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和文英訳のコツ

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10/23 1:55
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

ありす

高3 東京都 慶應義塾大学文学部(65)志望

私は慶應義塾大学の文学部自主応募推薦を受けようと思っているものです。 このテストでは小論文の他に、小論文の課題文である文章から4行くらいに波線が引かれていて、そこを和文英訳しなさいという問題があります。 課題文も難しいものなので、英訳が壊滅的に出来ないです。 英訳対策に使っている教材はドラゴンイングリッシュです。 ドラゴンイングリッシュの効果的な使い方や、他にあればおすすめの参考書、それと参考書をどうやって覚えれば応用力が身につくか知りたいです。 あと1ヶ月半で出来るように全力なのでよろしくお願いします!

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bethanywillams

慶應義塾大学文学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
なんでもいいから読んだ長文を1日1題全文和訳をノートに書く練習するといいよ。 まずは直訳をたくさんこなし、その上で意訳もやる。 直訳ができない場合は文法がちゃんと覚えられてない可能性があるので、抜けてるところだけでいいからその都度復習してね。 和訳作業自体は毎日丁寧に時間かけてやれば10日くらいで慣れは感じると思う。
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コメント(2)

ありす
10/23 7:19
すみません、質問したものは英訳の方なんですが、長文程度の長さの現代文の英訳をやるべきですか?
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bethanywillams
10/23 9:59
あっ!!めっちゃ申し訳ない。 英訳か。 英訳のコツは逆に、直訳にしなくてもいい。つまり、いかに簡単に&知ってる単語と文法内で、問題の文章の意味と離れず書けるかが重要。中学英語の文法の連なりでいいから、そこを意識してやってみて!

