他人と比較してしまう
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
模試を受けた後日、学校に行くと皆が模試の話をしていて(当然ですが)私的にはよく出来た!と思っていても、友達が「今回簡単すぎじゃなかった?あれ絶対平均高いよね」と模試がある度に言ってくるので、「私が頑張って出来た分は皆にとっては基礎に過ぎないんだ」と感じ、教室にいると精神的に疲れてしまいます。
最近では、今まで戦友のように切磋琢磨してきた友人の言動ですら1つ1つに苛立ってしまい、正直今から受験が終わるまで塾の先生、家族以外とは接触したくないと思うほど身近な受験生の存在がストレスです。
周りを気にせず、自分のやるべき事に集中するにはどうしたら良いでしょうか?
回答
kawa0110
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
いますよね、模試が終わる頃に自分の出来を馬鹿でかい声で言う奴。自分の出来が良いとなおさらテンション高くなる奴。そういう残念な奴は友達も減ったし受験失敗して浪人してました笑。(実話)
受験生としての生活はストレスが溜まります。合格する保証もなく、日々机に向かうのです。
もちろん、自分もストレスを溜め込んだ生活をしていました。
しかし、ストレスを溜めて集中力を欠いた勉強をし続けることは避けたいです。
自分はストレスと上手く付き合うためにポジティブ思考を心掛けるようにしました。
たとえ難しい問題が出題されても自分が難しいと感じるなら他の人だって同じだというような感じです。後は休み時間に友達とバカな話をして大笑いをするなど気持ちの切り替えを心がけてました。
後はどうしても気分が乗らない時だけ自分の好きな音楽を流したりしてました。
上手くいかないことも多いと思います。それでも勉強しなきゃいけないところが受験生の辛いところです。
周りの受験生のことも気になる時期です。しかし、気にしたところで何も状況は良くなりません。自分の決めたことを愚直にこなす事を考えてください。
コメント(1)
KOTO