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集中力が長く続かない

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3/1 13:53
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てゃ໒꒱· ゚

高1 東京都 慶應義塾大学志望

勉強する際に集中力が全く続きません。 たとえテスト前でも10分くらいするとすぐ携帯を触ってしまいます。長く続いたとしても1時間くらいしかもちません。周りも勉強し始めてきて焦っています。勉強が嫌いなわけではないのですが飽き性な部分があるのでそこが出ちゃっているのかもしれないです。テスト期間中なども、勉強しようと思って徹夜しても結局携帯を見てばかりで深夜12時から朝の6時まで机に向かっていても実質勉強するのは1時間ほどです。勉強するやる気が全然おきません。それよりもどうしても携帯を優先してしまいます。どうすればいいのでしょうか、、、。先輩方教えてください。

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tetuji

慶應義塾大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
まず、勉強の習慣を身につけないといけないかと思います。 誰でも机に向かうのが嫌なものです、ですが、嫌いな食べ物でも少しづつ何かに混ぜて食べたら食べれるようになった。なんて話を聞いたことあると思います。 勉強も同じです。少しづつ勉強の環境に慣れていくのが重要です。 その方法として、まず何もしないで机に向かう時間を増やす、その際は携帯はもちろん勉強道具も持たない方が効果的です。それができるようになったら本かペンを持って机に向かう、だんだん机に向かうことに慣れてくると思いますので、そうなった時期に思いっきり勉強を始めて下さい! 焦っても勉強が頭に入りません。 まずは勉強の環境に慣れてから勉強して下さい!
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tetuji

慶應義塾大学経済学部

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コメント(1)

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てゃ໒꒱· ゚
3/2 4:56
ありがとうございました! 机に向かうことから始めてみます!

