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解法はあるんですか?

クリップ(7) コメント(1)
6/10 13:36
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

かおる

高3 宮城県 立教大学志望

現代文の点数で良い時と悪い時の差が大きいです。 毎回テストの時、苦手な評論が出るのではないかとビクビクしています。 入試本番も怖いです。 評論は筆者の意図を読み取るために、筆者がどこが力を入れているのかを探せと言われます。 でもその方法は誰も教えてくれません。 オススメの教材や解法を教えてください。 今は逆説、順接などの単語にマークをして読んでいます

回答

みかん

大阪大学理学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
国語では筆者がどこに力を入れてるかということも大切ですがそれ以上に作問者がどういう風に答えて欲しいかというのも大切になります。 模試や入試などではある程度平等に採点できるようにすることが大切なので客観的にこれが正解だというものが正解になるため作問者側にも制限があります。 それを読み取ることで安定して正解できると思います。 例えばマーク式ならば言いすぎてる選択肢がバツだったり不足してる選択肢などがバツになります。 ほぼ正解でも不十分な選択肢だと客観的に見てバツでありクレームをつけられる可能性があります。 なのでそういった力をつけるためには客観的に考える癖をつけることが大切だと私は思ってます。 国語の正答率が高いときがあったり低いときがあったりする人は自分の主観を入れてるのかもしれません。自分の主観と一致した場合高得点が取れ、一致しなかったら点数が取れない。 もしかしてそういう状況に陥っている可能性があるので作問者の意図を読み客観的に思考することで安定すると私は思います。

みかん

大阪大学理学部

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プロフィール

大阪大学塾なし現役合格 大学では物理学を学びながら塾講師をやっています。 私立大学を一つも受けていないので塾講師ですが私立大学にはあまり詳しくないですが出身が九州なので九州の大学には少し詳しいです。 勉強法や悩みなどメッセージで気軽に送ってください

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コメント(1)

かおる
6/10 14:56
回答ありがとうございます! 作者の意図を優先でトライしてみます!

