UniLink WebToAppバナー画像

復習サイクルについて

クリップ(2) コメント(0)
3/15 7:16
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
相談者のプロフィール画像

^_^

高卒 愛知県 早稲田大学文化構想学部(69)志望

月火進める、水に復習 木金進める、土曜に復習 日曜に1週間分の復習か、 月火水木金進める、土日に復習 どちらが効率的に復習できると思いますか? またこのサイクルより効率的な復習方法があれば教えていただきたいです!

回答

回答者のプロフィール画像

Romio

早稲田大学教育学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
あなたが考えているサイクルは非常に計画的で、どちらの方法も効率的ですが、それぞれの特徴に合わせたアドバイスをお伝えします。 1. 月火進める、水に復習、木金進める、土に復習、日曜に1週間分の復習 • メリット: 各曜日に進める内容と復習を分けて、1週間で学んだ内容を都度確認することができます。水曜日と土曜日の復習により、学んだ内容を早めに頭に定着させることができます。週の終わりに総復習ができるので、定着度を高めることができるでしょう。 • デメリット: 少し分散しすぎるため、進めるペースがやや遅く感じるかもしれません。復習が2日間に分かれているため、進行中の内容が重ならない場合、復習が間に合わないこともあります。 2. 月火水木金進める、土日に復習 • メリット: 毎日進めることで、集中して進度を上げることができ、学習にリズムがつきます。進めることを重視し、週末に復習することで、その週に学んだ内容を一気に復習できるため、全体の進度を大きく動かすことができます。 • デメリット: 一度に学ぶ量が多くなりがちなので、集中力が続かない場合もあります。週末の復習が間に合わないと、積み残しが発生する可能性があります。 ⸻ より効率的な復習方法 1. 1日進め、翌日復習のサイクル
各日進めた内容を翌日に少しだけ復習するサイクルを試してみてください。たとえば、月曜日に進めた内容は火曜日の最初に軽く復習し、その後進めていきます。この「翌日復習」を取り入れることで、記憶がより定着しやすくなります。進めた内容を忘れにくくするための効果的な方法です。 2. 短時間の復習と反復 長時間の復習をするよりも、毎日10分〜15分の短時間で復習する方が効率的に記憶を定着させることができます。1週間ごとの総復習も重要ですが、毎日のちょっとした復習で少しずつ定着させる方が、より効果的です。 3. 復習のタイミングを分ける(間隔学習) 「間隔学習」の考え方を取り入れると良いです。進めた内容を翌日復習した後、2日後、5日後、1週間後、1ヶ月後と復習の間隔を徐々に空けることで、長期記憶に定着しやすくなります。このように少しずつ時間を空けながら復習することで、記憶が確かなものになります。 結論 • あなたの現在のペースを維持したいなら、月火進める、水に復習、木金進める、土に復習、日曜日に総復習という方法が適しています。復習を頻繁に挟むことで理解が深まるので、こちらの方法をおすすめします。 • もし進度を上げつつ復習も効率的にしたいなら、月火水木金進めて、土日を復習に使うのも良いですが、翌日の復習を少し取り入れることでより記憶が定着しやすくなります。 お試しいただいて、どちらが自分に合っているかを見極めると良いですね!
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(0)

