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解答を見ても府に落ちない

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11/3 21:47
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トロロ

高2 佐賀県 九州大学志望

僕は高2で今、青チャートを使って勉強しています。 質問なのですが、解答を見ても腑に落ちないことがあります。解答のわからない点を先生に聞いても、納得いかないこと(どうしてそうなるかがわからない)があります。これは、基礎が固まっていない証拠なのでしょうか?

回答

バンビ05

東京大学文科一類

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こんにちは! 私の高校も数学は青チャートを使っていました。 解説でたまに飛んでいたりして間がわからないこと、私も多々ありました。 解答を見ても納得いかない原因は、基礎が身についていないというのも可能性としてはあります。 基本問題に立ち返って、もう一度解説を読んだり先生に聞いたりしてみましょう。 しかしそれでもわからないものはその問題が分かっている友達に聞いてみましょう。 友達の方が先生よりも自分がつまづいているところに気づいてくれることがあります。あなた同じで一度つまづいてから乗り越えた友達もいると思います。 1人で悩んで答えを出せないのが1番時間を使ってしまうので、どんどん人に聞きましょう。 青チャートはやってる時は辛いですが、絶対あなたの力になっていると思うので頑張ってください!(o^^o)

バンビ05

東京大学文科一類

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プロフィール

地方公立校から東京大学文科一類に現役で合格しました。センター理科は生物化学選択で、2次の社会は世界史日本史選択でした。 高校時代は高3の夏まで週6日で部活をやっており、また、高3まで塾には行かず自分で勉強していました。受験生の頃は優先順位を大切にしていました。 先が見えず悩んでしまっている人の助けに少しでもなれるようなアドバイスをしていけるよう頑張ります!

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コメント(1)

トロロ
11/3 21:50
ご丁寧にありがとうございます!

