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阪大赤本の使い方について

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1/24 18:00
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ぴこ

高3 大阪府 大阪大学志望

今日から2次対策を始めるのですが、赤本をするにあたって、6ヶ年と各20ヶ年のどれから始めれば良いかわかりません。 工学部志望です。 ・20ヶ年はレベル分けされている教科があるので、そのA問題からしたらいいのですか?また、レベル分けされていない英語と物理などはどこからすればいいですか? ・6ヶ年と20ヶ年の使い分けはどのようにすればいいですか? ・試験までに全て終わらせることができないのですが、優先順位などはありますか? お願いします!

回答

つねとも

東北大学医学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
私は東北大を受験しましたが、東北大の赤本も似たような形でしたのでお答えします。 6カ年は、本番の形式を意識して演習するときに使うといいと思います。きちんと本番同様に時間を測って、一科目分ずつ解いていきましょう。二周はしたいですね。 6カ年の赤本をいつ解くかは、ある程度メドをつけておきましょう。今週はこの年度とこの年度を解く、来週は、、あるいは本番直前には前年度のものを解いておきたい、などですね。 20カ年は、6カ年をやると決めた日を軸に進めていくといいでしょう。6カ年をやるとき以外は基本的に20カ年を進めていく、という方向性でいいと思います。 AからCまでレベル分けされていると思いますが、Cにはあまり手を出さなくていいと思います。まずAから始め、Bまで網羅できると理想的です。 英語の20カ年については、最近の問題から優先的に解くといいと思います。ですが、6カ年で解いたものは積極的にやる必要はないです。一日一問のペースがいいと思います。 物理の20カ年については、自分の力をつけたい分野や頻出分野を中心にこなしていくといいと思います。また、阪大の物理は非常に面白いので、良問だなと思った問題はぜひやってみてください。先生に聞いてみるとそういうものも教えてもらえるかもしれません。 最優先は、6カ年です。まずはそのスケジュールのメドを立ててから、とりかかっていきましょう。

