UniLink WebToAppバナー画像

過去問の周回について

クリップ(8) コメント(1)
2/11 17:07
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
相談者のプロフィール画像

たんめい

高卒 埼玉県 早稲田大学志望

過去問についてご相談させて下さい。 よく過去問を周回と言われますが、例えば2回目以降具体的にどのようにするのがオススメですか? また最初から解いてみるというやり方で良いのでしょうか?少なくとも1週間位は空けてから解いた方が良いですよね。 また過去問の英語長文もよく音読がオススメとありますが、構造を分析してわからない単語が無い状態で音読すれば効果があるでしょうか。

回答

前右府殿

慶應義塾大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
過去問の英語古文漢文は音読オススメです。 読んでで文構造が取れなかったり単語や熟語の意味が取れなかったり、敬意の対象が分からなかったり、主語が分からなかったら解説を見て確認するを繰り返すと本番レベルの文に慣れることができるので、本番本文を読む時間が早くなります。 過去問の解き直しに関してですが、選択問題は瞬殺して(音読してたら瞬殺できます)、要約、和訳、英訳、自由英作文、現代語訳などはもう一度実際に書いてみましょう。記述論述系の問題は書き慣れるのが大事です。 社会に関しては過去問の傾向から出やすくかつ苦手な分野を教科書と一問一答でやるのが良いと思います。

前右府殿

慶應義塾大学法学部

293
ファン
14.6
平均クリップ
4.3
平均評価

プロフィール

高2の夏英国偏差値40から現役で慶應法経済文商早稲田政経文文構商社学全勝 全科目偏差値90超を記録するほど圧倒的に文系3科目鍛え抜きました。 慶應法学部入学→転部して文学部を卒業し現在は東大の院生で、日本史学研究室にいます 某大手予備校で日本史の模試を作る仕事、過去問の論述の答案を添削をする仕事をしてます 高校時代東進に通っており東進でのバイト経験もあるので東進生の方は東進に関する質問もウェルカムです。 家庭教師の指導に関して 東大京大一橋東工名大、早慶に受かった生徒の指導経験があるので基本国語英語日本史小論文なら上記含め主要大学学部の過去問研究はしてあります。 家庭教師や東進の担任助手、模擬試験の問題作成などで得た知識や教え子の経験も踏まえて各科目に関する細かい勉強法ではない受験論に関する回答も行うことがあると思います。ただ私が直接経験してないことについて教え子の経験や受験業界の一般論を踏まえて回答することには賛否あるので今後どうしていこうか決めかねてます。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(1)

たんめいのプロフィール画像
たんめい
2/11 22:01
具体的にありがとうございます。 頑張ってやってみます!

