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睡眠の改善

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8/17 9:59
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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平松

高2 愛知県 防衛大学校学部組織なし(56)志望

生活習慣を改善したいです いつも二度寝や昼寝してしまい気づけば時間が経っていて勉強する時間が少なくなっています。どうすればいいでしょうか?また睡眠時間はどのくらい取ればいいですか?

回答

古都

東北大学農学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは! 夏休みは特に生活習慣乱れがちですし、疲れも溜まると眠くなってしまいますよね😣 睡眠時間についてと私が行っていたおすすめの習慣について書いてみたのでぜひ参考にしてください〜 【昼寝ても夜勉強すればいいのか?】 夜型と朝型は生まれつきの体質の部分が大きいので、変えにくいと言われています。 しかし、試験が行われる午前中や、午後の早い時間は脳が活発になるように日頃からその時間には勉強して訓練する必要があります。 そのために必要なのは十分な睡眠。 【睡眠時間⏰について】 14-17歳に適切な睡眠時間はアメリカの睡眠団体によると【8-10時間】とも言われてますが、そんなに取れないですよね。 そのため、これより少ないと記憶に支障が出てくると言われる最低睡眠時間をお伝えすると【6時間】ほどと言われています。 ごく稀にショートスリーパーと呼ばれる睡眠時間が極端に短くても活動的に動ける方はいるみたいですが、そう出ない限り最低でも6時間は寝た方がいいと思います。 【昼間の眠気💤をどうにかしたい!】 6時間の睡眠でも十分に休むには、質の良い睡眠をとり、自律神経を整えることが必要になります。 朝と夜、日中に分けてできることをまとめてみましたので、できることから始めてみてください🌸
🐓朝 ・少し余裕を持って早めに起きる ・カーテンを開けて日光を浴びる ・コップ一杯の水を飲む(白湯もおすすめ) ・朝食を食べる(少しでも!) ・背中に熱めのシャワーを浴びる 焦る気持ちは自律神経の乱れにつながるので、余裕を持って起きましょう。日光を浴び、朝食をとることで体内時計を整えることができます。 また、コップ一杯の水を飲むことで消化器官が動き出します。女の子は特に白湯もおすすめです(ただのお湯じゃないので注意!)。 時間があれば熱めのシャワーをあびると、自律神経を整える効果が期待できます。 ☀️昼 ・階段を選ぶ、速めに歩く ・眠い、飽きたらスクワットなど下半身を動かす ・昼食前にも水を飲む 血流を良くすることで自律神経を整える効果が期待できます! また、スクワットなどをすると下半身の血流が良くなります。呼吸を止めずに行いましょう。 昼食で急に消化器官を動かすと、余計に眠くなるので、水を飲むと食後の眠さが改善されるかもしれません。 🌛夜 ・寝る前はスマホをできるだけ見ない ・寝る前にいい香りを嗅ぐ ・首のマッサージ ・ツボを押す ・目をホットタオルなどで休ませる ・睡眠瞑想を取り入れる ・寝る時は4-7-8呼吸法 寝る直前まで勉強したりスマホを見ているとせっかく寝ようと思っても眠れなくなりませんか?
寝る30分前からはリラックスするのがおすすめです。勉強時間を使うのはどこかもったいない気はしますが、質の良い睡眠をとる事で昼間の勉強もはかどります! 香りはラベンダーなどのリラックスするものがおすすめです。百均にも匂いグッズはあるので探してみましょう。 首は主要な血管がたくさん流れているのであたためてほぐしてあげましょう。 ☆ツボ 頭のてっぺんあたりの少しくぼんだところ うなじの髪の毛の生え際に反って どちらも凝った首を緩ませることが出来ます! スマホや勉強で疲れた目もリラックスさせましょう。乾いているようなら目薬をさし、熱すぎないホットタオル(タオルを濡らして数十秒レンチンする!)をのせましょう。 その間におすすめなのが睡眠瞑想。集中力も高まります! YouTubeで睡眠瞑想で調べて見てもいいですし、睡眠用のASMRもおすすめです。 Meditopiaなどの瞑想音声を聞けるアプリにも無料の睡眠瞑想があります。 4-7-8呼吸法というのがあります。瞑想の音声に従って深呼吸するのもオススメですが、こちらもぜひ試して見てください! ↓↓↓ 4秒息を吸う▶︎7秒止める▶︎8秒かけて吐く いかがでしたか? 他にも部屋が汚かったり、ストレスを抱えていたりすると良くないので、適度に片付け、詰め込みすぎずに頑張りましょう🔥💪🏻 ぜひ夢を叶えてください!

