阪大本番レベル模試 英語がやばい。
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
あおぞら
先日阪大本番レベル模試を受け、結果が返ってきました。
英語の偏差値が32です。元々英語は苦手でしたが、ショックで、何から手をつけたらいいか分からなくなってしまいました。
合格した人のデータを見ても英語の偏差値30なんて聞いたことがないし、見たことがありません。
直ぐに結果が出ないことはわかっています。ただ、もう不安で不安で仕方がありません。英語は、単語と300語くらいの長文を毎日やっています。このままでは、ダメなのは分かっているので、何かアドバイスください。
回答
こりん
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
私も秋に受けた実戦やオープンで数学の偏差値が30代だった記憶があります😅それでも受かりました!!まだ夏休み前です!挽回しましょう!!
単語と長文をしているのはとてもいい事だと思います。あと英文解釈をするべきだと思います。阪大英語は、ほぼ全部記述式で、大問1ではもちろん、大問2の長文もほとんど英文和訳です。すなわちどれだけきちんと英文和訳ができるかで勝負が決まります。私が使っていたのは「英文解釈の技術100」です。最初の方は簡単ですが、徐々に難しくなってきて阪大英語の難易度にぴったりです!私はこれを2周しました!あとは、自由英作文と和文英訳をできれば先生に添削してもらうようにしましょう。これは週に1回ほどで大丈夫です。私は20年分くらい添削してもらったと思います😅特に和文英訳は解き直しもきちんとしてください!
参考になれば幸いです。応援しています!
コメント(1)
あおぞら
丁寧な回答ありがとうございます。
相談した先生は英語のwritingの先生で、しかも、進路の先生なのでかなり厳しく言われましたが、添削はして下さるそうです。最低週に1回はお願いしようと思います。
やっぱり無理なのかなーって弱気になっていましたが、学祭とか体育祭の準備期間中も行事と勉強の両立頑張っていきます!!