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地理の勉強方法

クリップ(9) コメント(1)
7/27 13:45
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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mol

高2 兵庫県 大阪教育大学教育学部(53)志望

現在高校2年の国公立志望です。2年生になってから地理が始まったのですが、テストでも中々いい点数が取れていない現状です。 そこで、地理の勉強方法を教えて頂きたいです。系統地理は覚えるしかないとよく言われましたが、本当に覚えるしかないのでしょうか。また覚えるならば、書いて覚えるのか、読んで覚えるのかも教えて頂きたいです。 参考書は瀬川先生の点数が面白いほど取れる本を持っています。

回答

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とも

北海道大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
地理の勉強法って世の中にあまり出回っていないので不便ですよね。自分も地理選択だったのでよく分かります。学校の定期試験に関しては授業プリントをひたすら暗記すればいいと思います。点数はそんなに気にしなくていいですよ。 系統地理についてですが、基本知識の暗記は大前提になってきますが、ある程度知識を蓄えたら後はなんとかなったりします。数学の公式をイメージされると分かりやすいかと思いますよ。解の公式さえ覚えておけば、ほとんどの2次方程式に対応できるようになりますよね。では、どれほどの知識があれば十分なのでしょうか?ズバリ、瀬川先生の教える内容そのものです。瀬川さんの参考書でも構いませんが、なかなか覚えられないようでしたら河合塾マナビスというところで瀬川先生の共通テスト地理の映像授業を取ることをオススメします。解説がめちゃめちゃ分かりやすいので地理の学習が数倍楽しくなります。※恐らく質問者様がお待ちの参考書とほとんど同じ授業内容だとは思いますが。 さて、本題に戻ります。さまざまな地理的現象には必ず原因、理由があって一連のメカニズムを形成しています。地理の勉強で一番大事なポイントはここを抑えることです。大体の受験生は地理を暗記だけで乗り越えようとしますが、それだと負担が大きすぎます。「この現象はなぜこうなるのか?」という疑問を常に持つようにしてください。現象のメカニズムを理解することで他の現象や問題にも応用が効き、最低限の暗記で済む上に得点力が格段に上がります。何より楽しくなります。質問者様がお持ちの瀬川先生の参考書はこの学習方法を支える上では極上品だと思います。何周もして理解を深めてください。 暗記事項に関しては、地図帳に直接書き込むクセをつけましょう。また、別でノートを用意して大事だと思ったポイントを抽出してまとめてください。(ポイントは厳選してください。全部書く必要はないです。)このノートを試験前に確認するバイブルにしていきます。この2つの習慣で地理の成績は上昇すると思います。特に大事なのは地図帳に直接書き込むことです。自分は地図帳を見すぎて直前期には白紙に粗い世界地図と地形図が書けるようになってましたが(笑)、そのおかげで系統地理はめちゃめちゃ得意になってました。地図帳を見方につけるかどうかが、系統地理の成績を分ける山場だと思っています。 頑張れ!
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とも

北海道大学法学部

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プロフィール

公立高→現役合格  ※2022年度共通テストバンザイ判定  北大法A 東北大法B 九州大法A 千葉大法政経A 世界史・地理 生物基礎・地学基礎 明治大は一般合格 ・パーソナルについて かなりメンタル弱めの人だったので同じような受験生のメンタルコーチ、勉強法指針の確認、本番までのモチベ向上に是非利用してください。多少の勉強解説もやらせてもらいます!

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

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mol
7/27 20:24
ありがとうございます!! 実際にその方法をやってみます! 1つ質問で、河合塾の授業のかわりに、スタサプの授業でもわかりやすく理解できますか?

