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学校と評定について

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9/13 16:55
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ミル

高2 岡山県 岡山大学法学部(53)志望

岡山大学法学部志望です 一般と総合型選抜の両方で受けたいと考えているのですが、どちらも評定は関係ないですか?そうだとしたら学校に無理して行かなくてもいいと思いますか? すみません、、調べてもよく分からなかったもので。 また、香川大学や広島大学も評定は関係ありませんか? 回答よろしくお願いします。

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riku

九州大学経済学部

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こんばんは。 結論から言いますと、総合型選抜においては評定は少し関係してくると思います。学校の先生が作成する調査書を送る必要がある大学が多いからです。入試の一部ではあるので、調査書だけで結果が決まることはないですが、出席などは関わってくることになるでしょう。 一般受験に関しては一切関係がありません。なぜなら、関係してしまうと、高校に行っていない人や大人で再受験する人の内申はどうするのか、という問題が起きるからです。ですので、完全に学校に行かずに受けたい、ということであれば一般受験をメインに考える必要があると思います。 なお、総合型選抜に関してですが、高校の内申ではなく、高卒認定などを持っていることで受けることも可能なようですので、出願要項の出願資格のとこを見てみるといいですよ!
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riku

九州大学経済学部

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入試方法は一般か推薦か
まず私立と国立の問題ですが、日本には数多の私立大学がある中で、国立は100校もありません。大学数や生徒数だけを考えてみても稀少なのは明らかですし、国立大学を志望できるという学力レベルも上位数%なのです。私も国立大生であるというバイアスがある事は百も承知ですが、希少性の高さからも国立を推します。 また推薦と一般の問題ですが、両方とも目指すという選択はできませんか? 両方とも目指していけば、推薦だけにかける比重も自ずと落ちますし、その分仮に不合格になってしまってもメンタルが大きく沈んでしまうということからは逃れられると思います。しかし、折角使えるチャンスは是非とも使うべきでもあります。全員が推薦型を使えるわけでも無いですからね。 一般受験で得られる力も確かにあります。 最後まで戦い抜く精神力と体力、分析する力や習慣、自己管理能力、(一般受験としてのプライドも含めて)学力面以外でも様々な学びがありますし、それは人生経験としてもプラスに働くでしょう。 ですが、やはり一般受験という後が無い状況に追い込まれ、2月の最後まで勉強する精神力は非常に恐ろしく、経験してみないことにはなんとも言えません。 何より、志望大学に1回の試験だけで不合格となってしまう可能性がある分、私立の指定校推薦は確実に合格できるので、精神的な問題はそこまで無いかと思います。 ですが、1度でも国立を志願したことのある高校生は、私立に行ってもなんとなく満足できないという事例を沢山見てきました。 今しか出来ない選択だからこそ、国立で良いのではないかと個人的には思ってしまいます。 以上、参考にしていただければ幸いです。
東北大学文学部 reo
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受験校選び
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国公立大学 学校推薦型選抜
推薦型入試の情報が少なく、あなたのように困っている方は多くおられると思います。ここでは、私が知りうる限りの情報を書き連ねようと思います。 ※推薦入試に限っての話なので、一般入試は異なります まず、推薦入試は大きく①推薦人なしで誰でも受けられるもの②推薦人が必要なもの、の2種類に分けられます。今回の場合は②の場合だと思いますので、それについて説明していきます。 1つ目、いつまでの成績情報が必要かということですが、これは高校3年生の1学期までです。これは特別な条件を設けている学校を除き、評定が必要となる推薦入試を行っている学校では共通です。理由としては、推薦入試の多くが9月〜12月の間に行われます。この期間は、まだ2学期の成績が確定していないので、成績が確定している1学期までの情報までしか見ることができないためです。 2つ目、学校の評定の為にどれだけ力を入れれば良いのかということですが、推薦入試を使用するのであれば一切手を抜いたりはしないでください。質問者さんの学校の場合、何人でも推薦して貰えるようですが、気をつけなければならないことがあります。