コメントで回答者に感謝を伝えましょう!相談者以外も投稿できます。

よく一緒に読まれている人気の回答

復習サイクルについて
こんにちは。大阪大学に通うものです。 私も、効率的な学習方法について長い間試行錯誤を重ねてきました。特に、受験勉強では「いかに忘れずに定着させるか」が重要であり、そのために「復習」に重点を置いた学習サイクルを実践してきました。今回は、あなたが提案した2つの学習サイクルのうちどちらがより効率的に復習できるのか、私の経験と科学的な知見を交えながら、さらにより効率的な復習方法についても示していきたいと思います。 まず、学習した内容をどのように復習すれば定着しやすいのかを理解するために、忘却曲線について触れておきます。この研究によると、人間の記憶は時間とともに急速に減衰することが分かっています。例えば、新しく学んだことの約50%は1日以内に忘れ、1週間後には70%以上を忘れてしまうという結果が示されています。しかし、適切なタイミングで復習を行うことで、この忘却を大幅に抑えられることも分かっています! また、別の研究では、学習した内容を単に見返すだけでなく、「思い出す」ことを伴う復習(テスト効果)が記憶の定着を大幅に向上させることが示されています。つまり、復習の間隔を適切に設け、実際に自分で再現することが、学習内容を長期間保持する鍵となるのです! このような科学的な背景を踏まえた上で、あなたの学習サイクルを比較してみます。 ① 月火進める → 水に復習 → 木金進める → 土曜に復習 → 日曜に1週間分の復習 この学習サイクルの特徴は、「短期的な復習」と「長期的な復習」がバランスよく配置されていることだと思います。具体的には、新しく学んだ内容を1日〜2日後に復習し、さらに1週間後にも再度復習することで、記憶の定着率を高める仕組みになっています。これは忘却曲線の理論にも合致しており、非常に良い方法だと思います。 また、水曜日と土曜日に復習を入れることで、週の後半に向けて学習内容を整理しながら進めることができるため、理解の積み重ねがスムーズになります。さらに、日曜日に1週間分の総復習を行うことで、知識の統合が促され、全体のつながりを意識しやすくなると思います。 ② 月火水木金進める → 土日に復習 この学習サイクルでは、平日はひたすら新しい内容を進め、週末にまとめて復習する形になります。一見すると効率的に見えるかもしれませんが、5日間復習をせずに学習を続けるため、途中で学んだ内容を忘れてしまうリスクが高まります。忘却曲線の研究によれば、学習から数日経過すると忘却が急速に進むため、週末にまとめて復習する頃には、既に多くの情報が抜け落ちている可能性があります。 また、新しい内容を連続して学ぶことで理解の負荷が高まり、途中で知識が混乱しやすくなることも考えられます。特に数学や理科のような積み重ねが必要な科目では、この方法では途中で理解が追いつかなくなる可能性があるため、あまり効率的とは言えません。 ここで、私の経験を話したいと思います。 私は受験期に復習を重視した学習法を実践していました。その中で最も効果的だと感じたのは、以下のようなサイクルでした。 1日進めたら、次の日に復習 → 学んだ内容を24時間以内にもう一度確認することで、忘却を最小限に抑える。 1週間後にもう一度復習 → 長期記憶への定着を促すために、約1週間後に再度復習。 この方法を実践することで、学習した内容がしっかりと定着し、模試などでも知識をスムーズに引き出せるようになりました。特に数学では、1日で学んだ問題の解法を翌日もう一度解いてみることで、理解の定着度が大きく向上しました! この経験を踏まえると、「月火進める → 水に復習 → 木金進める → 土曜に復習 → 日曜に1週間分の復習」のサイクルの方が、私の実践していた方法に近く、忘却を防ぎつつ効率的に知識を定着させられると考えます。 もし、さらに効率的に復習を行いたい場合、以下のようなアレンジを加えるのもどうでしょうか? 「スパイラル学習」を取り入れる → 例えば、1週間前に学んだ内容を次の週の復習に少し組み込むことで、記憶の定着率を上げる。 「アクティブリコール」を活用する → ただ復習ノートを見返すのではなく、問題演習や自分で説明する形式で復習することで、理解が深まる。 「短時間の復習を増やす」 → 例えば、朝やスキマ時間に「昨日学んだことを3分で思い出す」だけでも、記憶の定着に大きな効果がある。 このような工夫を加えることで、さらに効率的な復習が可能になります。 受験勉強は長期戦ですが、効果的な復習を行うことで学習効率を大きく向上させることができます。ぜひ、自分に合った方法を見つけ、最適な学習サイクルを構築してください。応援しています!頑張ってください。
