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文学史

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7/13 12:51
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クマ

高卒 埼玉県 早稲田大学志望

夏休みに入りました。一浪の早稲田志望です。 文学史はやったほうがいいのでしょうか。やるとしたらいつくらいから覚えればいいのでしょうか

回答

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ジュン

慶應義塾大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
センター終わってからで大丈夫です。 ただ、文学史や古典常識が読解の助太刀になることも往々にしてあるので、演習の際に必要と感じたものは1つずつ丁寧に拾っていきましょう。 古典は世界に浸ることも少し必要ですよね。
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ジュン

慶應義塾大学経済学部

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プロフィール

早慶マーチに全勝。 成城大学には特待生で合格しました。 合格:慶應(経済)、早稲田(商、文、社学)、 青山(経営、社会情報)、立教(経済、社会)、 成城(社会イノベーション)

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

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よく一緒に読まれている人気の回答

夏休み前までにやっておくべきこと
こんにちは! 夏までに基礎を終わらせるのが現役生の早慶志望において最も大切だと思います。 英語 シス単やターゲットなどの単語帳が1つ終わって、熟語もある程度やり終えて文法もしっかり理解して解釈も一冊しっかり終わったぐらい(ポレポレはまだ全然終わってなくても大丈夫)が目安だと思います。(具体的にはセンター8割〜9割くらい) 現代文 現代文の読み方を教えてくれる参考書(現代文読解力の開発講座など)と漢字や語彙力をつける参考書をしっかり一冊やった状態。 古文  単語、文法、敬語、古文常識がしっかりできた状態。センター古文がしっかり読めるのが目安。(7〜8割取れれば十分) 漢文  句形と漢字をしっかり覚え、センターの問題がある程度解ける。(これも7〜8割) 社会科目(自分の場合は日本史) とにかく通史をしっかり戦後まで終わらせることが大切だと思います。そしてセンター過去問で8割とれるくらい。 ここまでくれば一回第一志望の過去問を解くことをおすすめします。それと同時にMARCHの過去問も解いてみらといいと思います。ただ自分は早稲田の過去問で夏休みにズタボロにされました。(明治の過去問は6割くらいしかとれませんでした。)ただそこからしっかり早慶の過去問から逃げずに毎週1年分は解くようにするとだんだんとそのレベルに近づいていけました。とにかく夏までに絶対基礎を終わらせることが大切です!頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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時間の使い方
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夏休みまでに
夏休みでに終わらせる事を具体的に教えます! そもそも夏休み中には何をすることがベストかというと、センター試験の問題を解く事と、赤本を始めてみるという事です。 夏休みからセンター試験を解くということはつまり、夏休みまでに基礎を築く必要があるという事です。 では各教科で具体的にどこまでやったら良いか簡単に紹介します。 国語 長文読解に必要な単語があります。日本語の意味を分かるようにしましょう。 また、古典では、文法を終わらせ、単語を覚える事がベストです。 漢文は9月からでも間に合います。 英語 とにかく英単語は継続してやるべきです。早慶レベルならば最低ターゲット1900.単語王など。センター試験ではこれらは使いませんが、私大の入試には大いに使います。9月や10月頃の完成を目安に計画を立ててみましょう。 英語文法は代表的なところで英語頻出問題集とネフクトステージが挙げられますが、どちらでも良いです。 どちらかを夏休み前〜夏休み中にやることをお勧めします。 世界史 おそらく学校の授業だと10月までかかるでしょう。 とにかく6月までに1周。夏までに2周はする事。 スタディサプリやYouTubeにも動画が上がっています。うまく活用してください。 授業より先に色々やる事で、学校の授業を復習の時間に充てるのです。 以上3教科について具体的に説明しました。 継続は力なり、頑張っていこう!!🙌🔥
