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勉強耐久動画

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5/21 16:25
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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哲也

高2 愛知県 大阪大学理学部(61)志望

いまYouTubeなどで勉強耐久動画があると思うのですがそれを使うメリット、デメリットを教えてください。 最終的に使うかどうかまで教えていただけると幸いです。

回答

あおい

東京大学文科三類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
メリットはもちろん、誰かと頑張っている気分になれて、途中で投げ出しにくくなること。 デメリットは終わったあとに、YouTubeを見てしまう可能性がいること。でしょう。 このデメリットに当てはまらないのであれば使用してもいいのでは無いでしょうか。あえてイヤホンをして他人の勉強する音を聞くというのもいいと思います。静かな自分だけの空間で勉強することに慣れていると、本番に全力が出せないということもあります。受験票を落とす人、鼻をかむ人、ペンをカチャカチャやる人…受験会場にはいろんな人がいますからね。それなりの雑音には慣れておいた方がいいかもしれません! また、今そのような動画は沢山あると思いますし、時間のキリがいいものが多いですね。なので、例えば、午前中は○○さんと△△さんの動画、午後は〜。というふうにその日に必ず見るYouTuberを決めておけば、多少はモチベーションになるかもしれません。 1度やってみて、自分との相性を確かめてみてください!もし、YouTubeを見てしまうようなら、やめた方がいいと思いますが、それ以外ならメリットも大きいと思います!

