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試験から合格発表までの期間

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11/27 21:12
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スポ

高3 神奈川県 慶應義塾大学法学部(69)志望

今週末に試験があるのですが、結果発表は2週間後です。 授業も終わっていて、テスト明けなので登校する事もないです。(学校の図書館は朝から夜まで空いているので行こうかと思います) その期間は結果がどうしても気になると思うのですが、どうやって一般の勉強に集中すればいいですか? また、もしダメだった時にどう立ち直ればいいですか?

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bethanywillams

慶應義塾大学文学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
友達が言っていたんだけれど、 まだ試験が残っている状況で、最初の試験が受かると思って過ごしちゃいけないらしい。 つまり、さっき受けたやつは落ちた、さっさと次の対策しよう、と思いながら過ごすべきだってさ。 まあそのほうが確かにいいような。だって、受かると思ってたのに落ちたときのショックは負の影響が大きいし、受かってるんじゃないかなーって感情あるとやっぱり勉強も身に入らないんじゃないかと思う。 合格通知がくるまで受験は続いているから、それまで持ちこたえること。 今週末試験なんだ!どきどきだね。後悔しないように頑張るんだよ〜🤓👍
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bethanywillams

慶應義塾大学文学部

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コメント(1)

スポ
11/29 17:33
ありがとうございます!明日です!

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残りの時間
1ヶ月後の自分ではなく、2ヶ月後とか、1年後の自分を想像しましょう。 1ヶ月後の自分のことだけを考えてみると、点数が出なくて焦って付け焼き刃の勉強をして、明らかに本番試験で空回りしている姿が想像できるかもしれません。 しかし、2ヶ月後の自分はどうでしょうか。まずは自分が合格してウキウキして入学式を待つ姿。入学式を待てずに、何度か大学に足を運んでしまうかもしれませんね。 そんな素敵な未来を想像できれば、今を頑張れるのではないでしょうか。 逆に、2ヶ月後合格できなかった自分も想像できます。2ヶ月後合格できなかった自分が今の時期を振り返った時、もう今から何をしても無駄だからと諦めた自分を思い出してどう感じるでしょうか。 きっと自分に失望します。そんなんだから、俺は私は落ちたんだ、と自分を責めます。 人間は人に認められないと生きていけません。自分に自信を持てず、自分自身すら自分を許せなくなった時、突然頭は回らなくなります。 そうなると、浪人してもいい結果が出ません。 どんな局面にあっても、勇敢にチャレンジすることは、例え結果的に無駄になるとしても、落ちた時に納得感があります。これだけやってもダメだったんだ、仕方ない、今年は去年以上に頑張ろう。そして、自分自身の自信を傷つけません。 頑張り抜いてそれでもダメだった自分と、もうダメだと思って途中で諦めた自分、1年後に、もしくは10年後に自分に誇りを持てている人はどちらでしょうか。 人生ってそういうことの積み重ねだと思います。 精神論になってしまいました、すみません。 現実的なアドバイスをすると、人に直接会って相談するといいと思います。このアプリで直接大学生に連絡を取って、直接会って相談させてくださいと言うのもいいかもしれません。 ありきたりですが、1人で考えてても心の雲が晴れることはまずないと言っていいです。 一日も早く前を向けること、応援しています。
慶應義塾大学商学部 ryo02
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やる気が出ない。
凄くだらけてしまう、自分もよくありました。 特に模試の結果が返ってきた頃には緩んでしまいましたね(笑) 今日くらいはいいかな?って思って午前中寝てしまったりする事が何度かありました。 「このくらいやったからいいや。」 だとまず受かりません。 「こんなにやったんだ。後悔はない。」 そこまで突き詰めてやっと合格できるのです。 それでもだらけてしまう事はありました。 そういう時には自分にこう言い聞かせました。 「来年の今頃も同じ事をしていたいのか?」 答えはもちろん「嫌だ。」ですよね。 自分自身に発破をかける事でモチベーションを保っていました。 もしだらけてしまった時は自分自身に言い聞かせてみてください。 夏休みは受験の天王山です。 油断せず、しっかりと取り組んでください。 自分の受験期の勉強時間は 2時間やったら休憩するを繰り返していました。 何時間も連続でやっていても集中力が低下してしまいあまり意味がありません。 適度に休憩を取る方が良いです。 本番まで残り8、9ヶ月ファイトです!!