よく一緒に読まれている人気の回答

国語と英語の勉強について
こんにちは! 英語の読み直しは意味があるし、国語の解き直しもやはり意味があると思います!正しい順序で、過去問を復習して、力をつけていきましょう! 以下が過去問復習のおすすめのやり方です!参考にしてみてください!! 英語 まずここでは文法問題の復習と長文問題の復習にわけて話していきたいと思います! 文法  間違えた問題と正解しても曖昧な知識で答えた問題はまずは答えをみてしっかり理解した後、その文法の単元が苦手で有れば参考書に戻って復習することが大切です!その問題はもう出ないかもしれませんがその単元から似た問題が出る確率はかなりあるのでこの復習は有効だと思います! 長文 次に長文ですがこれは普段の長文問題の復習の仕方でいいと思います! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) 自分はこんな感じでやってました!参考にしてみてください! 次に国語ですが現代文と古文、漢文にわけて説明していきたいと思います! 現代文 ① まずは答えを見た上で解説を見ないでなぜこの答えになるのかの根拠を探す。(この①が非常に大切です。) ② そこで探した根拠があっているか解説をみて照らし合わせる。 ③ 解説を見て納得した上で、もう一度本文に戻って解き直してみる 現代文の復習で重要なのはとにかく本文にある根拠をしっかり探すということです! 次に古文、漢文です! 古文 英語と同じようにわからなかった単語を単語帳などで調べて覚え、主語をしっかり取りながら現代語訳と照らし合わせつつ何回も文章を読み直していくということが大切です! 漢文 半分くらいは句法の知識を問われるのでまずはそこを抑えるというのと日本語訳を読んでしっかりストーリーを理解するというのが非常に大切です!(漢文は同じようなストーリーが何度も出てくるため) また、直前期は単語帳や今までやってきたものを見返すことを強くおすすめします!力がまたしっかりとつくと思います!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
13
2
過去問
過去問カテゴリの画像
過去問 復習
東京大学に所属している者です。 質問者さんのような進め方で問題ないと思います。ちなみに自分は、過去問に限らずほぼ全ての英語の長文を以下のような方法で勉強していました。 ①長文を「日本語に訳さず理解しながら」黙読する ②理解できないところがあったら文法や和訳を確認する ③黙読し終わったら「日本語に訳さず理解しながら」何回も音読する(引っかからずに音読しながら意味がとれるようになるまで) 大切なのは「日本語に訳さず理解しながら」というところです。例えば「This is an apple.」という英文を理解するためにわざわざ「これはリンゴです。」と訳すことはないはずです。それをもっとレベルの高い英文でもできるようにする感じです。最初は精読も音読もなかなかできず、効率が悪いと感じるかもしれませんが、慣れてくるとどんな英文であっても読むスピードも正確性もどんどん向上していくので結果的に効率がいい勉強方法だと言えます。 また、模試と同様にある程度期間をあけて復習するのはとてもオススメです。その復習方法は以下のようにしましょう。 ①音読する ②音読しながら理解できないところがあったら文法や和訳を確認する ③一周したら、その後何度か音読する 一度丁寧に精読した上に音読を繰り返し行っているので、多少期間が空いても少し文法や和訳を復習すれば比較的簡単に再びスラスラ読めるようになるはずです。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
34
6
過去問
過去問カテゴリの画像
過去問の復習
こんにちは! 英語の過去問の長文の復習はそれぞれやり方が違っていいと思いますが、あまり細部にこだわりすぎるのは良くないかなと思います!わからなかった単語や構文の意味が取れればそれでOKだと思います! また、音読は一回か二回だけ通しでするくらいにとどめておくのがいいと思います! 英語の過去問の長文の復習の具体的なやり方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
早稲田大学商学部 TR_
3
2
過去問
過去問カテゴリの画像
過去問の解き方、復習の仕方
過去問を解くときに、完全に内容を理解しながら解ける人はなかなかいません。 内容なんか全然わかんないけど、なんとなくぼや〜とイメージが湧いて、なぜか問題は解けているというのが大抵の人の場合で、それで大丈夫です。 今あなたがされているように復習の際にしっかりと時間をかけて問題を理解しようとすることが大切です。 時間はかかりますが、いかにきちんと復習をしているのかであなたの点数の伸び方は違ってきます。 以前に長文の読み方について他の方の質問に答えているので、解き方についてはそちらを読んでみてください。参考になるかもしれません。 もう1つの長文についての質問にも書いているのですが、問題中に出てきた単語で知らないものはその都度、解いている時に印をつけるなどして、復習の際に調べるなどして知識を増やすことが大切です。ただ、あまりにも片っ端から調べて、注釈のついているものまでまとめる必要はありません。 時間をかけることは大事ですが、ほどほどに。 応援しています。