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
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時間の使い方
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日本史 浪人
⚠︎文学部、文化構想学部を受験する場合、国語への相当な対策が必要となります。参考書というより過去問が鍵を握るという考えを前提にお話しします。 国語…難解かつ長文な文章を回答する力を養成する。 4月…試しに1年分(国語だけでも)解く 夏まで…多くの現代文に触れて、背景知識を手に入れる。西洋史の主客分離、日本文化史の協調性、アイデンティティ論、芸術論など。古文漢文は塾の方針に合わせた方がよい。 夏以降…立教大学などの読解レベルは簡単だが問いが難しい大学の過去問を解く 勝負期…早稲田の過去問を解く。文学部系は芸術論が比較的よく出題されます。 英語…早稲田内では比較的容易な問題を正確に解く 4月…英単語帳、熟語帳を絞り、その上で学習。 同時に文法、精読を開始する(ただしポレポレはレベルが高いので英文熟考などをオススメする。ポレポレが簡単に解ければ精読レベルは十分です。) 夏まで…精読と同時に長文も開始する。気になった文を和訳すると効果的。 夏以降…文法などは完成している段階。例えば明治大学経営学部の文法問題で9割とれる実力があれば合格。長文に本格的に移行する。目標は、立教や中央大学の英語長文を安定して9割。 勝負期…英語の長文は毎日やる。早稲田の志望してない他学部の英語も解ければ理想的。 日本史…唯一判定を気にするべき。勝負は夏まで。 夏まで…全範囲を終わらせることにこだわりすぎない。夏の河合模試で9割をオーバーしないと相当まずい。なぜなら早稲田に合格する浪人生は日本史に力を入れなくても得意な人が多いため。 夏以降…(河合模試が9割超えた前提だが)総復習する。ただし一問一答での総復習はオススメしない。マーチの過去問を解き、参考書で穴を埋める、などが良い。特にテーマ史(ノーベル賞、女性史、社会経済史、沖縄史など)をノートにまとめるなどして力をつけるにはマーチの過去問と図説のセット学習がよい。 勝負期…記述より選択肢問題が鍵となる早稲田大学に特化した対策をする必要がある。選択肢が非常に難解な商学部、社会科学部の問題も解いてみる。マーチの過去問重点対策は卒業する。あえてこのタイミングで一問一答をすると、文学部、文化構想学部には効果的。 これはのアドバイスは自分が不合格になって後悔して完成したものです。私の失敗談から少しでも得られるものがあれば幸いです。
早稲田大学人間科学部 ごえもん
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日本史
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夏休み中の世界史について
現在、早稲田大学商学部に所属する二年生です。 世界史の勉強方針って何が正解なのかわからないところが難しいですよね。自分も色々試行錯誤しながら、世界史を大得意にしてアドバンテージにしました。 結論からいうと、通史は終わらせた方がいいです。というかむしろ終わらせないと間に合わない、受からないとまで言えるかもしれません。周りの友人で夏休みまでに通史終わってない人は聞いたことないです。 世界史は繰り返してなんぼの教科です。流れを抑える教科書等で早く終わらせて、一問一答なり書き込みノートなり参考書なりで繰り返し知識を固めていくことが大切です。 また、質問者さんの世界史の偏差値は素晴らしいと思います。ただ、気になる点としては世界史ばかりに時間を取られていないでしょうか? 社会科学部はたしかに、他の学部に比べ、社会科目は難しいため合否をわける教科にはなります。 しかし、早稲田は3教科全てできる人との戦いになります。社会科学部でしたら、国語は比較的簡単ですが、英語もとても難しいです。 そのように、世界史よりも伸ばしにくい英語と国語にもしっかり向き合っていく時間を作って欲しいなと思います。 世界史も大得意にして、英国もしっかりできる、そんな受験勉強をしてください! 早稲田は本当に楽しい大学です!心よりお待ちしてます!