慶應義塾大学文学部 たむんた
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モチベーション
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模試前日の過ごし方
こんにちは。次の模試が最後ということで、不安でいっぱいですよね。 一ついいますと、直前に焦ったところで範囲は膨大ですし、今更どうこうできるものでもありません。強いて言うならいつも通り勉強するのと、ちゃんと寝て体調を整える事ですね。 模試は今までの積み重ねが結果に出るものです。日々勉強して積み重ねてきて、あなたは今ここにいるんです。ミスをしたとか苦手なとこばっか出たとか、多少の出来不出来はあるでしょうが、それも含めての結果です。直前にちょっと背伸びしてみた程度のことは、すぐ元に戻ってしまいますから意味がないですし、それでいい結果が出て自分の力を過大評価したら、逆に本番で痛い目を見るかもしれません。ですから特別なことをする必要は無いと思います。 結果はなるようにしかなりませんから、どうこう足掻いたり焦っても仕方ありません。今はただやるべきことをやって、本番に向けた準備を粛々と進めるのが一番だと思います。そういう意味で、普段通りの勉強、入試本番に向けた勉強をすればいいと思います。 さらっと全教科見返すのはよくやりがちですが、そうすると自分の粗が目立って、アレもコレも覚えてない...と不安になってきてしまいます。前述のように直前に足掻いたところでどーにもなりません。心のバランスが崩れると、試験でもいいパフォーマンスが発揮できないかと思いますので、そういう全体的な見返しは危険かなと思います。 この範囲のこの言葉が思い出せない...というように、気になって不安だ、という時には、心の安定のために見返すのもいいと思います。 きちんと寝るのも、良いパフォーマンスを発揮するためです。まぁ当たり前ですよね。 こんな感じです。 今は不安でいっぱいでしょうが、結果はなるようにしかなりません。その結果から何を学びどう活かすか、それはあなた次第です。 せっかくですからたくさん利用してレベルアップしましょう。 まぁそれでも、いい結果が出るのが一番の薬、なんて言葉もありますから、やっぱりいい成績が、自分が納得できる成績が出ることを祈っています。 頑張ってください!
北海道大学理学部 うまや
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模試
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自分はダメ人間
✅ふっきれることもだいじ。 →模試などの結果を重く受け入れすぎてませんか?!私は模試はあくまでに苦手科目の発見の要素としか捉えていませんでした。もちろん判定で一喜一憂もしましたがすぐ切り替えました。その結果ぎ直接的に合否には関わりませんね。合格する確率は確かに上がると思います。成績が良いのですから。しかし本番は何があるかわかりません。冷静になって、合格への近道を模索した際に、苦手教科の発見がいちばんの近道ですね。 ✅1番大事なことは継続。 →なにを身につけるのにも1番大事なことは継続です。夏休みのそこらでは挽回できません。夏休みが天王山と呼ばれているのは受験勉強を続けてきた人にとってであり、やってなかった人々に関しては意味ありませんね。この継続が出来なかったら何も身につきません。受験勉強に関しても1ヶ月やそこらでは終わりません。1年単位の長期戦です。その長期戦ではいかにリズムを崩さずに継続できるかが大きな分かれ目となりますね。このことを意識してください。現状況からすると継続面に関してはそこまで心配はしていませんね。継続してきたことは誰がなにを言おうと結果に出ます。遅かれ早かれ無駄にはなりません。少なからずとも質問者さんは勉強してきたわけですからそのせっかく勉強してきた時間を無駄にしないためにも継続です。悩んでいる暇はありません。 ✅集中力を保つ方法3選 【1】集中力が切れそうになったら立って勉強する。 →立ちながらの勉強は思っている以上にはかどります。なんか眠いなあって思ったタイミングで立つようにしていました。立っていると眠気は襲ってきません。ベットの上などに教材を展開してみてください。 【2】 適度な睡眠 →自分は夜以外にも昼寝、夕方寝を各20分ほど取っていました。疲れているのに、眠いのに勉強するのは効率が悪いです。寝てスッキリして勉強しましょう。気をつけることは必ず起きること。アラームをセットしてなったら足を思いっきりあげるのです。強制的に起きられますよ。