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受験うつ気味です…

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10/3 9:06
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

いぇーがー

高3 神奈川県 神奈川県立保健福祉大学志望

最近、風邪を引いていないのに関わらず倦怠感、記憶力、集中力の低下に悩まされてきました。ストレスが原因かと思い、調べていくうちに「受験うつ」というところに行き着きました。しかもほかの症状もほとんど当てはまっていました。学校でもイザコザがありますが、ここで質問させていただくのは親に関してです。 今現在、学費が比較的安い看護医療系の学校を公募制で目指しているのですが母親から毎日のように「そこに絶対受かりなさい、裕福じゃないんだからそこが落ちたら借金まみれよ」と言われ、ノイローゼ気味です。それらが原因だからというのもネットに書いてあり、あまりプレッシャーをかけないでほしいと伝えたら今度は大喧嘩してしまいました。一応、和解?してこれ以上言わないからと言われましたが今まで何回もそう言われて続いてきたので信用できません。 さらに親が状況を聞きに来るなど受験勉強に過剰に干渉してきて困っています。何かアドバイスがあればお願いします!!

回答

football_tokyo

早稲田大学教育学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
合格するための受験の心得は「自信を持つこと」です。 受験に失敗する人間は2種類に分類されます。 一つは自分自身に自信を持てない人間、もう一つは自分自身を過信している人間です。 自信と過信は紙一重で、コントロールの難しいところではあります。 心配性な自分にはとても自分自身に自信を持つことはできないと思う人がいるかもしれませんが、心配性は受験には必要な性格であります。自分の実力を過信しすぎてもいけないのです。 諺に「人事を尽くして天命を待つ」とありますが、自信を持つための一番の方法は人事を尽くすことであります。 自分でやれることは、全てやったという充実感が自信へとつながるのです。 毎日机に向かい、泥臭く勉強した、過去問もたくさん解いた、音読もたくさんやった、 というような、自分が頑張ったという「事実」が、あなたを自信のある、メンタル的に安定した受験生として、入試本番を迎えさせることができます。 いわば「根拠のある自信」です。 その「根拠のある自信」を持つためにどうすればいいのか。 それはただひとつ、がむしゃらに勉強するんです!!! 試験本番に会場で自分は周りの受験生よりも受験勉強を頑張ったと思えるようになるぐらいやりましょう。 自分はいけるんだ!!!という心持ちで試験問題に向かうことができればそれだけで有利です。 それでは今回はここら辺にしておいて、あなたの健闘を祈ります。

コメント(2)

いぇーがー
10/3 9:46
返信ありがとうございます。 9人しか合格しない公募制での受験に臨むので不安に駆られていました。 すごく安心しました(´∀`) 受験頑張ります!!
football_tokyo
10/3 15:29

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受験うつ気味です…
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早稲田大学教育学部 football_tokyo
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不安
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自分を信じれない自分が嫌い
こんにちは。ご相談ありがとうございます。 まず、ぺんてるさんの「模試が怖い」という感情は全く悪いものではないと思いますよ。それはあなたが自分なりに頑張っているからこそ生まれる感情です。ですから、そんな感情を抱いてしまう自分を責める必要はありません。むしろそんな感情を抱ける自分を誇りに思っていも良いと思います。 ですが、それが受験勉強に響くのは、避けておきたいですよね。今回は私からぺんてるさんの感情の分析と模試に対する向き合い方をメインにお話ししますね。 まず、ぺんてるさんはおそらく、自分は模試に向けてしっかり勉強したんだ、という自信(期待)とその努力が身についているかどうか不安だという二つの感情を抱いているのだと思います。まず先で述べたように前者については褒められるべきものですから、気にする必要はありません。続いて後者についてですが、その感情をなぜ抱いたのか、少し考えてみてください。 もしそれが普段の問題演習や過去の模試等で思うように解けない、という経験からきているのであれば、この後に話す私の模試との向き合い方を参考にしていただければと思います。しかしもしそれが特に根拠がなく生まれた感情であるならば、少し捉え方を変えてみたほうが良いかと思います。まず自分の努力を認めることから始めてあげましょう。 例えば私はその日にやった勉強を記録してその日に良かった点を3つ挙げていました。周りには体調を崩すんじゃないかというくらい努力する人もいると思いますが必ずしもそれが良いとも言えないですから、周りと比較することは控えたほうが良いかもしれません。