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青チャートができない
ずーさん、初めまして! 青チャートって星が多くなるとけっこう難しいですよね。私も青チャートを重宝していたので気持ちわかります。 ただ、問題集は変える必要はないかなと思います。青チャートは個人的に1番オススメです!基礎固めにも役立ちますし、応用的な問題まであります。 そして星の高い問題も、実は変わった問題と言うわけではなく、難しい大学の入試問題ではベースとなるような問題ばかりです。 イメージとしては、比較的偏差値の低い大学の入試問題は星の低い問題を基礎として派生して問題が作られていて、京大などの入試の問題は青チャートの星の高い問題を基礎としてそこから派生して問題を作っていたりします。 なので青チャートの問題は、解答のやり方を覚える、と言う感覚で使う方がいいです。あの参考書はそれぞれの問題の形に対する解答のベースを学ぶためのものだと思ってます。 入試や模試の問題では、青チャートで作った解答のベースから自分なりに工夫したり、応用したりして解答します。 おそらく、3、4回解いていても解けないと言うことは、模試の問題のような感覚で解いているのかなと思います。 一旦そこの感覚を改めて、覚える、ということに重点を置いて答えを見ながらでいいので解いてみてください。 数学って成績が最初はなかなか上がりにくくて、不安になりやすい科目です。 私が思うのは、数学は解答のパターンを早く構築した人から成績が上がっていきます。 よく言われるのは、高校入試の数学は暗記で、大学入試の数学では暗記ではどうにもならない、と言われます。 それは一部あっていて、一部間違っています。 大学入試も解答のベースは全て暗記しないといけないです。 この分野の問題ならこうゆう解き方みたいなのが瞬時に三パターンほど頭に浮かび、そこから 「α解法は使えなさそうだから、βパターンにしよう!」 とか、 「α解法は少し計算が複雑になって時間がかかりそうだから、β解法にしよう!」 と言うふうに考えれるようになるのがパターンの構築です。 そして、そのパターンをほとんど全て勉強できるのが青チャートだと思っています。 なので、青チャートの解答は覚えるつもりで解いて、ノートか何かに解き方のパターンをまとめるといいかなと思います。 そこでアドバイスとしては、同じような問題でも解答の仕方が違うことがありますよね。そうゆう時は、何故その解き方にしたのか、を考えるようにしてみてください。 これがあるからこっちの解法は使えず、この解き方なんだと言うふうに分かったら、またそれをノートにメモしておくと便利です! 長くなってしまいすみません🙏 私も高3の夏はなかなか成績が上がらず焦っていました。でもそれでも頑張って勉強していると秋から冬にかけて成績がぐんと伸びると思います! 応援してます!無理のない範囲で頑張ってください😀 京大のことなんかで質問があればまたぜひ聞いてください!
京都大学工学部 さかさか
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文系数学
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解説わからない
まずは先生や数学の得意な友達に聞いてみる、じゃないでしょうか。それで説明してもらって理解できるならそれで問題ないですよね。 説明してもらってイマイチ分からないとき。それは多分今の段階ではきっと時間をかけても結局腑に落ち切らないものだと思います。その問題を消化できるレベルにはっきり言って到達できてないんだと思います。もやもやする気持ちも分かりますが、ある程度ちゃんと調べて、理解しようとしてみて、人に聞いても納得いかないときは、一旦飛ばすしかないです。 これから受験に向けて色々な分野の問題をどんどん演習していくことと思います。そうしているうちに似たようなレベルの問題にあたったときに気づかぬ間に理解できるようになっていたりすることは実際によくあることです。理解に必要な数学的な「感覚」って習いたての一週目ではなかなか身につかないと思うので、あせらず総合的に数学の力をつけていくことです。そうすればいつか解説が読みこなせる日が来ますよ!
京都大学文学部 ぱんだ
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文系数学
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模試 数学
青チャートだけですと基本的な問題(小問集合や各大問の前半部分)は解けても後半の応用問題を解くのは難しいでしょう。数学的なセンスがある人であれば青チャートだけでも解けるのかもしれませんが。。 個人的には青チャートとは英語でいうと単語帳や文法書のようなイメージです。青チャートとは二次試験のような応用問題を解くための問題集ではなく基本的な問題の解法を身につけるためのものです。つまり共通テストであれば青チャートだけでも満点近く狙うことはできますが難関大学の二次試験となれば青チャートだけでは太刀打ちできません。 応用問題を解くためには青チャートで身につけた基本問題の解法を組み合わせる、あるいは知っている解法が使えるように式変形、論理展開を進めていく必要があります。 青チャートだけではこの力はほとんど身に付きませんので駿台模試で点数は期待できないです。 この力は二次試験レベルの問題集を解くことでしか身につけることはできないです。 本題の青チャートの使い方に関してですが使い方は間違っていないと思います。全ての問題に関して問題文を読んでノータイムで解法が浮かぶレベルまで全ての問題を仕上げてください。そこまでして初めて応用問題への挑戦権が得られます。 具体的な使い方は間違えたものを繰り返し解いて解答を自力で作成していくのがよいでしょう。 頑張ってください!
大阪大学工学部 T.T
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文系数学
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数学 問題演習方法について