それと寝てしまった!という焦りから勉強がはかどります。メリハリのある勉強につながってきますので、ぜひ。質も上がります。 【3】 暗記科目と実践科目をうまく分ける →国語でいうところの問題演習と漢字。英語でいうところの長文と単語ですね。疲れたタイミングで単語や漢字を挟んであげましょう。リズムが保てます。 ✅受験に向き合う時間を増やそう。 受験。人生のビッグイベントです。人生が決まると言われていますがそれは単純に、結果からくるものだけではありません。大学名で今後の人生の振り幅が決まることは、多少なりともあるでしょう。そのために頑張っているのですから。しかもそれ以上に大事なのは受験を乗り越えられた自分への自信です。今までで一番努力してきたであろう受験に成功したら…今後何がきても怖いもの無し。トライできます。自分の全てをぶつけてみてください。良い結果であろうと悪い結果になろうと、何かしらの形で報われると思います。 とにかく後悔のない日々を… 頑張ってください。応援しています。
早稲田大学社会科学部 クリ
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不安
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つらいです。元気をください。
こんにちは 勉強した成果がすぐに出ないと不安になると思います。 でも勉強した成果はすぐには出ないものです。 2〜3ヶ月は中々成績は上がらないと思います。 6月まで部活をされていて周りより遅れていたのなら9月や10月の模試で結果がでないのもしょうがないと思います。 また、周りも勉強はしているので尚更成績アップは目に見えないと思います。 周りの人は4月〜6月に勉強した成果が9月・10月の模試の結果が出ているのでしょう。 だから全く焦る必要はないです。 夏休みに毎日12時間勉強をした成果は必ず出ます。 11月・12月くらいから段々成績が上がるはずです。 直前期は模試などが少ないので中々成果を実感しにくいと思いますが、着実に実力は伸びていくと思います。 ただ、大切なのは成果が目に見えないつらい時期も勉強を続けることです。 成果が現れるまでの時間に勉強しても意味ない!と思って勉強を辞めてしまう人は多いですが、そこでやめてしまうと本当に成果が出なくなってしまいます。 だからこそ勉強を続けてほしいです。 この11月が山場だと思ってください。 ここを頑張れるかが受験の結果に直結します。 中々成果が出ない、目に見えないというのはほんとに辛いと思います。 でも、逆に模試の結果が振るわないのはチャンスだと考えて欲しいです。 9月・10月の模試結果が良くて11月にサボってしまい年明けから成績が落ちる人は多いと思います。 しかも年明けには模試が少ないので自分の実力が落ちていることに気付きにくいです。 模試の結果が振るわなかったからこそ11月頑張れるんだという風に前向きに捉えましょう。 この時期は不安感も高まり、精神的に辛いと思いますが、なるべく物事を前向きに捉えて真摯に勉強を続けられると良いと思います。 何かしら自分なりに息抜きというか精神的な支えを小さなもので良いので持っておくのも何気に大切だと思います。 残り数ヶ月中々先は見えないと思いますが、頑張って勉強を続けてください。 寒くなってきたので体調には十分気をつけてください。
北海道大学医学部 たくと
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不安
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寝ても疲れてしまう
正しい勉強を十分な量こなした受験生は受かるべくして確実に受かります。 過去問演習で自分が受かる人間なのか微妙な人間なのか落ちる人間なのかなんとなくわかると思います。 受かる人間にとってネガティブな思考ほど合格を邪魔するものはありません。 質問者さんが今までしっかりこなすべき事をこなして来ているならその今までの努力は信じるに値するものです。 過去問を解き合格を確信してください! 過去問で合格最低点を超えられないということはまだやり残したことがあるということです。 不安や焦りはそこからきている可能性もあります。入試までの限られた時間でやり残した事に気付いたら都度潰してください。 今やるべき事を確実こなしていく、これ以外のことはやってる時間も考えている時間もないはずです。 不安になったらもう一度今やるべき事は何なのか、今やるべき事は落ちたらどうしようとか考える事なのか考えてください。 時間が限られています。 合格可能性を上げるにはやるべき事をやるしかないんです、不安になる気持ちを抑えやるべき事をやれば合格するんです。あと少しの辛抱です。どんな手段を使ってでも不安になる気持ちを押し殺しやるべきとをやる時間に当てて欲しいです。
