英語長文(やておき500)
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5/10 10:23
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
hideki
高3 栃木県 慶應義塾大学志望
やておき300を13~15分ぐらいで完答できるようになったので、やておき500をやり始めました。
自分はスピードを割と意識しており、17分前後で解き終わります。しかし、1、2問間違えてしまいます。今回相談したいことは、もう少し時間をかけ、深く読み込んだ方がいいのか、それとも、このペースで読み続け徐々に慣れていった方が良いのかということです。
ご回答宜しくお願いします。
回答
kp
慶應義塾大学経済学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
そのペースを続けて慣れていくべきだと思います。
英語長文500とかは精読より速読に重点を置いている問題集に思えますし、文章の難易度はそこまで高くありません。
だから問題が9割型できるなら、そのペースを維持するべきです。
受験は解答の速さと精度なら、前者を重視するべきです。
そのことを意識して勉強頑張ってください!
コメント(2)
hideki
5/11 2:43
また、長文が読めるようになるにはどうしたらいいでしょうか?
基礎英文解釈の技術100のような参考書と単語をやるしかないですか?
kp
5/11 8:15
リスニングするといいですよ!
リスニングは後戻りできないので長文を読むときの感覚が強制的に感じられますよ!