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和文英訳のコツ
なんでもいいから読んだ長文を1日1題全文和訳をノートに書く練習するといいよ。 まずは直訳をたくさんこなし、その上で意訳もやる。 直訳ができない場合は文法がちゃんと覚えられてない可能性があるので、抜けてるところだけでいいからその都度復習してね。 和訳作業自体は毎日丁寧に時間かけてやれば10日くらいで慣れは感じると思う。
慶應義塾大学文学部 bethanywillams
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英語
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英文和訳、和文英訳の対策
東工大の英語の採点はかなり辛いことで有名ですのでぎこちない日本語、不自然な英語だと確実に点数は引かれてしまいます まず和訳に関しては 単語がわかっているのであれば、いったん直訳してから、綺麗な日本語に書き換えるという練習をするのがいいと思います その時の注意点としては大きく以下の2点があります ・文全体で意味は通っていたとしても、元の文中にない語句を勝手に足したりしない ・科学的な表現になるようにする(東工大の長文特有のことです) 次に英訳について 東工大は比較的どんな構文を使って欲しいのか読み取りやすいものが問題になるので、初めに種となる構文の骨格を決めることが大切です その上で、できる限り文中の表現に近い方法で記述する必要があります 科学的な文章が多く出題される東工大では意味が通っていても、口語的であったり論文で使われない表現であれば不正解になる場合が多々あります 以上のことに注意して過去問を丁寧に解いて復習を繰り返して、東工大らしい英語に慣れていってください
東京工業大学第三類 trytech
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英語
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慶應経済の和文英訳
慶應経済を受験したものです。 赤本の解答はあくまでも模範解答ですので、それ通りにする必要もありません。 基本的に注視すべき点は、 ・単語、熟語は間違っていないか?(スペル等) ・構文、文法的に間違っていないか?(3単現や時制) ・和文にある要素全てを組み込んでるか の3点です。 上2つに関しては、ネイティブや英語の先生などに添削してもらって下さい。 そして質問者さんが悩んでいるのは最後の項目のところでしょう。 ①、②に共通して言えることですが、日本語とバッチリフィットさせるという発想を捨ててみてください。 例えば「部活をやめる」→「部活に参加しなくなる」というように単語選びが怖くなったらゴッソリ解釈を変えてしまって大丈夫です。自分も受験期にここまで内容を変えていいものなのかと戸惑いましたが、採点者が主に見てるのは単語・文法などのミスの有無ですから自信を持って変えちゃいましょう。 おすすめの参考書は過去問が一番ですね。慶経の和文英訳は中々癖が強いので、市販の参考書では本番戦える力は身につけられないでしょう。とにかく添削してくれるパートナー的存在に依存しながら、何度も何度も書きまくってみてください。 ただ基礎的な和文英訳の力をつけるということでしたら、今までやってきた文法書の和訳を見て、自分で英訳してみるという学習法もあります。この勉強法は自分がやり込んだ参考書であれば特に効果が高いです。英作の力に加えて文法・構文の力もつきますから、そちらもぜひ取り組んでみてください。 最後に度々言及したことではありますが、とにかくグラマーミスを注意してください。解釈が少し違うのと、グラマーミスとでは後者の方が圧倒的に失点に繋がりますから、難しめの文で攻めようとせず、無難に確実な文を書いていってください。 長くなりましたが、応援しています! 頑張って下さい!日吉で待ってます!!
慶應義塾大学経済学部 パンジャ
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英語
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英文解釈の和訳が理解出来ない
いくらお手本とは言え、言葉のかかり方や最後の「人間」という訳が不自然でひっかかりますね😅 和訳:学生は、自分が下した結論が、知的で誠実な他のどの学者が同じ事実に直面した場合でも、正しいと認めるものに確実になるように、客観的で公正でなければならない。 これならば理解できるでしょうか?? any+名詞は肯定文では どの〇〇も と訳すことが出来ると考えていいと思います。つまり、any other intelligent and honest scholarというのは、知的で誠実な他のどの学者も=知的で誠実な他の学者全員、というわけです。言葉のかかり方が厄介ですよね、、 訳が難しいのは当然で、決して質問者さんのが頭が悪いわけではないとおもいます(^^) 固い直訳で意味が通じにくいときは、頭を柔らかくしてその文のニュアンスを別の言葉で自由に表現するといいと思いますよ😄
九州大学文学部 るな
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英語
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京大英語の和文英訳、英作文について
元々京大目指していたので、アドバイスさせていただきます。 和文英訳は、英文解釈の技術などでしっかりと文構造が把握できるようになったら、透視図とかのレベル高い文章を、全文和訳するようにしましょう!!透視図を全部終わらせればかなり力尽きますよ!また、和訳する時に、日本語の文章が変じゃないか気をつけましょう。 和文英訳と英作文は、日本語の表現をどうやって簡単な英語に落とし込んで書き換えるかが重要なのでそこを意識しましょう!!私は「竹岡広信の英作文が面白いほどかける本」を使っていました!解説も分かりやすく、英作文の引き出しをかなり得られました!掲載されている原則が60個あるので1日1つやるだけでも2ヶ月で1周できます。1日2個程度で進めるか、2日に1回4個程度進めるようにすると1ヶ月で1周できるので時期的にもいいでしょう!
東北大学薬学部 ユヤ
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英文を意味の通った日本語に訳すことができない
勉強お疲れ様です。 単語を知っていて、文法も理解しているのに意味不明な日本語訳を作ってしまうと原因としては、現代文が苦手ということが考えられます。そもそも日本語の意味がよく分かっておらず、英語から訳してみたところで、自分でかみ砕けないのかなと。 もしそうであれば、英単語を少しわかりやすい日本語に変えることをお勧めします。このやり方は私が受験生の時に、塾の先生から教わりました。簡単な例を出すと、例えば「画一的な雰囲気のある」というより、「同じような雰囲気のある」と訳したほうが、ちゃんと理解できている感じがありませんか?単語帳に載っている日本語訳ってどうしても固いというか、漢語調なことが多いので、自分なりに変形してみるのも効果的だと思います。また、もし結構な英語力があるなら、英英辞典を利用してみるのも一つの手です!割と易しめの英語で構成されていることが多い(難しい単語を使って説明すると、それもまた調べなくてはいけない)ので、英語力もつき一石二鳥かもしれません! 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています。
早稲田大学文化構想学部 penguin
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英語
