東進の校舎選び
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
はー
高2です。MSG東進についてです。
私は,最近東進に通い始めました。明後日の月曜日からテキストが届き,本格的に受講が始まります。
私は最寄り駅の近くにあるA校と,その次の駅のB校で迷い,B校にしました。理由は,まず一つはB校の方がとても広くて人も多く,(同じ学校の人も多い)設備も良いからです。二つ目は,帰る時に駅からバスで家の近くまで行けるからです。A校でもバスはありますが,B校の駅のバスより家の近くに行ってくれません。
ですが最近少し後悔しています。
私は法学部に行きたくて,志望校は早稲田と慶應の法学部です。ですが決めたB校の担任は慶應の経済学部に通っており,早稲田は比較的受かりやすい学部しか受けていません。慶應の法学部は受からなかったようです。一方A校の担任は、早稲田の法学部に通っているそうです。
法学部に通っている担任がいるB校に行けばよかったと思っています。
東進で誰が担任につくかは受験の上で重要ですか?また,校舎を変える場合新たにお金は発生しますか?
回答
reo
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
現役時、東進予備校に通塾していました。
結論、担任の受験遍歴や大学学部学科は全く影響がありません。私の担当も早稲田大学の大学生で、国立受験のアドバイスはアルバイトの大学生ではなく社員さんに聞くようにしていました。
それよりも、せっかく予備校に入ったのであれば、過去の学生の膨大なデータを活用しましょう。
質問者さんの志望と同じ大学学科に合格した過去の生徒が、同じ時期にどの程度の成績や学習進度を追っていたのかは、全てデータ化されています。また、それを活用するのが通塾の最も有効かつ重要な点なのです。
実際に大学に通う学生からのアドバイスも、モチベーションの維持の観点からは有効かもしれませんが、それよりも活用するべきデータを活用してからにしましょう。
ライバル意識も芽生えやすい大きい校舎を選択した質問者さんの選択は、データ量の観点からも全く間違っていないかと思いますよ。
それでも気になるようであれば、後者の変更を申し出ましょう。恐らく変更料金は取られないかと思われます。
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