慶應義塾大学法学部 前右府殿
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もう間に合わないのではないか
同様の悩みを抱えていた元受験生として解答させていただきます。 私もちょうど高3のこの時期に受験に対する不安から無気力の状態になってしまいました。 模試の結果が振るわず、厳しい判定が出てしまったことで予備校からの帰り道でしゃがみ込んでしまったり、家に入る前に駐輪場で膝の力が抜けて動けなくなってしまったりすることがありました。 なんとなく気づいているかもしれませんが、「〇〇をすれば一瞬でその悩みが吹っ飛ぶ」というような都合のいい特効薬はありません。最終的には自分(成績)と向き合って、乗り越えていくしかありません。 とりあえず、私が当時実際にやってみたことと落ちてから(前期試験の不合格後)の心情について書きますので、参考にしてみてください。 【1】当時やってみたことについて 当時はとりあえず無気力状態で勉強がほとんど手につきませんでしたが、予備校に行ってあるいは家で勉強するという習慣は継続していました。いくら気持ちが向かないとはいえ、何かしらの勉強は続けていた方がいいです。気合いで続けてください。 ただし、勉強の前後で息抜きの時間を多く取るようにしていました。 具体的には、予備校の行き帰りで遠回りしてみたり、いつもより多く歩いてみたりしました。歩きながら、考えを整理してみたり、他のことを考えながらぼーっとする時間を作ってみました。意外と頭がすっきりしてよかったです。 甘いものが好きだったので、コンビニに寄り道して甘いものを買ったりもしました。自分で自分の機嫌をとることで、勉強で荒んだ気持ちを軽くしていました。 もうひとつ、試したこととしては考え方を変えてみました。 悪く言えば、一旦諦めました。 「おそらくこのままいけば合格するのは厳しいかもしれない。じゃあ別にいいか。どうせ落ちるなら足掻いてから落ちよう。」という感じです。 悪く言えば諦め、良く言えば開き直りによって、ごちゃごちゃ考えるのをやめることができました。個人的には、この考え方の転換が一番無気力状態からの回復につながった気がします。 【2】不合格後の心情 不合格は現役の受験生が本番の前に体感することができない心情なので、参考のために書いておきます。落ちてから後悔したよって話です。 私は2月25日・26日の国立前期試験を終えた後、「五分五分かな」という感じでしたが、次の日に再現答案を書いているうちに「落ちたな」と分かりました。自分の解答を再現しながら、「場合分け忘れてる…」「これ完全に間違えた…」と気付いてしまうのが本当にしんどかったです。再現答案は完全に苦行でした。 結果として、3月10日の合格発表で不合格が確定しました。ほんのわずかでも可能性を信じていただけに、覚悟はしていても、流石に落ち込みました。学校に報告もせずに、その日は同日に結果発表があってともに不合格だった友達と夕方まで、街中を徘徊していました。 家に帰ってからは後悔が押し寄せました。「もっと集中して勉強できたし、もっと追い込めた」「もっと素直に過去問の対策に取り組むべきだった」というような後悔です。 3月12日には後期試験があるので、今までの後悔を少しでも晴らすために3月11日にはスマホの電源を切って小論文の対策に一日中取り組みました。皮肉なことに高校時代で一番集中して勉強できていたと思います。結果、後期試験には受かりましたが、落ちていても後悔はもうなかったと思います。それくらいには集中して勉強しました。(もっと早くやれよって話ですね) この不合格後の話で伝えたかったことは、このまま無気力のまま受験当日を迎えたり、途中で諦めたりして、落ちたら絶対に後悔が残るだろうということです。月並みですが、落ちてから後悔しても遅いです。 今ならまだ間に合うので、色々試して無気力状態を乗り越えていってください。どうにか乗り越えられたら、遅れた分を取り返し、後悔が残らないように勉強してください。 大変だと思いますが、頑張ってください。応援してます。
京都大学法学部 高田 葵
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自分は頑張っているのか