この時はやる気が出なかったのに英単語が少しできたとか、好きな科目をやりたい気持ちを押さえて苦手科目に取り組めたとか、いつもより一時間多く勉強できたとか、そんなことで構いません。最初はなかなか効果を感じにくいかもしれませんが、続けていくと自分のやってきたことに自信が持ちやすくなっていくと思います。少なくとも私はそうでした。 もちろん受験は結果で勝負するものですが、自分に自信を持つことによってかなりやりやすくなる部分はあると思います。もし自分に合っているかもと思ったら、ぜひ実践してみてください! 長々と書いてしまいましたが、ここからは私の模試に対する考え方をお話しします。簡単に言えば、自分が何ができていないのか、これからどの弱点を強化していけば良いのか、自分の認識と現実を擦り合わせる良い機会だと思っています。個人的には合計点数や判定などはまったく気にしておらず、大問ごとの点数や正答率ばかりにフォーカスしていました。 ひねくれた考えかもしれませんが、受験生は受験時の試験で高得点を取ればよいわけで、模試のために勉強しているのではありません。私は合計点が下がっていても苦手で重点的にやっていた古文の得点が少しでも上がっていれば良い結果だと思ってしまいます。そこで古文の点数が下がってしまうことも十分あり得ますが、その時は前回の模試で自分の実力を測り違えたか、問題が難しかったかのどちらかで、前者ならもう少し古文の勉強を重点的に続けようと思うだけです。 結局現実には向き合わないといけないのじゃないか、と思っているかもしれませんが、合格可能性を測るために模試を受けるのと、今後の勉強計画と現状分析のために模試を受けるのとでは全く意味が違います。後者のほうが、心の負担は軽くなるのではないでしょうか? 学校や親と話すときなど、どうしても合格可能性について触れなくてはならないときも来るかもしれませんが、その時は自分はこういう風に模試をとらえているんだということを説明したらわかっていただけるのではないかと思います。そもそもその合格可能性だって、正確なわけではありませんし…。(笑) 今はかなり苦しいかと思いますが、少しずつこれから伸びが実感できるようになれば、気持ちも変わってくると思います。何度も言う通り、自分の努力に自信をもって、この苦しい時期を一緒に頑張って乗り越えていきましょう!
早稲田大学政治経済学部 ふるかわ
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浪人
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もうしんどいです、どうすれば
こんにちは!現在東北大学に通うものです。少しでも気持ちが楽になってくれたらと思って回答させていただきます。  端的に結論から記述させていただきます。  まず、勉強してるのに成績があがっている実感がなく、模試も点数が取れず不安になるということに関してですが、こればっかりはなんとか我慢するしかありません。残念ながら一筋縄に行かないのが現実です。ただ、ほとんどの受験生が同じ状況ですし、厳しい中で諦めないことが大事です。多くの人はめげずて志望校を落としてしまいますが、本当に志望校を落とすか考慮するのは共通テスト後で十分です。まずは模試に一喜一憂せず、なんとか喰らいつくという強い心で頑張ってください!!強い心で我慢したやつが合格できるのです。  ですから我慢すればいつか伸びると言われても信じれない気持ちもすごく分かりますが、本当にどこかでしっくり来るタイミング、成績が爆伸びするタイミングが来るのでそれまでどんだけ長くても頑張るしかないのです。ちなみに自分もめちゃくちゃ勉強しているのに成績が伸びずにずっと不安でしたが、3年間自分を信じ続けて我慢したので、なんとかなりました。  平日も休日もあなたほど勉強している人は少ないので絶対にいつかごぼう抜きできますから、このまま勉強続けてください。  ということで、志望校をマーチに下げようかといった記述がありましたが、そんな勿体無いことはしなくていいので、とりあえず第一志望を目指し続けましょう。  では、この状況の乗り越え方、勉強の向き合い方について回答させていただきます。  厳しい状況を乗り越えるには、苦手なところ、自分が解けないところを一つ一つ潰していくことが大事です。確かに受験までに全問題を満点取れるようにしなければいけないわけではないので、どこかに損切りも必要かもしれませんが、大前提として、受験勉強はただひたすらに自分の解けない問題を地道に潰していくしかないわけです。気の遠くなる内容かと思いますが、とにかくこれを頑張ってください。絶対に絶対にどこかで爆伸びする瞬間がきますから。  逆に言わせてもらえば 「途中でめげたら120%伸びません」  最後に、メンタル面についても一言話しておきます。受験勉強ほどメンタルが安定せず、管理の難しい期間はありません。毎日、自分では抱えきれないほど、不安な気持ちになるのは痛いほど分かります。自分で抱え込みすぎず、とにかくいろんな人に相談してください。そこで自分の納得いかない回答が返ってきたら他の人にも相談しましょう。直接的な解決策が返ってこなくても、腑に落ちることを言ってもらうだけで、あるいは自分の不安を聞いてもらえるだけで少しは心が穏やかになると思います。  自分だけで抱え込まず、他人に相談しながらも、なんとか辛抱して勉強を続けてください。絶対に伸びますよ!頑張ってください!!!