大阪大学工学部 合格GO
16
2
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
予備校の復習について
私は逆に土曜の午後に月・火・水の予習を終わらせて、水曜の午後に木・金の予習を終わらせる事で復習の時間を多く割けるように工夫していました。 予習で潰れる水曜の復習は木曜金曜に分けてやったり、日曜にまとめてやったりしていましたね。 土曜日は隔週で授業があるとのことですが、丸一日授業なのでしょうか?もし半日で終わるのであれば、私のやり方を是非試してみて下さい。 このやり方であれば、毎日予習に追われるということは無くなるので1週間後の復習もやりやすいです。 参考になれば幸いです、応援しています。
早稲田大学人間科学部 たーもー
25
2
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
復習の時間を取ると先に進めない
勉強お疲れ様です🥰 復習の時間をしっかりとっていらっしゃるのは素晴らしいです!普通はなかなかそれができないので、、😞 時間がかかり過ぎてしまうということは復習の方法を見直す必要がありそうです。エビングハウスの忘却曲線に従って復習するとしたら以下のようにしてみてはいかがでしょうか? 初めて問題を解いた時→問題の本質、要点、先生の話などをメモしておく 24時間以内→上記の事を見直す 1週間以内→頭の中で解き方を確認 1ヶ月以内→しっかり紙に解いて復習完了 現在学習している内容やレベルによって復習の仕方も変わってきます。今難しい内容をしていらっしゃるのであれば時間がかかるのは当たり前です。自分も新しい問題は週5題しか取り組んでいませんでした。それ以外は全て復習に充てていました。何度も復習しているとだんだんかかる時間も短くなっていきます。私は青チャートレベルの問題なら最終的にパッと見てすぐ解き方が分かるくらいにはなりました。(答えを覚えちゃったものもあります笑) 難しい問題集に取り組んでいる人が多いですが、復習をしっかりしている人が最後は合格します!(私の周りがそうでした)旧帝文系学部の場合は特にそれが顕著だと思います!!rihoさんは既に復習の習慣がついていると思うのでそれを大切にして是非自分に合った復習方法を見つけてくださいね。応援しています! 質問があればコメント欄にどうぞ☺️
京都大学経済学部 yura
2
4
不安
不安カテゴリの画像
毎日少しずつ復習するか復習の日を作るか
✅毎日コツコツ派 👉私は圧倒的にこっちです。もし1日のうちに復習が終わらなかったら次の日に回します。やらなきゃやばい。と自分にいい聞かせることでなんと言って習慣がつきます。勉強は継続ゲーです。短期間集中型より長期間型の方が成功します。 ✅アウトプットをこまめに 👉アウトプットをする言葉大事。よく大学生や社会人になったらアウトプットの重要性を忘れてしまいますがとても大事なこと。高校生で受験を控えているのなら尚更です。黄金比率はインプット4アウトプット6です。
早稲田大学社会科学部 クリ
3
0
世界史
世界史カテゴリの画像
復習に時間がかかる
とても良い復習法だと思います。 特にノートにまとめるのは、時間はかかりますが、知識の整理もでき、とても役に立ちます。(ただ、時間がかかりすぎるのであれば、綺麗にまとめようとせず、箇条書きで書き出すのが良いと思います。) 私も、問題を解くよりも復習する方が時間がかかってしまい、同じような悩みを抱えました。 私がやったのは、問題集など、復習以外のことに取り組む時間を決めてしまうということです。 例えば私は、学校から帰ってきてからすぐは問題集をやり、終わったら模試の復習などをするようにしました。こうすれば、模試の復習をしているときにまだ終わっていないものがあるという焦りを感じずにすみます。 効率良いやり方ではないかもしれませんが、焦りを落ち着かせるためには良いやり方ではないかと思います。 最後に、今の時期は復習が一番大事です。復習を丁寧にしていれば、直前でも伸びると思いますので、しっかり復習している自分に自信を持ってください。 応援しております!!
東京大学文科一類 まな
10
4
過去問
過去問カテゴリの画像
復習のやり方や頻度