つねとも

東北大学医学部

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プロフィール

東北大学医学部医学科5年 地方の公立高校出身ですが、予備校などには通わずに現役で合格しました 予備校などに頼れない人たちの助けになれたらと思います

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6カ年の赤本が解き終わったら
今の時期に6カ年の1周目が終わったというのは、なかなかいいペースだと思います。 本番までに2周はしておきたいです。かといって、何も考えずに2周目に突入しても効果は半減してしまいます。 1周目を解いていて見つかった課題を克服してから、2周目に突入するのが理想です。 数学や理科に関しては、20カ年を中心にやるといいと思います。阪大の入試問題はレベルの高い良問ばかりなので、他の問題集に手を出す必要はないと思います。 その際、どのような問題を解いていけばいいのかですが、まずは6カ年をやった上で、少し手こずってしまった分野の問題から手をつけていくのが正解だと思います。そして、ある程度その分野に自信がついてきたら、C問題などのレベルの高いものに挑戦していけばいいでしょう。 英語に関しては、特別苦手にしているわけでなければ、やったことのないような問題に挑戦してみるのもいいと思います。他大の過去問でもいいですし、まだ手をつけていない問題集があれば、それでもいいでしょう。英語は、傾向を考えて対策するというよりは、総合力をつけていくという方針がいいと思います。 20カ年でも構いません。その際は、一問あたりに想定している時間より、5〜10分ほど少ない時間で挑戦してみましょう。スピーディーに解けるようになると、試験終盤でも焦らずに臨めます。 いつ6カ年の2周目に取り組むのか考えて、計画を立ててくださいね。
東北大学医学部 つねとも
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過去問
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神戸大 英語15ヶ年の使い方
はじめまして!よろしくお願いします^_^ 私も10数年分過去問を解いたので、私の例にはなりますが紹介できればと思います。 結論からいいますと、私は過去問を時間を測って解く年度と問題演習として使う年度に分けて使っていました。 時間を測って解く年度ですが、比較的新しい年度のものを使うといいと思います。古すぎると出題範囲が違うなどで正確に時間を測ることができないからです。こちらは5〜10年分やるといいと思います。 そして、時間を測って解かないものをいつもの問題集と同様に解くといいと思います。こちらは科目ごとの進捗と相談しながら可能な限りやるといいと思います。私に関していうと、数学はほとんどやりましたが、国語などはほとんどやっていません。leoさんは英語が得意とのことなのでどんどん過去問を解いていきましょう。 最後になりますが、夏休み中に全教科3〜5年分解いておきましょう。早いうちに過去問に触れ、どういう出題形式なのか、どの範囲が頻出なのかといったことを押さえておきましょう。それをしておくことで、夏休み以降の勉強の方針が立てやすくなります。 簡単にはなりますが過去問の取り組み方については以上になります。過去問をたくさん解けるように頑張ってください。
東京大学教育学部 たく
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英語
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赤本の使い方
一度、時間制限を本番同様に設けて年別の過去問を解いてみるといいと思います。このように解くことで、どのようなスピードでとけば良いか、知識をどのレベルまで持って行かなければ行けないかを把握することができます。日本史の通史の勉強が終わっていれば、科目ごとの過去問対策に秋か冬ごろから入っても良いと思います。問題演習の経験を積んで、直前期に再び本番の形式に近い形で、年別に過去問を解いてみるのがいいと思います。 また、過去問を重複して解くことが気になるようでしたら秋冬は類似の科目別問題集に取り組んでみることも一つの方法として挙げられます。過去問を実践形式で解くのは一般入試の直前の時期でも十分間に合います。
東京大学文科二類 わがちゃ
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時間の使い方
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赤本の進め方 (阪大 外国語学部)
9月中旬までに5年分も出来たらいいですけど、3科目過去問やってきちんと復習するのには結構時間かかりますよ。過去問やったら答え合わせして、間違えた問題は解答を見て納得だけでは正直意味がありません。間違えた問題は何故間違えたのかをはっきりさせて、参考書に戻って復習したり、正解した問題であっても問われ方が違えば間違う可能性があるので、復習する必要があります。英語の長文とかだと問題になっている箇所だけ復習とかしないですよね。全文復習します。外語の長文クソ長いし、単語帳に載ってないような単語も多いですから、復習に時間かかります。11月の初旬に毎年阪大模試あるので、それまでに3年出来たらいい方だと思います。昔の年度からやり始めて、実戦の前に去年の問題解くと良いと思います。実戦は去年の問題とそっくりな問題作ってくるので、去年の問題知っとくとかなり解きやすいです。