UniLink WebToAppバナー画像

塾や予備校に行ったほうがいいか

クリップ(0) コメント(0)
6/26 22:15
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

未登録ユーザー

高1

自分は大学附属の高校に通っていて高校一年生です。私は慶應義塾大学総合政策学部志望です。 そこで質問なんですが塾や予備校には行ったほうが良いのでしょうか? 総合政策学部の受験の時には数学で受けようと思っています。

回答

回答者のプロフィール画像

umeadi

早稲田大学社会科学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
それは人によります! 塾に行っても、塾に行って授業を受けるだけで満足してしまい失敗する人もいます。逆に塾に行かずとも効率よく自分で勉強して成功する人もいます。 塾にいくメリットとしては、 有名講師の授業が受けられる。 勉強環境があたえられている。 ある程度なにをするべきか分かる。 デメリットとしては、 お金がかかる。 自分の身の丈に合わない授業をとってしまいそのままついていけなくなる。 塾にいくだけで満足してしまう。 などがあります。
回答者のプロフィール画像

umeadi

早稲田大学社会科学部

3,164
ファン
12.5
平均クリップ
4.4
平均評価

プロフィール

こんにちは!早稲田大学社会科学部4年の者です^ ^ 1浪して早稲田に入りました。雑談でも全然良いのでどんな些細なことでもお気軽に相談してくださいね!一緒に頑張って行きましょう^ - ^もし回答が良いと思ったらクリップをしていただけると嬉しいです! ※個別メッセージ基本返答できません。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(0)