よく一緒に読まれている人気の回答

地理の勉強法
「地図帳に書き込む」というのは、それぞれの地域にある特徴を地図帳に書き込んでまとめる。という意味を持ちます。 例えば、特定の地域で吹く局地風をその地域の地図に書き込んだり、鉄鉱石がよく採れるという地域を丸で囲んでおいたり、その国の特産品を横に書いておいたり。 書き込む内容は人それぞれですが、要するに、地域ごとの特徴を地図を使ってまとめ、整理して覚えるという勉強法になります。 私の周りにも、地図帳に書き込んで覚えた方はたくさんいらっしゃいますが、合わない方もいましたし、私は使っていませんでした。 向き不向きがあると思うので、1つの勉強法として試してみてください。 地理の勉強法としては、まずは教科書通りに系統地理・地誌の順番で勉強するといいと思います。教科書を読みながら、その範囲の資料集を見て勉強すると、よりその範囲のことが理解できます。 参考書のレベルとしては、村瀬先生の参考書はセンターレベル、「地理の研究」はセンターを超えたレベルになります。 基礎を固めてから勉強するならこの順番で、センターレベルを超えていきなり勉強するなら、「地理の研究」から勉強するといいと思います。 映像授業に関しては、二次試験対策を除いて、教科書や資料集、参考書でイメージを掴みにくい分野があれば使うというスタンスでいいと思います。地理に関しては、教科書と資料集と参考書を網羅すると、全体を追えるようになってます。なので、絶対に映像授業が必要かと言われるとそうではないと思います。ただ、分かりにくい範囲があれば、その範囲の映像授業は受けてもいいと思います。 是非参考になればと思います。
大阪大学基礎工学部 tomato-juice
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地理
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地理のセンター対策
前にも似たような回答させてもらったんですが、もう一度答えますね、 自分、センター地理B98点なんでアドバイスさせてもらいます。ちなみに、高2、高3時には地理の授業ありませんでした。 まず、高3の夏休み期間中に、漫画感覚で「はじめから丁寧に」を2周読みました。んで、センター地理を本格的にやり始めたのが10月からでした。短期集中の方がコスパいいと思います。 最初からそれなりに社会系全般が得意だったのと、世界史選択だったので、10月になる前でも70点〜80点くらいで安定してました。 それで、やった参考書は、「はじめから丁寧に」の系統地理編と地誌編だけです。あとは、過去問10年分と、センターレベル模試の過去問を5.6回やりましたかね。 やり方としては、まずひたすら「はじめから丁寧に」を読み込むことです。最初は暗記とかではなく、あの参考書を隅から隅まで覚えれば、85点は行くと思いますね。まあ、あの教科書のイマイチなところは、赤シートとかで隠せないところです。ですから、自分は、暗記が必要だなって思うところは、単語帳にまとめて暗記しました。 区切りのいいところまでを 読み込んで→単語帳にまとめて→暗記 のサイクルを2〜2.5時間くらいでぶっ通しでやります。 系統地理の方はこれを2周、地誌編の方はこれを3周させました。 よく、重要さとして、系統地理>地誌って言われます。 たしかにそうなんですが、系統地理の問題でも、地誌を知っていればすぐに解ける問題なんかも沢山あります。だから、自分は地誌をより重視して勉強してました。 それで、「はじめから丁寧に」が終わったら、あとは過去問にいきました。できなかったところを中心にしっかり復習してください。また、図表の読み取り方なんかは、コツがあるんでそれは過去問解いていって学んでいってください。 勇人さんは、高2ということですが、この夏から少しずつ始めてもいいかもしれませんね。 高3になる前までに、はじめから丁寧にを2冊とも塾読しきれば、充分だとは思いますよ。 あとは、地理をやるときは、地図帳を常に携帯してください。地図が頭に入ってないと、地理は相当厳しいです。高2のうちから、このことは意識しましょう。それと、できれば新聞やニュースを見ることですね。自分は小学生の時からずっと新聞読んでたのも、地理が強かった一因だと思ってます。 まあ、今はそれほど地理に時間を割くべきではないです。ほかの科目とのバランスを見つつ、気楽に進めていきましょう!
慶應義塾大学商学部 タイ
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地理
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地理の勉強方法
他の方の質問にも同様に答えさせて頂いたのですが、 地理は覚えることがかなり少なくあとは応用という教科だと思いますのでまずはスキマ時間に地図帳をみたり、地理の研究という参考書を持っていればそれを読むといいと思います。地理の研究はかなり細かいためそれを読破するというのは諦めて覚えるよりは面白い読み物としてパラパラ読むか以下に記すように辞書感覚で使うのがオススメです。 ただ、やはり教科書も大事ではあるため教科書を読みながら(音読など)少し読みにくいなとか詰まるなと思ったところがあればそれに関して地理の研究を参照しながら教科書を読み進めるといいと思います。地理の研究は「なぜそうなるのか」まで詳しく記されているため過去問などを解いて分からなくなった際も参照できると良いと思います。 