古都

東北大学農学部

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プロフィール

AOⅡ期で合格しましたが、2次や共通テストの勉強も行っていたので、幅広く答えようと思います!

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(2)

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平松
8/17 10:06
回答ありがとうございます とても為になりました これから実践していきます
古都
8/17 10:09
防衛大学校の入試には健康や身体の状態を調べる項目もあるんですよね…?🤔(同級生にいた気がします) なおさら健康に気をつけながら頑張らないとですよね、頑張ってください応援してます🔥

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睡眠
質の高い睡眠を取ることそのものが学習能力・集中力・暗記力の向上に繋がります。 質のいい睡眠を取るコツをいくつかご紹介します。 ①寝る時間 睡眠の質は何時間寝たか、よりも何時に寝たかが重要です。 人間は元々夜行性の動物ではないので夜更かしに向いていません。 質の高い睡眠を取るには早寝早起きで行動を開始する習慣をつけるのがいいです。 睡眠の質は22時から深夜2時の間にしっかりと眠れているかどうかで決まります。 この時間は脳の疲労回復に重要な時間です。 遅くとも夜0時には眠りについているのが好ましいです。 ②スマホやテレビを見ない 液晶画面から出るブルーライトは人の目を覚ます効果があります。 寝る直前にブルーライトを見ると脳内でホルモンバランスが狂い、日中の居眠りなどに繋がります。 寝る1時間前からはスマホやテレビを見ないようにしてください。 ③お風呂に入る お風呂に入ると一時的に体温が上がり、その後徐々に体温が下がるにつれて眠くなります。 体温が下がるタイミングに合わせて布団に入るとよく眠れます。 寝る1時間前にお風呂に入ると質の高い睡眠を得られます。 シャワーよりも湯船に浸かることが好ましいです。 ④ストレッチ 寝る前に10分間ストレッチをすると睡眠の質改善やストレス緩和に効果があることが分かっています。 YouTubeで「睡眠 ストレッチ」と検索して、適当な動画を見てストレッチのやり方を学んでください。 僕は寝る前に柔軟を続けた結果、スポーツテストの長座体前屈で10点を取れるようになりました! ⑤太陽光を浴びる 人には眠りを誘う効果があるメラトニンという睡眠ホルモンがあります。 これは太陽光を浴びると分泌が抑制され、約14時間後に再び分泌されるようになります。 つまり太陽光を浴びるのが遅いとその分体内時計が狂い、夜眠れなくなります。 朝起きたらすぐに日の光を浴びましょう。 以上が質の高い睡眠を取るコツです。 勉強時間などを考えると全部実践するのは難しいかもしれません。 できることに取り組んで気持ちのいい睡眠をとってください!
京都大学法学部 わでぃー
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睡眠時間について
初めまして! 私も最適睡眠時間は8時間程度でしたので、周りの人に勉強量では常に劣っていました。私もshotqさんと同じように睡眠時間を減らすなどいろいろ試してみましたが、結局8時間寝るのが一番効率よかったと思います。試したものと悪かった点を共有させていただきます。 まず睡眠時間を減らすことですが、結局昼間に眠くなって寝てしまいます。ちょっと眠くて効率が下がる時間も多く、勉強の質も下がり、量も落ちるのであまりいい方法とは言えません。 次に運動とコールドシャワーですが、適度な運動はいいと思います。例えば10分間のみ筋トレをして、軽くシャワーを浴びるなどはリフレッシュ効果やその後の集中力上昇など良い影響があると思います。しかしコールドシャワーに良い影響があるという科学的な根拠はありません。