早稲田大学商学部 まさのら
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世界史
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夏休みの勉強
こんにちは! 夏休みは受験の天王山と言われるほど非常に大切です!ここで他の受験生に差をつけましょう!! 夏休みにやるべきこととしては主に3つあると思います。 ① まずは基礎をガッチリ固めるということです。では基礎が終わるというのはどのようなことかというと以下のようなことだと思います。 英語 シス単やターゲットなどの単語帳が1つ終わって、熟語もある程度やり終えて文法もしっかり理解して解釈も一冊しっかり終わったぐらい(ポレポレはまだ全然終わってなくても大丈夫)が目安だと思います。(具体的にはセンター8割〜9割くらい) 現代文 現代文の読み方を教えてくれる参考書(現代文読解力の開発講座など)と漢字や語彙力をつける参考書をしっかり一冊やった状態。(こちらもセンター8割前後) 古文  単語、文法、敬語、古文常識がしっかりできた状態。センター古文がしっかり読めるのが目安。(7〜8割取れれば十分) 漢文  句形と漢字をしっかり覚え、センターの問題がある程度解ける。(これも7〜8割) 国語に関しては結構点数が上下してしまう科目であるのでその上下を少なくしていくことが大切です。 社会科目(自分の場合は日本史) 通史をしっかりやってセンター過去問で8割とれるくらい。 日本史は夏休みの間に通史を全て走り切ってこのくらいできるようになると9月以降の勉強次第で早慶でも武器にして戦うことができると思います。 これが3教科しっかりできたらMARCHの過去問に入ってもそこまでつまずくことなくできていくと思います! この基礎が完成した後のおすすめの参考書は各教科以下の通りです!参考にしてみてください! 英語  単語 速単上級orパス単準一級 長文 ハイパートレーニング3→英語長文ポラリス3、 文法 英文法ファイナル問題集標準編→分野別の対策(会話や正誤問題の参考書) 解釈 ポレポレ 国語  現代文 現代文と格闘する(これはやらなくてもいいと思います。)→早稲田の国語 古文 難関私大古文演習 漢文 復習しつつ早稲田の過去問 自分は日本史選択だったので日本史について書きたいと思います! 日本史 通史を復習しつつ標準問題精講→早稲田の日本史 このような感じです!これが一通り終わったらいよいよ過去問に入っていくというイメージです!(もちろんこれらの参考書を進めながら英単語、熟語、古文単語などは常にメンテナンスするのが大切です。) ② 続いては苦手科目をなくしていくということです。おそらく模試を受けてなんとなく自分の苦手な科目(自分の場合は古文でした。)というのがあると思うのでそれをしっかり他の科目のレベルまで引き上げるというのが大切です。早慶上智の試験において足を引っ張る科目が1つでもあると合格はかなり難しいので満遍なくできるようにするのが大切です。(もちろんその中で得意科目も作れると理想です。) ③ 最後は夏休みの終わりでも良いので志望校の過去問を1度解いてみるということです! そこで解くときに大切なのが志望校の受験者平均点を取れるようにするということです!(受験者平均点と合格最低点は調べればサイトに載っているのでスクショとかしてとっておくといいと思います。また、科目ごとによっても違うのでそこも気をつけてほしいです。) この受験者平均点というのはだいたい基礎ができていればそこの大学、学部の対策をしなくても取れる点数だと思います!そこからはその大学の対策や過去問に慣れたりしていくことで埋めることができます! この3つを意識して夏休みやってみてください! また、参考になれば幸いです!いつでも何か聞きたければメッセージでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!
早稲田大学商学部 TR_
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時間の使い方
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夏休みまでに終わらせておくこと