数学とか特に。25ヵ年は共通テスト終わった後にやっても十分間に合うし、正直やってもやらなくて一緒だったような気がします。それよりも直近の過去問を数年でもいいから、ひとつひとつみっちりやった方が力つきます。過去問は膨大な量やるより、少数精鋭なイメージです。あとは駿台の過去の実戦模試集めたやつとか良いですよ。過去問よりも良いかもしれません。模試は学力向上に寄与するような問題ばかり集められてて、しかも解答だけでひとつの参考書になるくらいインフォーマティブです。問題に出てきた以外の頻出分野についても吸収できるので、かなり効率がいいです。採点基準教えてくれるのも、かなり頼もしいですよ。 まとめると、過去問は今の段階からいっぱいやろうとするんじゃなくて、ひとつひとつを研究するイメージです。昔のすぎるやつとか傾向違ったりしますしね。色々言いましたが、私の意見はあくまで参考程度に、自分で色々と試行錯誤してやってみてください!応援しております!
慶應義塾大学商学部 sky
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過去問
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過去問(赤本)の使い方
初めまして。 東北大学理学部のゆーすけです。 早速 質問です。 赤本を解くメリットはなんでしょうか? メリット ・志望校の問題の傾向が知れる ・最低点などから自分の立ち位置が分かる ・時間配分を決められる ・解く問題と解かない問題の判断が出来る ・本番と同じ緊張感で臨むことで慣れることが出来る しかし赤本にはデメリットもあります。 それを知っておかないとせっかく勉強しているのに成績が落ちていくということになりかねません。 デメリット ・問題が偏っているとその問題しか出来なくなる ⇒傾向が変わる可能性がある ・1問1問時間がかかって多くの問題が解けない ・全て解こうとすると悪問に時間をかけることになり時間がもったいない ・繰り返すと回答を暗記してしまう かなりデメリットもあるので注意が必要です。 ではどのように赤本を使っていけばいいでしょうか? まず、過去問の傾向を知りましょう。 ネットから調べてもいいですし、実際に過去問を解いてみてもいいです。ここで注意すべきなのが、なるべく最近のものを解くこと(直近のものは解かないように!)。昔から傾向が変わっていることもあります。また、今年から傾向が変わる可能性もあるのであくまで参考程度にしておきましょう。 次に、問題集で基礎固めをしっかりしましょう。 受験は基礎ができている人が受かると言っても過言ではありません。1番差がつくのが基本問題です。悪問は解けなくていいので、基本問題は落とさないという意識を持ちましょう。基礎固めは問題集でしましょう。 基礎がある程度固まって自分の立ち位置を知りたいと思ったら赤本を使います。このとき、大事なのが、赤本と問題集、参考書を行ったり来たりすることです。過去問を解いて自分の立ち位置が分かったら参考書に戻りましょう。 赤本には2つの使い方があります。 1つ目は単元ごとにやる方法です。 時間は計らなくても大丈夫です。大事なのは時間をかけてもいいから解けるかどうか。問題集の延長として解くのがオススメです。解き終わったら解説を読む時間を 十分に取りましょう。どこが解けなかったのかが分かったら問題集や参考書に戻って基礎から復習しましょう。 2つ目は本番同様に1年分を時間を計ってやる方法です。 これは共通テストが終わってからでいいと思います。このとき大事なことは戦略を立てることです。全部解ける必要はありません。2次試験は7割やそこら取れれば受かるので、自分はどの問題が解けるのかどうか一瞬のうちに判断できる力を養いましょう。直前期は捨て問に時間をかけるのはもったいないです。答え合わせのときは間違えた問題は時間をかけて解ける問題だったのか、時間をかけて解くほど価値がある問題(点が取れる問題)なのかをチェックしましょう。 赤本を解くペースは自分で決めていいと思います。 ①単元ごとに解いて苦手の把握 ②通しで解いて時間管理 今どっちの目的で解いているのかが分かっていれば大丈夫です。20年分解く必要はないと思います。 過去問を戦略的に使うと問題集だけを使うより圧倒的に2次試験で点を取りやすくなります。しかし、過去問だけを闇雲に解いていても点が上がる可能性は低いです。 赤本を解くメリット、デメリットは何なのかを知って、いいところばかりを取っていきましょう。 勉強時間はそんなに変わりません。 大事なのは点をとるための勉強をどれだけできるか。 赤本は心強い味方です。 合格まで共に進んでいってください。 応援してます!
東北大学理学部 ゆーすけ
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過去問
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赤本2冊(全教科、教科別)、世界一わかりやすい黄色本どう使い分けるか