コメントで回答者に感謝を伝えましょう!相談者以外も投稿できます。

よく一緒に読まれている人気の回答

塾は通った方がいいのか?
こんにちは。早稲田社学1年の者です。 僕は塾に通っていたのですが、その時の塾の先生が言っていた事と自論を絡めてお話ししますね! まず塾が必要か必要でないかは人による!という事です。詳しくお話ししていきましょう。 まず塾に通うメリットとしては名物講師のとても分かりやすい授業を受けることが出来る。自習室が使える。定期的に外に出るので気分転換を図ることができるなどがあげられると思います。 逆にデメリットとしては、大手予備校などの場合は元々全く勉強ができない人向けの授業がない場合があるので授業を受けても理解出来ない。名物講師の授業を受けているという事実で満足してしまい結局復習などをあまりしない人がいる。お金がかかるなどが挙げられます。 塾に通って授業に出ているだけで満足してしまう人がいて受験に失敗してしまったり、逆に塾に通っていないが自分で勉強習慣がしっかりとあり合格する事が出来る人もいます。結局は自分次第なのです。 もしあなたが勉強習慣があって基礎学力もそこそこあるのであれば必ずしも塾に通う必要はありません。そのような人は自分だけで勉強をする事が出来るからです。そしてもし勉強習慣もなく基礎学力もないのであれば塾の力に頼る必要があるかもしれません。ですがこの時の塾の選び方がポイントです。 次に塾の選び方についてお話しします。塾選びで全て決まると言っても過言ではないほど重要です。それをあまり理解していなくてとりあえずみんな行ってるからといって大手予備校に行って失敗してしまう人が多くいます。塾選びのポイントとしてはまずは自分の事を分析しましょう。普段から勉強習慣があるのか、そして基礎学力もある程度あるのか、この2点を軸に考えていくと良いと思います。もしあなたが勉強習慣も基礎学力もないのであれば本当に基礎から丁寧に教えてくれる塾を探してみましょう。その際に実際に塾に足を運んで体験授業を受けてみる事が大切です。この時代ネットにはいくらでも情報が溢れています。その中からしっかりと自分の目で見極めて塾を選びましょう。 最後に質問者さんが塾に行くという選択をしたのであればその際は良い塾に通って正しく勉強をして第一志望に合格する事を心から祈ってます!そしてもし塾に行かないのであってもそれに対して引け目を取らないでください!塾に通わなくても合格出来る人はできます。本当に自分次第なのです!しっかりと考えて良い選択を出来る事を祈ってます!頑張ってください😄
早稲田大学社会科学部 umeadi
9
1
現代文
現代文カテゴリの画像
塾について
んたさん、はじめまして! 塾に行った方がいいのかは人にもよるかなと思います。言ってしまえば塾は勉強の機会や教材を提供してくれるだけなので、自分では怠けてしまいやすいと言う人にはメリットがあります。 高校の範囲では多くの分かりやすい参考書があって、正直なところ塾に行かなくても勉強は全然できます! 自分でけじめを持って独学できる人からすると、通学時間やその他の時間も考慮すると、塾に行かない方がいいと言う場合もあります。実際、私の同じ大学の友達に聞いみても、塾に行ってる人はちょうど半分くらいでした。 なので金銭面で余裕がありそうなら、自分の性格などを考えて塾に行くかどうかを決めるといいかなと思います! 参考になれば幸いです😄 質問などがあれば、コメント欄で気軽に聞いてください!
京都大学工学部 さかさか
13
4
理系数学
理系数学カテゴリの画像
お疲れ様です。 塾に入るメリットデメリットを書きます。 メリットは、 ①受験対策に専門性の高い授業が受けられる 多種多様な講座等 ②幅広い質問に対応してもらえる 個別的なアドバイス等 ③受験情報の充実 説明会、先輩の意見、模試等 ④集団塾であれば、周囲の空気感を知ることができる ⑤塾によるが、塾作成のテキストの充実 ⑥週一回は、必ず勉強に向き合える デメリット ①先生が合わなければ、退屈した授業 ②質問に対応できるレベルの人がいない可能性 ③高2であれば、学校の勉強や、部活動での両立が難しく、予習復習が滞る(僕は、両立ができませんでした。) ④悪い意味で視野が狭まるかもしれない 大手ならそこまでないが ⑤周囲の環境が自分に合わない可能性 ⑥自学習ですすめた方が効率の良いタイプのひともいる。 以上、メリットデメリットを書きましたが、自分のタイプによると思います。その点については、まず体験に行ってみるのがいいかと。 また、集団塾、個別指導ですが、人それぞれなので、これも行ってみるのがいいと思います。 