よく一緒に読まれている人気の回答

評論
僕も国語が大の苦手だったのですが予備校で体系的な読み方を習ってから安定して取れるようになったのでそれをお伝えします(ソースは駿台の中野芳樹先生です) 文章の中には筆者が強調したいことを記すための技法が多く用いられています。 「たしかに〜だ。しかし‥」は譲歩した上で自らの主張をそれよりなぜ勝るかを示す効率的なテクニックですし、「しかし」の後も何かしらの主張が上の技法に比べて弱いとはいえ書かれています。 「〜と思う、のはずだ、ではないか」などの主観表現は間違いなく筆者が書きたいことです。 また、「〜とは‥だ」という定義表現もその言葉の筆者なりの定義であり大変重要です(詳しくは駿台文庫から出てる先生の本を見てください) これらに線を引くなりしてチェックすれば自ずと書くべき要素はある程度浮かんできます また、話は別ですがマークと記述をあまり分けて考えないでください。マークは書くように解くが鉄則です。自分が何を書きたいかを考えてそのキーワードを含んでいる選択肢を選ぶようにすれば変な引っ掛けに引っかからなくてすみます。 ほとんどがかつて教えられたことの劣化版になってしまいましたがこんな感じです。国語は学校でやるだけだと弱いので国語だけでも予備校に頼るのはありかなと思います。とにかく感覚でとくのではなく根拠を持って解けるように頑張ってください
京都大学法学部 okameee
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現代文
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助けてください(現代文)
はじめまして。 現代文には評論と小説があります。それぞれのコツと対策について述べてみました。 まずは評論について。 評論ができるようになるには2段階あると思ってます。以下で説明します。 ①読めるようになる。 簡単に説明します。 難しい言葉や文字の多さに圧倒されることがあると思います。それに惑わされず、情報の流れを追うことが大切になってきます。情報の流れ方には大きくわけて3種類あります。反復と対比と因果です。 筆者には言いたいこと(主張)があって、それを伝えるためにその文章を書いています。人間言いたいことは何度も繰り返してしまう。筆者も人間である以上主張を何度も繰り返します。しかし同じ形では文章にならないので形を変えます。それが反復です。また同じ視点から主張を続けても説得力に欠けるので、対比させます。対比させた上で自分の主張の正当性を訴えます。大抵は二項対立です。さらに自分の主張の理由を説明することで、読者に納得させやすくします。これに因果は相性がいい。 したがって字面に囚われず、今情報がどのように流れているのか抽象化し、脳内で記号化しながら読む必要があります。この文と前の文は反復なのか対比なのか因果なのか。情報を抽出する訓練をしましょう。これができるようになったら自然と文章の言ってることがわかってくると思います。ただ全てがそうではなく、導入部分や余談といった重要な情報がほとんどないもあるのでそこは緩急をつけて読みましょう。 私がやっていた記号化のコツとして、1番の主張に線を引き、対比は記号をつけ、因果は矢印を引いてました。読みながらやると頭が整理されて読みやすくなります。あらかじめ自分ルールを作っておくと安心します。やってみて下さい。 あと一つ、逆接には気をつけましょう。Yes,but法なんてものがありますが、人間逆接の後に注目しがちです。筆者もそれを使ってきます。逆接の後には重要な情報が待っています。それが主張(あるいは主張し始める合図)だったり、今後キーワードになる定義だったりと一概には言えませんが、要注意です。 ②解けるようになる。 評論を苦手にする受験生は多いと思います。私もそうでした。よく数学や理科と比べて「答えがひとつじゃないから答えようがない!」と嘆いたものです。しかしこれは間違いで、試験科目である以上採点基準があります。それを満たしていなければ減点されるし、全て満たせば満点となります。現代文で点を取る時に重要となってくるのは、この採点基準を知ることです。 ありがたいことにこの採点基準というものはある程度パターン化しています。それをここで全部紹介は出来ないので、学ぶ方法を教えます。私も受験生の頃そのような内容が充実している参考書を色々探しましたが、なかなか望むものが見当たりませんでした。結局一番良かったのが、模試の解答です。 模試は大手予備校や企業が出している訳ですが、その名前を出している以上変な問題は出せません。したがってかなり質のいい問題が出されます。ここで質がいいとは、例えばセンター模試ではセンターの傾向により即しているということではなく、解答プロセスが分かりやすく解答が充実しているという意味です。変な知識やひらめきが必要な問題はいわゆる悪問であり、模試で出されると凄く業界から嫌がられます(よく予備校の先生が愚痴ってました笑)。また日本全国ですごい数の受験生が見るので、より客観的で妥当性のあるプロセスで解答が導かれます。そのプロセスはたくさんの人が見て納得できるように丁寧に書かれています。