 立場上文型科目で述べます。まず、全体像をつかむことを意識しましょう。教科書や参考書でいうところの各目次とそのおおよそのつながりや関係を把握していることです。これは、ゴール(敵・目的)を概観することを意味し、精神の面でも以降の演習作業にとっても有効です。  例えば、英単語帳や文法書といったものは、まず最初にざっと目を通してしまいます。このとき、 同じ単語や分野、ページに決して大きく時間をかけないでださい。あくまで理解することのみを 重視し、誤解を恐れずして言うと読書に近い感覚でざっと一通り目を通します。これを以て、 「生まれてこのかた一度もこんな文法事項(単語)をこの本でみたことがない」という状況がなくなりますよね。これは非常に大切です。勿論一つ一つのことが頭に記憶されてるわけではありませんが、潜在的に一度見たことで脳に無意識化に情報が格納されていることもあり得ます。よって、 ざっと目をとおした後は、ひたすら演習(赤シートで隠すなどして「思い出す(思い出せずプチ悔しい思いをする)経験」を積みます。ザっと目を通すのは、できるだけ早い段階で終わらせて、 後の演習・アウトプット(←これがまさい復習といえるかもしれません)をひたすらに繰り返すので す。ですから、文型科目(暗記科目)がほとんど復習だけでなることが分かるかと思います。この 感覚(アウトプット中心)を心掛けてほしいです。アウトプット(演習)しながらインプットする イメージです。苦しいのは重々承知ですが、「思い出す」という精神的負荷を何回負ったか、要は、 たとえばその単語を何回にしたかが肝要です。ぜひ赤シートなど使って「思い出す」ことを反復して ください。  特に、質問者さんは、浪人していることもあり、おそらく一通り何となくはそれぞれの科目・ 分野について概観したはずです。もし概観のイメージがつかめていなくても、手元の教科書で、 やったやった、という具合にザーッと各教科書、短時間で一周できるかと思います。そのうえで、 早く復習(演習といえる)プロセスに移行して、これのみを繰り返し、どうしても理解できないとき に初めてインプット(教科書・参考書にもどる)という感覚が理想です。  ですから、何日インプットして(進んで)、何日復習、とするよりも、インプットをざっと 高速で終わらせて、ずっと復習(たまにインプットに戻る)の方法を試す価値は多いにあるかと。  文型科目について語りましたが、理系科目にも通底するところがあると自負します。ぜひ 一意見として試してみて下さい。  寒いですので、体調に十分留意して、最後走り切ってください。心より応援しています。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
3
1
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
毎日の復習の仕方
✏️✏️✏️ ✏️✏️✏️✏️✏️✏️✏️✏️ こんばんは、マキアヴェリです わたしは世界史受験でしたが、ワードを覚えるという観点は同じだと思うので、答えさせていただきます。 私の場合、歴史の授業が一週間に一度あったので一週間を単位として勉強していました。 まず、記憶を三段回に分けます ・第一段回→長期記憶の土台作り。何も知らない状態から、「見たことある!」という0→1の記憶を作る ・第二段回→ただ知っているという状態から、1ヶ月くらいは保持できるような中期記憶に落とし込む。0→5の記憶 ・第三段回→中期の記憶を長期に落とし込む。第二段回から時間を開けて覚えることによって記憶できる。5→10の記憶 ◯1日目(授業日当日) その日あった授業の全復習。主に流れをメインとし、ワードは口になじみがないものや(ディオクレティアヌスとか)漢字が難しいもの(胡錦濤とか)に特にフォーカスする。第一段回の記憶。 ◯2日目(授業の次の日) 授業で扱った範囲を3分割する。そしてそのうちの一分割目を完全に覚える。第二段回の記憶。 ◯3日目(授業後2日目) 分割したうちの二分割目を完全に覚える。第二段回の記憶 ◯4日目(授業後3日目) 分割したうちの三分割目を完全に覚える。第二段回の記憶 ◯5日目 授業で扱った範囲を、通しで記憶し直す。知識の層を薄く重ねていくつもりで。第二段回の記憶の完成を目指す。 ◯6日目 授業で扱った範囲を、通しで記憶し直す。知識の層をもっと積み重ねる。第二段回の記憶の完成を目指す。 ◯7日目 授業で扱った範囲のチェックテストを行う。 前回の授業で扱った範囲の確認、総復習を行う→第二段回の記憶の完成 以上が週間のスケジュールです。 このほかに、通史の復習を2回ほど(11〜12月、直前期)に行い、第三段回の記憶を完成させます。 これはあくまで一例ですが、参考にしていただければ幸いです。 応援しています😊
慶應義塾大学文学部 マキアヴェリ
32
0
日本史
日本史カテゴリの画像
復習する時間