東北大学工学部 ゆま
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不安
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もう何をしたらいいかも分からないです
ひなさん、お久しぶりです。 すごく辛い心境が伝わってきました。何かお力になれればと思います。 今回は、 ①英語を復活させるための具体策 ②過去問最低点にいつ到達すれば良いか ③併願校選び の3点で回答します。 ①英語を復活させるための具体策 英語という科目は過去問を解き始めてある程度するとスランプに落ちる人が多々います。私もその1人でした。急に長文が読めなくなり、頭に入ってこなくなる感じです。もしそうでなければ今からの話は的外れなのでスルーしていただいて結構です。または別途コメント欄等で再度ご質問頂ければと思います。 長文が急に頭に入らなくなった、読めなくなったという症状の場合、その原因候補の一つとして、読むスピードの上げすぎが挙げられます。過去問に慣れてくると、急激に解く時間を短くしようとする傾向があります。その理由は今の時期の実力では規定の時間内解ききれないからです。今そのような状態ではないですか?または解ききれてもどんどんとスピードアップしようとしてはいませんか? この症状を改善するための本質は、スピードを適正化し、しっかりと根拠を持った状態で解答を導き、正答率を上げることです。 具体的には簡単な長文問題を確実に解く訓練をするとよいでしょう。センター試験を使うと良いと思います。センター試験の問題は専門家が長い年月をかけて作るので、問題の作りが非常に精巧です。受験のエッセンスが詰まっています。また共通テストのようにポスター読み取りなど無駄な部分がありません。 センターは簡単だからと軽視しがちですが、センター試験ほど良質な問題はありません。どの参考書よりも素晴らしい問題だと私は思います。 最初は規定の時間で良いので、発音問題を除き、1ミス以下を毎回確実に取れるようにすると良いでしょう。解く際には一問一問解答の根拠を持ってください。解答根拠となる部分には線を引くなどして丸つけの際に自分がどんな思考プロセスだったかを明確にします。 センター試験のような基礎なレベルの問題を用いるのはここに理由があります。早稲田のような文章だと難解で解答根拠が非常に見つけにくく複雑な場合があるからです。ゆえに練習に適切ではありません。中には解答根拠がはっきりとしないものがあったりします。予備校でたまに答えが割れるのはこれが原因です。また、センター試験では解答根拠がはっきりしない問題は99%ありません。それもセンター試験を用いる理由の一つです。 この訓練をすることによって、読むペースを適正化し、正答率を上げることができます。これができるようになったらもう一度過去問に戻ってみて下さい。きっとスピードは今よりも少し落ちますが、根拠を持って解答するクセが改めて身につくと思います。それにより、正答率は上がるはずです。正答率が上がったらまたゆっくりと読む速度を上げていくと良いでしょう。 ②過去問最低点にいつ届けば良いか 結論、本番当日です。12月時点で最低点を取れていなくても何ら不思議ではないです。むしろ年内に最低点が取れるなら、志望校のレベルを上げても良いくらいかもしれません。(少し言い過ぎかも)現役生の成績が“最も”伸びるのは1月後半から受験当日までの期間です。今までやってきた積み重ねの複利が最大化するからです。私も明治の政経を受験しましたが、この時期明治政経英語の合格点は取れていませんでしたよ。だから落ち着いてやっていきましょう。 ③併願校選び ひなさんは現在、早稲田以外の受験校はと中央法、明治政経の2学部のみのようですね。 はっきりと申し上げて、明治政経と中央法では併願校としてレベルが高すぎると思います。明治政経は言わずもがなMARCHトップレベルですし、中央法も茗荷谷キャンパス移転に伴い今までよりも難易度が上昇することが見込まれています。 私は受験校をもう少しもう少し幅広くするべきだと思います。金銭面で問題なければ、最低限MARCH下位学部、また理想は日東駒専まで受験することです。 しかしながら、早稲田、明治、中央以外には行きたくないという主張も非常によく分かります。ですが、明治政経と中央法に受かっていない状態で早稲田を受験するのと日東駒専どこか一校でも合格を持った状態で早稲田を戦うのにはメンタル面で大きな差があります。 絶対に行かないから受験しないのも分かりますが、早稲田受験に向けたメンタル維持のために受けることを強く推奨します。 