実際私の友人が某youtuberに影響されてコールドシャワーを行いましたが、効果がないどころか風邪をひいて1週間寝込んでいました。こちらもあまり良い方法とは言えません これらのことから私の受験期の学習習慣は、8時間睡眠かつ眠くなったらすぐに寝るを徹底していました。とにかく眠い状態で続けることに意味はありません。実際に私は一日8時間の勉強でしたが、効率を良くできていたので他の人よりも模試の結果、受験の結果を高めることができました。人には人にあった勉強量があるのであまり他人と比べず、自分に合った量をするのが良いかと思います。それでも周りの勉強量と比べてしまうと思います。私自身はスタプラを辞めて人の勉強時間を聞かないようにするなどの対策をしていました。自分に合ったやり方で胸を張って勉強を続けるのが良いかと思います。
一橋大学商学部 こうたろう
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平日と休日の睡眠時間
こんにちは! 睡眠と勉強って切っても切り離せないですよね、、 結論から言うと、昼眠くならない睡眠時間を取るべきだと考えています! 本当に人によるところが大きいと思います。 私の場合は、睡眠を削るとその日勉強したことが頭に入っていないことと昼間眠たいことに気づいたので、高校3年生でも8時間は寝るようにしてました(23:30~7:30)。 睡眠時間をとると勉強時間が少なくなって成績が上がらないのではないかと考えるかもしれませんが、勉強は(量)×(質)で決まると言われており、少ない時間でも効率を上げれば同じだけの勉強量が維持できると思います。(手っ取り早く量を増やすには時間を増やすのが簡単ではありますが) プラスして寝る直前に暗記系科目をやると寝ている間に脳内が整理されて長期記憶しやすくなるという利点もあります! 休日に関しては、平日と同じ時間に起きるのが理想ではあります。(ルーティン化した方が体への負担が少ないです。)逆に休日それだけ寝てしまうということはやはり睡眠時間が足りていないのかなと考えてしまいます。 長々と書いてきましたが、もっと睡眠時間を増やしたいという気持ちを持ってこの質問をしてくれたのではないでしょうか?(違っていたらこめんなさい。) 日中眠くなってしまっている点で、質問者さんはそこまでショートスリーパーではないと考えています。 6時間以上寝ると頭が痛くなるということですが、例えば起きる時勢い良く起きたりしてませんか?睡眠状態から一気に覚醒すると血液が急に流れ始め、片頭痛をおこす可能性があります。また睡眠時の姿勢が悪いと首や肩に負担がかかって頭痛をおこす可能性もあります。 今の睡眠時間で疲れは取れていますか?取れていないなら勉強時間が…とそこまで気にせず睡眠を取って良いと思います! 正直周りの賢い人達は毎日8時間寝てました。 7時間半は睡眠を取ることをオススメします! ぜひたくさん実験してみてください。 まだまだ受験勉強は続きます。 体調を崩さないような生活習慣をルーティン化してほしいなと思います。 応援しています。頑張ってください!!
名古屋大学医学部 茉莉花
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睡眠時間について
はじめまして!大阪大学工学部に通うものです。 私も受験期には睡眠時間についてかなり試行錯誤をしました。 結論から言うと、「最適な睡眠時間を確保しつつ、勉強の効率を最大化する方法」を見つけることが大切です。あなたの考えている「8時間睡眠を取りたいけど、勉強時間が減るのが不安」という気持ちも非常によくわかります。私自身も、睡眠を削ればその分勉強時間が確保できるのではと思い、短時間睡眠や昼寝を活用しようと試みました。しかし、結果的に「自分の最適な睡眠時間を知り、それを守ることが長期的には一番効率が良い」という結論に至りました。 【多相性睡眠の落とし穴】 あなたが試したように、多相性睡眠には一見メリットが多そうに思えます。