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行動に移せない
お気持ちとてもよくわかります。 スマホやお友達との約束など、娯楽の誘惑は断ち切り難いものですよね。 集中する方法について私が受験生時代やっていたことを紹介します。 ①切り替えの儀式  儀式というとなんか大袈裟ですが、 “勉強をする前のルーティーン” を作るということです。 自分が集中モードに入る前にする行動を決めるということです。 (私の場合には、勉強する前髪の毛をよわくよえにしていました。他にも、特定の音楽を聴くことなどなんでもいいです)  最初は違和感を感じるかもしれませんが、徐々にそのルーティーンが自分の集中モードをオンしてくれるきっかけになると思います。 ②タイマーを使う 最初から長く集中力を高めることはできません。前もって時間を決めて、その時間は絶対に娯楽に逃げないと決めましょう。その時間をだんだん長くすることでより集中力が持続すると思います。 このとき、休み時間も決めてタイマーで測りましょう。 ③携帯との向き合い方  携帯は、必要な事項を調べられたりと良いこともあります。なので、私は塾に入ったら電源を消し、カバンの底に入れて、携帯を触るの面倒くさくするようにしていました。 私のように電源を切るのもおすすめです。 もし、ご両親やお友達に協力してもらえるならば、スクリームタイムを設定するのも良いでしょう。スクリーンタイムを解除するパスコードを決めてもらい、強制的に触らない状況に持っていきましょう。 ④気持ち  自分がなんのために勉強するのかを常に忘れないようにしましょう。受験に合格すれば、必ず素晴らしい景色が待っています。将来の可能性が無限に広げられます。絶対に合格するんだという強い意志を常に頭の片隅におきましょう。そうすれば自ずと勉強する気になるでしょう。 集中力は合格の大切なキーです。すぐに身につくものではありませんが、徐々に、必ず身につくものです。 集中力をつけ合格を勝ち取りましょう!
慶應義塾大学法学部 ゆい
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モチベーション
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長時間集中出来ない
こんにちは。 私もテスト直前でないとやる気がでないタイプでした。 高校一年生の段階で今の習慣を変えようとしてる質問者さんは非常に立派だと思い、力になれればと回答させていただきます。 結論から言うと 「勉強=やる気の出る時にするもの」という考えを捨ててください。 自分の受験期を思い出してみたのですが、「次の模試でいい点とりたい!」だとか「絶対浪人したくない!」という思いこそあれど、「そのために今から自習室で単語帳を1時間やりこもう!」とは最後まで思えませんでした笑 どちらかといえば「いつも勉強してる時間やしとりあえずなんかするか」という考えで勉強していた時間の方が圧倒的に長かったです(というかほとんどそれでした笑) 大学受験は長丁場です。上にあげたような大きな目標を日々の勉強のモチベーションにすることはほとんどの人にとっては不可能です。小さな目標(明日の小テストでは満点とる!だったり、今日の授業でわからなかった分野を完全に理解する!などなど)をコツコツと達成していくことに喜びを見出して、それが積み重なった結果学力が身に付いた、という感覚でした。 とは言っても実際集中力が持たないときにおすすめなのが、まとめノート作りです。 どうまとめるかを考えるのには頭を使いますが、実際にその内容をノートに書く時は頭を使わないのでとりあえず机に向かって作業できます。 それって意味あるのかなと思いますが、自分の努力が形に残ると勉強をやった気分になります。完全に自己満ですが、この自己満なのも実は少し重要です。 自己満ながらでも作業時間を伸ばすと、勉強時間が伸びたことになります。すると、次に勉強するときにはそれと同じ時間かそれ以上勉強してやろう、もしくはできるのではないか、と思うようになります。(質問者さんのように勉強に危機感を感じている人なら尚更です。) 以上により結果的に勉強時間が無理矢理に伸びていくというサイクルです。これにより机に向かう習慣ができます。 受験直前期の学生にはおすすめできませんが、受験までまだ2年以上あることを考えるとこの習慣を身につけるだけでも2年後には相当の学力をつける機会を得ることになります。効率的な勉強法などは人によって違うので今の段階では二の次で十分です。 回答になってますでしょうか。重ねて質問等ありましたら遠慮なくしてください。
京都大学法学部 K.K
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時間の使い方
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学習中の集中力
解決できたかと言われれば微妙ですが…娯楽との付き合い方ということで回答させていただきますね。(考え事・妄想も娯楽と同じで勉強の邪魔になるということで、以下自分の場合に合わせて娯楽と一括りにして話をします) 自分は出来ないなら仕方ないの精神で、集中が散漫になったら素直にスマホをつついてました。それでゲームして気が済むならむしろやった方がいいと思ったからです。勉強は集中している時が効率よく出来るのは言わずもがなですが、それを続けるのは元から無理があるというものです。娯楽の誘惑に勝てないのであれば素直に負けを認めてしまいましょう。 じゃあいつまでもそんな遊んでばかりでいいのかというと勿論ダメですよね。気分転換や休憩なんかで少し触るくらいなら受験直前でも問題ない(自分もやっていました)と思いますが、いつまでたっても意識的に集中モードに入れないのは流石に問題ありです。 意識的に集中出来るようになるには、そして集中を長く持続するにはどうしたら良いか。個人差あると思いますが、私は「慣れ」しかないと考えます。 始めのうちこそなかなか長い時間集中など出来ず、1日の勉強時間が5時間いかないということも珍しくありませんでした。しかし、夏休みに毎日学校へ行き基本的には昼以外は基本的に勉強を休まない生活を意識し続けていたら、少しずつ集中出来る時間が伸びていき、12時間集中出来るようになりました。 もしかしたらここでちょっと疑問を抱くかもしれないですね。「あれ、受験期には1日15時間とか勉強する人もいるというのにこの人は努力してやっと12時間?もしかしてこの人大したことないんじゃ………」みたいな。実際大した人間ではないですが、僕はこの成長を誇っています。理由は2つ、(大体の)他の人が言う「15時間勉強した!」