夏休みまでというか6月の末までには最低でも英文解釈が確認の段階に入っていることが望ましいです。 早稲田に限らずどんな大学でも 大抵は長文の配点が最も高いので長文読解に必須な英文解釈は非常に重要です。 よって英文解釈の力を試験当日までレベルの高い早慶又は早稲田の英語長文を読み込むことによって最後の仕上げをしたいので、最低でも6月までには英文解釈法は目を通しておきましょう。 早慶や東大の長文の中で英文解釈の勉強をした方がいいです。 僕は一年生から試験当日までずっと同じ長文達を読み込んできました。   レベルの高い文章を毎日読むことで英語の力がつきます。 もし目を通しているならば、目を通してなくても同じなのですが毎日毎日同じ長文を繰り返し繰り返し読み込んでほしいのです。 繰り返し毎日読み込んで積み上げていく作業が英語の力を早稲田レベルへもっていく鍵になります。 どんなに忙しい日でも例え5分でもいいので読み込むという作業を毎日続けてください。 一番大事な作業です。 また文法語法も6月までには新しいところを最低でも目を通してください。 別に覚えられていなくてもいいので触れてください。 そしてそれ以降は確認の作業を毎日試験当日まで行ってください。 英語の場合は結局のところ行うことは基本的には過去問演習以外は今から試験当日までずっと同じです 繰り返し繰り返し何度も受験まで確認をすることが早稲田合格の鍵です。 何周するとは決めずに試験当日まで行うと決めて繰り返しと丁寧な勉強を意識してください! 国語は古典と現代文に分けて説明すると 古典すなわち古文漢文は6月末までに基礎を徹底的に叩き込んで下さい。 その後はずっとレベルの高い問題で試験当日まで演習を行ってください。 また英語と同じようにレベルの高い文章をいくつかセレクトして毎日繰り返し音読しましょう。 冗談みたいに読めない文がなくなります。 たまに文法の確認をしてみると良いです。 古文単語は試験当日までずっと同じように毎日行いましょう! 現代文については毎週一題 質の高い問題を行いましょう! これも今から受験当日まで行ってください! また日本史についてですがもし通史が終わっていないならば 最低でも一回は近現代までの範囲を6月中に終わらせましょう! 一回で覚えられる人はいないので忘れてもいいです。 繰り返し同じ事をすることによって覚えるので何回も繰り返し問題を解き教科書を読むことが大事です。 全部の教科に言えることですが、受験前と今ではやる事の違いは過去問演習の頻度ぐらいしか違うことはありません。 毎日同じ事を繰り返し行うことが重要です。 どれだけ早く確認する段階に入れるかが大事です。 授業のペースに合わせては確認の作業が全く出来ません。 夏休みからは少なくとも確認する段階に入って演習をバンバンやっていきたいですね。 最後に過去問演習についてですが、もしまだ一度も過去問を解いていないならば今すぐ解きましょう! まだ実力がついてないから早いかな? なんてことはありません。 過去問を解くことで、自分の足りないところが分かりそしてそれを補うための勉強を自分で調整する事を繰り返し行うことで早稲田に合格できる力が付きます。 傾向を知らずに闇雲に勉強をしていたら実力がつくわけがありません。 傾向を知ったうえで足りないところを補う勉強を過去問を使ってすることによって効率的に合格へ近づきます。 そして頻度についてですが メインは夏休み以降から週一ぐらいのペースで行うといいです 受験直前期は週2ぐらいがいいです。 あくまで赤本は実力を確認するためのものであるので 基本的には毎日繰り返し行っている勉強に時間をかけてくださいね。 夏休み前は二週間に1回ぐらいのペースで実力確認することによって勉強の方向を確認して調整するといいです。 間が空いてもいいので、過去問を知るという事が非常に重要です。 早稲田の過去問に入る前にMARCHの過去問をやる必要があるという人がいますが、そんなことはしなくていいです。 早稲田に合格することだけを考えましょう! もし受験予定の学部が複数なくても今の時期は他学部の過去問などを使って演習するといいです。 早稲田に慣れることが大事です。 早稲田の英語、早稲田の国語、早稲田の日本史という過去問が集められた問題集があるのでそれを使って今から演習しても良いかもしれません。 受験直前期はフルバージョンの過去問題を解きましょう! ちなみに僕はフルバージョンの問題演習を全教科する日は早稲田当日の時間割で行っていました! 今からその習慣を叩き込んでおけば、めっちゃ実力を発揮できます。 長くなりましたが 簡単にまとめると 最低限6月までには全ての分野の基礎を徹底的に叩き込んでおき、その後は試験当日まで演習を通して確認の作業をひたすら進める! 過去問は定期的に勉強の進行方向を調整するためと早稲田入試に慣れるために演習を行うこと! では早稲田で待っていまーす!