まず僕が思う数学の話をさせてもらいます。 数学はそういうものだと暗記しなくてはいけないところと理解しなければならないところがあります。それを覚えたり理解できたら次は簡単な問題で使いこなす練習をします。入試の問題は覚えたものを組み合わせて解かないといけないのでそれを組み合わせて解く練習をします。そして入試問題に慣れたら志望大学のレベルに高めて行きます。 入試の数学はどの分野のどの事項を使って解けばいいのか考えながら解かないといけません。 さて問題の青チャートですが、僕が思うに青チャートは簡単な問題です。一つの道具を使いこなす練習をします。これは考えるとかいうよりも使う事項を確認して使う練習をしています。なので使う事項を思い出して解いていって慣れていってください。しかしもし解けなかったら?その問題のキーとなることを覚えていたり理解できているでしょうか?出来ていなかったら解けるはずもないのでその事項を確認しましょう。んでそれを使って解いてみましょう。使うものを覚えていたり理解できていても解き方がわからなかったら?それは経験値不足です。答えを見てこうとくのか!と理解して自分でその解き方ができるようになりましょう。数学は答えだけあっていてもダメです。解き方があっているのか、他の解き方はないのか、一問一問大切にして行きましょう! 数学は解答を覚えても意味は少ないです。東工大の場合は覚える勉強をしてもいい点を取れないと思います。基本を理解、使えるようになって答えを導くため基本事項の組み合わせ方を試す経験をこれから積んでいってください。 上手く伝えれませんが、とにかく基本を大切に!頑張ってください!!
京都大学薬学部 ちぇるゆう
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理系数学
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解法を身につけるには
なぜかの解法が思いつくのかということですよね。 いくつか方法を挙げるので、良いのがあれば実践してみて下さい。 ①誰かになぜこの解法になるのか質問 ②誰かに解かせてみて、思考の過程を盗む ③分からない問題に印だけつけて、他の問題集にいく。 特に問題集は思考の過程が詳しく載っているものがいいと思います。実際に本屋さんで見比べてみるといいけど、「入試問題の核心」とかオススメかな。時間が解決するとはよく言ったもので、戻ってきたらある程度理解しやすくなってるもんよ。 まぁ、数学の解法がパッと出てくるのはめっちゃ大事だけどあくまで武器を揃えてるだけ。ある程度武器揃えたら初見問題を解いて、実際に使ってみないと身になりませんよ。スポーツも練習ばっかじゃダメ、試合をしてみないと見えてこない世界がある。勉強も同じですよ! 数学のセンスがないと自覚があるなら、数学は暗記という言葉をあまり真に受け過ぎないように…
大阪大学工学部 atom
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文系数学
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京大2次数学
青チャートからいきなり二次試験を解いたときにギャップがあるのは自然なことで焦る必要は全く無いです。 実力強化問題集はあまり聞いたことがありませんが少し難しい網羅系のようですね。これはいわゆるインプット系の問題集であって青チャートが完璧であるならば必要無いように感じます。それならば文系プラチカなどで少し難しい問題を実際に解いてインプットしたものを試していく方がいいですよ。そこで予選決勝法などの教科書にのっていないような受験テクニックなどもある程度はカバーできるはずです。 解答を見て納得することも大事ですが自分で最初に思いついた方法で解ききれないか周りの人に質問することも大事だと思います。あくまで解答は最短経路が示されているだけであり解答と違っても自分の考えが間違ってるとは限りません。解説の解法が鮮やかすぎて解けるわけないだろって思う問題に出会うのもよくある話です。 受験数学とは基本的に慣れていけば何とかなるものです。もし全く二次試験に手が動かない場合は実力強化問題集で更に少し難易度の高い類題に触れておくという作戦も有効だと思います。2週もできれば確実に自信につながると思いますし。 この時期に青チャートが固まっているというのは他の受験生に比べて少なからずリードしてますよ!頑張ってください。
京都大学工学部 ちょま
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文系数学
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文系 2次数学 苦手
基礎に戻って一から復習していては時間が足りないので、まず青チャートを開き、1分くらいで方針を建てましょう。何集もしていれば一瞬で解法が思いつくはずです。方針が建てられたら回答を確認し、理解したら次の問題に行くという作業をしてみてください。その中で少し詰まるような問題は手を動かしてみたり、考えてみたり、わからなければ回答を見て理解してください。その時にわからなかった問題は印をつけておき、数日後に見直して解法が浮かぶか確認してください。それをやれば瞬時に解法が浮かぶようになり、共通テストレベルで時間に少し余裕が出てくると思います。すぐにできるものでもありませんが、頑張ってみてください。 また、上記の勉強で青チャートの解法が頭に入れば2次でも少し考えれば似たような問題を引き出して解けると思います。 頑張ってください!
北海道大学総合教育部 ゆうき
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文系数学
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高2の数学の勉強方法