僕は、都心に近い県の出身だったので塾がすぐ行ける距離にありましたが、地方出身の友達の話を聞くとそうでもなく、通っていなかった人も多かったので、塾に行かなければ受からないということはないと思います。 いい塾に行っても、自分の意思が弱いとあまり効果は得られないと思います。逆にやる気があれば、塾は利用すればするほど、プラスになると思います。 また、塾選びですが、 個人を気にかけてくれる塾の方がいいと思います。 個別がいいとかではなく、大手の塾では、1人につき1人サポーター的な存在がついてくれます。また、教室に1人サポーターがいて、面倒をみてくれます。塾の関係者とかかわりをもてる塾の方がおすすめです。 いま塾の講師をアルバイトでやっているため、あまりどこがどうとか言えないので、気になったら、メッセージとかで聞いていただけると、個人的な意見にはなりますが、話します。
早稲田大学法学部 rk
13
3
不安
不安カテゴリの画像
塾、予備校へ入るタイミングと場所
こんばんは! 私は高2から苦手だった数学のみ塾に通い、高3から英語と二教科通っていました。 正直なところ、高1は学校で勉強する科目が増えて大変だと思うので高1の間は学校の勉強を遅れずに苦手を作らずにこなし、高2から受験を意識していけばいいと思います。 受験を意識、といっても、必ずしも塾に行く必要はないと思います。参考書を自分で買い、進めながら学校の先生に質問する、というのが効率と経済的な面からは1番いいでしょう。 塾に行く、というのはある程度の強制力とか罪悪感で持って無理にでも勉強しなければ、と思うことだと私は感じています。 ですので、通信の塾よりは対面の授業のほうがいいですし、自分である程度勉強を進められるのだったら短期で家庭教師を雇うのもいいと思います。 自分に合ったやり方を探してみてください
名古屋大学医学部 たぬぽん
2
0
不安
不安カテゴリの画像
独学か塾か
私は某、漢数字の入る国公立大を志望して現在は表示の通りの大学に進学しています。 塾には通わず第一志望に落ちてしまいましたがそれを後悔したことはありません。 私が塾に通わなかった理由は、通う意味があまりわからなかったからです。 基本的に塾は集団授業、講義形式のもので、自分が既に理解しているところも説明される時間が無駄だと思ったからです。その上、自分のわからないところを重点的に解説してくれるとも限りません。だったらはじめから、学校の先生に自分のわからないところだけを聞けば良いと思いました。講義を聞く時間があればたくさん演習をした方が自分のためになると思います。 そしてこう思えたのは、母校の先生方を信頼していたからです。普段から先生と仲良くしようと心がけていたこともあり、分からない問題を丁寧に教えてもらえました。(先生に媚を売ることも実は大事なんです…好かれなくとも、嫌われない程度にニコニコしてましょう) ただ、普段の授業を受けていて学校の先生の教え方に不安があるなら塾に行った方が良いと思います。その点私は先生方に恵まれました。 しかし自分から勉強スタイルを作ることや、そもそも長時間勉強すること自体が苦手な方は塾に行く方が良いのかなと思います。 塾に行っても落ちる人は落ちるし、塾に行かなくても受かる人は受かります。合否は通塾の有無ではなく「自学」の量や質によって変わるものだと思っています。講義を受けている間はインプットの時間、机に向かっている間がアウトプットの時間、です。勉強はアウトプットが大事だと私は思っています。 参考までにざっくりとした私の勉強スタイルですが、私は高校の自習室が朝7:15〜18:00まで空いていたので授業時間以外は常に使っていました。帰宅後も夕食、入浴後寝るまで2〜3時間勉強していました。授業のある平日は6〜7時間くらいやっていたと思います。 学校での過ごし方ですが、各教科1人ずつ、私のなかで絶対的信頼を置ける先生というのを決めて、わからない問題は必ず質問に行きました。また添削も頻繁にお願いしていました。成績が伸び悩むときは相談をしました。(こういうのを塾でやってくれると思うのですが、通塾していない分自主的に!ここで自分から動けない人は独学があまり向いていないかと) 高校には学費を払っている立場なので(もちろん親がですが)、使えるもんは使い倒す、先生に聞きまくる利用する、と常に思っていました。 とにかく無計画にやらないことです。 今日やること、次の模試までにやること、春中にやりたいこと、など区切れごとにしっかり計画を立て、自分が自分のチューターになったつもりでいれば独学でもきちんと勉強を進めていくことができると思います。塾に通ってない分、自分の弱点補強に使える時間が存分にあるのでその時間を決して無駄にしないことです。 ぜひ頑張ってください! (ちなみに一つ心残りがあるとすれば学校の自習室が空いていない時に塾の自習室を使っていた友人が羨ましかったことです…)