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和訳問題への対策
①どちらでもいいと思います!自分はそういった類いの問題集はやりませんでした。長文読解をしつづければ和訳力も上がると思うので...。基本的な構文把握ができている、代名詞が何を指しているのかわかる、自然な訳し方ができているのであればやらなくても大丈夫でしょう。 ②と③は同時に答えますね。 基本、慶應文の長文読解のレベルであれば辞書はほとんど使いません。語彙レベルが難しいとも言われていますが、全然そうは感じませんでした。難易度だけなら法学部や経済学部の方が高いと思います。 自分は和英が少しだけ載せられた英和辞書1冊のみ持ち込みました。辞書を使ったシーンは、和訳問題で「自然な訳し方」をしたいと感じた時に適する語を探す程度のみでした!辞書に関してはそこまでこだわる必要は全然ありませんよ!
慶應義塾大学環境情報学部 kanpi
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英語
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和訳、英訳問題に対してのアプローチ
こんにちは。ご相談ありがとうございます。 ぜひ、大阪大学に来て頂きたいものです笑 ご存知とは思いますが、大阪大学の英語には和文英訳や英文和訳が含まれています。私が受験した時に(難化の年でした)英語は8割5分取っていましたので、参考になればと思います。 まず英文和訳ですがこれは英文解釈の技術100を使うといいと思います。また、単語力の不足の可能性もありますので単語を見直してみてください。どんなに一文が長くとも、主語述語を的確に抑えることがポイントです。,or…のように、文の中でこの組み合わせが出てきたらこれを意味する、という決まったルールがありますのでその確認もしてみて下さい。 次に和文英訳の問題についてですが、これは日本語を直訳する必要はありません。と言うよりむしろ、直訳でない方がいいパターンも多いです。訳し方が分からない日本語は、別の簡単な言葉に言い換える(この時関係代名詞が活躍します)ことがポイントです。苦手の程度が分からないので私が意識していることを共有してみました。 回答は以上になります。応援しています!
大阪大学医学部 じゃむじゃむ
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英語
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構文のきれいな訳し方について
そこまであるなら他の教科がおろそかになってないかが心配ですが、一応質問に答えようと思います。 おすすめは“英文読解の透視図”です。 この参考書に書いてある通りに構文理解、和訳をすればまた一段階伸びると思います!! しかし、慶應志望なのであれば和訳を気にする事はないと思うので数学や地歴に時間を注いで合格を勝ち取ってください。
慶應義塾大学経済学部 芹澤哲平
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長文を早く読めない
 参考になるかは分かりませんが、私がやっていた解き方をご紹介しておきます。   ①問題を読む   ②本文を読む   ③選択肢を読む の順です。以下、それぞれについて詳述します。  まず、①について。これには、予め問われていることを確認してから本文を読むことによって、注意して読むべきところを明確にする狙いがありました。さすがに和訳まで書いてはいませんでしたが。  次に、②について。ここで、選択肢を読まずに本文を読むことには、ダイレクトに正解の選択肢を選ぶことによって、なるべく読まなくてもよい選択肢に読む時間を取られないようにするという狙いがありました。また、現代文と同様、予め選択肢を読んでしまうと、本文中に書かれている正解でない選択肢の内容に惑わされてしまうおそれもあったので、それを防ぐ意味でも、選択肢を確認しないで本文を読むようにしていました。③の段階をスムーズに実行するために、②の段階では、本文を読み進めながら、問題の解答と思われるところには下線を引いて目印をつけていました。  最後に、③です。②で本文中につけた目印を確認し、選択肢を1から順次読み進め、「これだ」と思ったもの(=下線を引いた部分の内容に合致するもの)に当たればそれに丸をつけ、その時点で次の問題の選択肢へと進みます。先述したように、読まなくてもよい(=正解でない)選択肢を読む時間をなるべく節約したかったこともあって、このようなやり方になってました。ちなみに、解答用紙へのマークは、私も大問ごとにまとめてやっていた記憶があります(第何問か失念しましたが、偉人の伝記みたいな長文のやつでは、問題一つずつマークしていたかもしれません。そこらへんは臨機応変にということで)。ここでも、選択肢の和訳を書くまではしていません。  ここで、下線を引いた部分の内容に合致する選択肢がない場合はどうしていたかという疑問を抱くかもしれません。この場合は、気合いです。他の問題をまず終えてから、その問題にまた戻ってきて、「この選択肢の内容はあったな」と記憶を頼りに選ぶか、もう一度本文の該当箇所周辺を読んで選ぶか、消去法で選ぶかだったような気がします。ただ、共テの長文はそこまで難易度の高くないものだったので、このような場面にあたることもそれほど多くはありませんでした。  各大問は以上の手順でやりましたが、全体としての進め方としては、私も大問1のはじめから順にやってました。理由は大層なものでなくて、①単に問題冊子のページを往来するのが煩わしかったのと、②一旦飛ばす問題があるときにマークずれが生じるおそれがあったのと、③どうせ全部解くつもりだったので1からやろうと思ったくらいのことです。実際、この進め方で、時間内に全部の問題に手をつけられなかったという経験はないので、私としては問題なかったようです。本番の点数はたしか8割5分でした(したがって、9割以上を目指している方にとって私のやり方が参考になるかは知りません。一応、黒本等では9割を超えた経験も何度かあるにはありますが……)。  私のやり方についてはここまでとして、「1日1長文」はなるべくやるべきだと私は思います。共テの場合は、文型や意味の把握等を一文ごとに悠長にやっている暇はありません。急いで本文を読んでいく中で、頭の中で文型や意味を把握しながら読み進めていくほかありません。それに必要なのは、とにかく「慣れ」です。それは、一朝一夕にはもちろん、膨大な訓練なくしても無理です。全体を通してやると70分とられるので他の教科に充てる時間がないということであれば、大問ごとに時間配分を決めて、例えば「今日は大問4と5だけを予め配分した時間内に解く」ということするなど、工夫の余地はいくらでもあると思います。予想問題集や過去問等をそのように使うのはもったいないということであれば、大問形式ごとに演習できるような問題集を探すなりするしかないでしょうが。とにかく、早く読むためには、早く読む訓練あるのみです。魔法のような方法はありません。  それから、問題文・選択肢程度の文でいちいち和訳を書くのは大幅な時間ロスだと思います。書くにしても、簡潔なメモ程度にとどめるべきだと思います。和訳を書かないと解けないということであれば、和訳を書かないでも問題文や選択肢の意味を把握できるように訓練すべきでしょう。私は「問題なんだったっけ?」と読み返してもすぐ意味を把握できるようにはなっていたので、少なくともそれくらいのレベルまでにはなっておくべきです。もっとも、問題文と選択肢で情報が多すぎて覚えておけないことが悩みである場合は、私のように問題文→本文→選択肢の順でやれば、頭に留めておくべき内容は問題文の情報のみになるので、ある程度の解決にはなるかもしれません。  さて、回答はこんなもんでよろしいでしょうか。
北海道大学法学部 たけなわ
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