それは、推薦入試を受けるにあたって大学側が評定の最低ラインを設けている場合があるからです。評定は10段階評価の場合は、5段階評価に直されます。その上で、一部の大学では3.5~4.2以上でなければ推薦入試が受けれないというボーダーを設置している場合があります。この場合、これを満たしていなければ受験資格すら与えられません。必ず評定基準をクリアできるように頑張ってください。 3つ目は、2つ目と似ています。推薦入試の場合、必ず所属している高校から大学に調査書というものが送られます。これは、高校の先生があなたの普段の学校生活の様子を判断して、あなたがどのような学校生活を送っていたか、どのような人物であるのかというものを詳細に書いているものです。推薦入試では調査書というものが重要になってきます。この調査書において、高校教員は客観的な情報を書きます。停学や留年を除いて、ほとんどあなたの不利益になるような情報は記載されませんが、普段から学校行事にも力を入れるなど、教員があなたにとってプラスになる情報をスラスラ書けるような日常生活を心がけてください。 最後に、推薦入試では大学側が用意している試験の点数が占める割合が非常に大きくなってきます。評定が悪い場合は、入試時の試験で周りとの差をつけれるように対策をしておいてください。最後まで気を抜かずに、諦めずに頑張ってください。応援してます! 余談になりますが、評定は高校の偏差値など関係ありません。偏差値70の高校での4.2でも、偏差値35の高校の4.2でも全く変わりません。その為、評定での差はつきにくいです。裏を返せば、推薦入試において、しっかり対策を練れば逆転合格が容易に狙えます。
早稲田大学文化構想学部 はろはろ
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総合型選抜を受けるべきかどうか
私は1年間、某塾で総合型選抜の受験のための指導をしていました。総合型選抜の対策は多くの場合は8月から9月半ばごろにかけて行われます。そのため、今の時点では、総合型選抜の受験を考えるのは他の受験生と比べて少し遅いかもしれません。その上で続きを読んでください。 総合型選抜の受験の対策をする上では、志望校調べ、志望理由の確立、社会問題に対する関心(その解決のために自分がどう行動したいかも含む)が必要になってきます。これは志望理由書、面接どちらにおいても必要なことです。これらの3つを自分の体験と絡めて書かなくてはいけません。 社会問題に対する関心について、合格者の例を挙げると、教育学部志望の生徒でしたが、まず教員になるにあたって、どのような教員になりたいかを考えました。その生徒は自分の担当した生徒から慕われるような先生になりたいと考えました。そして、いじめをなくせる先生になりたいと言いました(社会問題への関心)。次にいじめをなくすためにはどのように行動したらいいかを考えました。そしてそのような行動ができる先生になるために、現状の自分には何が足りてないのかを考え、それを補うために大学でどのようなことを学びたいかを考えました。ここでは大学で展開されているカリキュラムや実習の制度を参考にどのような文書を書くか考えます。 以上に示した例の通りに総合型選抜の対策はそこそこ時間がかかります。その上、論理的な文章を書くことが必須になってきます。 これらを踏まえて質問に答えます。総合型選抜での受験を考えている。学校に対して関心があり、社会問題に対しても強く関心がある場合には、総合型選抜での受験を前向きに考えてもいいと思います。しかし、そうでない場合は、無理に手を出す必要はないと思います。
京都大学法学部 高田 葵
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受験に関する不安
こういう類の質問、結構ありますが、見ててスッキリしないんですよね。 推薦制度って、ほんとにその学校に行きたい人が行けるようにするって制度だと思ってます。 よく、進学率上げるために、成績いい人を受験させて、微妙なラインの人に推薦使わせるみたいのは、まじで論外だと思ってます。 また、推薦で楽に入ってテキトーに学校生活送ろうみたいのも論外ですな。 推薦を全否定してるわけじゃないです。むしろ、しっかり出席して、毎日の提出物をしっかりやり、テストもしっかりいい点取って、学校の成績を高く維持し続けることだって、ほんとに大変なことだと思うし、それができる人を尊敬してます。ただ、実際に、進学実績あげようとか、推薦で楽しようとかいう人達もいるのが実態です。これにはどうも疑問なんですよね。 少し話は逸れましたが、つまり自分が言いたいのは、ほんとにその大学に入りたくて、そのためにしっかり努力できる人が推薦利用すべきだと思います。そして、その大学への強いも思いがあるなら、推薦で失敗しても、一般で入るための努力も怠らないと思います。 なんか、こう推薦を保険みたいに考えて欲しくないんですよね。推薦取りたりなら、まずはそれを全力で目指してください。ダメなら一般に切り替えです。 また、これの逆でもいいと思います。一般のために全力で勉強して、そしたら、推薦取れる成績とれてたってこともあります。自分は、推薦のことは全く気にしてませんでしたが、評定4.6とかで、早稲田の政経とれる評定持ってましたよ。 つまり言いたいのは、ほんとに慶法に行くって気持ちを強く持って、それで、自分がより達成できそうな方をまずは目指してください。2つのことの同時進行は、やはり厳しいものがあります。どっちか一個に絞って、頑張っていきましょう!