大学は違いますが、同じ理系ということで回答させていただきますね! まず、黄色本では直近5年分を解かないようにしているとのことですが、赤本の方で直近5年は進めていますか?たまに直近のものは入試前の試しに残しておく、という人がいますが、直近のものになればなるほどより最近の傾向を表しているので、もしまだしていないのであれば早急に解いてみて、傾向分析をして次の演習に繋げてください。直前にもう一度同じものをしたい、としても、大体完璧に覚えていることはないのでしっかり練習になります。すでに解いていればこれは飛ばしてもらって大丈夫です。 黄色本には大量の問題が入っていて全部網羅はきついはずなので、私は問題のレベルを表す星の数を目安にしていました。例えば、数学は割と得意だったので最も優しいレベルのものは解かず、またほとんど誰も解けないような最高難易度のものも解かず、解けて当たり前〜受験者の中では解ける人も解けない人もいる、ほどのレベルのもののみ選んで解くようにしていました。 これは、教科別の赤本に関しても同じようにしていました。こちらにもA、B、C。。などで問題レベルのランクづけがされていると思います。こちらは黄色本と同じ問題の選び方に加えて、年が新しいもの順に解いていました。 最後に、3冊の回し方ですが、教科別の赤本をメインに、全科目型のものは通しの練習をしたいとき、黄色は少し演習が足りないと思った時にする、というように分けていました。 科目の得意不得意も違うとは思うので、参考までにしてくださいね!頑張ってください!
京都大学工学部 mechan
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過去問
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赤本の時期
こんにちは! 赤本を始めるタイミングは基礎が終わってある程度過去問と戦えるようになってからでいいと思います。 具体的には 英語 シス単やターゲットなどの単語帳が1つ終わって、熟語もある程度やり終えて文法もしっかり理解して解釈も一冊しっかり終わったぐらい(ポレポレはまだ全然終わってなくても大丈夫)が目安だと思います。(具体的にはセンター8割〜9割くらい) 現代文 現代文の読み方を教えてくれる参考書(現代文読解力の開発講座など)と漢字や語彙力をつける参考書をしっかり一冊やった状態。 古文  単語、文法、敬語、古文常識がしっかりできた状態。センター古文がしっかり読めるのが目安。(7〜8割取れれば十分) 漢文  句形と漢字をしっかり覚え、センターの問題がある程度解ける。(これも7〜8割) 社会科目(自分の場合は日本史) 通史をしっかりやってセンター過去問で8割とれるくらい。 あくまで参考程度ですがこんな感じです! また赤本を解き始めても必ずしもそこからずっと赤本をやるわけではなく 赤本↔️参考書  この繰り返しで成績が伸びていくのでそこは勘違いしないでください! 個人的には8月には第一志望の過去問を一回解いてみた方がいいと思います!そうでないとスポーツとかと同じで敵がわからないと戦い方もわからないからです! 本格的には10月くらいから過去問を解き始めました! また自分は早稲田4つ(商、社学、教育、人科)受けて社学以外受かったのですが以下が自分の解いた過去問です。 早稲田商学部 12年分(直近10年分は2周) 早稲田社会科学部 10年分 (以下は1周) 早稲田教育学部 10年分 早稲田人間科学部 5年分 その他にも日本史は法学部のを6年分やったりしました。(社会科目は早稲田で似てる問題が多くでるため) 長くなってしまいましたが参考になれば幸いです!受験勉強頑張ってください!!!
早稲田大学商学部 TR_
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過去問
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過去問は何年度分やるべきか
まずはじめに過去問というのは、自分の実力がどれくらい通じるか、どんな問題形式があるか、時間配分はどのくらいかというのがメインというのを考えてください。 その上で5年〜10年のを何周もすることで、その大学がよく出す問題やパターンに気づくことができるのです。 だから、明治立教が模試で良い判定を出しているならば、2年分を一周で大丈夫です。もしもD〜E判定ならば、2〜3年を二周してみましょう。MARCHの方がよく出す問題傾向とかがわかってきます。 一方早稲田は第一希望の学部を5〜10年をできる範囲内で2〜3周したほうが良いでしょう。僕の早稲田の友達でもそのように何周もしていました。2、3志望の学部はそれほどでなくても大丈夫です。 ただ、赤本だけというのは絶対にやめてください。赤本は自分の実力をあげてはくれません。解説がしっかりしてないからです。 だから、毎日自分の実力を磨く為に、今までやってきた教材の復習等をしっかりやってください。完璧にしたつもりの英単語帳を見直すのもものすごく効果がありますよ。 時間がなくても焦りは禁物。ぜひ頑張ってみてください!!!!!
早稲田大学社会科学部 remote
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過去問
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赤本のスケジュール