受験校を増やしても、受験対策はほぼ増えません。日東駒専やMARCH下位学部は一月が終わるまでに過去問を1年ずつでも解けば大丈夫です。早稲田の対策をしていれば当たり前に解ける問題ばかりだと思います。 受験校増加のデメリットは、試験日程が多くなることです。ですがそれも受験慣れに繋がります。行けば分かりますが初めの方の受験は緊張するものです。何度も受けていくと慣れます。早稲田には慣れた状態で試験に臨んだほうが良いです。 また、これは余談ですが、早稲田慣れというのもあります。早稲田の受験は2月下旬に集中するので、他大学の受験を終えた状態で早稲田受験を迎えることになると思います。その際、受験慣れしたつもりでも、やはり本命の大学、自分が丸一年捧げてきた場所に来ると、他大学とはまた別の緊張に襲われることがあります。人間緊張すると本来の実力を発揮できないことがあります。それは避けたいものです。 今年の早稲田受験日程は教育、商、社学の順に、19日、21日、22日です。もし教育学部で緊張によってペースが崩れてうまくいかなかったとすると、ドミノ倒し的に商、社学と崩れる恐れがあります。 そこで、金銭的余裕があれば文化構想学部も受験すると良いでしょう。文構の試験日は例年早く、今年は12日です。教育学部と1週間離れています。文構で早稲田の緊張に慣れてしまえば、他3学部は安心して受けられます。 また、文構は試験問題が他3学部とは傾向が異なります。よって、時間がなければ、もしくは行きたくなければ、文構対策は不要です。あくまでも早稲田に慣れるために行くと良いと思います。 前回もお話ししましたが、きっとひなさんなら大丈夫です。ぜひ最後まで走り抜けて下さい。 合格を祈っています。
早稲田大学社会科学部 kobayash
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仮面浪人ですが、クズな自分を叱って頂きたいです。
質問者さんは間違いなく今、人生の岐路に立っています。自分でもわかっている通りここで頑張れるかによって今後の人生が大きく変わってきてしまうかもしれません。でもそれをプレッシャーに捉える必要はありません。何故かって?極端に言ってしまえば結果はそこまで重要ではないからです。当然第一志望に受かるに越したことはないですが、それよりもそのプロセスが重要なんです。受験本番で、これだけ自分は努力できたんだからこれでもし落ちてもしょうがない、そう言えるくらい努力できたらどうでしょう?仮にそれで結果が出なかったとしてもその経験は今後のあなたにとって絶対に役に立つものとなります。具体的にいうと、何か壁に当たった時に、あの時自分はあれだけ頑張れたのだから今回も絶対に乗り越えられる、そんな風な自信に変わるのです。だからそこまで第一志望に受からなきゃいけないとプレッシャーに思う必要はありません。もちろん合格するに越したことはありませんが。 では何故ここで頑張らなきゃいけないのでしょうか?その答えは単純。自分で決めた事だから!自ら仮面浪人という選択をしたのです。この歳にもなって自分で決めた事すら最後までやり遂げられないのであったらどうしょうもないです、ダサいです。だから、自分で決めたことは何が何でも最後までやり遂げる、それだけです! 色々と厳しいことも言ってしまいましたが、質問者さんがこれを機に気持ちを入れ替えてくれたら嬉しいです。是非これを見たその瞬間から気持ちを入れ替えてください。そしてこれから受験が終わるまで全ての力を勉強だけに注ぎましょう。そうしたらきっとあなたは大切な物を手に入れることができる。応援しています!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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モチベーション
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自分が嫌いです