例えば、夜の睡眠を3~4時間に短縮し、日中に仮眠を取ることで「実質的に活動できる時間が増える」ように見えます。実際、一部の研究では、短時間睡眠を実践し続けることで睡眠負債が溜まりにくくなる可能性が指摘されています。また、一部の歴史上の偉人(ナポレオンやエジソンなど)も短時間睡眠だったとされることがあり、それを理想とする人も少なくありません。 しかし、多くの研究では、多相性睡眠は認知機能や集中力に悪影響を及ぼす可能性があると指摘されています。例えば、6時間睡眠を2週間続けた被験者の認知機能が徹夜した人と同じレベルにまで低下することが示されています。つまり、「自分では問題ないと思っていても、実は思考力が低下している」可能性があるのです。 また、私も以前、短時間睡眠を試してみたことがあるのですが、2日目までは何とか耐えられるものの、3日目あたりから以下のような問題が出てきました。 ・朝起きるのが極端に辛くなる(アラームをかけても無意識に止めてしまう) ・日中の眠気がひどくなる(仮眠をとっても回復しないことが増える) ・集中力が続かなくなる(長時間の勉強ができなくなる) このような経験から、私は「短時間睡眠は一時的には使えるが、長期的に見ると非効率」という結論に至りました。 【最適な睡眠時間の考え方】 あなたが言うように、自分にとっての最適な睡眠時間を知ることは非常に重要です。人によって適切な睡眠時間は異なりますが、一般的には7~9時間が推奨されています。 また、睡眠の質を上げることで、必要な睡眠時間を少し短縮することは可能です。具体的には、 ・寝る90分前にブルーライトを避ける(スマホやPCの使用を減らす) ・就寝前に軽いストレッチをする(副交感神経を優位にする) ・朝に日光を浴びる(体内時計をリセットする) といった習慣を取り入れると、短めの睡眠でもスッキリ起きられるようになります。 【あなたに合った睡眠スケジュール】 さて、本題の「どのような睡眠スケジュールがベストか」ですが、あなたの環境を踏まえると、以下の2つの選択肢が考えられます。 ① 夜10時就寝・朝6時起床(8時間睡眠) 朝6:00に起床し、軽い運動やシャワーで目を覚ます ・長期的に健康を維持しやすい ・睡眠不足による集中力の低下を防げる → デメリット ・夜の自由時間が短くなる(10時に寝る必要がある) ② 夜11時就寝・朝6時起床+昼に20分の仮眠(7時間+仮眠) 昼休みや放課後に20分程度の仮眠を取る 夜は11時に寝て朝6時に起きる → メリット ・夜の自由時間が増える ・仮眠を取ることで日中の集中力を維持しやすい → デメリット ・昼に仮眠の時間を確保できないと、睡眠不足になる ・仮眠の習慣をつけるまでに時間がかかる 【私の経験からのアドバイス】 私も最初は「もっと勉強しなければ」と焦り、睡眠時間を削ろうとしました。しかし、結局は「睡眠時間をしっかり確保し、その上で最大限効率を上げること」が一番良いという結論に至りました。 また、進学校に通っていると、どうしても周囲と比較して焦る気持ちが出てきますよね。でも、結局は「周りよりも長く勉強すること」よりも「自分に合った方法で効率的に勉強すること」の方が大事です。 例えば、私が受験期にやっていたのは、 ・「睡眠時間は削らない」と決めて、最低7時間は確保する ・朝は短時間でも集中して勉強する(1時間でもしっかりやればOK) ・夜はだらだら勉強せず、早めに寝る というルールでした。このおかげで、勉強の効率は上がり、最終的には第一志望に合格できました。 【まとめ】 あなたの現在の考え方はとても良いと思います。「長時間勉強する」よりも「効率的に勉強する」ことを重視し、自分の最適な睡眠時間を守るのは、長期的に見て正しい選択です。 私のおすすめは、 ・基本は「10時就寝・6時起床」で8時間睡眠を確保する ・どうしても夜遅くなる日は「11時就寝・6時起床+昼に20分の仮眠」で補う ・睡眠の質を上げる工夫をする(ブルーライトを避ける・朝日を浴びるなど) この方法なら、健康を維持しながら、最大限勉強の効率を上げられるはずです。焦る気持ちもあると思いますが、睡眠を犠牲にすると逆に効率が下がるので、「長く寝ること=悪」ではないと理解して、ベストなバランスを見つけてください。 頑張ってください!応援しています。