慶應義塾大学文学部 ルッコラ
22
6
不安
不安カテゴリの画像
独学
個人的な経験をお話ししますので、参考程度にしてください。 結論から言うと、人それぞれだと思いますし、両方にメリットデメリットがあります。 1、学力面から 僕はほとんど自宅で、学校でもらったり自分で探した参考書や問題集を勉強していましたが、一部の授業は塾で対策していました。 具体的にいうと、好きだった英語や暗記が中心の古漢、世界史、倫理政経、理科基礎、あとは教科書で基本尾を抑えればいけると思ったセンターレベルの数学は独学で、苦手だった現代文と国立の数学だけ塾という感じでした。 科目によって授業の助けが必要なものと、自分でどんどん勉強できるものがあるはずですから、全部独学とか全部塾だけではなく、臨機応変に対応するのがいいと思います。 2、性格面から 普段から家で勉強できる習慣と環境があるなら勿論塾で勉強する必要はないと思います。自分は塾で勉強すると周りの頑張りが見えて焦ってしまうタイプだったので、マイペースを貫けるように家で勉強しました。 が一方で、周りのライバルがやる気にさせてくれるようなタイプの人であれば、行った方がいいと思います。これもご自身でどちらのタイプか判断してみてください。 3、情報面、戦略面から ずばりこの面から見れば、塾には入っといた方がいいかなと思います。やはり志望校の対策データや周りの志望者のデータ、合格者の傾向等々、受験にはデータが必要というか大きな役目を果たしてくれています。この点、独学ではそういったデータを入手できるルートがほぼありません。特に大手の塾などにいけばたくさんのデータを共有してくれるのでこの点では塾が優れていますね。 1、2、3の判断基準から僕は塾には入っておいた方がいいと思います。ただここで言いたいのは、その使い具合です。おそらくご友人は塾で全て勉強をしてるようですが、僕は基本家で勉強して、できないとこだけ聞くといった感じでうまく「利用」するのがベストだと思います。
早稲田大学商学部 らっきー
22
0
不安
不安カテゴリの画像
塾について
かんちゃんさん、こんばんは。これが初投稿です。慣れてないので、すいません。 塾、予備校に何を求めるかによると思います。結局どの塾、予備校も歯車が合えば最高だし、合わなければお金の無駄です。私は小さな塾で勉強しました。 大手予備校を選ぶ人が多いと思うので、なぜ予備校を選んだかは予備校を選んで見事に合格された他の人に任せるとして、なぜ私が大手予備校を選ばなかったのかをお話します。参考になれば幸いです。 私は、高校時代、学校の授業を「理解」しているのではなく、ただ丸暗記して小テスト・定期テストの嵐を「その場しのぎ」でやり過ごしてきました。その結果、校内の成績はド平均でしたが、模試になると「英語は暗号、数学は運ゲー」状態となり、下から何番目といった具合でした。私の場合、もし大手予備校に行けば、学校とは別のカリキュラムで、また確認テスト・模試等の嵐に飲み込まれることになります。そうなりたくなかったので、私は自習中心で自分のペースで学習ができ、かつどんな初歩的な疑問点にもいつでも丁寧に教えてくれる講師が身近にいる小さな塾を選びました。 広告やネットの情報、口コミだけに頼らず実際に自分の足で体験会や説明会に行き、自分が一番ハマりそうなとこに行くべきです。説明会等に行った上で、学校と自分だけで十分だと思えば、学校の先生を存分に利用して勉強してもいいと思います。
京都大学法学部 ころろ
6
1
不安
不安カテゴリの画像
塾と学校の両立
確かに、塾と学校の学習内容や進度が違ったりすると、一体自分何やってるんだろ?という気にはなりますよね。 ですが、ごく一握りの人を除けば、塾や予備校は行ったほうがいい、というのが自分なりに出した結論です。 まず、大前提として、学校の勉強をしっかりやって志望の大学に落ちた時、高校は責任をとってくれません。そこに関しては塾も一緒ではありますが、もし塾に行かずに落ちたら、「あの時塾に行っていれば…」と後悔するかもしれません。逆に「塾行かなくてよかった!」とか「独学だからこそ受かりました!」というパターンは考えにくいんですね。 つまり「後々後悔のない選択を」と考えるのであれば、(そして御両親が許してくださるのであれば)塾予備校は行っておいた方が無難ではあります。 