早稲田大学法学部 Rs
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時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
夏休みの学習
こんにちは! 夏休みは受験の天王山と言われるほど非常に大切です!ここで他の受験生に差をつけましょう!! 夏休みにやるべきこととしては主に3つあると思います。 ① まずは基礎をガッチリ固めるということです。では基礎が終わるというのはどのようなことかというと以下のようなことだと思います。 英語 シス単やターゲットなどの単語帳が1つ終わって、熟語もある程度やり終えて文法もしっかり理解して解釈も一冊しっかり終わったぐらい(ポレポレはまだ全然終わってなくても大丈夫)が目安だと思います。(具体的にはセンター8割〜9割くらい) 現代文 現代文の読み方を教えてくれる参考書(現代文読解力の開発講座など)と漢字や語彙力をつける参考書をしっかり一冊やった状態。(こちらもセンター8割前後) 古文  単語、文法、敬語、古文常識がしっかりできた状態。センター古文がしっかり読めるのが目安。(7〜8割取れれば十分) 漢文  句形と漢字をしっかり覚え、センターの問題がある程度解ける。(これも7〜8割) 国語に関しては結構点数が上下してしまう科目であるのでその上下を少なくしていくことが大切です。 社会科目(自分の場合は日本史) 通史をしっかりやってセンター過去問で8割とれるくらい。 日本史は夏休みの間に通史を全て走り切ってこのくらいできるようになると9月以降の勉強次第で早慶でも武器にして戦うことができると思います。 これが3教科しっかりできたらMARCHの過去問に入ってもそこまでつまずくことなくできていくと思います! この基礎が完成した後のおすすめの参考書は各教科以下の通りです!参考にしてみてください! 英語  単語 速単上級orパス単準一級 長文 ハイパートレーニング3→英語長文ポラリス3、 文法 英文法ファイナル問題集標準編→分野別の対策(会話や正誤問題の参考書) 解釈 ポレポレ 国語  現代文 現代文と格闘する(これはやらなくてもいいと思います。)→早稲田の国語 古文 難関私大古文演習 漢文 復習しつつ早稲田の過去問 自分は日本史選択だったので日本史について書きたいと思います! 日本史 通史を復習しつつ標準問題精講→早稲田の日本史 このような感じです!これが一通り終わったらいよいよ過去問に入っていくというイメージです!(もちろんこれらの参考書を進めながら英単語、熟語、古文単語などは常にメンテナンスするのが大切です。) ② 続いては苦手科目をなくしていくということです。おそらく模試を受けてなんとなく自分の苦手な科目(自分の場合は古文でした。)というのがあると思うのでそれをしっかり他の科目のレベルまで引き上げるというのが大切です。早慶上智の試験において足を引っ張る科目が1つでもあると合格はかなり難しいので満遍なくできるようにするのが大切です。(もちろんその中で得意科目も作れると理想です。) ③ 最後は夏休みの終わりでも良いので志望校の過去問を1度解いてみるということです! そこで解くときに大切なのが志望校の受験者平均点を取れるようにするということです!(受験者平均点と合格最低点は調べればサイトに載っているのでスクショとかしてとっておくといいと思います。また、科目ごとによっても違うのでそこも気をつけてほしいです。) この受験者平均点というのはだいたい基礎ができていればそこの大学、学部の対策をしなくても取れる点数だと思います!そこからはその大学の対策や過去問に慣れたりしていくことで埋めることができます! この3つを意識して夏休みやってみてください! 補足 ここでは自分が夏休みに行っていたスケジュールを紹介したいと思います!参考にしてみてください!! 7:30 起床 朝食などを済ませる 終わり次第英単語や英熟語の暗記や速読英単語の文章を読んだり音読したりする。 10:00〜12:00 英語長文を解いて直しなど 12:00〜13:00 昼食 食べている間は前日に問題集をやって間違えた日本史の用語を確認する。 13:00〜17:00 国語の現代文、古文の問題を解く。直しまで丁寧に。 17:00〜21:00 日本史の問題集を解いたり、日本史の用語の復習 21:00〜22:30 夕食、入浴、休憩 2230〜0時ごろまで 古文単語とその日に間違えたとこの英単語などの暗記や日本史の用語の暗記などをして就寝 こんな感じだったと思います!もちろん途中途中短い休憩を挟んだりしてますがだいたいこういう形で進めてました。 また、具体的な各教科の科目の比率ですが 英語4.5現代文1古文漢文1.5選択科目3(自分は日本史でした。) ではなぜこのような配分にしてたかというと英語がまず最もやることが多く受験生がMARCH、早慶レベルまで届かない人が多いです。