慶應義塾大学商学部 タイ
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調査書について
京大に今年現役合格した者です。 調査書に関しては正直気にしたことがなかったです。 通っていた高校でも調査書の内容を気にしている人はいませんでした。推薦や面接のある学部ならともかく、一般入試で調査書の善し悪しが響いてくるという話は全く聞いたことがないです。 京大では入学してからしばらくして試験結果が開示できるのですが、そこにあった「総点」はセンター試験と個別学力検査(二次試験)の換算後の合計得点であり、その得点が合格最低点を越えていたら合格、というシンプルなものでした。 結論としては、少なくとも京大では基本的に調査書の中身はほとんど見られていないと考えられます。停学歴があるとか、何か特殊な事情の場合は断言はできませんので、もしどうしても不安な場合は大学に問い合わせてみても良いかもしれません。他大学に関しては分かりませんがどこも似たようなもののはずです。 AO入試などを目指すならともかく、一般入試を考えているのなら今のままで全く問題ありません。調査書は出願するときに入れ忘れることさえなければそれで良いです!あとは試験で結果を出すのみです…!
京都大学総合人間学部 samasama
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指定校推薦の良いところと悪いところについて
はじめまして!京大総合人間学部2回生です! まずこの掲示板ですが、基本「一般受験信者」が多いので、指定校容認派の意見を書きたくて回答させていただきます。 まず、指定校推薦なら私立に限定はされますが、勉強そんなにしなくていいし、楽できます!秋頃に決まったらそのあとは遊んだりできると思います! それで、学校の先生は基本推薦反対の人は多いです、ってのも、評定で1位の人なら、基本いい大学に合格できるので、高校の進学実績としてもあまり成績の良くない人が行った方が高校としても助かるとおもいます。 僕は一般受験で京大に入りましたが、めちゃめちゃ勉強したし、時には泣きながら勉強してたりもしてた時期もありました。 その時期が経験として大事、という人もいますが、楽できるなら楽した方が良い!というのが僕の考えです!苦労して成功体験すると、その分自信につながると言われますが、高学歴の人は基本「自信」が「過信」になる場合が多かったりします。(これ本当にそう) だから、僕はどちらでも良いんじゃないかなぁって思ってます。「推薦で大学行くなんて」って人結構多いし、受験期にそれを口に出して言う人もいますが、それはただの負け犬の遠吠えですし、どうせなら推薦の人と仲良くして、悩みをさらけ出して、色々辛さとか聞いてもらって励ましてもらった方が、絶対受験にも良いし、人としてもそっちの方が良いと思う。僕もそうやって推薦の人を「利用」させていただきました。(←「利用」という言い方が悪く聞こえますが、そう言うつもりではないです!) なので、「本当は推薦が良かったのに」と後悔しないようにしてください!一般受験はそれですごい成功体験を得られるし、あって損は無いですが、それを体験するために推薦を切るというのはもったいないと思います! どちらの道を選ぶかはお任せしますが、どちらを選んでも後悔のないよう、慎重に選んでください!
京都大学総合人間学部 FJgen112
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併願校は受けなくて良いか
私は今の時期は「阪大しか行きたくない!」と思っていましたが、結果的に私立を受けといて良かったなと思っています。ちなみに私は、同志社と関学を共通テスト利用と一般で受け、全部合格しました。(共通テストの結果次第では、一般受けに行かないという手もありましたが、結果が微妙だったので一般も受けました。)対策は苦手で阪大受験の対策にもなる数学は1週間ほど前から、英国は2年分ぐらいしか解いてないです。さほど負担にはなりませんし、特に同志社の数学なんかは阪大と同レベルかそれ以上の問題もあるので、受験後に阪大数学を解いてみると「簡単じゃん!」と思うことができました。また、1番のメリットは精神安定剤になることです。2次の前には結果が出ます。合格を手にして2次試験を受けるのと、2次1本に賭けた状態で受けるのでは全然違います。受験期は「早く解放されたい」というのがモチベだったので、「同志社でもいいかな~」とか弱気なっていました。だからかもしれませんが、2次本番も「落ちても同志社がある!自分の出来ることをやろう!」とリラックスして受けることが出来ました。 結果として、私は大阪大学に合格することができ、行きたい大学に進学することが出来ました。でも、国立落ちて私立に進学した友人は何人かいますが、みんな楽しく大学生活を送っています。もちろん、私立を蹴って浪人している人もいます。受験前後に自分がどんな気持ちになっているかは今は分かりません。だから、選択肢を増やすという意味で私立を受けておくことをオススメします。 後期について、私は親に私立でもいいと言われていたので出願しませんでした。そこら辺はしっかり親と相談して下さい。出願している子でも、小論対策は2次試験後にしていたので、受験には影響しません。 参考になれば幸いです。頑張ってください!