こんにちは! 個人的には1日で3科目しっかり解くのがおすすめです!! また、頻度ですがこれは人それぞれですがある程度やることが終わってきて過去問を軸に進めていく段階まできているのであれば週に3回過去問を解くのがいいと思います!また、1日は問題を解く日でその次の日に直しをやると学校がある日でも過去問が解けると思います! また、実際に自分が解いた過去問は以下の通りです! 早稲田商学部 12年分(直近10年分は2周) 早稲田社会科学部 10年分 早稲田教育学部 10年分 早稲田人間科学部 5年分 その他にも日本史は法学部のを6年分やったりしました。(社会科目は早稲田で似てる問題が多くでるため) また、過去問を解く上での自分なりの優先順位は以下の通りだと思います!参考にしてみてください! ①志望校の過去問→②志望校の他の学部の過去問→③自分が受ける併願校の過去問(早慶志望で有ればMARCHの過去問、MARCH志望であれば日東駒専の過去問)→④志望校と同じレベル帯の過去問(早稲田志望だったら慶應の過去問、明治志望だったら立教などの過去問) このような感じだと思います!とにかく併願と第一志望やその同じレベルの過去問を1:1くらいの割合で解くのがおすすめです! 最後に過去問の具体的な復習方法ですが自分は以下のようにやっていました!特に私立文系で早慶、MARCHを受ける方は参考になると思います! 英語 まずここでは文法問題の復習と長文問題の復習にわけて話していきたいと思います! 文法  間違えた問題と正解しても曖昧な知識で答えた問題はまずは答えをみてしっかり理解した後、その文法の単元が苦手で有れば参考書に戻って復習することが大切です!その問題はもう出ないかもしれませんがその単元から似た問題が出る確率はかなりあるのでこの復習は有効だと思います! 長文 次に長文ですがこれは普段の長文問題の復習の仕方でいいと思います! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) 自分はこんな感じでやってました!参考にしてみてください! 次に国語ですが現代文と古文、漢文にわけて説明していきたいと思います! 現代文 ① まずは答えを見た上で解説を見ないでなぜこの答えになるのかの根拠を探す。(この①が非常に大切です。) ② そこで探した根拠があっているか解説をみて照らし合わせる。 ③ 解説を見て納得した上で、もう一度本文に戻って解き直してみる 現代文の復習で重要なのはとにかく本文にある根拠をしっかり探すということです! 次に古文、漢文です! 古文 英語と同じようにわからなかった単語を単語帳などで調べて覚え、主語をしっかり取りながら現代語訳と照らし合わせつつ何回も文章を読み直していくということが大切です! 漢文 半分くらいは句法の知識を問われるのでまずはそこを抑えるというのと日本語訳を読んでしっかりストーリーを理解するというのが非常に大切です!(漢文は同じようなストーリーが何度も出てくるため) 最後に社会科目(自分の場合は日本史です!) 社会科目(日本史) 用語集を使いながら間違えたところをノートにまとめつつ直しをしていました!また、復習の時にインプットの時にやっていた通史の参考書に戻るということが非常に大切だと思います!そこでインプットの参考書に書かれていないことがでたら難問とかでない限り書き足して自分だけの参考書にしていくというのが大切です! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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過去問この時期どのくらい
初めまして、私の回答があなたに少しでも力になればと思いコメントさせていただきます。 あなたへの回答: 過去問すぐに始めてください。 赤本(6年分)だとしたら、新しい年から、古い年から、とどちらの方法もいいと思います。 私は普通に新しい年から遡っていました。 また、最新年度だけ超直前期に取っておいてそれ以外新しい年からやるというのもいいと思います。 正直まだ過去問を始めていないのは遅いです。受かる人は夏から始めています。なのでどれくらい残したらいいか、と考える余裕は一切ありません。 そして、難易度の低い大学を解く必要はありません。 流石に受けるところは3年分ほど解けばいいでしょう。 共通テスト後は下に書いてある1週間1年分を3日に1年分と短くしましょう。 ですが自分で明確に優先順位を決めてやるなら、必ずしもその通りにする必要はありません。 頑張ってください‼️ 以私の投稿の「過去問」です。ぜひ参照してください。 過去問 まず、過去問は1週間に、1年分を、3回解きます。 過去問は本番の時間通りになるべくやりましょう。 相当疲れるはずです。本番は連日入試がある人、会場まで遠い人などは体力がないと実力も出せず撃沈します。 なので体力づくりの意味も込めて時間を十分にとってやりましょう。 ⚠️間違えた問題へのアプローチ 答え合わせをした後すぐに赤本の解説をみてはいけません。なぜその答えになるのか根拠を自分なりに出しましょう。1問最大30分かけても結構です。それから解説をみて自分の考えと照らし合わせましょう。この「自己訂正」のワンクッションが誰にも負けない思考力を培います。 1回目 時間を測りましょう。できれば各大問ごとに。 オーバーしても構いません。ある程度過去問に慣れるまではかなり時間かかりますので落肥せずに。 どんな内容なのか把握しよう。 問題構成はどうなのか、文章は長めか短めか、どのくらい通用しているのか、知識問題は多めかetc 2回目 テキトーにやらないこと。なんなら一番真剣に取り組んでください。 答えを覚えていても結構です。しかし、根拠を自分で出しながら解答しましょう。 時間に合わせましょう。本番のスピードを感じるためです。ミクロに解いていきます。 3回目(時間がなかったら最悪なくてもいい) 気楽にやる。 ポイントは広い目を持つこと。マクロで解きます。 つまり、この大問は少し時間がかかるからこの大問から先に解く、など本番の戦路を立てていきます。それ以外にも問題の特徴を自分から探し当てていきます。 ↑3回目だけではないですが、大学の癖を解きながら感じまし よう。
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
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