大阪大学工学部 合格GO
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時間の使い方
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朝早く起きれなかった土日の対応
土日に遅く起きてしまうの、わかります😭 私もだらだらしてしまいがちです。 受験の年に私がしていた工夫をお伝えします! 🌸睡眠の質をあげる 目覚めた後になんかぼんやりしている、体調が悪い時はありませんか? 睡眠の質を見直すことで、意外と寝起きにすっきりしたり、早めに目覚めてしまうこともありますよ。 以下簡単にまとめてみました! ①午後はカフェインをとらない (6時間影響すると言われています) ②寝る時間と起きる時間を毎日同じにする (決めた時間に眠れなくても、横になってるだけで大丈夫です!焦るとさらに眠れなくなります…) ③夜ご飯は寝る2時間以上前にとる (消化は睡眠を妨げます) ④寝る1時間前からはスマホを控える (難しいけど…できるだけ見ないように!!) 寝る時間を1.5時間の倍数にすると、意外と目覚めた時にすっきりすることがあります。 睡眠中の脳のサイクルが1.5時間だからです。 眠りにつく時間も含めて、8時間後や6.5時間後にアラームをかけてみては✨️ また、起きた後に体がだるーく感じるのは、脱水や体温の低さに原因があることがあります。 寝起きが悪くても、一旦起き上がり、日の光を浴びて、コップ一杯の水を飲み、余裕があれば背中に熱めのシャワーを浴びてみましょう。意外と動ける気がしてきますよ。 私がひそかーにおすすめしたいのが、『瞑想』 です。なんか宗教みたいと感じるかもしれませんが、科学的に証明されている、集中力を高めたりリラックスしたりする方法です。 専用のアプリやYouTube動画もあるので、試してみてください〜!向き不向きはありますが、オススメです💪 私は寝る前、勉強前にしていました🙆‍♀️ 🌸ポモドーロ勉強法 私のおすすめの勉強法になります! 『25分勉強➕5分休憩』のサイクルを繰り返す勉強法で長時間勉強するのに適しています📖 休憩を25分の勉強に対し5分取ると、多すぎない!?と思うかもしれません。 しかしよく考えてみてください。つまんない、飽きた…と思いながら1時間勉強するより、集中して25分やった方が内容が身につくと思いませんか? 5分間はお水を飲んだり、ストレッチをすると良いと言われています。 サイクルを5回ほど繰り返したら、30分ゆっくり休んでみてもいいと思います。 オススメはYouTubeでポモドーロタイマーと調べて動画を流しながら勉強することです。勉強時間には勉強用BGMが流れ、休憩時間には猫の動画が流れるものもありますよ🐱 また、それぞれのサイクルで目標を決めると良いでしょう。例えば○ページ進める、○問解くなど。細かい目標はモチベーションの維持に不可欠です! どうでしたか?時間の使い方として伝えられているでしょうか😅長い文章になってしまってすみません💦 でももともと1日5時間も勉強できるのはポテンシャルあると思います!!!頑張ってください🌸
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過度な睡眠時間を削るには
僕も超ロングスリーパーだったので、7時間寝ようとして12時間寝るようなことがザラでした。人によって睡眠時間はどのくらいがいいか変わるので、もし二度寝してしまっても落ち込む必要はないです! そこで僕が行っていたのが、「長い時間寝てしまうことを見越してそもそものその日の勉強タスクを減らしておくこと」です。 そうしておけば、毎日勉強タスクをこなすことができ、「今日もあまりできなかった…」という心持ちから「今日もやるべきことをこなせた」という気持ちに変えられます。高2であれば休日6~8時間できればめちゃくちゃいい方です。 そしてちゃんと起きれた日は、いつもはできない勉強(発展的な演習とか苦手な科目をつぶすとか)を入れることができます。 つまり、一日の勉強のハードルを下げるということですね。すぐに取り入れやすいと思うので、よければやってみてください! また、目覚ましについてですが、僕は机の上とか高い棚の上とかにおいて、とにかく離れた場所に置いて、起きるまでの間に「立つ」という動作を挟むようにしていました。こうしておいてそのまま窓を開け、リフレッシュするようにしていると自然と目が覚めていました。二度寝防止にかなりおすすめです! 参考になれば幸いです!