大阪大学外国語学部 こりん
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受験校選び
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指定校推薦狙い? 一般狙い?
指定校、可能性少しでもあるなら絶対足掻いたほうがいいと思う。取れるとは限らない指定校、、確かにそうだけど、一般もそうだよ?なんなら一般の方がもっと可能性低いと思う(試験問題は何出るかわからないし当日はそれなりに緊張もして予想外のハプニングもつきものだし、、私は正直一般受験ってギャンブルだと思ってる笑)。私は内申だめだめだったから推薦なんて手が届かなかったけれど、もし可能性あったなら絶対推薦頑張ってた。一般受験なんて受けなくて済むならわざわざ受けなくていいのよ、、、 最後の考査が7月なら、英国日の勉強はそれ以降に本腰入れるでも正直全然間に合うと思うし。 あと少しだけ政経と数学も頑張ってみよ!そのほうが絶対あとで後悔しない!!なんとか指定校勝ち取って!!
慶應義塾大学文学部 bethanywillams
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国立大学か私立大学か
はじめまして。 ええと、志望校が早稲田大学や立教大学で名古屋大学も視野に入れている、という部分が引っかかりますね。国立大学と私立大学では科目数や試験の形式がかなり違ってくることは恐らくご存知でしょうから、どちらの対策を進めて行くか早めに絞った方がよろしいかと思います。私立に絞ってしまうのであれば、その大学の試験に必要な科目だけの勉強に移ってしまって良いと思いますよ。 余談ですが、自分の受験時代には後悔が一つあります。それは科目数だけを見て志望する大学を決めてしまったことです。3教科しかやらなくて済むならそれで良いじゃないか、自分には理系科目なんてできないし…と決め込んで国立大学への道を自分から閉ざしてしまいましたが、国立大学にも素晴らしい教育環境を提供している良い大学がたくさんあると知ったのは受験終了間際でした…(決して自分の受験の結果に不満があるわけではありませんよ。早稲田に合格できて本当に良かったと思います) ですから、今一度各大学について深く調べなおして、本当に自分が行きたいと思える大学はどこなのか考えてから、その大学に的を絞った対策をするべきだと思いますよ。まだ高2だと受験の実感は湧かないかもしれませんが、対策を始めるのは早いに越したことはないのでよく考えてみてください。
早稲田大学文学部 K
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時間の使い方
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受験校の面での受験戦略
自分は学部を絞らずに受験をした人なので、質問者さんと少し状況は違いますが、いずれにしてもそのメンタルでの国公立受験はハードですから相当な覚悟が必要になると思います。 私が受験した法学部は、 一橋・上智・中央でした。私立2つは両方合格しましたが、肝心の国公立は不合格でした。 理由は明白で、国立の対策を怠っていたことですね。というよりも私立合格にも'全力'をそそぎながら、国立に合格するのは凡人には難しい状況だと思います。 難関国立合格者の過去問演習でほとんどその大学しか解きません。併願校の過去問は解いても2、3年で、後は全て国立に費やします。私大全滅でも国立には合格した人がいるのはこういった原理ですね。つまり国立に気持ちのベクトルが向かない限り、ベクトルの向いたライバルに打ち勝つのは厳しいということです。 ただ浪人は無し、というのは大きなキーポイントですね。第1志望合格を目指すが、何としても滑り止める。確かにこれは受験戦略が必要ですね。 国立と併願し易いのは中央大学です。少ない費用で10個近くの方式を受験出来ます。その中には共通テストを有効利用できるものもあります。ご希望であれば、細部の仕組み等を個人メッセージの方で別途解説しますよ! 上智は方式がややこしいので、対策を増やすことになるでしょうね。合格にはTEAPを有効活用することが必須になっていきます。TEAPがとりわけ厄介な試験なので敬遠されがちですが、意外とこの試験対策は英語力を相対的に上げてくれるので、個人的にはかなり推しです。 一番重要なことは、どの国立を受けるかになると思います。それによって共通テストが大切なのか、2次試験が大切なのか、と学習に緩急をつけやすくなりますからそこから考えていくのもいいかもしれません。 そして滑り止めのコツは1回の試験で複数口応募出来るものを積極的に受験することですね。併願校はあくまで併願しているものです。第1志望の邪魔をしてしまっては元の子もないので、できるだけ負担をかけずに対策していきたいですからね。 以上、長くなりましたが、ポイントをまとめてみました。 何か別途質問があったら、お気軽にどうぞ!
慶應義塾大学経済学部 パンジャ
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