また、地理に対して苦手意識を持っているのであればそもそもの知識量、インプットに対して不安があるとは思いますがひとまず教科書を地図帳と地理の研究を参照しながら(できれば1週間で)読破したらそのあとは直ぐにアウトプットに切りかえてください。 おすすめの教材はセンター試験の過去問、それが終わってしまえば各予備校が出しているセンター試験の予想問題(今年からは共通テストだとおもうので昨年以前のものをメルカリなどで買うのが良いと思います)を一気にとくのではなく大門ごとに解いていき間違えた部分は解説と地理の研究を参照し、同時に地図で地理感覚を修正するというのをすると思います。 最初はインプットが完全では無いため正答率はかなり低いと思いますがセンター試験はパターンが似ているものが多いため何度も間違えるとさすがに覚えます。間違えても直す中で覚えればいいという感覚でアウトプットに取り組んでみてください。 地理Bを3-5年分やったら教科書をもう一周(地理の研究みながら)→地理Aというふうにやってみると良いと思います ここまでやるとセンター試験(共通テストには詳しくないので申し訳ないです)だと9割は確実に取れるようになります。 ここまでの実力が着いたらあとは繰り返し志望校の過去問を解いて、これまでと同様に地理の研究や解説を見ながら復習というようにすれば必ず力はつきます 頑張ってください
東京大学文科二類 もちこ
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地理
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地理の勉強の仕方
はじめまして。東京大学1年の学生です。僭越ながらアドバイスをさせて頂きます。 地理が苦手との事ですが、地理は覚えることがかなり少なくあとは応用という教科だと思いますのでまずはスキマ時間に地図帳をみたり、地理の研究という参考書を持っていればそれを読むといいと思います。地理の研究はかなり細かいためそれを読破するというのは諦めて覚えるよりは面白い読み物としてパラパラ読むか以下に記すように辞書感覚で使うのがオススメです。 ただ、やはり教科書も大事ではあるため教科書を読みながら(音読など)少し読みにくいなとか詰まるなと思ったところがあればそれに関して地理の研究を参照しながら教科書を読み進めるといいと思います。地理の研究は「なぜそうなるのか」まで詳しく記されているため過去問などを解いて分からなくなった際も参照できると良いと思います。 また、地理に対して苦手意識を持っているのであればそもそもの知識量、インプットに対して不安があるとは思いますがひとまず教科書を地図帳と地理の研究を参照しながら(できれば1週間で)読破したらそのあとは直ぐにアウトプットに切りかえてください。おすすめの教材はセンター試験の過去問、それが終わってしまえば各予備校が出しているセンター試験の予想問題(今年からは共通テストだとおもうので昨年以前のものをメルカリなどで買うのが良いと思います)を一気にとくのではなく大門ごとに解いていき間違えた部分は解説と地理の研究を参照し、同時に地図で地理感覚を修正するというのをすると思います。 最初はインプットが完全では無いため正答率はかなり低いと思いますがセンター試験はパターンが似ているものが多いため何度も間違えるとさすがに覚えます。間違えても直す中で覚えればいいという感覚でアウトプットに取り組んでみてください。 地理Bを3-5年分やったら教科書をもう一周(地理の研究みながら)→地理Aというふうにやってみると良いと思います 覚えるべきこととしては ・地図を見て大体の緯度経度、配置を覚える。 ・ケッペンの気候区分に関しては自分で分類できるようにする ・地域などについては大体の生産物とその地点を覚える
東京大学文科二類 もちこ
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地理
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地理の勉強法を教えてください!
まず抑えなければならないのは 地形と気候の部分です。 地形のところが全くわからず、ということですが、 あくまで、定期テストのような内容は 応用力より知識力が問われます。 つまり、わからないのではなく、暗記できていない だけなのです。 では、暗記できていない原因は ①努力が足りない ②工夫足りない のどちらか、または両方でしょう。 ①はあなた次第ですが、②に関してアドバイスすると いろんな知識と関連づけることです。 まず、山の場所と種類を覚えるとき、 直接、その資料を眺めるのではなく、 造山帯に沿って考えると、山を把握しやすいです。 つまり、造山帯を覚えれば、あとはその知識を活用して、山脈を覚えることができます。 そのような工夫をいっぱいしてみてください。 授業中に先生が言うことにもヒントがあると思いますし、回り道のような気もしますが、自分でその工夫点を探してみてください。自分で探すことによって、 その探す過程で、単純に暗記につながりますし、自分が考えついた工夫なら1発で頭に入ってきます。 ただ、ある程度は努力でカバーしなければなりません…そこは自分に負けないで頑張ってください オススメの参考書ですが、東進ブックスの 村瀬先生の本がオススメでした。 先程述べたような、工夫のヒントがたくさん散りばめられています。 また、先を見据えた話ですが、地形、気候が終わったあとは、産業や暮らし、地誌へと単元が移っていきますが、それらは全て、地形、気候の知識を応用することができます(先程と同じ考え方ですね)ですので、地理において圧倒的にその二分野が重要です。今のうちに意地でも習得して、そのままスムーズに、地理を得意教科にしていただきたいと思います。 頑張れ!!!