初めまして。 直前期の悩み、本当に痛いほど伝わってきます。僕も受験直前の時同じような状態になってしまったことがあるので共感が止まりません。少しでも気持ちが楽になるようアドバイスできたらと思います。 まず、緊張からくるもうダメかもとか考えてしまう心は実は誰にでもあるものです。質問者さんにはまずそのことを分かってもらいたです。自分だけが…って追い込まれてさらに辛くなる気持ちもあるでしょう。こういう時ってあんまり周りのことを考える余裕無いですよね。僕もそうだったので笑。でもやっぱり人間なんでみんなほとんどの受験生はそのようなマインドになってしまうものです。緊張、恐怖、不安そういった言葉にすることは難しいなんとも言えない心のざわつきというのでしょうか、そういうものは本当に辛いものだと思います。でも自分だけじゃない、その事実をまずは知って少し落ち着きましょう。他の人の心の中なんて分からないかも知れません。しかし、少なくとも僕は心の底からそういった感情に支配されてもう試験が怖くて怖くて仕方なかった。その記憶はありありと残っています。不安に苛まれたらどうか僕のことでも思い出してみてください。あぁ同じような精神状態だった人も居たなって。そう思えるだけで少しは安心出来るかと思います。 また、これは受験あるあるであると僕は思うのですが、試験の直前と直後は勉強時間がやはり減りがちになってしまうものです。直前は不安から、直後は終わったという安心感からどうも机に向かおうにも向かえないそんな状態になってしまうものです。僕も共通テスト直前はそわそわしてどうも思うように勉強できずそのことに対してまた後悔して…なんてちょっとした悪循環を起こしていました。でも、受験が終わって周りの友達にも聞いたところ、多くの友達がやっぱりあんまり勉強出来なかったって言っていました。周りの人は全員ガリガリと机に向かって集中して本番を迎えている、そう思いがちですが決してそんなことは無いということ、これを心に留めておきましょう。 共通テストの点数について。まず大前提ですが、共通テストではケアレスミスがもう本当に付き物です。僕だって何回、ほんとに何回ケアレスミスして本番でもケアレスミスして悔しくて泣いたか分かりません笑。でもやっぱり共通テストには魔物が潜んでるとでも言うのか、やってしまうものなんですよね。これもまた気にしない。そうするしかないです。本番で大切なのはそれまでに終わった科目は一旦忘れること。ケアレスミスにあとから気づいても仕方ない、そのミスはどっちにしろ防げないものであったと割り切るマインドが大切です。特にリスニングでは1回聞き取れないと焦って連続して訳わかんなくなっちゃったりしますよね。ほんとによく分かります。でもやっぱりミスは割り切る。1個聞き逃したからといって次に影響してはバカバカしいですよね。他の科目もそうです。分からない問題は絶対にあります。そこでたじろぐのではなく解けるものから解いていく。これもまた大切な作戦です。 最後に、今感じている焦り、不安そういった感情はあなたの今までの努力そのものの裏返しです。頑張っていない人はそんな感情を持たない。逆に質問者さんが今まで本気で頑張ってきた、本気で勉強に向き合ってきた、その事がよく分かる悩みです。本当によく頑張ってきました。なにかに努力できる人は素敵です。まずはこれまでの努力を褒めましょう。そしてとりあえず共通テストまであと数日、とりあえず勉強してみましょう。誰もミスするななんて言っていません。いいじゃないですか、失敗したって。それは2日目が終わってから考えればいいことです。成功しようが失敗しようがそれは二の次。まずは本番まで頑張り切る。それができればもう素晴らしいことです。 どうしても本番やそれまでに不安に呑まれそうになったら、とりあえず深呼吸してみましょう。そして大きく息を吐いて今までの努力だけを信じましょ! また少しでも不安になっちゃったらいくらでも質問、返信してください。吐き出すことも大切です😌
京都大学工学部 KS
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不安
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自信を持てる一言が欲しいです!!
本番までは何回間違えても良いです! 逆に本番までは間違いまくりましょう! 大切なのは 自分がどのようなミスをするかの分析 苦手分野の再認識 ミスがわかったら再発防止のために対策! 苦手がわかったら本番までに克服! 現役生は本当に最後の最後まで伸びます! あと1週間しかないのではなく、 1週間『も』あります! 最後の最後まで頑張り抜いて下さい!! 自分の高校の同期の話をします。 友達はずっと模試で京大がE判定でしたが 本番の数学がたまたまできて合格した人がいます。 ほかの友達は私立の同志社に落ちて そこから目の色を変えて勉強して、 1ヶ月後の京大に受かった友達もいます。 この人たちの共通することは 最後の最後まで自分を信じて頑張ったことです。 残念ながら頑張ってダメな時もあります。 でも、頑張らなければ絶対に何も変わりません! 勝ちに不思議の勝ちあり 負けに不思議の負けなしです。 今まで頑張ってきたのですから! きっと大丈夫! あと少し頑張り抜きましょう!
