超長文への対策
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
あやや
SFCを受験するのですが、SFCの超長文(具体的には大問の3)の途中でスタミナ切れというか、なんの話だっけ?となってしまいます。そのせいで配点が高いと言われる内容一致の正答率が良くないです。
また読むのも遅いので過去問も15分くらいオーバーしてしまいます。
先輩方がそういった超長文を読む際に意識していたことや、やるべきことがあれば教えて頂きたいです。
回答
ruka
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
SFCの長文はかなり体力が要りますよね、、、
長文を読む際、段落を意識したことはありますか?
もししていなければ是非してみて下さい!
段落を区切って、その段落事に横にちょこっとこんなことが書いてあったと日本語でいいので書いておきます
そして次に意味段落にわけます
これは話の分かれ目ですね
これを明らかにすることで文章がどのように展開されているかが分かりやすくなります
このふたつを徹底することで何の話か分からなくなっても大筋を見失うことはないでしょう
すると内容一致も合ってくるかもですね!
SFC目指して頑張って下さい!!!
コメント(1)
あやや
ありがとうございます!
パラグラフのつながりと役割を意識して頑張りたいと思います!
こっから詰めて絶対合格します!!!!