あおい

東京大学文科三類

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勉強耐久動画
東京大学文科三類に所属している者です。 勉強耐久動画は「勉強している様子を動画にしたもの」と「集中しやすくなるような音楽や自然音を流しているもの」の2つに分類されるので、それぞれのメリット・デメリットについて自分の思うところを述べていこうと思います。 前者のメリットは「誰かと勉強している感じが味わえる」ことです。目の前に勉強している友人がいたら、それにつられていつも以上に集中したり長時間勉強し続けられたりできると思います。それと似たような効果を得られると考えます。 前者のデメリットは「他の動画に移ってしまう可能性がある」ことです。「あなたへのおすすめ」の欄に気になる動画があるとついつい見てしまうというのはよくあることです。勉強をやめてしまう原因がすぐ近くにあるのである意味危険とも言えます。 後者のメリットは「集中できる」ことです。集中しやすい音が流れているのでこれは至極当たり前のことですが、やはり集中力が高まると勉強の効率も上がります。 後者のデメリットは、先程も紹介したデメリットに加えて「無音状態で勉強する習慣がなくなる可能性がある」ことです。いつも何かしらの音を聞きながら勉強していると、無音状態で勉強することができなくなる可能性があります。入試本番は当然音楽や自然音は流れないので、そこで集中できなくなってしまうとせっかく積み重ねた勉強が活かせなくなってしまいます。 余談にはなりますが、自分はどの勉強をする時も動画や音楽を使っていませんでした。逆に積極的に使っている友人もいたので、自分の勉強スタイルに合わせるのがいいと思います。 少しでも参考になれば幸いです🙇‍♂️
東京大学文科三類 Mx
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不安
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ながら勉強
教科によるんじゃないでしょうか。 たとえば、数学の単純計算とかなら、聞きながらでもいいと思います。国語やら英語やらは、ながら勉強だと頭に入らない可能性が高いので個人的にはあまりおすすめしません。 勉強に向かうまでの導入剤とするのも悪くないと思います。最初はやりたくなくても、音楽聴きながらならやってもいいということにしてながら勉強に取り組み、集中してくればいつのまにか動画や音楽が切れていても気づかないようになっている、というやり方で勉強を習慣づけて東大に行った人も知り合いにいます。 全くダメという事ではなく、一般的に問題とされるのはそちらに集中してしまって勉強自体がおろそかになることです。うまく使えるならながら勉強もひとつの手です。 自分を甘やかさない程度に利用してみてください。
慶應義塾大学法学部 Datty
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ようつべ依存
これは全受験生というか全人類共通の悩みだと思います。私もyoutubeで時間を溶かしてしまい自己嫌悪に陥ってしまうことがありました。 では、youtubeは絶対悪で消した方がいいのかといわれるとそうではないと思います。これから、なぜ消すべきでないのか、どのように付き合えばいいかお話しします。 いきなりですが、断食ダイエットというものをご存じですか。一定期間食事を抜くことにより減量を目指すことです。ハードな分とても効果があるようです。しかし、一旦気持ちが切れてしまうと食欲を制御できなくなり、ドカ食いしてしまい、リバウンドするというリスクがあります。 youtubeをシャットアウトしようとすることもこれと同じです。完全にシャットアウトできると効果は絶大ですが、たまにタガが外れてしまうことありますよね。そうならないためにも後述の方法でうまくyoutubeと付き合うのがいいと思います。 また、受験は孤独な闘いなので精神安定剤は必要です。特に、今のうちから11時間も頑張れている質問者さんのメンタルの負荷は相当なものだと思います。なのでyoutubeを悪者とみなさずメンタル面を支えてくれる味方と考えてみましょう。 では、どのように付き合えばいいのか。それを説明するために私が参考にしていた恩師の言葉を紹介します。それは、「受動的な娯楽があふれている世の中でいかに自分だけは能動的に行動できるかが大切だ」というものです。 昨今、youtubeのshortやインスタのリールなど、自分の興味のある動画がどんどんと流れてくるのでついつい見てしまいますよね。これが受動的な状態です。 では、一方で能動的な状態とはどのような状態でしょうか。それはyoutubeを開く前からあらかじめ見たい動画を決めて、それだけを見るということです。 例えば「あと単語帳を5ページ覚えたら、あのyoutuberの最新動画を見る!」といった具合です。 そうして、こまめに動画を見ることで、欲望をコントロールできず長時間youtubeに溺れてしまうということもなくなると思います。 何度も言うようですが、今のうちから11時間頑張れていることは自信を持っていいです。是非、youtubeをリスニング対策や精神安定剤としてうまく利用し、このまま入試まで突っ走ってください!
東京大学文科二類 りんた
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モチベーション
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耐久動画について
こんにちは!東北大学文学部のkitaです! お答えさせて頂きます! まず、僕は全然ありだと思います😊 僕自身も、はなでんさんや積サーが大好きなので、受験時代も何回も耐久動画を見ながら、勉強をしていました! ただ、ひとつ注意して欲しいのは、勉強した気だけになることです。実際はしてないのに、一緒にやっているからやったでしょ、となったり、ちらちら気にしちゃって集中できなかったり、ということが無いように気をつけてくださいね😉 動画を気にしなくなるくらい集中できるといいですよ🙌 はなおさん以外にも、河野玄斗さんやパスラボメンバーも耐久動画出したり、勉強LIVEを行ったりしています。 ぜひ、そういうツールも活用して、受験期を駆け抜けてください☺️🙌 応援しています!!
東北大学文学部 kita
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時間の使い方
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長時間の勉強で満足してしまう
寸暇を惜しんで勉強しようとする心がけは本当に素晴らしいです。ただ、それを実際に行うことが正しいかは、人それぞれだと思います。多分、ずっと勉強を続けるというのは受験生であっても不可能です。時には休息を取ることも非常に大切です。 例えば私の場合、途中で休憩を挟むと勉強に戻れないと感じていたので、問題集を終えたら単語帳で軽く休憩し、また参考書に戻るという方法で勉強していました。代わりに夕食の後、少し時間をとって、志望校の先輩方のYouTubeを見ていました。一方で、休憩の取り方が上手な人だと、10分で睡眠を取ったりゲームをしたりという人もいるみたいです。とりあえず、休憩を何も取らずに勉強し続けるのは、体力的にも精神的にも疲れますし、新鮮味がなくなって飽きてしまいます。是非途中で休んでください。その時に自分の志望校の先輩が撮っているYouTubeなどをみると、モチベーションも上がりますし、これからまた頑張ろう!という気持ちになるのではないでしょうか。阪大出身のYouTuberさんにも、素敵な方はたくさんいらっしゃいますしね! 最後に、勉強していてモチベーションが下がっている頭に入っていない、と感じた時に、「だめだ自分…もっと勉強しないといけないのに、最低な受験生だ…!」と悲観することだけは、絶対にしないでください!勉強に対してマイナスな気持ちになると、やる気もなくなくなってしまいますし、最悪免疫力が下がって体調を崩します。今日の私も頑張った!と、嫌でも思うように心がけてみてください! 少しでもお役に立てたら嬉しいです!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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モチベーション