次に、じゃあどういった人が塾に行かなくても大丈夫なのかというと ①周りが勉強してるしてないに限らず、自律して勉強を進めることができる ②高校の授業、教師が信頼できる、もしくはそれらを無視できるほど学力がある。 ③自力で大学について調べ、志望校を決定できる 以上の条件を満たせるなら独学でもいいと思います。ただ個人的な経験を言わせてもらうと、この条件を満たせる人は初めからずば抜けて出来が良く、そもそも「塾に行った方がいいのかな?」などという疑問すら抱かないほど優秀な人たちばかりでした。 ですので大半の人は塾や予備校に行った方がいいと個人的には思います。もちろん映像がいいのか、対面がいいのかなど、塾もさまざまなものがありますから吟味は必要だと思いますけどね。「塾が私に合っているとは思えない」とのことでしたが、どういった点が合わないのか、また教えてください。応援しています。
北海道大学医学部 かじ
3
0
不安
不安カテゴリの画像
塾に行くべきか。
京都大学の総合人間学部(文系)に現役で合格したものです。僕もあなたと同じくらいの偏差値の中高一貫校に通っていました。 僕は高1の冬から東進に通っていたのですが、正直東進には行かなくてもよかったなと思っています。以下に理由をいくつか挙げておきます。 ①授業だけでは不十分 塾や予備校は、授業を提供しているところが殆どです。授業を大量に受けたら成績も勝手に伸びるでしょ、と勘違いしている人も多いですが、実際はそうでもありません。成績を伸ばそうと思ったら、受け身になって聞くだけではなく、自分で問題を解くことも大事です。実際の所、僕は東進で幾つかの映像授業を受けましたが、「この授業受けてよかったなぁ」と思うものは殆どないです。 ②自習室 塾や予備校を自習室として使う人も多いと思います。ですが、正直塾である必要性はないかと思います。平日は学校や家・休日は家やカフェなどで勉強すれば、わざわざ塾に行く必要はないでしょう。たまに「家だと勉強のやる気が起きない」という理由で塾の自習室に通おうとする人がいますが、そういう人はだいたいそのうち塾に行くのを面倒くさがるので、塾に通うだけ無駄だと思います。 ③過去問 東進では、過去問の添削をしてくれるサービスがあります。しかし、採点が遅くすぐに復習できない・10年分しか出来ないなど、欠点まみれだったので、正直後悔してます。直近10年分は東進でしましたが、それ以前のものは駿台の青本でしました。青本は自学が出来るほど解説が丁寧ですし、安く済むので、こちらの方がいいと思います。ちなみに僕は英語と数学、世界史は約20年分、国語は15年分しました。参考になれば幸いです。 ④計画 塾や予備校では、定期的に先生やチューターなどと面談を行い、学習計画を立てることが多いです。ですが、正直自分で計画立てて勉強できる人には要りません。なんなら邪魔です。 ざっとこんな感じです。 ですが、個人的には塾は要らないと言いましたが、自習室として使いたい人・自分で計画を立てられない人などは塾に通う価値はあると思います。 あなたが京都大学に合格するのを楽しみにしています。頑張ってください!
京都大学総合人間学部 Kohei
0
2
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
予備校に通うか通わないか
回答させていただきます。 私は現役時に予備校に通い、浪人時に宅浪を経験したので、それぞれのメリット、デメリットを書かせてもらいます! 予備校 ・適切な受験指導を得られる ・モチベを保ちやすい ・お金がかかる ・自分に合わせた勉強がしにくい 私が思う一番の予備校のメリットはモチベを保ちやすいってことです。他の受験生が勉強する姿が自然と目に入るので、触発されることが多いと思います。ただ、年間で150万以上かかるので、容易に予備校に通おうと思うのはやめたほうがいいと思いますよ! 独学 ・自分のペースで勉強ができる ・お金がかからない ・モチベを保ちづらい ・勉強場所に困る ・受験相談をしづらい 独学の良さはなんといっても自分に合わせた勉強ができることです。予備校の場合、講義の復習などに追われ自分の勉強が出来ないという人が周りに多くいました。なので、モチベを保てるのであれば独学の方が伸びる気がします。 簡単に書きましたが、それぞれのメリット、デメリットはこんな感じです!私自身、現役時予備校に通うもニッコマ落ち、その後独学で早稲田に受かっているので、独学でも早慶合格は十分できます!それぞれのメリット、デメリットを十分に考えた上で決めてくださいね!勉強頑張ってください!
早稲田大学社会科学部 dqi4
15
0
現代文
現代文カテゴリの画像