厳しい言葉をください
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
まめ
僕は某個人塾に通う偏差値44の高2です。
本気で早稲田にいきたいのに言動と行動が全く伴ってません。塾のチューターさんは厳しい言葉は浴びせず「頑張ってください」くらいしか言いません。そして僕は完全に今ぬるま湯に浸かった状態です。
厳しいことお願いします。
回答
yuya
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
厳しいことを言いますが、自分の未来を変えられるのは自分だけです。
正直なところ塾のチューターさんも学校や塾の先生、周りの友達もまちさんがどこの大学に受かろうが落ちようがあまり関係ないと思っています(塾のチューターは時給を貰って仕事をしているのでまちさんが合格するかどうかはお給料には関係ありません。もしやる気がある生徒ならお給料関係なく助けたいと思ってくれるかもしれませんがやる気がない人のやる気を起こさせる事はチューターの仕事ではありません)
最初に戻りますが自分の気持ちを変えられるのは自分だけです。とはいえ成績が上がらずなかなかやる気が出ない気持ちもわかります。
そんな場合は1週間で良いので生活をガラッと受験モードに変えてみてください。最後に私の好きな言葉を載せておきます。
心が変われば行動が変わる。
行動が変われば習慣が変わる。
習慣が変われば人格が変わる。
人格が変われば運命が変わる。
自分の心がけ次第で勉強の成績だけじゃなく周りの人の関わり方も必ず変わってきます。勉強を手助けしたいと手を差し伸べてくれる人も出てきます。一緒に意識高く取り組んでくれる友人も出来るはずです。周りに変えてもらうのではなくて自分が変わりましょう。
コメント(0)
コメントで回答者に感謝を伝えましょう!相談者以外も投稿できます。