初めまして。早稲田社学1年の者です。 なかなか1年間勉強に全ての力を注ぐっていうのは難しいですよね。勉強なんか楽しいものではないし多分好きな人なんてほとんどいません。それなのに勉強するのは辛いですよね。 でももう過ぎてしまったことは仕方ないです。嫌な事は全て忘れてしまいましょう。どうか前に進むために嫌な事は忘れましょう。このまま立ち止まっていてはどうにもならない。 あなたはまだ今気付けて良かったと思います。残り1ヶ月少しあります。受験というのは諦めなければ可能性はあります。本番で奇跡が起こるかもしれません。残り後少し人生で1番勉強したと胸を張って言えるくらい勉強しませんか?もしそれができたらその経験は今後の貴方を必ず支えてくれます。もしいつか壁にぶち当たった時に、あの時自分はあれだけ頑張れたんだから自分は頑張れる人間なんだ、そんな風に思えると思います。受験なんて人生においてただの通過点です。それよりもその先の人生において財産となるような大切な物を残り1ヶ月少しで手に入れましょう。 そんなに難しいことではありません。ただ残り期間勉強だけをすればいいのです。携帯をいじる時間なんていらない。ぼーっとしている時間もいらない。今後の自分の人生を変えるための残り1ヶ月、そんな風に考えて勉強に臨んではいかがでしょうか? 質問者さんが第一志望の大学に合格する事を心から祈ってます。是非頑張ってください😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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第一志望入試 直前期
はじめまして!私も直前の時期は勉強になかなか集中できなかったです。 入試が始まってからはずっと第一志望(国立)の過去問を解いていました。入試で出た問題で不安な分野は問題集を解いたりもしましたね。 この時期の勉強は大切かもしれませんが、今振り返ってみてみると直前までみっちり勉強していたとしても第一志望の問題が解けたとは思えませんでした。なので本当に直前のときは焦らず、気持ちを落ち着けることを優先すべきだと思います。勉強してもしなくても受かる人は受かるし、そうでない人もいます。 もう少しで終わる受験生活、最後まで楽しむつもりでやりきりましょう!その先に素晴らしい未来が待っているはずです。応援しています^^
慶應義塾大学理工学部 sk__8
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勉強せずに思ったより判定が取れて危機感が持てない
こんにちは! 今春東京大学文科一類に現役合格した者です。 「勉強への危機感が持てない」という相談ですが、とてもよく分かります! 特に8月のこの時期というのは、受験生になりたての頃の高いモチベーションが失われつつあり、かといって秋以降の直前期特有の焦りもなく、さらに言えば高校も夏休みで生活ペースすら保ちづらい、勉強面だけでなく、あんこすきさんが仰るようにメンタル面でも非常に大変な時期だと思います。(私自身もそうでした) 塾なしで京都大学を志望してらっしゃるということで、自分で勉強計画を立てないといけないためそれだけでも頑張っていらっしゃると思います。以下について、少しでもあんこすきさんの助けになれば幸いです! ①危機感を持つにはどうしたら良いかということについて。 これは正直何とも言えないことですが、危機感を持てないとき、なんとなく「根拠のない自信を持っているとき」というのは1番危険なときです。なぜかというと、勉強のモチベーションが保てない、成績が上がらないというのはもちろんありますが、1番は「なんとなくダラダラと時間を過ごしてしまい、十分な勉強時間・勉強習慣を維持できなくなる」からです。あんこすきさんは、自覚しているようですが、一度勉強をしないことに慣れてしまうと、元に戻すのが大変です。楽器やスポーツで、3日練習しないと1週間感覚が戻らないというのは、よく聞く話ですが、私はこれは勉強にも大いに当てはまる話だと思っています。まだ今は百歩譲って良いかもしれません。しかし、直前期に入って自分が周りの受験生より詰めが甘いことに気がついたとき、成績が志望校(京大)に達していない現実に直面したとき、ほとんどの受験生は夏休みやそれ以前にもっと勉強をしなかった、基礎学力を固めなかったことをこれでもかという程後悔します。(今は分からないかもしれませんが、本当の話です。)そして、焦りから自分の実力を正確に判断することができなくなり、例えば過去問をきちんと復習しないまま数だけこなす(25カ年解きっぱなしにするなどが典型例です)と言ったような、正気とは思えない勉強に走り、余計に基本を軽視した結果、本番も上手くいかないというような「負のスパイラル」に陥ります。