慶應義塾大学法学部法律学科 spade57
18
1
英語
英語カテゴリの画像
過去問(英語) 復習について。
全文訳すのは効率が悪いと思います。訳す練習なら訳する価値のある英文を訳するべきです。 英語の読み方、勉強の仕方は人それぞれで、どれが正しいというのはありませんから、いろんな人のアドバイスを聞いて自分にあった勉強法を見つけてください。 僕の勉強法、英語の読み方、勉強の仕方は パラグラフ毎にちょこっとまとめてメモを取っておく→全体像を掴み、問題を解いていく→答え合わせ、内容把握に誤りはないか、誤解して読んだ文はないか、単語の予測は正しかったかなどチェック→次の問題へ という感じです。内容要約するのもいい練習だと思います。また、読むときは現代文を解くように重要なところを見つけ、線を引いていくようにして、内容がわかりやすいようにしています。重要なのは全部読めることでなく、内容が把握できて問題が解けることです。わからないところはさっと飛ばして答え合わせの時に勉強すればいいんです。わからなかったところ、誤読しているところをしっかり勉強してください。分かっているところを全訳する必要はありません。
京都大学薬学部 ちぇるゆう
22
0
英語
英語カテゴリの画像
過去問の音読はやった方が良いのか?
過去問の音読は大体は不要だと思います。 英文の音読をすることで、 単語の覚えが良くなる、文脈の中での単語の使われ方が分かる、何度も繰り返せば英語を読みながら頭の中で和訳が流れるようになる(もっと行くと英語のまま理解できる)、つまり読むのが早くなる、といったメリットがあります。 だから頻出単語や重要文法がちりばめられた教科書を勉強する際には有効です。が、過去問となると別です。 過去問には、覚えなくて良い単語がたくさん出てきます。また、重要な文法はすでに勉強済なはずです。過去問を音読するのは、効果に対して時間がかかりすぎです。 文の構成がつかめないことが原因で文章を理解できなかった文だけ、構成を確認してからその文のみ数回読んで「こういう文の構成の仕方もあるのか」という知識として蓄えたら良いと思います。
早稲田大学商学部 rarasuou
18
3
英語
英語カテゴリの画像
過去問の復習
初めまして!慶應経済の者です。 基本的には質問者様のおっしゃる通りの勉強法で良いと思います。それ以外に私が行っていた復習方法を書きます。 1.問題ごとに軽く評価をつける 過去問を解く中で、しっかり確信して解けた問題、なんとなくで解けた問題、完全に運で解けた問題、わかっていたが凡ミスで外した問題、完全にわからずに外した問題とざっくり分類して問題ごとに軽くメモしてました。これにより自分の点数は安定しているのか、実は不安定なのか可視化できます。それに加えて当てるべきなのに(他の受験生はおそらく解ける問題)間違えた問題にも印をつけていました。 2.周辺知識の補充 問題によっては時事ネタに関わるものがあります。簡単に知識をインプットするために私は軽く調べてネットで記事を一つ読んだりしていました。 3.音読する 英文を読むのはリズムが大事です。よくいわれるはなしですし、少し長くてめんどくさいですが2回くらい音読し、理解しながら読み上げると本番で問題を読むスピードが向上することにつながります。 ぜひ頑張ってください。
慶應義塾大学経済学部 ルノワール
7
2
英語
英語カテゴリの画像
過去問の復習
長文の場合、一度一文ずつ全訳と照らし合わせながら確認します その中で読めていなかった所や、論理関係が日本語に直されると自分が思っていたのと違うなど、問題を解くだけでは分からないところを顕在化させます そして問題 解けたものも解けなかったものも選択肢の訳を見ること 選択肢の訳が出来ていなくて間違えたというのはよくあることなので 文法は知らないことか、知っていたことか、知っていたなら次は忘れないように復習、知らなかった難問はその問題を小さいノートかルーズリーフなどに控えておいてまとめて見れるところにまとめておく 英作文は見てくれる方がいればこの上ないです 自由英作出ない場合は答えがほぼ限られたものなので自分でも判別できると思います 後は時間配分は適切だったか、大問ごとに苦手な問題は無かったか、傾向は変わり気味なのか、点数はどうかというのを反省考察し、次回まで何の勉強が必要か、次回の過去問ではこのように解き、この点数を取ると決めてやると良いです
早稲田大学商学部
30
0
英語
英語カテゴリの画像
高3 秋 長文問題集
