ヒントはないかと悩み、少しずつ紡いでいくことで解法が見えてくることが多いです。 長い時間粘っていても効率が悪いですので、きちんと時間を決めて、その間はひたすらあれこれ考えて解法の糸口を見つける経験を日頃から積んでいると、自力で解ける問題が増えてくると思います! おそらく入試本番でも悩むような難問は出てきます。 そこで自力で解法を見出せるかどうかは、やはりたくさん問題を解く経験値と日頃から難問と向き合ってきたかの2つがキーになると思います!
東北大学教育学部 まー
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文系数学
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煮詰まると逃げる癖直したい
わさこさん、こんにちは☺️ 一橋大学商学部の〆さばです。 難しい問題に当たるとやめたくなる気持ちはよくわかります。 ですがその問題が解けないと言うことは、問題を構成する基礎的な部分のいずれかが完璧でない、つまり苦手な箇所であると言うことです。 厳しいことを言うようですが、目を背けていてはいつまでも苦手は解消されませんよ。 あと、一度中断してから問題に当たることは非常に非効率的です。問題を再度理解する必要がありますし、考えていたことも全て覚えてはいないでしょうから最初から考え直しです。 試験の本番まで残された時間は全員同じです。限られた勉強時間を無駄にしないようにしましょう。 さて、難しい問題に当たってしまった時の対処法ですが、まずは5分間考えてみましょう。この時色々と書いてみてください。いくつもの方法を試してみる、キーワードとなりそうな単語を書き出すなど教科によってやり方が異なると思いますがまずは手を動かしてみてください。ずっと静止したまま解けない問題と向き合っていると気が滅入ってきてそれこそ逃げ出したくなってきます。また、TPOをわきまえることが前提ですが、独り言を言いながら解くのも良いです。例として、僕の受験期やっていたことを紹介すると、わっかんねーよぉぉ」 「ここがこうなるからーえーっとー」と言うふうに友人と話すときぐらいの声量で声に出しながらやっていました。意外と気が楽になってお勧めです。(繰り返しますがTPOはわきまえてください) また、5分間考えても見当がつかない、またはまず手を動かすこともできない場合(この場合は5分間悩んでも時間の無駄ですので 2、3分悩んで次のステップにいきましょう)解答をガン見しましょう。知らないことを答えられるわけはないのでキリがいいとこでシンキングタイムは切り上げていいです。解答の概要を掴んだら自分でもう一度解いて見ましょう。このときは解答をガン見するのではなく詰まったらみる程度にしてください。解答を完成させることが目的ではなく解けるようになることが目的です。解答の写経にならないように気をつけてください。また、解き進めていって不明な箇所や理解できない箇所の分野をその都度確認してください。そこが苦手な箇所です。今まで苦しめられてきた憎き苦手を撲滅しましょう。 最後に、解けなかった問題は印をつけるなどして解答を忘れた頃にもう一度解き直して見ましょう。解けたらOK、解けなかったらもう一度上記のプロセスのやり直しと言う感じで進めてください。決して1回解けたからいいや、でやめてしまわないでくださいね。 質問等あればお気軽にどうぞ☺️ コロナの影響で色々大変でしょうが、受験勉強頑張ってください!