よって初学者は模試の過去問を読んで、採点基準はどのような箇所に与えられるのか、それぞれの採点基準はどのように解けばいいのかを身につけていくのが効率が良いと思います。引き出しを増やしましょう。 次に小説について。 何よりも大切なことですが、小説の読解は「登場人物の気持ちになれ」という文句が常套句になっていますが、あれは間違っています。共感性は求められていません。そろそろ共感性なんて人によってバラバラです。そんな曖昧で主観的な基準は求められていません。求められているのは、状況分析能力と至極一般的な思考回路です。以下で説明します。 まずは話を場面ごとに区切ります。場所が変わったり登場人物の出入りがあったら場面が変わります。場面が変われば状況が変わるので、一旦区切られます。次に着目したい登場人物の置かれている状況や背景をチェックします。主に外的なものをチェックします。その外的な何かがその登場人物に起こり、心情に何らかの影響を与え、それが言動となって現れます。したがってここで必要なのは、登場人物に起こった外的な何かの状況把握と結果起こした言動です。 よく登場人物の感情から考える人がいますが、先にも述べたように、必要ありません。人によってどのように感じるかは様々です。統一できません。したがって私たちがすることは、上の外的な何かが起こった状況から登場人物が起こした言動を結ぶに「矛盾しない」心情を考えるまでです。大切なのは「一般的に矛盾しない」ことです(サイコパス的な思考回路は論外ですが…)。「僕ならこう思う!」は問われません(そんなもの採点基準に出来ないからです)。私たちが人間的な感情回路を発動できるのはこの瞬間だけです。予備校では「心情はあっさり、外堀でがっつり」と教わりました。特にマーク式ではそうですが、心情にこだわっていては解けきれないことが多いので注意です。 小説の問題の多くはこの一連のプロセスから出されることが多いです。頻出なものとしては、心情に変化が起こった原因が違ったり、状況から言動を結ぶ心情が余りにの不自然などがあります。これもパターン化しているので、問題演習を通して引き出しを増やしましょう。 小説も評論と全く同じ理由で、模試の過去問で対策するといいです。これは評論も同じですが、しっかり解答解説を読みましょう。間違っていた問題はなおさらですが、合っていた問題もまぐれじゃなかったか確認する必要はあります。問題演習で一番実力がつく時は解いてる時でも丸つけしている時でもなく、解答解説を見ている時です。 以上です。ざっくりまとめてみました。アドバイスっていうよりも1から教える形になって長くなってしまいました。申し訳ないです。かなりざっくりなので、よく分からない部分もあると思いますが、何かあったらコメントの方にお願いします。 それではコロナで色々と煩わしいことが多いとは思いますが、頑張ってください!
京都大学農学部 31
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現代文
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評論文(共通テストの第1問)の正答率を上げたい
こんにちは! 私が思う共通テスト国語の第1問を解くときに大切なことを、2つのポイントに分けてお伝えしますね! まずは一つ目 「選択肢に目を通すのは、解答の方向性が決まってから」 そもそも、共通テストはお偉いさん方が多くの時間と労力をかけて作り上げるテストです。問題作成者たちは当然のことながら真正面から受験生の読解力を試してきます。だからこそ、選択肢の一つひとつはよく練られていて、文章の理解が曖昧だと、どうしても選択肢に惑わされてしまいます。 そこで、選択肢に惑わされないために、私が実践していたのが、 「解答の方向性が決まってから選択肢に目を通す」という方法です。 先に選択肢を見てしまうと、4つものダミー選択肢に影響されてしまい、本文の理解が崩れてしまう可能性があります。(「5つの中から不適切なものを1つ選べ」、という問題ならこんな心配ないかもしれませんが...) また、私の場合、二次試験にも国語・評論文が出題される大学を志望していたので、共通テスト対策でありながらも実際に記述で答案を作ってみるという学習方法を取り入れていました。そして、自分が記述した答案と選択肢を照らし合わせながら、マークすべき選択肢を選んでいました。こうすることで、厄介な選択肢に惑わされにくいだけでなく、自身の解答により一層自信が持てるようになると思います!(実際、私はこの手法で国語の得点が上がり、安定するようになりました!) もし日頃の学習でマーク式の問題に取り組む機会があれば、ぜひ試してみてください!全問題に記述答案を作成するのは結構ハードなので、数問だけピックアップして取り組むといいかもしれません。また、試験本番や模試となると、実際に手を動かして記述答案を作るのは、時間的にやや非現実的かもしれないので、脳内で解答の骨子を作り上げるだけで十分に効果はあるはずです! 結論として、 「選択肢から正解を見つけようとしない」=「解答は自分で作る」 そして二つ目 「なぜ間違えたのかの分析を怠らない」 これは入試本番ではなく、普段の学習におけるアドバイスです。