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不安
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何を勉強すればいいか。また、人と比べてしまう、、
 課題が重くて自分のしたい勉強ができない→私はそれほど器用ではなかったので(今もですが)、塾の勉強に専念すると決めてからは学校の勉強は最低限しかしませんでしたし(テストは殆ど一夜漬けetc.)、受験で使わない科目などのときは完全に内職してました。割り切ることも必要なのではないでしょうか。  何から勉強するべきか→自分のできていないところや苦手意識をもっているところから勉強しましょう。得意なところを伸ばすよりも、苦手を埋めていく方が得点につながりやすいです。また、問題形式を確認して得点プランも考えておきましょう。  人と比べてしまう→身近な人と比べてしまうのはしょうがないことです。どっちの方が出来ている/出来ていないという結果だけを比べて落ち込む暇があったら、経過(勉強の手段・方法)も比べてよさそうなやり方を真似してみてはどうでしょう?この科目だけは負けない!という自信がつく科目を一つ作ってみてはどうでしょう?比べる相手がいるのも悪いことばかりではないですよ。  今できていないことが学校が始まれば気持ちを切り替えられてできるというのは少し楽観視しすぎな気がします。学校が始まれば今よりも忙しくなると思うのですが…。ここまで少し厳しいことを書いてしまいましたが、春休みになぜ気が入らなかったのか、どこに原因があってどのようにしていけば改善の見込みがあるのかしっかり今から考えていけば、未だ間に合いますよ。大丈夫です!もっと自信を持ってください。 あと、勉強は長さよりも質が大切なので、今日7時間もしてないというようなことで自己嫌悪に陥る必要はないですよ。 やるのもやらないのも他の誰でもなくてあなた次第です。自分の力を信じてみてください。自分で無意識に作ってる壁を乗り越えられた時に、大きく飛躍できるのだと思います。
東京大学文科一類 cannelé
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こんにちは!一週間遅れの解答でもっと病んでるかもしれないけど、息抜き程度に読んでね。まずはじめに、過去問で一喜一憂するのだけは絶対にやめよう。もちろん悔しくなって、めちゃくちゃ病んでしまうのは正直わかる!でも1年間、誘惑を断ちきって血の滲むような努力を重ねてきたのに、目標の途中で立ち止まってしまうのはあまりにももったいない。ひなさんは間違いなく努力しているけど、結果が目に見えなくなることだって絶対にあるから、戦い続けよう! 日本史と国語が得意なのはとてもいいことだと思うし、ひなさんの大きな武器なのは間違いない。英語も過去問の点数を見るに自分がおもっているほどできない訳ではないと思う。自分は英語が大の苦手だっていう思い込みが、ひなさん自身の努力や自信を否定しているような気がする。タイムリミットが迫っていることは自覚していると思うから、過去問にウェイトをおいてやっていくといいと思う。自分が出来なかった長文は何度でも解いて、答案が暗記できてしまうくらいまでやり込むべき。実際自分もそのくらいまでやりこんで、段々自信がついてきた。1文をしゃぶりつくすくらいまでやれば、いつの間にか頭のぐちゃぐちゃとおさらばできるはず。とにかく嘘の自信でもいいから、頭がぐちゃぐちゃにならない状態を取り戻そう。早稲田の教育と商は5割いくかいかないかくらいを現時点でとれているのなら間違いなく遅れはとってない。でも、教育も商も英語の難化が顕著で、最新の過去問を解くときはメンタルがやられないようにしてほしい。中央と明治は6割台にのっているのは素晴らしいから、何度も言うけど自分がやってきたことを信じよう。国語と日本史が得意なら英語は7割乗ればメンタル安定なんか関係なく確実に受かる。最後に、ひなさんは今までの努力がプレッシャーに変わるタイプの子だと思う。でもその誘惑を断ち切った努力の1年を信じてあげてもいいと思う。焦りと恐怖で勉強が手につかないかもしれないけど、この一年で大きく人生が変わる。頑張れ!
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自分を変えることができない
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