私が実践していた方法です。 1.まずは一通り例題を解き、公式の使いどころを覚える。(基本問題)(高2のうちにここまでやる) →数学には解法パターンがあります。こういう問題が来たら、こういう方法で解く、というのが反射的にわかる、身につく、というところまでもっていきます。 この時、公式がわからない、理解できないときは教科書を開いて理解するようにしましょう。 2.例題の下にある問題を解く(標準問題)(高3の夏休みまでにやりたい、名市大レベルなら最終的にここまででもOK) →わからなくてもすぐに答えなどみずに、10分は考えるようにしましょう。この時色々な公式や解法が頭に浮かべば、知識は身についている証拠です。 逆に標準問題で手も足も出ないなら、教科書に立ち返りましょう。 ここまでできれば、定期テストや模試である程度の得点は見込めます。(青チャートなら国立大やマーチレベル) 3.章末問題を解く(応用、発展問題) →数学を得点源にしたい人、難関国立大や早慶を狙う人は最終的に解けるようにしましょう。 このレベルだとさまざまな公式を合わせて使う、複合タイプの問題になります。 この問題をやるときは、「自分がどこまでわかっていて、どこからがわからないのか」をしっかり把握するようにしてください。復習するときはできないところの例題などを見返し、できるようにしましょう。 これが解ければ模試の大問もほぼ完投できます。 このように、大事なことはとにかく、 理論を理解する ことです。 闇雲にやって量をこなすのではなく、丁寧に時間をかけて勉強してください。
名古屋大学工学部 けろちゃん
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理系数学
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数2全般苦手
こんにちは。質問の文章を読んだ段階では、基本がしっかり抑えられているのか、あるいは演習が足りないかを判断するのは難しいので、それぞれの判断基準と対処法、おすすめの参考書を教えたいと思います。 まず判断基準についてですが、今までやった青チャートの星1〜2の問題を解く際に、ノーヒントで人に教えられる段階にあるかどうかが大まかなポイントになると思います。青チャートに出てくる公式を覚えていなかったり、基本例題を人に教えられない段階では基本は身についておらず、このまま演習を積んでも効果はあまりありません。また、基本問題を人に教えられるレベルにあるならば単純に演習が不足していることになります。基本がしっかりできている段階で演習を積むと驚くほど伸びるので、ここの判断は自分に正直にやってください。ここの判断を間違えるとこの先苦しむことになるので注意です⚠️ では、対処法です。 基本ができていない場合…青チャート、学校の教科書をベースに4STEPを同時並行で進める。4STEPは基本的な参考書で上位の学校を狙う人にはバカにされがちな参考書ですが、基本を抑える段階と演習を重ねる段階を同時に進められる良い参考書です。しっかりやり込めば、終わった段階で共テで8~9割ほど取れると思います。 基本ができている場合…良問のプラチカ(河合塾)や基礎問題精巧、標準問題精巧で思考力を鍛える段階です。どの参考書を使うかは実際に自分で書店に行って実物を見て判断するといいと思います。解説が詳しいものがオススメです。 数学のルートとしては「基本が完璧→思考力を鍛える→過去問で伸ばす」です。どこかひとつでも抜けると数学で足を引っ張ることになるので注意です。 最後に、基本をこれだけ強調しているのは自分の経験と塾で持っている沢山の生徒さんの成績推移を見てのことです。自分の生徒の1人に東大受験の生徒さんがいますが、この生徒さんに高三の夏までセミナー(基本的な参考書)と重要問題集(思考力を上げる参考書)を同時並行で急ピッチでやらせていました。すると夏終わりから秋後半で過去問、模試の点数が5→35~45まで指数関数的に伸びました。自分もほかの教科で同じような経験があったので、基本の大切さを未設定さんにも知って欲しく、ここまでしつこく強調しています。(すみません💦) 長くなってしまいましたが、自分の回答が未設定さんの参考になれば幸いです。応援しています!
一橋大学経済学部 むほほ
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文系数学
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チャートどうしたらいいか
東工大1年生です。大学の通りゴリゴリの理系ですが、青チャートに合格させてもらったと言っても過言ではないので非常に親近感が湧きます。 まず最初に、青チャートはあの分厚さなだけあって、極めればどこの大学にも合格できる代物です。信仰しましょう。 さて、「どこかでミスをしてしまっている」とありますが、どのようなミスの仕方をしているのかによってアドバイスは大きく変わります。 1つ目のパターンとして、単純な計算ミスが多いパターンが考えられます。積分計算で、原始関数までは正しく求められているのに、最後の計算で間違えているというようなパターンです。このパターンの場合は、鉄緑会の基礎力完成という計算テキストをこなすのが一番効果的です。チャートを理解している人にとっては簡単な典型的な計算問題が多数収録されています。最初は計算ミスをしないように時間を気にせず丁寧にやって、2回目はテキストに書いてある目標回答時間に沿って急いでやってみましょう。このテキストをこなしたら、チャートやその他参考書の、テストや模試で出るような形式の問題を、どれだけ時間がかかってもいいので絶対に計算ミスをしないように丁寧にやってみましょう。高2時点では、テストや模試のとき以外は時間を気にして問題を解く必要は全くありません。 2つ目のパターンとして、大まかな解法は浮かんでいるが、その解法が不完全であるパターンです。例えば、軌跡と領域の問題で、X=x+y、Y=xyとおいて計算した後に、x,yの実数条件を確認し忘れている、のようなパターンですね。このパターンの場合は、チャートの問題を、一切回答を見ずに解いてみましょう。そして、模範解答と見比べて、自分の回答に論理的飛躍がないか、論理的な抜けがないかをチェックすることです。 最後に、高校2年生の時点で、時間がないなど考えてはいけません。少なくとも、数学をじっくりやる時間は十分すぎるほど残されています。もちろん安易にチャートをもう一週やればよいと考えるのは愚策ですが、もう一週やる必要があるが、時間が心配だと思うのならば、迷わずチャートをもう一周することをおすすめします。
東京工業大学情報理工学院 はる
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