他の教科においても言えることですが、どうしてもミスとは同じようなものを繰り返してしまいがちです。そのため、自分が陥りがちな過ちを予めわかっておけば、それらを意識しながら問題を解いたり、対策を練ったりすることで、誤答率は格段と下がることが期待できます! ここでは、私が思いつく限りの分析ポイントの例を、その重要度が高い順に挙げておきますね。 1. 文章の全体要旨が掴めていたか  これができていないと、ほとんどの問題が不正解なはずです。原因はそのテーマに対する知識不足であったり、苦手意識だったりが考えられます。この場合、例えば演習量を増やすなど抜本的な改善がおすすめです。 2. 言い換え表現が掴めていたか(抽象と具体の関係が掴めていたか)  「どういうことか」を問う問題は、大抵がこの読解力を試しています。(この回答文でも言い換えや抽象化、具体化をしている部分があるので、ぜひちょっと読み返してみてほしい!) 3. 対比構造が掴めていたか  二項対立の文章ってかなり多いです。現代社会の文脈では「グローバリズムvsナショナリズム」、芸術の文脈では「ロマン主義vs古典主義」、などなど。本文中の対立構造が掴めていれば長い文章も読みやすくなります。また、根底にはこれが掴めているかを問うている設問も割と多く出題されている印象です。 4. 原因と結果の関係が掴めていたか  「なぜか」を問う問題は、この読解力を試しているのは言わずもがなですね。とはいえ、因果関係って、明確に示す表現が使われていないと気付きにくかったりします。 以上の点に注意して、自分の読解のクセを見つけて、意識して修正していくことで、正答率は上がっていくのではないでしょうか。 私からの回答はこれでおしまいです。最後まで読んでくださりありがとうございます。少しでも、くみさんをはじめ、ここまで読んでくださった方の学習のお役に立てたら嬉しいです!
東京大学理科二類 そうた
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現代文
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現代文の記述
日本語を読む、書く練習は今までこなしてきたと思います。 あとは、いかに問題の答えとなるポイントを見つけ、それをアピールする答案を書けるかです。 大抵の記述模試は、解答解説が詳細にあるはずです。そして採点基準があります。このポイントがあれば何点、というものが。 マークで8-9割が安定するならば、「文中から根拠を探し、設問に答える」という作業はできるはずです。 あとは、文中の根拠を正確に解答に反映させること。 解答するときに自分なりの言い換えや、まとめをしていませんか? 完璧に意味が等しい日本語、というものはありません。言い換える以上、どうしてもズレが出てきます。 文中に書いてあることを解答にするときは、できる限りコピーすることを心がけ、どうしても言い換えねばならない(独特な言い回し、抽象的なことば、「」つきの特殊な意味をもったことば、長いことば、など)ときは、小学生でもだいたい同じだとわかるような言い換えをしましょう。 「感じ入った」→「感動」 「大きな喜びの感情が去来した。」→「喜び」 このレベルです。これ以上に言い換えたり、まとめたりするとズレが生じ、部分点が認められず、点数が伸びません。 どの程度言い換えて、まとめればいいのか、というのは非常に難しく、ゆえに現代文は差がつきにくいです。 そこで、現代文を伸ばすには自分の解答の精査、添削が必要になります。 どの参考書でも大差無いと思います。東進のもの以外なら、問題はマトモなわけですし、それこそ記述模試を解き直すのでもいい。 問題よりも、自分の回答をできる限り先生に(ムリなら自分で)採点してもらうことが大事です。 この言い換えはセーフか、 どうしたらうまくまとめられるか、 どう考えればこの根拠を発見できたのか、などのポイントは、見直しでしか検討できません。 解答の添削を繰り返して、現代文での得点センス(言い換えスキル)を磨いてください。
京都大学教育学部 hoose
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現代文
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マーク模試
こんにちは! こうしんと申します! まずは基本的な現代文の勉強法を書いておきます。その次にこれをどうセンター試験に適応するのか説明しますね! 現代文の勉強法 現代文を解く解き方は、大きく分けて、内容で解く方法と、表現で解く方法があります。 内容で解く方法 現代文の内容を理解して解く方法で、現在のところ大多数派の考え方です。駿台では、関東を中心に広まっています。 現代文には多くの場合、対比を用いて説明していると言う特徴があります。その対比を見つけて理解すれば、問題の本質がその部分を突いているので、解答ができるという考え方です。 この方法は、考え方が自然でとっつきやすく勉強しやすい、また多くの問題に一つの考え方で対処できるという利点がありますが、一方で対比を見つけるのが難しい(先天的な国語力が大きく左右する)、解答を自力で組み上げる力がいるという欠点があります。 