世界一わかりやすい京大数学のタイミング
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
たなか
青チャート(7月まで)→(過去問)→文系プラチカ(9.10月まで)→過去問等
みたいな感じで進めていこうと思ってるんですけど、
世界一わかりやすい京大数学ってどのタイミングでいれるべきでしょうか?
回答
たけなわ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
世界一わかりやすいシリーズは、一般に過去問を解くにあたって必要となる発想のアプローチ等を学ぶ参考書です。すなわち、「過去問でこういう問題が来たらこういった発想をするとこんな風に問題が解けるよ」といった感じで、いわば過去問演習に取り組む際の入門書のような参考書です。なので、基本的には「文系プラチカ」と「過去問等」の間に入れることをお勧めします。
コメント(2)
たなか
ありがとうございます
たけなわ
京大数学は特殊なので、しっかり対策していきましょう。応援しています。