というのより僕の12時間の方が質が高いと言えるから、自分の中では確実に成長しているからです。 勉強は質の高さが大前提です。質の低い勉強を1日20時間やったところで、本気で集中して取り組んだ質の高い2時間には到底及びません。事実、夏休み前後での成績の伸びは私の周りにいた12時間以上普通に勉強してきた人らよりもはるかに大きかったです。「質の高い勉強を」何時間できるかが問題になるわけです。 勉強の質は、実力と取り組む内容の相性、集中力の2つで決まります。自分に必要なものを見極めた上で高い集中力で取り組めば相当な効率で勉強が出来ます。 そして、これは大体の悩める受験生に伝えたいところなんですが、周りとの相対評価ばかり見てないで自分の中での進化に自分でしっかり気づいて欲しいです。「これだけ勉強したのに模試で点が取れなかった…○○君は判定良くなってるのに」のような思いを抱いたことのある人は少なくないと思いますが、「これだけ勉強した」の部分を見てもっと自分を褒めるべきです。負の思考に駆られて勉強しても絶対楽しくないと思います。少しでも勉強することのモチベーションになるような思考を心がけてください。そのためであれば多少自身を過大評価するような考えを持ってもいいと思います。 話がずれました。戻します。 結局、集中力とその持続力をつけるには慣れるしかないと私は考えます。始めのうちは集中が切れてきたと思ったら遊び、少したったらまた勉強、また切れたら遊ぶを繰り返してみてください。作業性集中というものでそのうち集中が長く続くようになります。そしてそれを何ヶ月か続けてみてください。いつ変化が分かるかは個人差あると思いますが、そのうち開始とともに集中に入り、終了まで持続するというように集中力をコントロール出来るようになると思います。 自分の場合は先述の通り、毎日学校へ行き強制的に遊びから離すことでこれを2週間ほどで身につけました。環境選びは大事ですね。 ここで一応補足としてこの時意識していたことを述べておきます。全く休まず勉強していたわけではないです。むしろ考えていたのは適切な休憩の取り方です。自身の集中力に合わせて何時間やったら何分休憩するとかいうものをちゃんと考えてあげるようにしてください。 あともう一つ、たまには勉強しない日とか、休憩を思いっきり長く取る日もあっていいと思います。夏休み後半に一度だけ昼休憩に3時間取って友達とずっと話をしていたことがありましたが、それがめちゃくちゃ楽しくて、いいストレス解消になりました。遊びも今後の勉強の役に立つなら多少取り入れてもいいですから、うまく時間を使っていくようにしましょう。 えらくだらだらと長い回答になってしまいました、申し訳ありません。これで回答を終わります。
東京大学理科二類 ぽよぽよ
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不安
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ありきたりな質問ですいません🙇
私も受験生時代にそのような経験がありました。 個人的な考えでは勉強は集中してやらなければ学力が向上しないので、いかに集中できるかの方法を受験生の時には模索していました。 まずは危機感を持つことが1番勉強をする起爆剤になると思います。私の場合は自分より成績の良い友人が勉強を頑張っている姿や悪い模試の成績を見ることで危機感を持ちました。 その後勉強を効率的に(集中して)行うために塾や学校の自習室の静かで快適な環境で勉強をし、集中できなかったら教室を変えたり、息抜きに友人と少し話す、携帯を少しだけいじるなどをしました。 携帯をいじってしまう場合でも3分いじったら長文を一題解くなどを繰り返して少しずつでも勉強量を増やしましょう。 正しい勉強方法を行っていれば確実に知識、得点、偏差値のいずれかは伸びると思うので自分にあった勉強方法を見つけて頑張ってください。
慶應義塾大学理工学部管理工学科 kazu27
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モチベーション
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切り替える方法
こんにちは! そういう時はまずはハードルの低いものから勉強していくのがいいと思います!! 例えば英単語帳を開いてみて覚えてみたり、そうすると次はあ、これもやんなきゃあれもやんなきゃとなってくると思います! また、個人的には1日にこれだけやるという目標を立てるのも非常に大切だと思います!! また、受験生が最も悩むのはスマホとの付き合い方だと思います!その中で自分がやっていた方法はとにかくスマホを触れられない状況を作るということです。これはどうゆうことかというと例えば電源を切って自分の勉強している部屋とは別の場所に置いたりとか親に預かってもらうとかそのようなことが必要だと思います!!どうしても近くにあるといじりたくなってしまうのでそれを防ぐことが大切です!! そして自分で1日の中でリラックスする時間を決めそこではスマホを使って休憩したりするのがいいと思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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時間の使い方
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教えて下さい
はじめまして! 集中力が長時間続かないというお悩みですね。 まず自分の勉強している時のことを振り返ってみて、集中の途切れる原因を自分なりに分析していく事が大事であると思います。例えば、 英語ができない→長文の部分の得点が低い→長文の演習不足だった のように原因の原因を追いかけていくことで解決策を見いだしやすくするのです。 個人的には、集中力の続かない原因は大きく内面的な問題と環境的な問題に分けられると思います。内面的な原因というのは、例えばそもそも飽きっぽい性格である事が原因であるとかです。この場合性格を変えるというのは無茶なので、勉強法に工夫をする事が考えられます。例えば勉強する教科を短時間で切り替えていくなどです。一方で環境的な原因というのは気を散らすような周囲の状態に注目します。これは例えばスマホがそばにあるとかですね。この場合はスマホを目の届かないところに置くなど簡単なアプローチが可能ですね。 ただしこれはあくまで僕の所感であるため、自分自身の力で原因を分析し対策を考えるということは必ずやってほしいと思います。これも一つの勉強だと思うので。 以上です!勉強頑張ってください!
東京大学文科一類 豆乳プリン