良くも悪くも得意な人向けな印象ですね。 表現で解く方法 現代文に散らばっている表現技法を理解して、重要な部分を素早く見つけようとする考え方です。駿台では関西中心に広まっています。 現代文を書く筆者さんは、読者になにかを伝えたいと言う思いで執筆しています。そのため、読者に自分の主張である重要部分を示す必要があります。その部分を強調しているのが、表現技法です。そのため、こちらが表現技法を理解して現代文を読めば、必ず重要部分がわかり、その部分を問いている問題にも対応できるという考え方です。 この方法は、表現技法を勉強するのと、それを見つけるやり方に慣れる必要があります。そのため、勉強に関しては少し難しいという欠点はありますが、一度習得すれば間違いなく現代文で高得点を取れます。僕はこちらの方法で勉強したのですが、国語が劇的に上がりました!個人的にはオススメです。 ・オススメ参考書 いずれの考え方も著名な先生がいらっしゃり、その先生の参考書を買って勉強するといいと思います! 内容で解く…駿台 霜先生 表現で解く…駿台 中野先生 ・現代文をとくコツ(表現重視) まず現代文の読み方ですが、即効性のある注意点として、「言い換え」「主張表明」「重要視」「問題提示」「断定」「対比」「譲歩」のある表現に注意してください! 例えば、 「言い換え」なら、つまり、言い換えれば、要するに、まとめると、という言葉をチェックです。 「主張表明」なら、〜と思う、〜と考える、〜と言える、〜ではないだろうか、という言葉をチェックです。 「重要視」なら、〜が重要だ、大事だ、大切だ、必要だ、という言葉をチェックです。 「問題提示」なら、〜だろうか?という問いと、答えはーである、という答えをセットにしてチェックです。 「断定」なら、〜だ、〜である、の言葉にチェックです。 「対比」は、日本語文の場合明示されることが少ないです。なので、文章中の内容を大まかで読み取り対比を探しましょう! 「譲歩」は譲歩→否定→主張の順で話が展開します。この主張部分チェックです。 チェックした文章が、筆者の主張を表しています。これらの主張が解答の根拠になってくるので、その内容に十分気をつけてください。(必ずしも理解する必要はありません) 次に、解答です。解答は大きく二つに分類されます!「何故か」と「どういうことを言っているのか」です。 前者は、「SがVするのは何故か」という形で問われるので、「Sは、Mだから、Vする」と考えて、Mの部分を探します。このMは主張である場合が多いです。何故なら、問題作成者が受験生に問いたいのは「筆者の主張は正しく読み取れているかどうか」ですから。また、Mの部分は主語がSであることが多く、少なくともSと関係する場所にあります。ここまでくれば、ほぼ絞り込まれているので、あとは探した主張を日本語に注意してMにぶち込んでやれば「SはMだから」という解答が完成します。 後者は、もっと単純で「SがVだ、というのはどういうことを言っているのか」という形で問われるので、SとVを本文中のチェックした部分から、より具体的な言い換え表現をチェックした部分から取ってくればオッケーです。 以上が解答の大まかな構成で、加えて追加要素を入れていきます。注意する点は、「指示語、代名詞」と「主語」と「比喩」です。これらを、本文中の具体的な内容に変換していきます。 こうして解答が完成します。必ずしも理解する必要はないと言ったのは、解答は代入作業で済んでしまうからです。なんとなく理解していれば大丈夫です。 以上のことを踏まえてセンター試験現代文を見ると、非常に上の勉強法に合った内容を問いていることが分かります。 というのは、選択肢がチェックした内容があるかどうか、間違ってはいないかどうかで答えが決まっているわけです! つまり、記述問題を解く過程でポイントになっているところが、センター試験では選択肢を絞るポイントになるのです! では基礎は上に述べた通りなので、次はセンター試験で通用する簡単なコツを。 これは簡単なことなのですが、各問題が解ける範囲が特定できるというものです。 具体的には、問題とそれに対応する傍線部があれば、次の問題の傍線部までの範囲が、その問題が解ける範囲です。 例えば、問い1で傍線部Aを聞いてきたとします。問い2はもちろん傍線部Bを問います。この時問い1を解くためには、傍線部Bまでの文章を読めば問い1は絶対に解ける、というものです。 これはセンター試験現代文に代々受け継がれてきた風習のようなものですね。だから、途中途中で解くことができるのでオススメです! この基礎+コツを使えば、点数上がります!演習してぜひ身につけてください!
京都大学理学部 こうしん
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現代文
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現代文攻略