北海道大学水産学部 うぃんぱー
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地理
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地理の勉強法
私もその参考書でセンターの勉強をしていました。 地理の勉強では文字ばかりを見て語句を暗記していくのはあまり重要ではなく、地図を見て ここは〇〇地形であるとか ここでは〇〇の栽培が盛んだ とかがすぐに頭に浮かぶようになることが重要だと思っています。もちろん国際組織などただ暗記するのみのところもありますが。 私の場合はその参考書に書いてあることをできる限り白地図に書き込んだりマーカー等で範囲を書いたりしていました。効率的には見えない作業ですがかなり点数につながると思います。 私はこの作業がとても楽しかったのですぐ頭に入ってきました。今紹介したやり方でなくても、楽しいと思えるようなやり方があればそのやり方で勉強していくのが良いと思います。
北海道大学理学部 しんや1999
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地理Bの勉強法
こんばんは、名古屋大学医学部のファルコンといいます。 僕は高3夏の模試まで地理だけ40点とかそんくらいしか取れなかったのですが、過去問のみを使って当日93点まで取れました。 その時の勉強法について書いていきます。 まず過去問の問題を解きます。1回目解くと分からなさすぎてボコボコで萎えますが、合ってる問題も間違ってる問題も含め、解説を読みまくりましょう。 どの点に着目したらいいのか?どこが判断基準なのか?をとにかく吸収して次の年を解きます。 おそらく次の年もボコボコで全然解けないです。なぜなら同じような問題は2年連続では出ません。なので解説をまた読みまくり、着眼点を吸収しましょう。 これをひたすらに繰り返すと、4年目くらいから見覚えのある形式、聞き方が出てきます。この時に間違えないように出来たら上出来で、出来なかったら復習すればいいです。 このようにとにかく過去問の解説を読みまくって、どのように問題を解けばいいのかを吸収していけば、かなり効率よく成績が上がります。 ぜひ試してみてください!👏
名古屋大学医学部 ファルコン
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地理
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地理の勉強法がわかりません。
面白いほど点が取れる?みたいなシリーズの黄色の分厚い参考書がオススメですよ!! この参考書は体系的に重要箇所がまとめられているので地理の総合力が格段に上がります! 注意点として、しっかり全ページを読み込むことを前提として勉強してください!! また、地理だけに限らないのですが、暗記するというイメージよりは理論づけて覚えるというイメージにして頂きたいです。地理で言えば、〇〇の地域の気候は〇〇だから、農業や工業に〇〇の特徴がある。歴史的背景的に〇〇といった特徴がある。というように単純に暗記するのではなく、その背景情報を頭に入れていくことで地理の点数は安定すると思います!実際に私もやっていて効果は実証済みですので試していただけると嬉しいです!!
東北大学薬学部 ユヤ
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地理Bの勉強
センター地理なら黄色本で知識は網羅できます。資料集と地図帳さえあれば万全だと思います。社会は自力でできる科目なので、3年生になる前に全範囲さらっと読みながら書き込み式のテキストにまとめると受験生になって時間の余裕が持てるのでおすすめです。3年になると模試が増えるので、その度に間違えた問題と周辺知識をまとめるノートを作って、抜けた知識を補完するのがいいと思います。地理はセンター模試の解説を全問読むだけで相当な復習になります。直前期になったら過去問をやると思いますが、そのときに駿台の宇野先生が書いた最速攻略法という参考書がとても使えます。薄いので何回も読み返すことができます。知識というより解き方に重きを置いているので、過去問にプラスして取り組むことをおすすめします。 わたしも国立理系志望で、地理にあまり時間を割けなかったのですが上のような勉強法で本番98点とれました!応援しています!
早稲田大学政治経済学部 ひなこ
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地理を得意科目にするためには
地理、けっこう好きだったので答えさせていただきます。 学校ではプリントを使って穴埋め形式の授業だったんですけど、 好きだったこともあってそれの他に、教科書を舐めるように読んだり、参考書も時間を忘れて読んだり、地図帳で脳内旅行してました。今思い帰すとかなりヤバイやつだったかな、と思うのですが、そのおかげか、地理センター9割は安定してました。 ここまではしなくとも、教科書を何周かしてみたり、そこで出てきた地名などを地図帳で探して跡つけたり、、は効果あると思います!特に後者!(試験前も地図帳みて今までの成果が目にみてわかるので、汚いから) 川の流れとか洪水の被害想定とか以外の問題は、簡単に解けるようになりました!ぜひ参考程度にでも!!
早稲田大学文化構想学部 CERISIER
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