(まさか自分がと今は思うかもしれませんが、そう思ってた人ほどこうなります。) そして、非常に厳しいことを言わせていただきますが、あんこすきさんの現状の成績は、自己分析の通り悪くはないですが「めっちゃ良いわけではない」といった印象です。当然の話ですが、やはり東大で見ていても多くの人がA判定やB判定で受かってきた印象がします。(もちろん塾なしでこの成績というのは非常に努力されてる証だと思いますし、C判定以下でも合格している人は複数いるにはいますが、割合で言ったらかなり少なくなります) 遠い未来のためにとは言いません。3-4ヶ月後の直前期の自分が、よいメンタルの状態で受験に臨めるよう(受験は学力だけでなく、メンタルの安定も非常に大きく結果を左右します)、まずは次の模試(出来れば冠模試)でB判定以上を目指してみてはいかがでしょうか?(「模試の判定は気にしなくて良い」という人がいますが、秋以降はそうは行きません。B判定とC判定では合格率が大きく違うのが現実です。) ②勉強計画の7割しか終わらない件について これに関しては私個人としては問題ないと思います。実際、私自身入試本番まで計画通りに勉強できたことは一度もありませんでした笑 今思えば、1日24時間しかないのに、48時間あるとでも思っていたのではないかという不可能な計画を立てていたからです。 問題ないと言いましたが、一度自分の勉強計画が無理のないものになっているかきちんと分析をしましょう。膨大な量をこなさなければならない勉強計画を無理に完遂しようとして、「雑に量だけこなす」というのもまた危険な勉強法です。 勉強計画が完遂できないことをストレスに感じるタイプの方であれば、現実的な計画を立てるようにして、スモールステップ式に少しずつ着実に目標に近づきましょう。一方それに当てはまらないなら、そもそも守らない計画を立てる必要すらないかもしれません。ただ、ダラダラと勉強していても仕方ないので、最低限の長期的な目標(夏休み中にこの一冊だけは終わらせる、次の共テ模試までにどこかで理科基礎一周する)だけ立てれば良いのではないでしょうか?(←私は最終的にこうなりました) 大切なのは勉強計画を達成することではなく、京都大学合格のための学力をつけることです。勉強計画の達成(手段)と京大合格に必要な学力の養成(目的)を履き違えないように気をつけましょう。 ③だらけずに勉強から復帰する方法について 結論から言えば、私は受験直前まで勉強をした上であれば、スマホを見て良いと考えていました。(なぜなら、SNSログアウトは勉強するための手段であって目的ではないからです。) 東大入試本番の昼休みにインスタを見ていて、後日友人にストーリーの既読がついていたと驚かれたくらいです笑(但し以下に条件あり) 私がおすすめなのは、昼間は図書館や学校の自習室など周りが勉強や読書をしていて、スマホを触ることに罪悪感を抱く場所に【行く】ことです。特に今は暑い中家から出ることで、せっかく来たのだから勉強しようという気になると思います。ありきたりな提案かも知れませんが、そこでの休憩ではスマホを使わない何かにしましょう。スポーツでも、好きなものを食べるでもスマホを使わなければ何でも良いと思います。 ただし、ここからは私のアドバイスは特殊かも知れません。 私がやっていたのは、どれだけ勉強が終わってなくても、日付が変わったら勉強をやめて好きにスマホを寝るまでイジるということでした。そうすることで、例えば見溜めたYouTubeやストーリーのチェックもできるので、日中にスマホを使えないストレスもかなり軽減されると思います。ただ、起きる時間だけは固定しましょう(特に夏休みなので)。どれだけスマホをいじって眠かったとしても、例えば9:00に起きると決めたならその通りに起きるというようにです。原始的な方法ですが、アラームを複数個かけたり、1分おきにかけてでもそれだけは守りましょう。それができなければ、生活ペースが崩れるだけなので、この方法は不適切になってしまいます。 いかがだったでしょうか?私が東大受験に向けてやっていたことをできるだけ詳説したつもりですが、あんこすきさんはもしかしたら「それは違う」と考える箇所があったかも知れません。それはそれで良いと思います。 ただ、私が1番言いたかったのは、とにかく直前期そして合格発表の日に今を後悔しないように、何とか【勉強を無理なく続けられるペースを確立するべし】ということです。 きっとこれから先不安もたくさん出てくることでしょう。その時は遠慮なくまた質問をしてください!応援しています📣!
東京大学文科一類 K.T
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