記述であれ、選択であれ、解き方は基本的に変わりありません。大学の教授が現代文を通して図りたい力は客観力らしいです。 解き方編 まず、意識としては自分で選択問題の答えを作る感覚。 1. 解答要素の特定 問題で問われる解答の要素を拾い出します。ポイントになりそうなものを抜いていく。答えは確実に文中にあります。それを言い換えるようにしましょう。 2.文字数 まずちょっとテクニックくさいですけど、解答要素をすべて拾い出して文章にしようとすると確実にオーバーします。なのでここからいらないものを捨てる、簡潔な文にする文章をつくる。文字数は解答欄の8割以上は必須、8割りでもちょっと少ないくらい。 3.チェック 漢字、語法のミスがないかを確認。
慶應義塾大学法学部 なおさん
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現代文
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読み取り方がわからない
はじめまして。 とりあえず評論に限った話をします。小説についても聞きたいというときはメッセージでも構わないので、またお聞きください。 評論の問題を解くにあたって、読む段階と解く段階があります。それぞれ重要なことがあるので順に説明します。 まず読む段階について。 結論から言うと、評論を読むコツはメタ的な情報の流れを捉えることです。よく論理構造なんて言ったりもします。 評論文はその筆者の主張が書かれています。言い換えると、評論文はその筆者の言いたいことを伝えるために書かれています。ただ言いたいことをダラダラ書いても伝わるものも伝わりません。そこでいかに伝えるかが重要になってきます。ただ主観的なことを書き連ねるのではなく、より客観的で構造化されていた方が分かりやすく、そして何より説得力をうみます。 具体的に説明すると、論理構造とは反復と対比と因果に分けられます。反復とは、文字通り筆者の主張を繰り返し述べることです。人間大切なことほど何度も言います。それは評論文でも同じです。ただ注意が必要なのは、形を変えて反復されるということです。同じ文句をひたすら描き続けるだけの不気味な文章なんてないですよね笑。たとえ形を変えても同じことを一辺倒に言い続けても説得力は増しません。別の視点、すなわち別の対象と比較することでより主張の正当性を訴えることができます。これが対比です。主に問題としてでる文章には二項対比が多い印象です。その二項対比のパターンもある程度絞られるので、問題演習を通して経験値を蓄えましょう。そして因果ですが、「なぜそうなるのか」や「それはどういうことなのか」と言った部分を構造的に説明することで、相手が納得しやすくなります。今読んでいる文章はこの3つの内どれになるのか把握しながら読むことが、先に述べたメタ的に情報の流れを捉えることです。もちろんそれ以外の、単なる導入文や疑問文などの情報構造を持たない文も持ちます。それは注意です。 さて、練習の方法ですが、問題演習に限ると思います。初めは同じ文章(例えば模試の解き直しなど)を何回も読んで情報構造を理解しながら読む訓練をしましょう。慣れてきたら初見の文章でそれを実践します。初見の文章を1発で読み取れるようになれば、試験でもスムーズに読解ができます。正直時間は気にしなくていい(計らなくていい)と思います。時間感覚より先に確実に読み取れる力を身につけましょう。むしろ確実に1発で読むことができるようになれば、そんなに時間はかからないはずです。 次は解く段階について。 マーク式と記述式があると思います。でも実は本質的には両者に求められているものは同じです。 まず前提として、評論および現代文には採点基準があります。当たり前のことですが、意外と忘れがちです。なのであなた自身がどう思うかと言った主観的なことを書いても点数にはなりません(あなたが思うことを書きなさい、といった問題は別ですが)。本文を読んで、客観的に読み取れることのみが答案に反映されるべきであり、それが採点基準になります。 マーク式にしろ記述式にしろ問題になっている文章(傍線部)には抜けている部分があります。言い換えると問われている情報が必ずあります。どうやって見つけるかと言うと、その文を本文を読んでいない人に見せて分からない部分がそれです。例えば指示語。あなたは本部を読んでいるのでその指示語が何を指すのかは分かりますが、読んでいない人には分かりません。それを説明する必要があります。また論理的な飛躍もそうです。飛躍部分を、本文を読まなくてもわかるように説明してあげなくては行けません。そこで大切なのになってくるのが上の前提です。あなたが思ったことで説明するのではなく、本文中から客観的に読め取れる説明を持ってきます。その説明が必要な部分およびその説明が採点基準になります。 説明すべき点が既に明らかで、どの説明が正しいかを選択するのがマーク式であり、説明すべき点を自分で見つけ、説明の内容も本文から自力で探し出すのが記述式です。手間は違いますが、求められているものは同じです。 さて、練習の方法ですが、これも問題演習に尽きると思います。ただ読む段階と違うのは、問題を解く時よりも解説を読む時の方が大切です。マーク式だったら、他の選択肢ではなぜダメなのか、記述式だったら、説明しなくてはいけない点はどれか、正しく説明できているかをしっかりチェックしましょう。この経験を蓄積が、本番でのアプローチの引き出しを増やしてくれます。合っていたからそれでいいや、というのでは実力は付きません。 長々としてしまいましたが、以上です。もし気になることがあったら、またお聞きください。 今コロナで煩わしい思いをしているとは思いますが、頑張ってください!応援しています!!