慶應義塾大学文学部に通っている学生 です。 1日に詰め込み過ぎではないですか? 特に、漢文は量が多くないので 毎日やらなくても大丈夫だと思いますし、休日に回すのはどうでしょうか? 逆に、英語や古文、現代文は毎日やら ないといけない科目ですから、 そちらに時間を当てる方が よいでしょう。 なにを勉強するにしても、必ず復習 することが大切です。 前日やったこと、先週やったこと、 今日やったことを少しでも復習する ことで、定着する量が全く変わって きます。 復習する時間をもう少し重視しつつ 合格に向けて頑張ってください! 応援しております!
慶應義塾大学文学部 るーしー
31
0
現代文
現代文カテゴリの画像
予習復習の具体的なやり方(自分のやり方が合っているか)、不安解消方法
こんにちは!お疲れ様です。  ①と②にはまとめて回答させていただきます。    文面を見る限り相当丁寧に予習復習をされているようですが、予習復習はあくまで理解のための手段でありそれ自体が目的ではありません。その意識は持っていてください。    まず予習ですが、これは必ずやらなければならないものではありません。授業中に理解できる内容かどうかざっと目を通して、理解できると思えばやらなくて良いです。行う場合はあなたがおっしゃっているやり方で問題ないと思います。予習か復習のどちらか一方しかできないのなら基本的に復習優先ですので、時間がなければやらなくても構いません。私の個人的な意見では、授業についていけず授業時間が無駄になってしまうというようなことが起こらない限りはしなくても良いと思っています。    その日の復習ですが、目的は授業を再現することではなく内容を定着させることです。授業中の黒板を完全再現して問題は解けるようになるでしょうか。実際に類題や例題を解くことからはじめましょう。スラスラ解けるのであればポイントをわざわざ書き起こさなくても頭に入っているということです。解けなければ、ポイントをみながら解いてみましょう。演習を繰り返しているうちに内容が定着するはずです。一週間後の復習も同じように類題を解いてみて、解けなければノートを見るという形で大丈夫だと思います。    勉強中の不安解消法に関しては十人十色で正解はありませんし、受験勉強で不安がないなんて人の方が珍しいと思います。不安がなくなるまで勉強するという人もいますが、不安は適度に必要なものだと私は考えています。慢心して勉強しなくなるよりよっぽどマシです。根本的な解決方法を提示できず申し訳ありませんが、漠然とした不安と闘うのも受験勉強の一環だと思ってください。逆に具体的な不安(勉強法はこれであっているのかのようなもの)はいろんな人に聞いてみましょう。先輩でも先生でもここのようなサイトでも、様々な意見に触れて自分なりの結論を出してください。自分が導いた結論なら不安も少しは解消されるはずです。 合格をお祈りしています。
東京工業大学情報理工学院 Rei
4
5
不安
不安カテゴリの画像
復習のやり方
こんにちは! おそらくどの科目も同じ時間をかけて復習していけば2周目は1周目より、2周目は3周目よりも早くできるようになっていくので、時間を増やさず正しいやり方でやることが大切だと思います!!! ここからは自分がやっていた英文法と古文と漢文の復習の仕方を紹介したいと思います!参考にしてみてください!!! 英文法  間違えた問題と正解しても曖昧な知識で答えた問題はまずは答えをみてしっかり理解した後、その文法の単元が苦手で有れば参考書に戻って復習することが大切です!その問題はもう出ないかもしれませんがその単元から似た問題が出る確率はかなりあるのでこの復習は有効だと思います! 古文 英語と同じようにわからなかった単語を単語帳などで調べて覚え、主語をしっかり取りながら現代語訳と照らし合わせつつ何回も文章を読み直していくということが大切です! 漢文 半分くらいは句法の知識を問われるのでまずはそこを抑えるというのと日本語訳を読んでしっかりストーリーを理解するというのが非常に大切です!(漢文は同じようなストーリーが何度も出てくるため) 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!25分間で現役の大学生と話すことができ、勉強について相談できるというサービスです!こちらを利用したい方はメッセージお待ちしています!! 勉強頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
10
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像