一橋大学商学部 〆さば
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不安
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過去問 時間内に解けない
自分で理由を分析できていてとてもいいと思います。 そうですね、分からない問題があったらすぐにとばした方がいいです。「これはできそうだ」と思わない限り基本とばす、という意識でもいいくらいです(自分はそうしてました)。 また、記号問題は後回しにしましょう。最悪、時間がなくても適当にマークすることができます。記述問題は時間ギリギリで適当に書くことが難しいです。 問題文を読んでから問題を解くのはいいと思います。むしろ、問題文を後から読んだ方が時間がかかるのでは? ただ、問題文を先に読むか後に読むかは人によって合う合わないがあるので、自分に合わないと思うなら問題文を後から読んでみてはいかがでしょうか あとは、過去問を何度も解いているとそこの入試の構成が分かってくると思うので、どういう順番で解くかは最初から決めておきましょう。
東京大学理科一類 kkxyxz
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過去問
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違う事を考えてします
その悩み、本当によく分かります!僕もずっとそうで、自分だけなのかなぁと思い悩んでいました。解決策と言えるかは分かりませんが、2つ伝えたいことがあります。 1つ目は、この悩みは武器になりうるということです。というのも、きっとあなたは色んなことに対して感情の量が多い人だと思います。そのため模試の復習の際には「あのときこう思ってこうしたんだけど、こっちの方がいいか」などの建設的な復習ができるし、またそのモチベーションが続きやすいと思います。また志望校の過去問をやり込むと、その傾向や学校が求めているものを見つけられる人だと思います。そのため、この武器を活用しながら勉強を進めることができると思います。 2つ目に、物思いに耽って勉強がスローダウンしてしまうことを恐れない方がいいということです。勉強はやった時間ではなく学んだ量が大切、というのは色んな人から言われていると思います。そうであるならば自分が集中できるときにしっかりと集中すればいいのかなぁと僕は思います。ついぼんやりと色々考えてしまっても、我に返ってからまたやればいいことです。その中断された時間で焦りを感じてしまい、自分を責めるようなことがあっては、モチベーションや勉強の質に響いてくると思います。自分の癖について寛容になってみても良いのではないでしょうか。 拙い文章で恐縮ですが、力になれることを祈っております。頑張ってください!
東京大学文科二類 lesurut44
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モチベーション
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時間を縮めるには
こんにちは。現代文でお悩みなのですね。 文章は長く一度読むだけでは理解しきれませんし、途中で主張がわからなくなったりしますよね。 早く、理解しながら読むことを目指しておられますが、そのためには要所を押さえる、ということが重要になってきます。ここでいう要所とは問題を解くにあたり読んでおかなければならない部分です。 私の経験談になりますが、文章を頭から最後まで一通り読んで問題を見ても、あれーどうだったかなー?と、結局文章を何度も何度も遡り、全然時間が足りなくなります。 国語を解くときはまず問題からみてください。 漢字や語句は文章全体を見なくても解けますよね。 本文についての問題も、傍線が引かれているならその側に答えが隠れていることがほとんどです。その辺を読めば他のところは分からなくても解けることが多いでしょう。 文章全体を読まなきゃわからないような問題であっても、問題文や答えとなる選択肢の中にヒントが隠れています。そこで文章全体に軽く目を通し、問題文などに出てきたのと同じ単語、同じ意味の言葉や文などを探してみてください。その辺りに答えとなる主張などが載っている可能性がとても高いです。 こうして問題を意識して読み進めれば、ノーヒントで文章を読むのと違い、どこに重点を置いて読めばいいのかわかりますよね。 設問には文章全体の内容についての問題がほぼ確実にありますから、その選択肢に出てくる言葉に注目すれば、自然と文章全体の理解につながるわけです。 参考になったでしょうか? 少しでもお力になれていれば幸いです。
北海道大学理学部 うまや
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現代文
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分からなかった問題について
Stayさん、初めまして! あくまでも私の意見なので参考までにしていただけたらと思いますが、この時期だったら解説をよく読んで次に行っても良いと思います。 基礎ができる前だとやはり解答の流れなどを覚えると言う意味でもしっかりと書くほうがいいですが、ある程度基礎は固まっている場合にはわざわざ書く必要はないかなと思います。 書いて覚えるよりかは、分からない問題でなぜその解法になっているのかを意識しながら解説を読むことの方が大事です。 私が受験前の時期にやっていたのは、参考書などを解くときは最初の冒頭(方針作り)だけ書いて残りの計算などは飛ばしていました。その後に解答を見て方針が合っていれば次の問題に行くという感じでした。 もちろんそれだけだと計算力が落ちてしまうので、過去問はしっかりと最後まで解いていました。 参考になれば幸いです。 応援しています。頑張ってください!
京都大学工学部 さかさか
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理系数学
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