京都大学農学部 31
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現代文
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解く力
現代文を読むときに注意するのは、主観を入れないことです。誰が読んでも正解は必ずあるようにしないといけないのが現代文の問題出題者の心理です。 特にセンターなどは新聞にも答えを載せないといけないのです。 なので、必ず文中に根拠があります。あと、誤りの選択肢には明らかに誤っているということか文を読んでわからないといけません。つまり、間違った選択肢の一部分の間違い探しをするという感覚がいいと思います。 私のやり方は、センターの場合はザーッと選択肢を読むのではなく、どこの箇所が本文と反しているのかを部分的に見てその都度他の選択肢と比べて消去法をどんどんしていくやり方をしました。 最初から正解の選択肢を選べるのがベストですが、言い回しなど主観が入ってしまうと引っかかってしまいます。なので、なるべく本文とのズレがないように私は消去法をしていました。 過去問を解くときにも、同様のことを意識して解くようにしてました。参考書でその読み方は練習しました。
早稲田大学国際教養学部 チュナ
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現代文
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文章によって点数が変わる
おそらく興味のない文章や一般論とずれたものだと下がってしまうのでしょう。とても分かります。 現代文を読むときのポイントは、結論を急がないことです。 全てがそうではありませんが、多くの試験に出てくる文章は、わざとわかりにくい文章を選んでいます。だから、分からなくて当然なのに、受験生は最初から筆者の言いたいことばかりを探して時間を取られたり、混乱したりしがちです。でもわかりにくい文なのでわからないことがむしろ正解です。具体的に説明すると、 はじまり(ここで大枠の主張をのべる、スケールが大きいので何を言ってるか謎) 少し細かい説明が始まる。つまり~である。とか言ってるが、何を言ってるかは謎。でもそもそも筆者もここでわかってもらおうとしていない 段々、読者の共感や理解を得ようとしてくる。そして最後に、わかりやすく説明。 これが3サイクルくらいあって、最後に一番初めに述べていた謎の主張に関する意見などをまとめる形をとる。 こんな感じになっています。もちろん難しい単語が出てきたりもしますが、それに脚注が付いていないのなら、理解しなくていいワードということなので焦らなくていいです。 そして何より大切なのが、わからない主張の時に、つまらないとしても、どういうこと?と、頭の中で疑問を持つことです。そうすると次の文章が早く読みたくなります。理解しようとします。その心持ちこそが大事なんです。とにかく好奇心旺盛にいきましょう! 最後にこの文章をもう一度初めから読んでみてください。最初に抽象論(「結論を急がないことです」)を述べ、その後少しづつ説明をしていき、最後に結論を急がないとは何か、そのメリットは何かを説明してみました。 私が説明した感じに読み進めると、私の説明をより深く実感できたかと思います。 長くなりましたが、こんな時期で大変だと思いますが、頑張ってください!応援しています!
東京大学文科三類 あおい
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評論の解き方
評論問題で出される傍線部は基本的にどこかで言い換えられています。 筆者は重要なところ(=傍線部)は繰り返し繰り返し伝えようとしてきます。繰り返すところは傍線部の近くにあります。ですのでそこを探す練習をしてみてください。 練習方法としては現代文の記述問題集を使用してみてください。 問題で「傍線部の〜とはどういうことか。〇〇字で答えなさい。」というものがあります。 要は「文章中の言葉を使って傍線部を言い換えろ」という事なのです。 この問題を解く事で言い換えを探す練習にもなりますし、選択問題も解く事ができると思います。 選択問題で気をつけてほしいことは5つある選択肢を 見てから選ばない事です。 5つの内4つは間違えさせようとしてる悪意の塊です。自分で答えを予め持っておいて選択肢と照らし合わせてください。 また、接続詞(しかし、また、なぜならば等)や、 〜ではなく(+その後の文章)などにマーキングしながら読むと後々解くときに便利です。 ろんさんは小説がほぼ満点ということなので現代文の ポテンシャルは十分にあると思います。 あとは技術を身につけるだけです。 参考になれば幸いです。
慶應義塾大学文学部 たむんた
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