九州大学経済学部 riku
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不安
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受験生にとって最適な睡眠時間とは
まず、質問に対して答えを簡潔に言うと、眠気と疲れがしっかり取れる分だけ睡眠時間を取ることが推奨されます! 人によって個人差はありますが、最低でも6〜7時間ぐらいの睡眠時間はとったほうが良いかと思います。 受験において適切な生活リズムをつくることは、合格を勝ち取る上でとても大切な要素の一つです! 眠気を感じながら長時間勉強をするくらいなら、頭がスッキリした状態で短時間勉強した方が、効率がいいと言っても過言ではないでしょう! ...と言っても、生活リズムをきちんと整えることは簡単そうに見えて案外難しいものですよね😞 不安になってついつい夜更かしをしてしまったり、はたまた朝起きられなかったり、色々な理由はあると思います そこで、自分に合った生活リズムをつくるために必要なことをいくつかの段階に分けて私なりに紹介したいと思います✨ ステップ① 自分に必要な睡眠時間を把握しよう! 人によって、疲れを取るために必要な睡眠時間は異なります。 長く勉強をしたいからといって、睡眠時間を削ってしまうことは、学習内容を脳に定着させることの妨げになってしまったり、翌日の学習に悪影響をきたしてしまう可能性があります。 大学受験は長期戦ですから、毎日の睡眠の積み重ねが後に積み重なります。 そこでまず、自分に合った睡眠時間を見つけましょう! ステップ②朝型?夜型?について 人によって、勉強に集中しやすい時間帯があると思います。 ここで私の失敗談を踏まえて説明していこうしようと思います。 高3春 私「家に帰ったらすぐに寝むたくなっちゃうし、早く寝て早く起きてから勉強しようかな!朝方が良いって話も聞くからね!」 計画 就寝20時〜起床3時  計7時間 「(朝すごい集中できる!!このままいくぞ!)」 ↓ ↓1週間後 ↓ 『計画破綻』 ご覧の通り、一切長続きすることなく私の「超早起き大作戦」は幕を閉じました。 極端に生活リズムを変えてしまったことや、私は他の人の睡眠を参考にしたということが、うまく行かなかった原因ですね... こんな失敗をしないために気をつけてほしいことは次の2つ! ・他の人の真似をしない →人によって合う合わないは千差万別ですからね‼️ ・大幅に生活リズムを変えない →心機一転、という気持ちも十分わかりますが、私の失敗談のようにならないようにして欲しい気持ちでいっぱいです。 ステップ③ 就寝・起床時刻の固定化 これが、単純に見えて睡眠を取る上でとっても大切なことなんです。受験において健康な身体を維持することは必須事項ですが、この固定化はそれに直結します。 やり残したことがあるから、と言って就寝時刻を遅らせてしまうことなどは極力控えるようにしましょう! 以上、睡眠時間に関する説明でしたが、少しでもお役に立てれば嬉しいです☺️ 効率の高い睡眠を習慣にして、合格を掴み取りましょうね!応援しています📣
九州大学工学部 nano_ges
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睡眠時間について