そのため英語に全体の半分弱くらいの労力をかけていました。また国語は暗記とかではあまりないので当日の運も必要だなと思っていました。また、選択科目は自分は日本史でしたがこれはとにかくやればやるだけ点数が上がるので非常に大切だと思います!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!25分間で現役の大学生と話すことができ、勉強について相談できるというサービスです!こちらを利用したい方はメッセージお待ちしています!! 勉強頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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不安
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国語の勉強時間
確かに国語は勉強しづらいですよね。科目ごとにまとめて書きます! ①現代文 夏にやっておくべきオススメは、現代文キーワード単語です。入試の文でよく出てくる熟語がまとまっている参考書のような単語帳を、一冊やっておくと秋以降助かると思います。 また、特に早慶ではよく出題される文学者や作品、活躍時期などです。私は高校で配られたプリントと、塾での講座を頼りにしていていましたが、それがまとまっている参考書もあるのでオススメです。私は東進の板野先生のがわかりやすくて良かったです。 また、本当の現代文を読む頻度としては、2日に一回でいいと思います。参考書でもいいですし、マーチレベルの過去問でもいいと思いますよ! ②古典 これはまず古文単語を完璧にすることが大切です。やり方としては、まず一周してできなかったところに印をつけます。二週目はその印のついているところだけをやり、それでもできなかったところはまた印を二重にします。これを繰り返します。毎日やるのがいいと思います。現代文と同様に、文学者と作品はマストです。実習に関しては、私はそこまでやらなかったように思います。参考書を一冊か二冊夏にやった覚えがあるので、そのとき直しの中で古文文法を復習していました。 もし古典文法が苦手な場合は、単語帳と同じようなやり方で一冊やっておくと安心だと思います。 ③漢文 まずは句形を覚えましょう。レ点などの規則もです。正直夏はそれだけで十分だと思います。それから過去問を解いていく中でまた忘れていた句形は復習という形で十分です!あとは、センターの漢文は満点が取りやすいと言われますが、演習を重ねないと意外に時間がかかってしまったりするので、余裕があればセンターの漢文もやっておくといいと思います!
早稲田大学国際教養学部 チュナ
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現代文
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日本史の勉強方と始める時期
国語や英語に力をいれることは良いと思います! 日本史に関してはインプット(内容を理解して覚える)をやりましょう。 まずは教科書を持っていれば十分ですが、教科書の文章がとっつきにくいと感じる場合は日本史の実況中継を使うのもオススメです。あとは、日本史の用語集と一問一答系があれば十分です。(学校で3年次に購入するなんてこともあるので、先生に確認してみてください) 教科書はとにかく因果関係と5w1hを意識しながら繰り返し読んでいきましょう。 ただまる暗記するのではなく、ストーリーとしてその時のことを思い浮かべながら読みます。 最初は知らない知識ばかりだと思いますが、何回繰り返し読むと知らない事が少しずつ減っていくので 根気強く読みましょう。 頑張ってください!
早稲田大学社会科学部 seechan
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日本史
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いつまでに何を
早稲田大学文化構想学部に合格した者です。 今コロナのために学校の再開など不透明な中で日々の計画が立てにくい状況だと思いますがこの回答を参考に計画を立てていただければ幸いです。 英語 まず直近の目標として英検2級を持っていないならば英検2級を取得するべきです。早稲田大学の文学部と文化構想学部には英検利用入試があり他大学と異なり英検準1級、2級を問わずにスコアで条件をクリアすれば国語と選択科目の2個で勝負でき、この方式は一般方式と併願することも可能です。英検2級は難易度としてはセンター試験の英語とほぼ同じなため文化構想学部の英語の試験よりかなり楽です。 英検の勉強と並行して夏休み中に英文法と熟語を覚えきるのと英文解釈の参考書を1冊完璧にできるようにしてください。 