直読直解力をつける1番の方法は音読だと思います。ひたすら音読です。 音読が1番いい勉強法である理由は、英語話者と同じように、文の頭から尻まで順当に読みながら内容を把握出来るようになるからです(英語を英語で読む感覚)。これは簡単に身につくものではないですが、結果的に速読力・精読力の向上にも繋がりますから欠かせないものなんです。 逆に参考書等に頼りすぎると、英語を英語で読むという感覚は全く得られずに、主語だ動詞だ関係代名詞だなどそれこそ直読直解の邪魔をする要素を使って、日本式の解釈をしてしまうことになると思います。 実際のやり方ですが、1日に中短文なら3〜5個、長文なら1個を音読しながら内容把握が出来るようになるまで続けます。注意しないといけない点は、音読する文の文解釈を事前に終えておくことです。 ただそれでも最初は上手くいきません。内容を暗記してしまって直読直解力を得た感覚にならない、発音が分からなくて詰まる、声出すことに集中しすぎて、内容頭入ってこない、などなど正直ストレスも溜まって地獄です(わたしの体験談)。 これを耐え抜くと徐々に文章を理解する(音読を完了する)スピードが上がっていき、テンポも良好になっていきます。その段階に入ると、文章が読みやすくなっている感覚が得られ始めると思います。 その後は速読力の追求になると思います。CD音源と同じスピードで読みながら内容把握をするというハードなものを行っていく段階です(シャドウイング)。 これらを受験勉強と並行しながら'毎日'休むことなく継続して学習を続ければ、直読直解力はめちゃくちゃつきます。 具体的には、まずは英文解釈応用から(構文理解が怪しかったら応用より易しいもの)音読し始めるといいと思います。学習済ということですから、スムーズに進行し易いかと思います。 次に、過去に使った長文等があればそれを音読していきたいです。中短文と違って長いので、時間は少し掛かりますが、実践的ですし力は大いにつくとおもいます。特にいい長文集が無ければ、 「関正生の英語長文ポラリス[3発展レベル]」 をおすすめします。SVOCがふられたものもありますから解釈もスムーズにいきますし、長文の質がいいです。色んなジャンルを読みながら、難しい英文を音読できます。またネットで音源も無料ダウンロードできるので、シャドウイングも可能です。まずは普通の音読を、その後にシャドウイングをという順序で進めていくと、確実に頑強な読解力を得ることができます。 ただし、ポラリスをするとしたら問題を解くことはしない方がいいです。問題を解くことと直読直解力の養成は繋がりが薄いですからより効率的に学習を進めていくためにも本文だけを使うというのがいいです。 そして過去問(特に志望度が高いところ)も音読がおすすめですが、これに関しては軽くでいいかなと思います。文章も多いですし、内容も受験生が到底理解できない(しなくていい)ものが多発するので、そこの深追いは非効率的になります。 とにかく直読直解力をつけるためには英文を正しい読み方で沢山読むことが重要ですから、問題を解くこととは別にして考えないといけません。 しっかりと英文を「読む時間」を「解く時間」とは別に設けて、継続的に学習していくことが大切です。
慶應義塾大学経済学部 パンジャ
12
1
英語
英語カテゴリの画像
本番までの参考書復習について
こんにちは! 参考書はやはり隙間時間で復習していくことが大切だと思います!!特に単語などの暗記系は絶対に続けるべきだと思います!どうしても受験本番が近づいてくるとは焦ってたくさん過去問を解きがちですがあくまでベースの能力の上に過去問研究によって合格を取れるということを是非肝に銘じて欲しいと思います! また、過去問の具体的な復習方法ですが自分は以下のようにやっていました!特に私立文系で早慶、MARCHを受ける方は参考になると思います! 英語  まずここでは文法問題の復習と長文問題の復習にわけて話していきたいと思います! 文法  間違えた問題と正解しても曖昧な知識で答えた問題はまずは答えをみてしっかり理解した後、その文法の単元が苦手で有れば参考書に戻って復習することが大切です!その問題はもう出ないかもしれませんがその単元から似た問題が出る確率はかなりあるのでこの復習は有効だと思います! 長文 次に長文ですがこれは普段の長文問題の復習の仕方でいいと思います! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) 自分はこんな感じでやってました!参考にしてみてください! 次に国語ですが現代文と古文、漢文にわけて説明していきたいと思います! 現代文 ① まずは答えを見た上で解説を見ないでなぜこの答えになるのかの根拠を探す。(この①が非常に大切です。) ② そこで探した根拠があっているか解説をみて照らし合わせる。 ③ 解説を見て納得した上で、もう一度本文に戻って解き直してみる 現代文の復習で重要なのはとにかく本文にある根拠をしっかり探すということです! 次に古文、漢文です! 古文 英語と同じようにわからなかった単語を単語帳などで調べて覚え、主語をしっかり取りながら現代語訳と照らし合わせつつ何回も文章を読み直していくということが大切です! 漢文 半分くらいは句法の知識を問われるのでまずはそこを抑えるというのと日本語訳を読んでしっかりストーリーを理解するというのが非常に大切です!(漢文は同じようなストーリーが何度も出てくるため) 最後に社会科目(自分の場合は日本史です!) 社会科目(日本史) 用語集を使いながら間違えたところをノートにまとめつつ直しをしていました!また、復習の時にインプットの時にやっていた通史の参考書に戻るということが非常に大切だと思います!そこでインプットの参考書に書かれていないことがでたら難問とかでない限り書き足して自分だけの参考書にしていくというのが大切です! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
14
3
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像