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勉強のなみ
🤚私流の勉強のやる気の出し方🤚 ✅オンオフの切り替え。ご褒美をもうける →ずーーっと勉強。そんなの無理です。人間ですからね。飽きちゃいますし終わりが見えない勉強は効率が悪いと思います。私は定期的に自分なりのご褒美的なポジションのものを設けていました。私は友達とサッカーをして遊ぶ。ゲームをする。youtubeを見るなどです。私の友人はアイドルの握手会に行くなどでした。そのご褒美のために頑張る!なんでもいいです。小さなゴールを設定しましょう。 ✅ 志望校について調べる →これも志望校について興味を持つという意味でも効果的ですね。コンテンツとしてはyoutubeとかもおすすめです。早大生youtuberなどを見てました!現役の早大生の姿を見ることで目標がより明確になりました。そのほかにも早大塾などで合格体験記などを見たりしたり、合格した先輩の話を聞いたり、塾のチューターと話したり。志望校に近い人たちと関係を持つようにしていました!モチベーションにも繋がります!
早稲田大学社会科学部 クリ
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モチベーション
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スマホは最高でも何分いじってもいい?
こんばんは。 今自分がYouTubeを見ている間にもライバルは勉強しているかもしれない。だけどYouTubeも見たい....みたいな葛藤であってますか?私もありました。笑 スマホとはうまく付き合っていく必要がありますが、こうすけさんのように勉強などの合間に気分転換でスマホを使うのは私自身もやっていました。(脳科学的には絶対によくないらしいですが。笑) そんな私でも合格できた理由は勉強中には絶対にスマホを触らないようにしていたからだと思います。例えば別の部屋にスマホを置いておいたり親に預けておいたりすることで強制的にスマホをさわれないようにしていました。 そして、時間ではなくここまで完全に理解したら触るという範囲を決めて勉強していたこともよかったと思います。この時間までと決めていてもやはり人間は弱い生き物ですから、5分早く触って5分早く休憩をやめようなどと思って結局失敗してしまいます。完全に集中してここまでやったらいいとゴールを設定することによって、勉強への集中力も増し、メリハリがつくようになりました。 本題のどれだけスマホを利用するかについてですが、できるだけ利用時間を減らすことがベストだと思います。ただ、初めから完全にシャットアウトすることはできないと思うので、今日は2時間。明日は1時間50分と段々減らしていくのもおすすめです。 また、アプリでスマホを使わない時間だけペットが育つとアプリなどもあるので、勉強しつつペットを育てるなど携帯を触りたいと思わないようにする取り組みもいいかもしれません! 応援しています。頑張ってください!
慶應義塾大学文学部 あすか
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時間の使い方
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ダメだとは分かっているけど辞められない
はじめまして!ご相談に答えさせていただきます、東京大学理科一類(現在 教育学部)の者です。 まず、私はその習慣が必ずしも悪いものだとは思っていません。 もちろん、学業的もしくは将来性のある長期的な目標をモチベーションに勉強を頑張ることも大事ですが、短期的なその日の自分へのご褒美を用意しておくのは長続きする秘訣だと思いますよ。 私自身も高三の受験期でも、ある程度勉強したらYoutubeを見たり、一日の終わりにはその当時はまっていたアニメを1時間家族で見たりしていました。(週4ほど) 正直私自身ストイックな方ではないので、目標のために娯楽を1年間我慢するのは無理そうでしたし、そういうタイプの人間は我慢しているとストレスがたまってしまい逆に良くない方向に傾いてしまうかもしれません。 ただし個人的経験を元に注意点も2つほどあります。 ・1つ目は時間です。 息抜きの場合は長くても 20~30分ほど、一日のご褒美の場合は1時間ほどでとどめておくのが理想的です。 ・2つ目は寝る直前にはあまり見ない方がいいってことです。 これは経験談なのですが、私には寝る直前にアニメを見ていた時期がありました。寝る直前の刺激は記憶されやすいのか、あるテストの最中に難問を考えているときにずっと見ているアニメのシーンがフラッシュバックして集中できずに解けきれなかったということがありました。それからは、アニメを見た後の寝る前 30分ほどはその日勉強したことの振り返りを軽く行うようにしていました。 加えて、他の息抜きを探してみてはいかがでしょうか? 例えばですが、私の場合は少し散歩をする、スポーツをする、ピアノを弾く、漫画を読むなどです。勉強する場所を、あまり行ったことのない駅のカフェにして、息抜きの時にその駅を散歩したりしていました。 以上が私の回答になります!参考になりましたでしょうか! 他にも相談したいことがあれば是非、いつでもお待ちしています! 応援しています!
東京大学理科一類 ryu031ki
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時間の使い方
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ユーチューブ見てしまう…
僕もユーチューブば入試期間中までずっと見てましたよ笑 しかし、自分はちゃんとしたルールを決めて見てました。 ルール:毎日塾に通うこと。しかも、学校が終わってすぐ塾に行き塾が閉まるまでずっと勉強をすること。(休憩はもちろん取ってましたよ) ルールと言ったって、これだけです笑 家ではwifiがあってはユーチューブの餌食になるので、wifiのない塾で毎日やってました。 自分は家に着くのが11時くらいなのですが、家に帰ったら自分は一切勉強しませんでした。疲れてますし、やる気にならなかったので。そこからは夜ご飯中や寝る前まで好きな動画を見続けてましたよ。大切なことはちゃんと机に向かって勉強する時間を確保し、それを毎日続けることです。ユーチューブは気休めにもなりますし、我慢して逆効果ということも大いに考えられます。そこのメリハリさえできれば、何ら問題無いですよ。 参考になればと思います!
東京工業大学第六類 鯉党
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モチベーション
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映像授業や対面授業の活用方法
受験生の時に対面授業・映像授業のどちらも受講していた者です。 個人的な意見としてはakaneさん自身が自習のみでもモチベーションを維持でき、かつ受験の情報を手に入れられる友人や先輩(このサービスもその一つかもしれませんね)がいるのならば独学でも問題ないと思います。 私自身は部活の関係で時間がないために映像授業を、友人といた方がモチベが保てた+予備校教師のトークに引き込まれた(なぜ自分たちがいまこの科目を勉強しているのかや受験には不要だが教養として価値のある話を聞けました。)ために対面授業を受けていました。また私にとっては人が話す内容の方が記憶に残りやすかったため授業を受けていました。 ただどちらもakaneさんにとって魅力的でないならば自習で十分です。自習のみでいわゆる難関大学に合格した学生はたくさんいます。 一つあるとすれば、受験における小手先の知識や最新の受験動向はネットや教材よりも教師の情報のほうが信頼できます。でもそれくらいですかね。 回答になってますでしょうか?重ねて質問等ありましたらなんでも聞いてください。
京都大学法学部 K.K
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