また、単語は夏休み前までにターゲット1900の見出し語レベルまでは覚え切るのが理想です。その後、速単上級を覚えながら1900の派生語まで繰り返し毎日やるのが良いです。 長文については英検2級の勉強を兼ねながらセンター試験の過去問を繰り返しやり夏休み終わりまでに基礎的な部分まで完璧にしてください。その後河合や駿台からでてる問題集や塾や学校のテキストを徹底的に復習していくのが1番良いです。 国語 現代文 現代文は塾や予備校に行っているのであれば自分の担当の先生のやり方を信じて先生と同じような解き方で解けるようになるまで同じ文章を徹底的に復習していくのが近道です。いろいろな人のやり方を取り入れる方法は現代文では絶対やらない方がいいです。塾や予備校に行っていない場合でも現代文だけはスタサプでとった方が良いです。現代文を独学でやるとどうしても直感やセンス任せになるのでなかなか正答率が安定しないです。 古文 古文は夏休み前までに単語集1冊を完璧にするのと活用、助動詞、助詞、敬語法を繰り返し参考書等でやり夏休み以降に復習しなくてもいつでも1秒ででてくるレベルまでに仕上げるのが重要です。古文は文法と単語が命です。文章は上にあげたのをきちんと達成すればどんどん読めるようになるのでまずは上にあげたのをやってください。古典常識や和歌のルールや文学史は秋以降に毎日少しずつやり受験期までやり続ければ良いです。この項目は覚えにくいのですがしっかり覚えきれば早稲田の入試では得点源にもなるのでめんどくさがらずに進めてください。 漢文 文化構想学部は現古漢融合問題なのでそこまで重要度は高くないですが他学部も受験するのであれば必須なので夏休み前から1日30分ほど文法や漢字の意味を覚えて夏休みからセンター試験の過去問を繰り返しやり完璧にするのが大切です。 国語全体に言えるのはセンター試験の過去問が良問であること。センター試験の国語は早稲田よりは簡単なものの他のMARCHと比べると難しいので演習の時期にはセンター試験の過去問を繰り返しやって完璧にすることで早稲田の問題もかなり解きやすくなります。 日本史 日本史は英語と国語に比べて暗記要素が強いので英語と国語の勉強を夏までは中心にやってください。ただ、今はこのような情勢で勉強の時間がかなり取れるので学校が始まるまでの間に1周通史を覚えておくのが良いです。日本史の進め方としては塾や予備校に行っているのであればそのテキストを、言っていないのであれば実況中継などの講義系の参考書を徹底的に覚えていくのが良いです。一問一答で無理矢理覚えようとすると流れが意識できず問題を解く時に流れが繋がらず解きにくいです。一問一答はテキストに載っていない語句があったらそれを一問一答で調べて丸暗記するために使うのと、冬以降に日本史を詰めていく時に周回するのに使うのが良いです。 勉強時間としては夏休みまでは1日1時間、土日は2時間など少なめで大丈夫です。その代わりこの期間は英国に時間をたっぷり割いて秋以降に日本史をたっぷりとできるようにしてください。文化史は細かい所まで夏休み以降に短いスパンでできるだけ回して得点源にするのがオススメです。 赤本の使い方 断言出来るのは赤本はそこまでやらなくても良いです。赤本は解説が薄く差がつくような問題の解説は載ってなかったり高校生じゃ知っているはずがないような文法の説明で乗りきるなどとあまり頼りにならず、赤本をやっても成績は上がりません。 赤本はまず志望校がある程度定まってきたら問題形式の確認のために11月頃に1回滑り止めまでといてください。滑り止めの大学の問題が苦手な形式だと大変なことになります。 過去問演習は12月後半からやり始めれば大丈夫です。共通テストが終わってからでも間に合います。過去問をやり込むより普段やってる参考書やテキストの復習を徹底的にやることが何よりも大切です。復習を徹底的にやれば過去問は解けます。 ここまでが全教科の共通の赤本の使い方です。 日本史については使い方が少し異なります。日本史は過去問研究をやる価値はかなりあります。特に早稲田は受ける学部だけじゃなく他学部の問題もやり込むことで同じような問題に遭遇する確率が他大学と比べてかなり高いです。また一問一答に載ってない難しい語句も出てきたらその都度用語集で調べて普段のテキストに書き込み覚えて下さい。日本史は問題演習は他の問題集を買うより赤本をやるのが1番いいです。 ここまで長くなってしまい申し訳ないです。 ここに書いてあることで分からない部分や参考書の具体的な名前等、もっと詳しく知りたいことなどあれば個別に質問いただければどんどん対応していきたいと思っています。 受験勉強辛いですがやればやるだけ結果が出るのが勉強なので最後まで頑張ってください!
早稲田大学文学部 じゅーん
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