青チャート
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ぽぽ
青チャートを1からやっていくか、塾の進度に合わせて1週間交替でやっていくのではどちらが効率がいいのでしょうか?
また、青チャートは見て分からないものだけを解くべきですか??見て分かりはしても書く時に実際に書けない解けないことがありそうで...
回答
reo
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
全ての参考書に共通しますが、分野別に優先順位をつけて進めていきましょう。また、時期的に分けるのではなく継続的にやるべきなので、塾の進度とは別に青チャートだけでも毎日コツコツ進めていきましょう。最初の分野から進める必要はありません。苦手な分野や今の学校の分野から進めるのが良いでしょう。
また、問題をパッと見ただけで解けそうと感じても、いざ答案を書いてみると導き出せないことが多々あります。ですので、基本的にはどんな問題でも全て解いてみるのが有効です。特に、東京一工以外のレベル帯であれば基本的には青チャートで事足りますので、優先順位をつけながらも丁寧にすべての問題を解き切ることを最終目標に進めてみてください。
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