結論から申し上げると、睡眠時間は多くとっても問題ないと思います。 僕は必ず昼寝を挟みたくなる性質で、高一、高二の頃は部活から帰ってきたらだらだらと昼寝をしてしまう生活を送っていました。その癖は受験生になっても治らず、夏ぐらいまでは塾でも昼過ぎに必ず昼寝をしてしまいました。今振り返ると、その頃の睡眠時間は6時間弱でかなり少なかった覚えがあります。昼寝をしたあとも、何となく勉強に身が入らない体感がありました。 秋以降、自分なりに色々模索しました。5時おきにしてみたり、逆に遅く寝てみたりと色々試しましたが、結局時間に縛られず、寝たいままに夜睡眠を取り、日中のパフォーマンスを上げることが最適だと感じました。それから、毎日8時間以上睡眠し、日中眠くなることも無く集中して勉強することが出来ました。今思えば規則正しい生活、十分な睡眠が合格に繋がったと考えています。 確かに、受験シーズンは周りもたくさん勉強していて、自分のペースを崩されるかもしれません。僕も実際、友達の中には夜中まで起きて勉強する子がいて、あんなに努力しないといけないのかと焦る気持ちもありました。ですが、睡眠を削って勉強したその子は、思ったよりも成績を上げれずに思うような受験にならなかったです。逆に規則正しい生活を送った僕や僕の友人は、効率よく成績をアップさせていました。もちろんある程度の勉強量は必要ですが、大事なのは生産性です。自分にあった生活スタイルを守り続けて勉強してください!応援してます!
慶應義塾大学経済学部 sota
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長時間勉強する時の睡魔に耐える方法
受験生のみならず、高校生は何だかんだ言って生活習慣が乱れがちです。 眠くなってしまう原因の多くはそこにあります。 なので、まずはしっかりとした習慣づけをしてください。 12時までに寝て、7時に起きるなどです! また、夜睡眠を深く取ることで眠気が来なくなります。 その方法は 寝る1時間半前にお風呂に入る 寝る前1時間は携帯やテレビを見ない。 この2つが特に重要です。 寝る1時間半前にお風呂に入ることによって、身体がちょうどあたたまってくる時間なので深い睡眠が取りやすいそうです。 寝る前に画面を見てはいけない理由は、画面から発せられるブルーライトなど光によって、目が夜で寝る時間ではないと錯覚してしまい目が睡眠の邪魔をしてしまうからです。 また、午後眠くなるのを解消するのはお昼ご飯食べたあとすぐに30分ほど寝るとスッキリとした午後を過ごせるかと思います! 参考になると嬉しいです!
慶應義塾大学経済学部 tetuji
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家に帰ってからの睡魔
睡眠時間はどれくらいとっていますか?悪循環であまり寝付けていないのもあるかもしれませんが、6〜7時間は少なくとも寝た方がいいと思います。ちなみに私は受験生の時、8時間は余裕で寝ていました。これでも12時間は全然勉強できるんですよ! まず、先ほども述べたように睡眠時間を増やしてください。この時、遅寝遅起きだけはやめてください!寝坊してしまうと、どうしてもだらだらしがちです。毎日出来るだけ同じ時間に起きて寝るようにしてください。 また、昼寝をしたいなら15分くらいでタイマーをかけた方がいいです。10分前後の睡眠はその後のパフォーマンスに好影響だと医学的にも証明されていますが、2、3時間は流石に夜に影響が出ると思います。おっしゃる通り、夜に寝られないと起きているしかないので悪循環に陥ります。タイマーがなったら頑張って起きるようにしましょう。 ただ私は8時間寝るようになってから、昼寝が必要なくなりました。夏休み後くらいは眠くて眠くて死にそうでしたが、大丈夫になりました。なので意外と、睡眠時間をしっかりとっていた方が、コンディションはいいことも多いですよ! 少しでもお役に立てたら嬉しいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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