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不安
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やる気が続かない
こんにちは!回答させていただきます。 勉強を始めてすぐに集中が切れてしまうのは勉強しているその教科が苦手だったり好きでないからではないでしょうか? 私は数学と理科が好きで国語と英語が好きではありませんでした。なので国語や英語の勉強を始めて集中できなかったり睡魔に襲われるなんてことは私自身もよくありました。それは苦手な教科、好きでない教科から逃げたいという気持ちの表れだと思います。 そこで私は勉強の仕方を工夫しました。1日のスタートは必ず数学。得意な数学で気分を盛り上げてその次に国語や英語をやり、疲れたら理科をやるというように、好きな教科と好きでない教科を織り交ぜて勉強することで集中力を持続させました。 好きな教科の勉強は集中できるはずです。私の場合、この問題が解けるまで終われないという気持ちになって睡魔なんて吹っ飛びました。 どれくらい集中できるかは個人差があるかもしれませんが、まずは自分が勉強していて楽しいと思える教科を見つけましょう!
京都大学農学部 PaNDa108
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モチベーション
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集中力が長続きません。
慶應の経済学部の者です。 僕も同じ悩みを抱えていたので回答させていただきます。 まず、受験勉強は『マラソン』であることを意識してください。 2・3日10時間以上勉強しても、1週間以上勉強時間が1時間くらい、などではダメなのです。 だから、まずは1週間6時間から始めてみようなど継続できる勉強時間から始めしょう。 それが習慣化してきたら徐々に負荷をかけていき、勉強時間を伸ばし、質も向上させていきましょう。 何度も言いますがマラソンをイメージしてください。 時期が時期ですから、夏休みも始まったことだし、毎日13時間以上勉強しよう!とか考えちゃダメです。あとで絶対ガス欠を起こします。(経験談) だから徐々にギアを上げていって、効率的で最大限の効果を発揮する勉強をしましょう! 焦りと暑さに負けず、頑張ってください!応援しています!
慶應義塾大学経済学部 kp
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時間の使い方
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すぐに勉強できない
こんにちは!東京大学1年しんです 疲れているときは特に、なかなか勉強が始められないですよね。私もそうでした。なんなら今もそうです。参考になるか分かりませんが、私なりの対処法を紹介します! 1、場所を変えてみる  家っていっぱい誘惑があるし、リラックスできるし、なかなか勉強のモチベーションが上がらない場所だと思います。  私は家でまともに勉強できないので、受験期は学校の自習室や、図書館の自習室を利用していました。1、2年生くらいだと、平日は家でだらだらやっていましたが、それでも、休日は部活などがなければ、図書館とかに通ってました。休みの日はほんとに勉強できないので。  塾に行っていれば塾でもいいし、お金があればカフェとかでもいいかもしれません。自分がある程度集中して勉強に取り組める場所を探してみましょう。また、疲れたら場所を変えるという手もあります。 2、とりあえず机に向かう  私自身、何時間も集中して勉強に取り組めないし、本当に受験期はしんどかったのですが、集中できないからこそ、勉強時間だけは確保するようにしました。  具体的には、自習室とかに行って、イスに座っている時間を長くする。それだけです。机に突っ伏して寝ることは日常茶飯事だし、放心状態で勉強に取り組めないなんてこともよくありました。でも、家でごろごろしていたら、勉強するはずがないんです。だから、形だけでも机に向かう。そして、効率が悪くても、勉強する。  勉強の質が大事といいますが、凡人はまず質の前に量です。rintaさんはもしかしたら、短期集中で行けるタイプかも分かりませんが、集中できないな〜と思ったら、これでもスマホ見てるよりマシか、と自分で自分を褒めながら、頑張ってみてください!  あと。5分だけがんばろう、この小問が終わるまでがんばろう、といったもうちょっとだけがんばってみようという気持ちが、意外と結果につながったりします。 3、諦める  やばい。今日マジで勉強できないわ、、、  そんな日ってどうしてもあります(普通の人は)。たまには割り切って遊びや休息に振り切ってもいいんじゃないかと思います(ただし、高3になったら毎日がっちり勉強しましょう)。無理をしてメンタルや体調を崩したらだめなので、今の時期はしっかり休息もとりつつ、勉強一本ではなく、いろんなことに挑戦してください。   さいごに  とりとめもなくいろいろ書きましたが、とりあえず、諦めずに頑張ってみてください。正しく努力すれば成績は必ず上がります。  私も、昔は本当に長時間(2,3時間以上)集中して勉強できたことがなくて、東大なんて目指していいんだろうかとか、ずっと思ってました。でも、今だから言えます。東大は手が届く場所です。私含め、ぎりぎりで受かった友人はみんな言っています「まさか本当に自分が受かるとは思わなかった」と。  自分ならできると信じて努力してください。応援しています!!
東京大学理科二類 しん
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安定して1日に10時間以上勉強するには
結論としてはスマホやテレビをご自身の手の届かないところに置くのがいいでしょう。私自身受験の時はスマホを親に買ってもらえずにいたので自分の意思とは無関係にその状態になっていたのですが、大学生になってスマホがいかに人の集中を妨げるかと言ったことを身をもって痛感しました。また、自分より頭の良かった人も受験時代にスマホに溺れたことで東大、一橋などの第一志望に落ちている姿が散見されました。 具体的にどのようにスマホなどを遠ざけるかということですが、親に預かってもらう、塾の自習室などでの勉強を基本とし、スマホ、テレビにアクセスできない環境に身を置くなどすれば良いのではと思います。 便利なツールを手放すのは大変だとは思いますが残り短い受験期間を一区切りと考え、モチベーションを維持しましょう。頑張ってください。
京都大学経済学部 TK
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